つくばの「学区」や「教育環境」総合スレのPart3です。
引き続き、小中学校の学区をはじめとして、 教育環境に関して情報交換しませか。
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446488/
[スレ作成日時]2015-04-09 00:37:16
つくばの「学区」や「教育環境」総合スレ Part3
7161:
マンコミュファンさん
[2024-10-04 11:44:49]
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7162:
匿名さん
[2024-10-04 16:29:28]
市会議員に竹高OBがふたりいる。いずれも市長派かな。
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7163:
匿名さん
[2024-10-04 19:14:31]
4~5億円なら出せると市長が明言してしまったんで、(たとえ一部であれ)県が建設費を負担する必要がなくなってしまいましたね。県知事は相変わらず交渉上手でいらっしゃる。
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7164:
匿名さん
[2024-10-04 21:21:49]
>>7163 匿名さん
交渉上手とはいわない。逆に下手。 こうして、困っている県民を救おうとしない姿勢は自身の評価を下げるだけ。 実際に、現県知事の下で行われている県立高校改革はことごとく失敗におわっている。 茨城県の教育のための改革ができていないどころか、マイナスの結果を残している。 そして、現知事が過ぎ去った後に、「あの知事の時代はだめだったね」と言われるようになる。 |
7165:
マンション検討中さん
[2024-10-04 22:45:33]
県知事が交渉上手とか正直思えんなぁ。
非現実的、効果の怪しい、継続性の無い政策ばかり提案するから、周りがしゃーなしに調整してあげているようにしかみえんなぁ。 |
7166:
匿名さん
[2024-10-05 09:36:14]
>>7161 マンコミュファンさん
10年以上も解決できなかった上郷高校跡地も五十嵐さんの手にかかると見事に治まった。あの土地を2億円で県から購入した市原さんもびっくりしてるんじゃないかな。あの土地で41億円もの大きな事業を組みあげた五十嵐さんの力量に感服していると思うよ。 |
7167:
匿名さん
[2024-10-07 09:49:57]
>>7162 匿名さん
ゴミ議員は先週のネット投票に賛成したね。なんだかんだ市の職員に「ワークライフバランスミーティング」とか言って残業時間プレッシャーかけてるのが「自分の理想のためなら職員の寝る間なんて」という市長スタンスに似ているなと思うよ。 |
7168:
匿名さん
[2024-10-08 10:53:21]
「筑波研究学園都市は科学技術を世界に波及する先進地として建設された。退職金のネット投票は、選挙のインターネット投票の実証実験の意味を含んでいる。課題を抽出し新しい取り組みをより良いものにするのは科学の街の務め」(木村清隆市議)
「つくばはスーパーシティとして全国に先駆けて先進事例にチャレンジする責務を負っている」(勝手につくば大使の小林政文市議) |
7169:
匿名さん
[2024-10-08 10:59:13]
つくば市議のお給料2割アップもしゃんめいな。お仕事が大変、責務が重い。勝手なことはできなくなった。
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7170:
匿名さん
[2024-10-09 09:29:54]
>>7169 匿名さん
2割ではなく3割な。ノーマル議員でも年収1000万近く。とりあえず会派に所属して会派の言う通りしていれば問題ない。責務?そんな物感じてる議員居ないだろう。 勝手につくば大使も子ども生まれて金が必要なんだよ。3月に自民会派にしれっと入ってて「勝手に」とか笑えるわと思ったのが遠い昔のようだ。 |
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7171:
名無しさん
[2024-10-09 09:31:42]
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7172:
匿名さん
[2024-10-09 18:22:04]
勝手につくば大使も弁護士目指して勉強を。自由な時間が多い職業なんだからいっぱい勉強したらなれるよ。頑張って。
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7173:
匿名さん
[2024-10-09 20:09:50]
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7174:
匿名さん
[2024-10-11 07:09:11]
>>7168 匿名さん
答えのないところで答えを探すことをやり遂げた人が金を儲けられる時代。 他の人がやらなかった穴を見つけて利益を出すことをやった人が儲かる時代。 正解のないものの正解を絞り出していく教育をする必要がある。 |
7177:
匿名さん
[2024-10-15 09:12:20]
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7178:
匿名さん
[2024-10-16 13:12:22]
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7179:
匿名さん
[2024-10-21 11:48:47]
つくば市議は東大教授より260万円少ない930万円で働いています。
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7180:
検討板ユーザーさん
[2024-10-21 20:57:25]
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「【県知事に対して、県立高校の定員増のための建築費をつくば市で負担する提案をしました】
少し前ですが、県知事への予算要望を行いました。全部で29項目ありますが、特に今回は県立高校の定員増について時間を使いました。
県立高校の新設をすぐに実現することは難しいことは理解しているので、私からは既存の県立高校の校舎増築分の費用を市で負担することを提案しました。
例えば竹園高校を1学年で2学級80名分を増やすと、3学年で6学級分の建設費をつくば市で持つという内容です。
この方法にはメリットが多くあります。
① 時間がかからない:県立高校を新設するには最低でも数年間は掛かりますが、1年もあれば定員増が実現できます。つくば市では市立小中の定員増のための工事を数多く行っていますので、ノウハウもすぐに提供できますし、市で工事を行うことも可能だと思います。
② 費用が安い:仮に県立高校を作ろうとすれば市の小中学校建設の実績から考えれば60億円はくだりません。今回の増設工事でしたら、例えば6学級分だとして4~5億円程度と考えています。そして、県からすれば工事負担なく定員を増やすことができます。
③ 市民との共用や転用が可能:校舎を作ってしまえばいずれ人口減少期に入った際にお荷物になるという考えもありますが、すでにつくば市の小中学校で行っているように、セキュリティを切り分けて設計することで週末の市民利用も可能ですので今から最大限活用できます。また、人口減少期に入った際には地域開放していくことも可能です。
つくば市ではこの2年間だけでも5つの小中学校を開校し、2年後に開校予定の小学校を入れれば210億円ほど掛けています。市立高校をという声もありますが、市長として市役所内部を見渡せば、本来業務にない高校に手をつける余力は残念ながら人的にも財政的にもありません。
知事からは、既存の定員割れをしている学校の魅力度向上に努めているというお話がありましたので、来年度の定員充足の状況を見てまた相談させていただきたいと思います。今後も定員増の必要性を県と共有しながらこの問題に取り組んでいきます。」