前スレが1000件になっていたので、ログハウス その2です。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28613/
[スレ作成日時]2015-04-13 13:34:39
注文住宅のオンライン相談
ログハウス その2
5130:
匿名さん
[2020-02-21 11:25:50]
参考にしてくれ。
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5131:
匿名さん
[2020-02-21 11:31:21]
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5132:
匿名さん
[2020-02-21 11:31:37]
平衡含水率以外は少しも参考にならない。
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5133:
匿名さん
[2020-02-21 11:36:34]
>5131
苦しまぎれに珍説か? |
5134:
匿名さん
[2020-02-21 11:37:29]
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5136:
匿名さん
[2020-02-21 11:44:06]
>5133
>木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、 このような状態が長期間(2~3ヶ月)続く必要がある。 短期間では腐らない。 3歩どころか半歩だな。 |
5137:
匿名さん
[2020-02-21 11:44:35]
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5138:
匿名さん
[2020-02-21 11:50:19]
苦し紛れは②でしょ。
理論的な反論が全くできない。 益々レベルが分かるね。 |
5139:
匿名さん
[2020-02-21 11:51:04]
>5136
ログ材は太いから十分に水を蓄えられる。 何時も夏に蓄えて冬に利用出来ると自慢してるのに血迷ったのかな。 木材の表面だけが条件になれば良い。 また連続しなくても良い、活動を一時、休止する腐朽菌も有る。 |
5140:
匿名さん
[2020-02-21 11:56:38]
http://scand-shiga.com/images_blog/20120707_2670102_t.jpg
>遠くからでは分かりにくい http://scand-shiga.com/images_blog/20120707_2670103_t.jpg >近づくとカビが・・・ 気密性の劣るログハウスは事実上の壁内結露が起きる。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924/ >夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない。 冬場は無加湿だと30%程度まで乾燥するので、気化式の加湿器を24時間動かしていますが40~50%以上に上がらないですね。 |
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5141:
匿名さん
[2020-02-21 12:04:33]
>5129
>条件の木材含水率20%以上は実質上の結露(壁内結露)で十分満たされるから気密性の劣るログハウスは腐る。 まさに苦し紛れの珍説だ。 http://www.housejapan-yume.jp/kinoqanda25.html 最初は吸湿することによって水分を取り込みますが、木材内部の水分が飽和すると毛管内に水分が凝縮し、やがて結露します。 https://www.mokuzai.com/in_di-62 飽和(繊維飽和点) 28~30% ②はデタラメ。 |
5142:
匿名さん
[2020-02-21 12:10:44]
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5143:
匿名さん
[2020-02-21 12:21:32]
>木材の薄切片を作り、ここに木材腐朽菌 Lenzites saepiaria の胞子を散布してから所定の環境中で発芽させて発芽率を測定した場合、相対湿度 98.0%以上で 5 日間培養すれば発芽率が100%になることが示されている 3)。
>また、同じようにマツとモミジバフウの薄切片で、3 種類の木材腐朽菌胞子の発芽率を比べた結果では、樹種によって差はあるが、いずれも相対湿度100%で 30℃、24 時間培養で発芽し、48 時間では木材細胞の壁厚や柔細胞に菌糸が侵入することが示されている 4)。 >いずれも、薄切片が平衡含水率になってから胞子を散布して行っている実験なので、この場合の木材含水率は、ほぼ繊維飽和点に近い。 >したがって、木材腐朽菌胞子の発芽に要求される木材の水分条件は、菌糸が木材中で生育する条件とほぼ同じで、繊維飽和点以上と考えてよい。 >ただし、菌糸が侵入した木材で行う実験では木材の腐朽に伴う水分の産生があるので、その分だけ多少低い含水率でも生育が可能になると思われる。 24時間で発芽、48時間で菌糸、短い時間で腐り始めてる。 |
5144:
匿名さん
[2020-02-21 12:28:36]
>5142
>空気:他の生物同様に担子菌が生育するために必要不可欠ではあるが、この量が極端に少なくてもあるいは一時的に断たれても、死滅することはない。 >水分:生命活動には水が必須である。 >木材中に液体の水が存在しなければ木材中で生育・腐朽を起こすことはできない。 >木材細胞壁実質が水で飽和すると、余剰の水は細胞の空隙に液体で存在するようになる。 >含水率にして 30%(細胞壁が水で満たされた繊維飽和状態)から 150%程度が適しており、空隙が全て水で飽和すると木材中の空気がほとんどなくなるので、腐朽は停止する。 >一旦木材中に侵入した菌は、全乾状態の木材中でも相当長期間生き残ることは可能であるが、生育することはできない。 >温度:生育に適する温度は、菌種によって異なるが、おおよそ 20~30℃程度である。 >いくつかの建築物腐朽菌の適温範囲を表1.2.1 に示す。 >50℃以上では、多くの菌が生育を停止あるいは死滅する。 >養分:木材そのものが養分である。 >他に、炭水化物を含む建築材料、例えば畳や段ボールなどの紙製品も養分として利用できる。褐色腐朽菌は、木材中の炭水化物(セルロ-ス、ヘミセルロース)を分解代謝できるが、リグニンはほとんど分解できない。 >白色腐朽菌は、全ての成分を分解可能であるが、リグニン分解力には菌種によって差がみられる。 |
5145:
匿名さん
[2020-02-21 12:35:50]
>5143
引用元は? しかし、苦し紛れもいいところ。 >木材の薄切片を作り、ここに木材腐朽菌 Lenzites saepiaria の胞子を散布してから所定の環境中で発芽させて発芽率を測定した場合、相対湿度 98.0%以上で 5 日間培養すれば発芽率が100%になることが示されている 3)。 >したがって、木材腐朽菌胞子の発芽に要求される木材の水分条件は、菌糸が木材中で生育する条件とほぼ同じで、繊維飽和点以上と考えてよい。 日常の中でこの条件を探すことは不可能だよ。 あるとすると、 ②の小屋の漏気がドア枠をカビさせた事件が該当するかもね。 |
5146:
匿名さん
[2020-02-21 12:36:55]
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5147:
匿名さん
[2020-02-21 12:42:08]
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5148:
匿名さん
[2020-02-21 12:48:53]
③の1月データ数 24h×31日≒742データの平均
屋外 1.42℃ 81.48% 4.39g/m3 室内 20.99℃ 44.83% 8.23g/m3 ※平日の日中は8:30~18:30くらいは無人。 この内、在宅時データ数418回 平均室温 22.00℃ 平均湿度 45.96% 絶対湿度 8.92g/m3 室温が16℃を下回っていたのは742データ中10データでした。 |
5149:
匿名さん
[2020-02-21 12:53:51]
>5146
>飽和(繊維飽和点)以下に一度なった木材は水分を吸収しないと思ってるのか? 通常で家屋に使用されてる木材が繊維飽和点まで吸水することあり得るか良く考えてレスしろよ。 益々レベルの低さを世間に晒すだけ。 |
5150:
匿名さん
[2020-02-21 13:03:36]
>5148
22℃以上15℃以下と7℃以上乱高下する気密性の劣るログハウスは蓄熱性が役に立ってない、不快な建物。 >室温が16℃を下回っていたのは742データ中10データでした。 もっと多いよ。 生データを出すと言ってたよな。 5日分くらいの拡大グラフはどうなってる? |
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