つくばの「学区」や「教育環境」総合スレのPart3です。
引き続き、小中学校の学区をはじめとして、 教育環境に関して情報交換しませか。
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446488/
[スレ作成日時]2015-04-09 00:37:16
つくばの「学区」や「教育環境」総合スレ Part3
928:
周辺住民さん
[2018-03-08 19:50:58]
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929:
匿名さん
[2018-03-08 21:00:56]
ドアホな妄想読むの、楽しくなってきた!
もっとガンガン妄想してッ! 吾妻も竹園西も東も移転ッ! もっとビジネス感覚もって、意識高くしていこッ! 次の妄想癖さんどうぞ〜〜(^O^) |
930:
マンコミュファンさん
[2018-03-08 21:06:29]
>>928 周辺住民さん
ブー、不正解です。 いい加減なことを書いたらダメですよ。 補助金が出ないだけではなく、無駄にした補助金の返還が必要です。 新しい校舎、耐震補強、トイレ改修、空調設備などなど。。。 |
931:
匿名さん
[2018-03-08 21:18:10]
支出に小学校解体費用も含めておいてください。2~3億円くらいかな?
(参考) 旧新座小学校 2億3千万 旧北牧小学校 プール体育館を除いて2億、全体で3億 |
932:
匿名さん
[2018-03-08 21:58:38]
早く出てきてーッ!
次の妄想癖ッ! お待ち申し上げております! |
933:
マンコミュファン
[2018-03-08 21:58:59]
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934:
マンコミュファン
[2018-03-08 22:00:22]
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935:
マンコミュファン
[2018-03-08 22:02:09]
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936:
匿名さん
[2018-03-08 22:03:36]
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937:
匿名さん
[2018-03-08 22:04:31]
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938:
匿名さん
[2018-03-08 22:19:59]
>>930 マンコミュファンさん
残念ですが不正解です。 当たり前ですが、行政機関に、補助金を無駄にしたら返還するという曖昧な規定はありません。 補助金支給後に支給対象物を廃棄等した場合、支給対象物の内容によっては、支給日からの廃棄等までの経過年数に反比例して補助金返還請求することができる旨の規定があるだけです。 そのため、移転の時期によっては、これまで改修のために支給された3000万円の一部を返還することになるに過ぎません。 >>931 匿名さん こちらも不正解です。 更地にして売却する必要はありません。 国有地の官舎売却を見ても分かるとおり、土地を建物付きで売却し、買主が建物の解体費用を負担します。 買主は、解体費用負担を見込んだうえで入札費用を決めるのです。 UR跡地を落札したレーベンは、解体費用負担を見込んだうえで、敷地面積7010㎡の土地を36億3700万円で購入しています。 さて、反対派の方達は、吾妻小の敷地面積をご存知でしょうか? |
939:
匿名
[2018-03-08 22:29:26]
五十嵐市長、小学校建設に言及しましたね。
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940:
マンコミュファン
[2018-03-08 23:04:12]
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941:
マンション検討中さん
[2018-03-08 23:09:57]
>>938 匿名さん
反対派ではありませんが、下記サイトによると、吾妻小の敷地面積は28,400㎡です。 http://www.gaccom.jp/schools-13868/area.html 吾妻小敷地の土地価値がUR跡地と同額とすると、 吾妻小の敷地の価格は、147億3477万8887円となります。 36億3700万円÷7010㎡×28400㎡ 吾妻小はUR跡地より駅近なので、同土地より高額で売れる可能性が高いため、仮に1.2倍で計算すると、 吾妻小の敷地の価格は、176億8173万4664円となります。 ここまで大きな金額になるとは知りませんでした。 というより、吾妻小敷地の広さを知りませんでした。 吾妻小移転新築費用だけでなく、竹園東小の建て替え費用さえ余裕で捻出できそうですね。 考えを改めようと思います。 |
942:
匿名さん
[2018-03-08 23:29:21]
>>939 匿名さん
これですね。 https://ja-jp.facebook.com/tatsuo21/ 研究学園の新学校建設場所は、おそらく↓ http://sciencecity.tsukuba.ch/e315350.html#more 市長のこのフェイスブックによると、 「新年度はこれまでのつくば市の教育行政の方針を大きく転換させる1年にします。」とされる。 市長側近の不動産業者から聞いたところでは、吾妻小移転は本当に検討事項に入っているらしいです。 複数の新学校建設費用捻出のためにも、北口再開発という都市計画のためにも、必要ということらしい。 このところの、この掲示板での吾妻小についての書き込みも一連の動きの中のことと思います。 |
943:
マンコミュファンさん
[2018-03-09 00:22:30]
>>938 匿名さん
一生懸命勉強したみたいですね。 偉いなあ。 でも、間違いや不正確な点がありますね。 >支給日からの廃棄等までの経過年数に反比例して ブー、不正解です。 反比例では、2年目に半分、4年目に1/4になってしまいます。 そんなすぐに残存価値は減りません。 もう1度調べなおしましょう。 >支給された3000万円の一部を返還する 一部といっても変換割合が1~99%までどれも「一部」ですよね。 でも、改修してすぐ取り壊したら、一部と言いつつほとんど全部返還ですね。 さて、ここで宿題です。 これまでは建物に対する補助金の返還しか議論になっていませんでしたが、用地費に対して受けた補助金も、売却するなら当然返還義務があるわけです。 さて、どの程度返還する必要があるでしょうか? 調べてみてください。 |
944:
匿名さん
[2018-03-09 06:53:37]
>>943
2004年築の新校舎が建っているので、用地取得費補助金は全額返還でしょ。 用地取得費補助金の返還はまったく問題になりません。 昭和54年設立の吾妻小敷地の用地取得費が極めて低額で、用地取得費補助金も低額だからです。 さて、吾妻小敷地は誰から取得して、用地取得と用地所得補助金はいくらだったでしょうか?。 まあ、調べてみなさい。 ヒント:昭和50年頃の吾妻の土地価格と吾妻小用地の土地利用状況 |
945:
周辺住民さん
[2018-03-09 08:19:47]
>>944: 匿名さん
なるほど。 当時の土地価格は二束三文なので、昭和50年代に当時の桜村がもらった用地取得補助金は、せいぜい数千万円程度ということですか。 そうすると、昭和50年代にもらった用地取得補助金数千万円を全額返金して、移転先の用地取得補助金数億円をもらうことができれば、用地取得補助金だけみても、損して得とる形になるわけですね。 そして、仮に、移転による用地取得補助金が出なくても、147億円以上であの土地が売れるなら、市としては大黒字ということですね。 私は、吾妻小にはまだ新しい校舎があるので、移転しなくてもと思っていましたが、移転賛成の意見になりました。 これはどえらい埋蔵金ですね。 |
946:
匿名さん
[2018-03-09 08:35:37]
>>942
>市長側近の不動産業者から聞いたところでは、吾妻小移転は本当に検討事項に入っているらしいです。 うわさでは市長の周りに不動産業者がたくさんいると聞いています。 彼らのレクチャーを受けて市長は吾妻小がUR跡地より高額で売れると判断したんでしょうか。 |
947:
周辺住民さん
[2018-03-09 09:02:47]
本気で吾妻小を売り払おうという勢力がいることがよくわかった。
地元としても本気で反対しないといけないね。 クレオはあの状態で放置したまま、吾妻小に手を付けることは許されない。 |
耐用年数前に取り壊すこと自体は、可能ですよ。
ただし、耐用年数を満たしていない校舎1棟に相当する新築の分についてだけ、補助がでないということ。
土地売却代や新規土地取得代等含め未確定なので、トータルで赤字か黒字か議論してから進める必要がありますね。
まあ、吾妻小の敷地が50億円で売れるなら、黒字はほぼかたいでしょうが。