前スレが1000件になっていたので、ログハウス その2です。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28613/
[スレ作成日時]2015-04-13 13:34:39
注文住宅のオンライン相談
ログハウス その2
3076:
匿名さん
[2020-01-07 16:52:19]
[スレッドの趣旨に反する投稿の為、削除しました。管理担当]
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3077:
匿名さん
[2020-01-07 16:52:36]
>3075
>外壁や柱、軒、屋根や根太等気密ラインの外側にある >建材は、室内とは切り離されており、まったく関係ない勘違い そういった構造では調湿の恩恵は少ないですね。 あっても内装仕上げ材の無垢材くらい。 ここはログハウスのスレですよ、気密ラインを持ち出すこと自体が無意味。 |
3078:
匿名さん
[2020-01-07 17:30:01]
水蒸気は水よりとても小さな粒子であり、気密が無いと
古来からある気密がない建物と同じで、外気からの湿気が そのまま成り行きで流入し外気次第の湿度となります。 |
3079:
匿名さん
[2020-01-07 17:46:04]
>そのまま成り行きで流入し外気次第の湿度となります。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924/ 屋外絶対湿度と屋内絶対湿度がほぼ同じ、成り行きで流入し外気次第の湿度にほぼなってる。 |
3080:
匿名さん
[2020-01-07 17:54:26]
>3078
>古来からある気密がない建物と同じで、外気からの湿気がそのまま成り行きで流入し外気次第の湿度となります。 これまで温湿度データ・Co2濃度データがUPされてるログハウスやP&Bのデータを見る限り、 外気次第の湿度となっているデータは見受けられませんね。 気密性が良い証拠ですね。 |
3081:
匿名さん
[2020-01-07 18:25:42]
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3082:
匿名さん
[2020-01-07 19:38:06]
>3081 匿名さん 自信作を集めても酷い気密性。
過去にログハウスの気密を測定した話がありましたよ。C値1.0以下も可能という結果です。 https://rantasalmi.jp/news/rantasalmi/2016/0616_0826.html もしかして、おじさんちより高気密かも。 |
3083:
匿名さん
[2020-01-07 19:39:02]
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3084:
匿名さん
[2020-01-07 20:34:49]
>>3082 匿名さん
このような雨水や外気に直接晒されている部分から 大量の水分を吸湿してしまい、飽和してしまいます。 吸湿量が多いと言うことは、透湿性がとても高くなければ、 飽和するまで吸湿できません。 逆に言うと、いくら吸湿量が多かったとしても 写真のウッドデッキに、室内の湿気を吸湿させることが出来ない 理解できたでしょうか? |
3085:
匿名さん
[2020-01-07 20:57:39]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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3086:
匿名さん
[2020-01-07 21:02:52]
では、外壁はどうだろうか
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3087:
匿名さん
[2020-01-07 21:23:17]
さて、気密測定を行い、ある程度気密がある空間がある場合、
どこかに、気密を保つ外と内側の境界 気密ラインがあるということ。 その気密ラインの外側には空気が届かないということ その届かない部分に吸湿性能があったとしても 届かないことには吸湿出来ない。 室内空気の届かないところの吸湿材は、無意味である。 |
3088:
匿名さん
[2020-01-07 21:41:39]
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3089:
匿名さん
[2020-01-07 21:42:17]
>3087 匿名さん
丸太組構法の気密ラインは、外壁ラミネートログの貼り合せた中心部とするのが適切でしょう。 114ミリ厚なら半分の57ミリは気密ラインの内側と考えていい。 ログの割れも異なるログを貫通することはなく、水も通りません。この意味は分かるかな? ウチのP&Bは在来同様ですが室内に柱が大きく出るため、気密シートは柱の外側に付きます。 同じように、貼り合せた薄板は無垢の厚板同様の吸湿作用を持つことはありません。 おじさんちの薄板は表面15ミリだけで、大部分は無垢厚板同様の調湿作用は持っていないでしょう。 貼合せは所詮、貼合せに過ぎません。気密ラインは実質表面から15ミリに存在するのでは。 |
3090:
匿名さん
[2020-01-07 22:25:27]
>おじさんちの薄板は表面15ミリだけで、大部分は無垢厚板同様の調湿作用は持っていないでしょう。
以前のように深夜に除湿して昼間は薄板木っ端の調湿でしのいだ・・としても、 せいぜい1日分の5mm程度ってところでしょう。 で、現在は深夜のみでなく24時間除湿だから板木っ端は0mmたりとも調湿していない。 もはや、おじさんち小屋は安物ビニールクロス貼った家と変わりない。 せっかく頂いた杉材だが、目論んだ調湿を活かせなかったということだね。 ・・・・・・残念!! |
3091:
匿名さん
[2020-01-07 22:50:32]
平屋
建床面積35坪、天井高2900mm、開口率25% 気密ラインまでの厚さ57mmの場合 内装壁面積110㎡ 吸湿可能域の体積6.3m3 >3mの10cm角の柱1本で、一升ビン1本分の水分を出し入れできる 水分量370リットル程度でしょうか? |
3092:
匿名さん
[2020-01-07 22:55:18]
木材の密度が高くなるにつれ、水分による収縮と膨張が起きやすくなります。
木材を乾燥させると強度特性が向上します。 例えば、木材を生材の状態から12~15%にまで乾燥させると、 木材の耐圧強度や曲げ強度は約2倍になります。 木材の引張強度含水率が6~12%のときが最も高くなります。 木材を乾燥させるときに、含水率が繊維飽和点まで下がると、 強度特性は飛躍的に向上します。 木造建築で寸法を測る際にも、木材の含水率によって強度が 変わるため注意が必要です。 |
3093:
匿名さん
[2020-01-07 23:10:25]
>3091 匿名さん
内装壁ってログ積を指しているの? ログ積分は全量が室内にあり露出してるので調湿可能だよ。 外壁内側のログパネルなら断熱材の室内側に気密シート。やはり全量調湿が可能。 表面に露出していない無垢材は、貼り合わせても連続性がないから調湿性能は落ちるでしょう。 無垢材の割れや節は貼り合わせた別の薄板とは連続しないからね。接着剤も邪魔をしてしまう。 |
3094:
匿名さん
[2020-01-07 23:18:59]
>内装壁面積110㎡
>吸湿可能域の体積6.3m3 >水分量370リットル これが満水の状態で、 >木材の繊維飽和点は含水率28~30%です。 >国内の平衡含水率が11~20%程度ですので、 >その範囲内で木材の調湿性能が発揮されます。 水分量140~270リットルの範囲内 つまり、調湿性能が発揮できる範囲内である差分の 130リットルとなります |
3095:
匿名さん
[2020-01-07 23:31:00]
>3094 匿名さん 内装壁面積110㎡ 吸湿可能域の体積6.3m3
それは何を指して言っているの? ウチは無垢板に貼合わせは無く露出するので、全量が調湿可能。 ログ積の貼り合わせも室内を分けるだけなので、両面とも57mm分全量の年間調湿が可能です。 |
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