つくばの「学区」や「教育環境」総合スレのPart3です。
引き続き、小中学校の学区をはじめとして、 教育環境に関して情報交換しませか。
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446488/
[スレ作成日時]2015-04-09 00:37:16
つくばの「学区」や「教育環境」総合スレ Part3
2741:
匿名さん
[2020-02-21 00:43:19]
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2742:
匿名さん
[2020-02-21 07:58:47]
子どもの肩書き ???
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2743:
ご近所さん
[2020-02-21 09:11:50]
むしろ肩書きにステータス感じてる人が多いんじゃない?
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2744:
匿名さん
[2020-02-21 12:59:29]
肩書はその人が自分の能力でgetしたものでもあるし、重要とは思う。
だけど、その肩書が重要とされる場所とそうでない場所がある。なんにでも役に立つものでもないし、肩書で人が付いてきてくれわけでもない。勘違いしなければ良い、というだけ。 わが子の肩書だって、子供の能力をうまく伸ばして社会人として活躍できるように育てたことは親としての誇りと思ってよいと思う。ただし、やっぱり勘違いしなければね。 |
2745:
匿名さん
[2020-02-21 13:31:44]
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2746:
匿名さん
[2020-02-21 17:49:27]
リタイヤ後、元◯◯という肩書きはでとても重要らしい。名刺代わりになる。
元◯◯という肩書きが大切なことは工技院院長のケースでも良く分かる。 叙勲を受けた人の割合が極めて多い特殊な地域、それがつくばだ。 |
2747:
匿名さん
[2020-02-21 21:28:28]
いわゆる上級国民ってヤツですね。
中学や高校の同窓会は、現役時代は仕事が上手くいっている人しか参加せず、リタイヤ後はみんな参加するようになるというのとは、また違った付き合いですね。 |
2748:
匿名さん
[2020-02-22 12:12:41]
(つくばに特化した話じゃないものが続き過ぎでないの?)
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2749:
匿名さん
[2020-02-22 17:14:07]
つくばの中心地区にフィットしたお話だと思います。「教育環境」そのものです。
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2750:
匿名
[2020-02-23 19:38:54]
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2751:
匿名
[2020-02-23 19:48:55]
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/129715
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/165444 つくばは教育日本一ではなく、マンモス校日本一を目指しているのかな? |
2752:
eマンションさん
[2020-02-23 22:11:18]
>>2751 匿名さん
そんなのもうどっちでもいい。急激に人口が増える地域では解決できない。解決出来そうもないことをいつまでもグチャグチャ言ってるののはムダ。 それよか、いかに優れた教育プログラムをくんでもらうか、いかに優秀な教師を集めるか、どうしたら子供たちが優秀で心優しい大人になれるか、を考えたほうがいい。 |
2753:
匿名さん
[2020-02-23 23:01:42]
学校新設(未使用の広い土地はある)、学区の見直しで解決は可能。
ベテラン教師を配置してもらうのは平行して進めるべきだろうけど、自分のクラスが限界でしょうし、過大規模校特有の様々な問題は個人の力やプログラムでどうこう出来るものじゃないです。 |
2754:
eマンションさん
[2020-02-23 23:16:25]
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2755:
匿名さん
[2020-02-23 23:41:33]
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2756:
匿名さん
[2020-02-24 09:01:12]
そういえば、総合運動公園の300億円があれば学校を何校でも建設できると言っていたお方がいたな。
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2757:
匿名さん
[2020-02-24 09:02:41]
運動公園用地、売れれば40億円弱が市の収入になります。
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2758:
ご近所さん
[2020-02-24 13:42:18]
学校一つ作るのに、大体50億円くらいのようですよ。
https://www.nikoukei.co.jp/kijidetail/00304992 |
2759:
匿名さん
[2020-02-24 17:42:33]
学園の森義務教育学校のキャラクターが作られた。
名前はふくもり (森とフクロウをかけてる) |
2760:
匿名さん
[2020-02-24 18:42:20]
中根・金田台地区内の歴史的緑空間用地について、金田官衙遺跡周辺の約16haは、
つくば市が開発事業者のUR都市機構から 、昨年、48億円で購入したとどこかに書いてあった。 |
夫の肩書きや子どもの肩書きを自分の自信にする方も少なからずいます。