現在販売されているマンションでは二重床より直床の方が遮音性が高いということですが、遮音性を含めた全体的な性能はどうなのでしょう?
最近は二重床の方が実際のリフォーム性が悪いという話をよく耳にしますし、住戸内での歩行振動や重量物設置、クッション材更新の面でも二重床には難点があります。また直床は階高を有効に活用して天井高を高くできたり、建設コストが低いというメリットもあるので二重床より直床の方が高性能だと思うのですが、皆さんいかがでしょうか?
このスレッドは直床と二重床という床仕上構造の比較が趣旨なので、当然ですが同一条件下での比較を前提とします。二重床マンションは躯体が良いはずだとか、立地が良いはずだとか高級だとかいう床構造自体と直接関連の無い話は荒れる原因になるので他スレでお願いします。
[スレ作成日時]2015-04-04 06:47:48
二重床より直床の方が高性能だと思います
393:
匿名さん
[2015-05-03 11:36:21]
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394:
匿名さん
[2015-05-03 12:19:08]
以上、マイノリティの意見でした。
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395:
匿名さん
[2015-05-03 13:52:29]
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396:
匿名さん
[2015-05-03 13:55:54]
>国語の成績はあまり良くなかったんでしょうね。
人を侮蔑するのはいけませんよ。 |
397:
匿名さん
[2015-05-03 14:13:27]
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398:
匿名さん
[2015-05-03 14:27:50]
太鼓みたいに響くよ
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399:
匿名さん
[2015-05-03 14:30:27]
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400:
匿名さん
[2015-05-03 14:37:17]
>国語の成績はあまり良くなかったんでしょうね。
>ー文ー文が長い。しかも文法的に変なのも混ざって読みにくい。 >駄文の長文は、論文の世界ではブサイクのナルシストって言われるくらい嫌われています。 この気持ちの悪い文章を、まともな文章にするのは、どこをどう変えればいいのでしょう? 直してみます。 >国語の成績はあまり良くなかったんでしょうね。 この人は、国語の成績が、あまり良くなかったのでしょう。 >ー文ー文が長い。しかも文法的に変なのも混ざって読みにくい。 まず、句読点までの文章が長いです。 しかも、おかしな文法が混ざっているので、読み難いです。 >駄文の長文は、論文の世界ではブサイクのナルシストって言われるくらい嫌われています。 駄文で、しかも、長文は、論文を書く人達の間では、「ブサイクのナルシスト」と呼ばれ、嫌われています。 相手の文章を指摘するのなら、せめて、これくらいの文章が、書けるべき人じゃないと、指摘しても説得力が無いと思います。 |
401:
匿名さん
[2015-05-03 16:16:24]
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402:
匿名さん
[2015-05-03 16:19:12]
同感です。
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403:
匿名さん
[2015-05-03 16:58:37]
どう考えても二重床でしょうね
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404:
匿名さん
[2015-05-03 17:13:01]
そう言い切らないと、買わない人が多いのねー
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405:
匿名さん
[2015-05-03 17:39:44]
これが結論です。
>ほぼ同じ価格、同じ設備仕様、同じ立地条件、同じ間取りの2戸のマンションの何れかを買おうとするとき、 >片方は二重床でもう片方は直床であった場合、 >①どちらを選ぶ人が多いですか? >②どちらを選ぶのが賢いですか? >③それは何故ですか? 直床と二重床で同じ販売価格帯にするなら、実際の原価は工期にも関係してくるので、直床のほうが高くなるので、利益率は二重床の方が上になります。 また、躯体はほぼ同じになるため、同じ階高では、直床の方が30センチくらい居室の天井高さが高くなります。 二重床の天井高さが2.4mの場合、直床の天井高さは2.7mくらいになります。 天井高さを揃えるとなると、直床の鉄筋コンクリート量が減り、同じ耐震硬度にするなら、更に、柱と耐震壁と基礎のサイズが少なくなるので躯体のコストが大幅に安くなります。 販売価格を揃えるなら、実際に積算してみないとわかりませんが、直床で二重床より高額になる原因の施工費と工期に対して、鉄筋コンクリート量の減額を考えると、おそらく、利益率は近づくと考えられます。 建物が軽くなり階高さが低くなれば、同じ耐震等級でも重く階高さの高い建物よりも、実際の地震の揺れに対しては、同じ体力に対して、軽い方が有利で、低い方が有利になるので、軽く低い直床マンションの躯体は、地震に対して圧倒的に有利になります。 長期的な維持管理を考えると、建物の傷みが少ない直床マンションのほうが、大規模修繕工事の間隔を長くする事が出来るし、天井高さを揃える為に階高さを下げたとすると、施工面積が1割以上狭くなるので大規模修繕工事費用も安くなります。 例えば二重床マンションが15年間隔で行い費用が1億円だとすると、直床マンションは20年間隔で費用が8千5百万円くらいになるでしょう。 60年で見ると、二重床マンションは大規模修繕工事を4回行い4億円の費用が必要ですが、直床マンションは3回行い2億6千万円で済むので、その差額は1憶4千万円くらいになります。 今現在、URの建物の大規模修繕工事の平均的な期間の目安は25年です。 また、内装において、二重床は全部屋が二重床なので、良く使う廊下やリビングの一部と湿気の多い水回りで床鳴りが発生し易くなるので、床鳴りがし出すと、フローリングが傷んでなくても補修して床鳴りを無くすようにする場合、例えばリビングで床鳴りがしている一部分だけフローリングを交換すると同じフローリング材を使ったとしても色が合わないので見た目がおかしくなってしまう為、それが嫌なら、その部屋全体の床をリフォームすることになります。 繋がった洋室などとはドアがあるので、気にするのなら繋がった洋室や廊下、台所のフローリングの張り替えが必要になります。 床鳴りは10年前後で発生しますので、フローリングの寿命の半分以下ですから、勿体ないですね。 このように、内装のリフォームに関しても、二重床の方が高くなってしまうのです。 音に関しては、二重床の太鼓現象は、今も解消されていませんので、最上階に住まない限り、上階にどんな家族が住むのかにより、太鼓現象が起こり悩む事になります。 これらの理由から、私なら直床を選びます。 |
406:
匿名さん
[2015-05-03 17:44:57]
同じ内容を何度も書き込まないで欲しいな。しかも、長文で。
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407:
匿名さん
[2015-05-03 18:13:46]
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408:
匿名さん
[2015-05-03 18:16:05]
>>401
現実が全く見えて無いのが、フニャ床さんの悲しいところですね。 |
409:
匿名さん
[2015-05-03 18:22:02]
二重のほうが安いし売りやすいんだね
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410:
匿名さん
[2015-05-03 19:11:41]
>>405
この人は、国語の成績が、あまり良くなかったのでしょう。 まず、句読点までの文章が長いです。 しかも、おかしな文法が混ざっているので、読み難いです。 駄文で、しかも、長文は、論文を書く人達の間では、「ブサイクのナルシスト」と呼ばれ、嫌われています。 |
411:
匿名さん
[2015-05-03 19:43:00]
>ほぼ同じ価格、同じ設備仕様、同じ立地条件、同じ間取りの2戸のマンションの何れかを買おうとするとき、
>片方は二重床でもう片方は直床であった場合、 >①どちらを選ぶ人が多いですか? >②どちらを選ぶのが賢いですか? >③それは何故ですか? >>405がこの質問に対する返答なのなら、 まず答え方が間違ってますよねw |
412:
匿名さん [ 40代]
[2015-05-03 19:48:43]
405はややこしいけど、概ね正しい。
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>片方は二重床でもう片方は直床であった場合、
>①どちらを選ぶ人が多いですか?
>②どちらを選ぶのが賢いですか?
>③それは何故ですか?
直床と二重床で同じ販売価格帯にするなら、実際の原価は工期にも関係してくるので、直床のほうが高くなるので、利益率は二重床の方が上になります。
また、躯体はほぼ同じになるため、同じ階高では、直床の方が30センチくらい居室の天井高さが高くなります。
二重床の天井高さが2.4mの場合、直床の天井高さは2.7mくらいになります。
天井高さを揃えるとなると、直床の鉄筋コンクリート量が減り、同じ耐震硬度にするなら、更に、柱と耐震壁と基礎のサイズが少なくなるので躯体のコストが大幅に安くなります。
販売価格を揃えるなら、実際に積算してみないとわかりませんが、直床で二重床より高額になる原因の施工費と工期に対して、鉄筋コンクリート量の減額を考えると、おそらく、利益率は近づくと考えられます。
建物が軽くなり階高さが低くなれば、同じ耐震等級でも重く階高さの高い建物よりも、実際の地震の揺れに対しては、同じ体力に対して、軽い方が有利で、低い方が有利になるので、軽く低い直床マンションの躯体は、地震に対して圧倒的に有利になります。
長期的な維持管理を考えると、建物の傷みが少ない直床マンションのほうが、大規模修繕工事の間隔を長くする事が出来るし、天井高さを揃える為に階高さを下げたとすると、施工面積が1割以上狭くなるので大規模修繕工事費用も安くなります。
例えば二重床マンションが15年間隔で行い費用が1億円だとすると、直床マンションは20年間隔で費用が8千5百万円くらいになるでしょう。
60年で見ると、二重床マンションは大規模修繕工事を4回行い4億円の費用が必要ですが、直床マンションは3回行い2億6千万円で済むので、その差額は1憶4千万円くらいになります。
今現在、URの建物の大規模修繕工事の平均的な期間の目安は25年です。
また、内装において、二重床は全部屋が二重床なので、良く使う廊下やリビングの一部と湿気の多い水回りで床鳴りが発生し易くなるので、床鳴りがし出すと、フローリングが傷んでなくても補修して床鳴りを無くすようにする場合、例えばリビングで床鳴りがしている一部分だけフローリングを交換すると同じフローリング材を使ったとしても色が合わないので見た目がおかしくなってしまう為、それが嫌なら、その部屋全体の床をリフォームすることになります。
繋がった洋室などとはドアがあるので、気にするのなら繋がった洋室や廊下、台所のフローリングの張り替えが必要になります。
床鳴りは10年前後で発生しますので、フローリングの寿命の半分以下ですから、勿体ないですね。
このように、内装のリフォームに関しても、二重床の方が高くなってしまうのです。
音に関しては、二重床の太鼓現象は、今も解消されていませんので、最上階に住まない限り、上階にどんな家族が住むのかにより、太鼓現象が起こり悩む事になります。
これらの理由から、私なら直床を選びます。