前スレが1000件になっていたので、ログハウス その2です。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28613/
[スレ作成日時]2015-04-13 13:34:39
注文住宅のオンライン相談
ログハウス その2
7267:
匿名さん
[2020-10-20 16:01:05]
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7268:
匿名さん
[2020-10-20 16:09:07]
>7267
Wikiによると、 建物内の熱橋は、空間の空調に必要なエネルギー量に影響を与え、建物の外被内に結露(湿気)を引き起こしたり[3]、熱的不快感を引き起こす可能性がある。 熱橋は結露の要因だよ。 |
7269:
匿名さん
[2020-10-20 16:23:51]
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7270:
匿名さん
[2020-10-20 17:01:34]
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7271:
匿名さん
[2020-10-20 17:28:29]
http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2015/12/DSC_00012-300x19...
>南側の柱・梁の腐朽がひどく http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2015/12/DSC_00522-300x19... >刃がダメになっているドリル(穴が空かないドリル)を当ててみます。 >ドリルの根元までしっかりと突き刺さってしまいました。これにはびっくりです!! >コーキングをして防護をしても既にに木の中が湿っている状態なので腐っていたのかなと思われます。 >ここまでいくと取り替える他ないそうです。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2015/12/DSC_0106-300x198... >補修工事としては、使えない梁は切断して交換、板金工事で対応していこうと考えております。 >必ずやっとかなければいけない工事です。ほっとくと腐朽が進み屋根が沈んでくるらしいです(おそろしい・・・) やるべきことをやってないログハウス。 |
7272:
匿名さん
[2020-10-20 17:35:41]
ログハウスではない、一般住宅。
http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2015/12/IMG_2821-300x225... >これなんだかわかりますか? >破風(はふ)です。杉板ですが、見事にうずくりになってます。 >木は腐りやすいと一般的に言われていますが、こんなふうにもう何十年も風雨にさらされながらも決して腐ることなくそこにあります。 乾き易い薄い板は腐り難いが証明されてます。 |
7273:
匿名さん
[2020-10-20 18:16:34]
ねっ、
②の結露(熱橋)小屋は明らかでしょ。 |
7274:
匿名さん
[2020-10-20 18:17:16]
>乾き易い薄い板は腐り難いが証明されてます。
カビだらけ |
7275:
匿名さん
[2020-10-20 18:41:28]
http://www.dairinet.com/construction/heat-bridge.html
図を参照。 日本の家のほとんどは図のような充填断熱です。 木の熱橋で結露するなら日本の家の約3千万棟以上が結露してることになる。 基礎知識が乏しく、考える力の無い奴の出鱈目は困ったもんだ。 |
7276:
匿名さん
[2020-10-20 19:29:37]
>木の熱橋で結露するなら日本の家の約3千万棟以上が結露してることになる。
なので結露ヵ所がとっても多い②の小屋は熱橋だらけ。 |
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7277:
匿名さん
[2020-10-20 21:25:08]
>悪い予想は的中です、柱は断熱、気密部を貫通してますので施工が悪いと水蒸気は通過します。 >施工が良くても集成材を使用してないと木割れなどで気密が維持できないです。 >押し込み換気をすると隙間から天井に抜ける空気は結露して水になって戻ってきます。 >テラス窓は引き違いの2重にしてます、引き違いの下部隙間からの漏れにより外側のサッシに結露して外は見えません。 >また大工製のドアは気密が悪く結露してカビが発生しました。 >サッシを含めた隙間風対策で押し込み換気をしましたが問題が多いです。 >ドアの気密性の悪さは修正してます、柱貫通部は断熱材の奥で簡単に出来ないため外側にパテで修正しましたが気休めです。 >冬は3種(1種)、夏は2種換気してます、気密性は前に述べた方法で確認してます。 文中に踊る数々の「結露」「カビ」 間違いなく熱橋(結露)カビ小屋。 |
7278:
匿名さん
[2020-10-21 00:29:50]
結露は多湿で湿った空気が冷やされることにより
露点温度以下になると発生する。 つまり多湿が結露の原因 冷えた缶ビールの回りに水滴がつくのは 暑くて多湿な夏に冷やされることにより発生する 冬は乾燥していて湿度が低いから結露せず水滴もつかない つまり露点温度以下に冷やさなければ結露しないということ |
7279:
匿名さん
[2020-10-21 07:02:53]
>暑くて多湿な夏に冷やされることにより発生する
>冬は乾燥していて湿度が低いから結露せず水滴もつかない 熱橋だらけなので、 >冬は3種(1種)、夏は2種換気してます、 |
7280:
匿名さん
[2020-10-21 07:19:25]
>木の熱橋で結露するなら日本の家の約3千万棟以上が結露してることになる。
熱橋となってるのは、スタイロ・タイベック・ドア枠シール・安物引き違いサッシ・基礎Conだろ。 |
7281:
匿名さん
[2020-10-21 09:02:42]
>木の熱橋で結露するなら日本の家の約3千万棟以上が結露してることになる。
日本一無知な技術屋が設計すると結露(熱橋)だらけの国内でも稀な欠陥小屋になるということだね。 |
7282:
匿名さん
[2020-10-21 09:46:44]
熱橋だらけは断熱材がないログハウス。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E6%A9%8B 熱伝導率が高く、熱伝達のための抵抗が最も少ない経路を作成する領域または部品 = ログ材 >熱のブリッジングは、建物内の他の部分よりも高い熱伝導率を持つ1つ以上の要素を介して外側と内側が直接接続されている建物内の状況を表す。 ログ材そのものを言ってる。 |
7283:
匿名さん
[2020-10-21 10:02:14]
>冬は乾燥していて湿度が低いから結露せず水滴もつかない
低気密のログハウスは壁内結露と同じ現象が起きる。 冬の乾燥した空気でも人が住めば室内発生の水蒸気で加湿される。 低気密のログハウスは暖かい空気の浮力により外部に漏れる。 ログ材は室内側は室温近い温度、外気側は外気温度になってる。 室内発生の水蒸気で増えた湿度の室内空気は漏れて外気側に近いところで冷やされて結露する。 僅かな漏れ量でも連続して漏れれば大量になる、ログ材は大量の水分をため込む。 有毒な防腐剤を使わなければカビや腐朽菌を直ぐに招く。 冬は温度が低いから結露部分では繁殖し難いが水分は移動する、暖かい部分まで移動すればカビる。 太い材は簡単には乾かない暖かい季節になるとカビ、腐朽菌は活動する。 |
7284:
匿名さん
[2020-10-21 10:07:07]
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7285:
匿名さん
[2020-10-21 10:36:19]
http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSCF4302-300x225...
>今年の冬、角煙突の一部分が剥離。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSCF4300-300x225... >窯業系サイディングです。 http://reborn-nagano.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSCF4303%E3%81%A... >サイディングの出隅(でずみ)役物が、とれちゃってます。 >風雨にさらされ、またマキストーブの煙に含まれる木酢液がここを伝わり、劣化を速めていると思われます。 >当時は施工のしやすさから、数十件煙突の外壁を窯業系サイディングで設置しましたが、過去そのほとんどが10年程度で交換するに至っております。 >当時は施工のしやすさから、数十件煙突の外壁を窯業系サイディングで設置しましたが、過去そのほとんどが10年程度で交換するに至っております。 >結論的には「煙突の外壁に窯業系サイディングは絶対におすすめしない!」 だそうです、ログハウスは色々と問題が多い。 |
7286:
匿名さん
[2020-10-21 11:13:58]
>7283
室内発生の水蒸気で増えた湿度の室内空気は漏れて外気側に近いところで冷やされて結露する。 漏れるなら天井だろうね。 一般的なグハウスなら2F(ロフト)は傾斜天井で屋根断熱+通気層+棟換気だろうから、天井から漏れでて通気層・棟換気に排気されるだろうね。 この屋根断熱+通気層は勾配の大きいログハウスには相性が良いみたい。 以前、真夏に天窓からガルバ屋根の表面温度と傾斜天井のログパネルの表面温度を放射温度計で測定したことがあった。 ガルバ表面温度が85~86℃程度だったのに対して天井温度は27~28℃程度だった。 通気層の吸入は軒天端部、棟排気口まで3mくらいあるだろうか? この急勾配の通気層がドラフト効果で湿気を排出し温度上昇も防いでいるのだよ。 日本一の木っ端技術屋に理解できるかな? |
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ハウスメーカーレビュー最新情報
>熱橋(ねっきょう)とはヒートブリッジ、サーマルブリッジ、コールドブリッジとも呼ばれる、周囲の材料よりも熱伝導率が高く、熱伝達のための抵抗が最も少ない経路を作成する領域または部品である
熱伝導率が高く、熱伝達のための抵抗が最も少ない経路を作成する領域または部品 = ログ材
>熱橋により熱損失が増え、そのために追加のエネルギーが必要になることがある
ログハウスは室温を維持するのに大量の熱が必要。
>熱橋を防ぐまたは減らすために建築部材の数を制限したり、断熱材を塗布して断熱材を作成するなどの対策がとられる事がある。
ログハウスは無対策。
>熱伝達率は、材料の熱伝導率と熱橋の両側の温度差によって異なる。温度差がある場合、熱流は最も高い熱伝導率と最も低い熱抵抗を持つ材料を通る最も抵抗の少ない経路をたどる。この経路が熱橋である[5]。
ログ材が経路。
>熱のブリッジングは、建物内の他の部分よりも高い熱伝導率を持つ1つ以上の要素を介して外側と内側が直接接続されている建物内の状況を表す。
ログ材そのものを言ってる。