現在販売されているマンションでは二重床より直床の方が遮音性が高いということですが、遮音性を含めた全体的な性能はどうなのでしょう?
最近は二重床の方が実際のリフォーム性が悪いという話をよく耳にしますし、住戸内での歩行振動や重量物設置、クッション材更新の面でも二重床には難点があります。また直床は階高を有効に活用して天井高を高くできたり、建設コストが低いというメリットもあるので二重床より直床の方が高性能だと思うのですが、皆さんいかがでしょうか?
このスレッドは直床と二重床という床仕上構造の比較が趣旨なので、当然ですが同一条件下での比較を前提とします。二重床マンションは躯体が良いはずだとか、立地が良いはずだとか高級だとかいう床構造自体と直接関連の無い話は荒れる原因になるので他スレでお願いします。
[スレ作成日時]2015-04-04 06:47:48
二重床より直床の方が高性能だと思います
843:
匿名さん
[2015-05-29 13:36:41]
|
844:
匿名さん
[2015-05-29 13:48:36]
分譲マンションを買ってもいないし住んでもいない人が、単なるネットで拾った偏った内容の情報だけを鵜呑みにし、二重床を素晴らしいものだと信じてしまい、二重床教の信者になっているので、何を言っても聞く耳持たないのです。
ネット以外の現実には興味もないんですから話になりません。 何を言っても無駄なんですよ。 単に、永遠に暇つぶしの場としておきたいだけなのです。 しかも、アパート住まいだそうです。 |
845:
匿名さん
[2015-05-29 13:58:55]
>分譲マンションを買ってもいないし住んでもいない人が
マンション環境性能表示のことをマッタク知らなかったくせによく言うよな(笑 |
846:
匿名さん
[2015-05-29 14:31:48]
>843
今の二重床マンションは段差スラブの二重床なので、水回り(排水)を動かせる範囲は直床と同じです。 二重床であっても内装を全部解体して床の高さを変えなければ水回りの大きな移動はできません。 もし床高さを変える程の大工事を前提とするなら、直床マンションでも同じように水回りを大きく動かすことができます。 スケルトンインフィルを語る二重床マンションですら今時は段差スラブを採用しており、実際に水回りを動かそうと計画してから、はじめて二重床でも水回りを動かせないという事実に気がつくようです。 一方、水回りを動かさない一般的なリフォームでは直床の方が圧倒的にリフォームしやすいです。 二重床だと間仕切りを無くすにしても作るにしても、周囲の二重床を大規模に壊す必要が出てきてしまい、工事費用と期間が2倍以上に膨らむこともあります。 一部の建築に明るくない人達がいまだに持っている二重床の良いイメージって、結局「遮音性能が高い二重床」のような、間違った情報に基づくものだということですね。 |
847:
匿名さん
[2015-05-29 14:58:26]
>>846
だから~そう評価している具体的な組織をちゃんと挙げてみろよ。 どのみち設計からして直床というのは階高が低くて躯体に詰め込みした使い捨てマンションなんだよ。 だから東京都は直床物件を低評価してんのよ。 |
848:
匿名さん
[2015-05-29 15:08:22]
>今の二重床マンションは段差スラブの二重床なので、水回り(排水)を動かせる範囲は直床と同じです。
どうしてこういう嘘を平気で書き込めるんだろうか。 段差スラブであろうが、排管の傾斜が取れれば段差になっている場所以外に水回りを移動できますよ。 もちろん二重床のクリアランスや排管の太さに左右されすべての二重床マンションが自由自在と言う訳にはいきませんが 少なくとも絶対に段差スラブ内でしか移動できない直床マンションよりは自由度はありますね。 >水回り(排水)を動かせる範囲は直床と同じです。 は大嘘。 |
849:
匿名さん
[2015-05-29 15:12:48]
そうなんだよ、躯体についての機能といっても、直床の連中が勝手に言っているだけなんだよね。
ちゃんと環境表示でそう評価されているとか、具体的なものや事例が 一切、なにも、かけらも出てこないんだよね。 |
850:
匿名
[2015-05-29 15:43:06]
結局、遮音性が同じでもオハナレベルの物件ですよね
ファミリー向けとしてはアリですが私はいらないですね |
851:
匿名さん
[2015-05-29 15:44:54]
848の言うとおり。
>もし床高さを変える程の大工事を前提とするなら、直床マンションでも同じように水回りを大きく動かすことができます。 まるで何も分かっていないのがこれでよくわかるというもの。 躯体部分は共用部、組合の了承なしに手をつけることなんてできるわけがない。 一方、二重床は内装、つまり専有部となり、持ち主の意向で工事ができる。 >『建物の長寿命化』の欄で 「十分な階高や二重天井・二重床・間仕切り壁の変更のしやすさを確保する必要があります」 やっぱりまったく理解できていませんね、直床団地さんは。 |
852:
匿名さん
[2015-05-29 16:15:41]
>段差スラブであろうが、排管の傾斜が取れれば段差になっている場所以外に水回りを移動できますよ。
排管の傾斜が取れないから段差になっている場所以外に水回りを移動できないのです。 二重床マンションの浅い二重床部分は厚さ100〜120mm程度。 フローリングや下地の板厚約40mmを引くと、床下空間は60〜80mmしかありません。 そこに直径80mm以上ある排水管をエルボや傾斜をつけながら通すことは物理的に不可能だということが理解できないのでしょうか。 |
|
853:
匿名さん
[2015-05-29 16:18:43]
>>851
とりあえず、理解できていないのはお前だ。 |
854:
匿名さん
[2015-05-29 16:27:28]
自分の無能さを棚に上げてよく言うよ(笑
|
855:
匿名さん
[2015-05-29 16:35:23]
>>852
段差以外が120mm程度ならトイレのような太い排水管はきびしいかもしれませんが、キッチンあたりは50mmですのである程度は可能ですよ。 >水回り(排水)を動かせる範囲は直床と同じです。 これが嘘には変わらないですね。 |
856:
匿名さん
[2015-05-29 16:36:22]
直床さんのデタラメには飽きてきたな・・・
|
857:
匿名さん
[2015-05-29 16:54:20]
システムキッチンの50A配管の外径は60mm超。
エルボ部外径になると70mm超。 それを詰りが発生しない十分な水勾配とりつつ、60~80mmの床下隙間を通すつもり? 無理無理。 これだから無知は困る。 現実を見ようよ。 二重床さん。 |
858:
匿名さん
[2015-05-29 16:59:32]
|
859:
匿名
[2015-05-29 17:05:12]
>>856 なるほどね 直床物件に移設性などないですね
|
860:
匿名さん
[2015-05-29 17:06:01]
|
861:
匿名さん
[2015-05-29 17:25:44]
>>856にある写真の二重床って、壁際に隙間がなくて、しかも旧式の在来根太を使った二重床ですね。
防振根太を使って壁際に隙間をあけても二重床は太鼓現象が起きて1ランク遮音性が悪化するのに、この写真のように施工すると更にもう1ランク遮音性が悪化してしまいます。 あわせて2ランクの悪化。 このように、二重床は少し形が違うとすぐに性能が悪化するというマイナスの属性を持っているという点も忘れてはいけません。 三井なのですか? 財閥系ですら今でもこのような遮音性を大きく損なう二重床を使った二重床マンションがあるのかと思うと、とても残念になってしまいます。 |
862:
匿名さん
[2015-05-29 17:26:16]
|
住環境に影響する上、全面的なリフォームもしにくいため、
中古での転売等で躯体を長く使う設計にもなっていないから、資産価値も下がる。
直床は躯体を使い捨てするような設計であるため、『建物の長寿命化』では低評価になる。
ところが、地方在住者にしてみれば、売却時の資産価値などもともと考慮される要素ではないため
「ちょこっと二重床が貢献している」程度にしか考えられない。
大都市と地方では床に求められる性能が違ってくることを直床の人は理解すべき。
>性能的には直床の方が明らかに上ですよ。
直床の人が指す性能は「遮音性」だけ。
性能というのなら、全体の居住性への影響や資産としてのマンションに寄与する部分も性能であり
僅かな差しかない遮音性よりそちらのほうが東京では重視される。
所詮、直床を採用するような設計は団地のような「使い捨てマンション」なんだよ。