日本では1985年の日航123便での大事故以来
大きな航空事故は起きていないが、ここ数年世界中で
100人以上が亡くなる航空事故が、年に何回も起きている。
「世界で最も安全な乗り物」とか言われていた気がするが、
近年の大事故の原因は何だろうか?
・旅行者の人口が増えて航空機が増えた?
・格安航空会社が増えて、メンテナンスが追いつかなくなった?
・飛行機のパイロットの技量が落ちた?
・電子機器が発達したが、それに伴って逆に複雑になった?
・地球温暖化で異常気象が起きやすく、操縦不能な状態になることが多くなった?
[スレ作成日時]2015-03-25 09:13:46
最近航空機事故が多いのはなぜ?
1:
匿名さん
[2015-03-25 12:16:59]
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2:
匿名さん
[2015-03-25 12:26:55]
いきなり急減圧が発生したようだ。
結論から言えば、かつての日航機のように外からミサイルのようなもので機体に 穴が開く状況になったか、爆弾のようなものが機体内で爆発して急減圧が起こり 制御システムまで被害が及び減速やコントロールが困難になったかだ。 いずれにしても減圧が起きているとなれば機体に穴が開いたという事である。 当時の日航機の場合は乗客や、乗員が撮影した機内写真に減圧の事実が名買った事実が 圧力隔壁破壊説を否定してしまった。これも真実は闇に閉ざされている。 |
3:
匿名
[2015-03-26 08:27:06]
パイロットの適性もある。
格安航空会社だと不適性なパイロットも混じっているんじゃないか? トランスアジア航空、墜落事故機と同機種のパイロット、適性テスト不合格が18%―中国メディア 配信日時:2015年3月13日(金) 10時14分 今年2月に墜落事故を起こしたトランスアジア航空が事故機と同機種のパイロットに適性テストを実施したが、不合格率が18%にも上った。写真はトランスアジア機。 2015年3月11日、新華社によると、台湾民航局は今年2月に墜落事故を起こした復興(トランスアジア)航空に対し、事故機と同機種であるATR型機のパイロットへの適性テスト実施を要求した。しかし、その結果が極端に悪かったため、対象範囲を同社のパイロット全員に拡大した再テスト実施を要求している。 2月4日、トランスアジア航空235便ATR72-600型機は離陸直後のエンジントラブルが原因で台北市南港区を流れる基隆河に墜落した。事故発生後、台湾民航局は同社に対し、ATR型機のパイロット68人への適性テスト実施を要求した。 トランスアジア航空は、パイロット68人のうち、台湾以外で訓練を受けている8人と退職者5人を除く合計55人に対し適性テストを実施したが、10人が不合格となり、不合格率は18%にも達した。 不合格率が極端に高いことを憂慮した台湾民航局は10日、トランスアジア航空に対し、その他の機種のパイロット95人も含めた、同社のパイロット全員による適性テストとシミュレーターを利用したテストへの参加を要求したことを明らかにした。また、台湾民航局は会社名を明らかにしていないものの、別の航空会社にも同様の措置を要求したという。 トランスアジア航空は2月4日の墜落事故のほか、昨年7月23日にもATR72-500型機が着陸に失敗し、乗員乗客58人のうち49人が死亡した事故を起こしている。また、95年以降、エンジンからの出火やキャビンからの煙発生など、重大事故10件以上が起きている。(翻訳・編集/秋田) |
4:
匿名
[2015-06-22 20:35:54]
飛ぶから✈
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5:
匿名
[2017-08-25 11:51:13]
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6:
匿名
[2018-08-16 13:30:35]
旅客機は事故は緊急着陸は良く聞くが墜落は日航機墜落事故以来起きていない!自衛隊機、グライダー、救助を行うはずのヘリまで墜落事故!「猿も木から落ちる」 人手不足の波は過重労働にも繋がります。ましてや空の上!旅客機は緊急時以外は自動操縦!離陸と着陸だけ!
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7:
匿名
[2021-04-26 11:36:42]
ナッツリターンよりマシ
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8:
匿名さん
[2024-05-18 23:23:34]
「世界で最も安全な乗り物」と称された航空機ですが、その安全神話に陰りが見えてきたのでしょうか?
近年の航空機事故増加の背景には、単一の要因ではなく、様々な問題が複合的に絡み合っていると考えられます。 以下、ご指摘いただいた5つの点を軸に、詳細を掘り下げていきましょう。 1. 旅行者数の増加と航空機の増便: 近年、世界的な旅行者数の増加に伴い、航空機の運航数も飛躍的に伸びています。これは、必然的に事故発生リスクの増加にもつながります。 2. 格安航空会社の台頭と安全面の懸念: 近年増えている格安航空会社の中には、徹底的なコスト削減策の一環として、整備やパイロット訓練に十分な投資を行っていないケースも指摘されています。 3. パイロットの技量低下: パイロットの技量低下を直接裏付けるデータは乏しいものの、近年ではオートメーションへの過度な依存や、十分な訓練不足が指摘されています。 4. 電子機器の複雑化と潜在的なリスク: 確かに、電子機器の発達は航空機の安全性向上に大きく貢献してきました。しかし、一方で、複雑化によるトラブル発生のリスクや、乗務員の負担増加も懸念されています。 5. 地球温暖化の影響と異常気象の増加: 地球温暖化の影響による異常気象の増加は、突風や乱気流の発生頻度を増加させ、操縦を困難にする可能性があります。 複合的な要因への対策: 安全性を更に向上させるために 近年における航空機事故の増加は、単一の要因で説明できるものではありません。旅行者数の増加、格安航空会社の台頭、パイロットの技量、電子機器の複雑化、地球温暖化の影響など、様々な問題が複合的に絡み合っているのです。 これらの課題に対して、航空業界全体で取り組むべき対策が求められています。 安全基準の更なる強化: 国際的な安全基準の強化や、格安航空会社に対する監査の徹底などが重要です。 パイロット訓練の充実: 最新の技術や状況に対応できるよう、パイロット訓練の質と量を向上させる必要があります。 航空機の安全装備の強化: 悪天候下での操縦を支援するシステムや、事故発生時の乗客保護機能の強化などが求められます。 データ分析の活用: 過去の事故データや運航データを分析し、事故発生リスクを予測・低減するための取り組みが重要です。 安全意識の向上: 個人の取り組みも重要 航空機の安全性向上には、航空業界全体の取り組みだけでなく、個人の意識も重要です。 信頼できる航空会社を選ぶ: 安全実績の高い航空会社を選ぶようにしましょう。 搭乗前の情報収集: フライト状況や天候に関する最新情報を入手し、適切な対策を講じることが重要です。 機内での安全規則遵守: シートベルトの着用や携帯電話の電源オフなど、機内での安全規則をしっかりと守りましょう。 未来への展望: 安全性を追求し続ける航空業界 近年における航空機事故の増加は、決して楽観視できる状況ではありません。しかし、航空業界全体で安全対策に積極的に取り組むことで、更なる安全性の向上が期待できます。 乗客一人ひとりが安全意識を高め、適切な行動をとることも、安全な空の旅を実現するために重要です。 |
9:
匿名さん
[2024-05-19 01:20:45]
アマチュアの時代になっちゃったんだね。
全部。 プロがいない。みんな素人。 だから芸能もユーチューバーが出てる。 バス運転手はムリな追い越しをする。 自衛官、警察官はイジメをする。セクハラする。 教師も盗撮、セクハラ、暴力教師だらけ。塾講師も児童に手を出したり。 政治家も。 エッフェル姉さん、ドリル優子、地球5周分に匹敵するガソリン代を請求する女議員・・・。 お笑いタレントは「良いリアクション!」っていちいち言う。 うるせーよ。 それ、収録後の反省会とかで言うセリフだろ? サーカスでピエロに「お前のコケた演技良かったよ!客ウケてるよ!」って団長が客に聞こえる声で言うかよ? 客は引くだろ?バカだろ?それ。 昔は言わなかったじゃない?タレントが「それ、良いリアクション!」なんて。 アイドルアニメですら、ネタばらし。「こういうキャラ作りしている」って。 おかしいだろ?小説家、漫画家が「こうすれば読者は泣くから感動させられる」って言うようなもんだろ? 俳優も映画・ドラマなくなってバラエティだらけで食えないから笑い取ろうと必死。落ちた。 アイドルも必死。ヘン顔したり。ゴリラの真似したり。シモネタ言ったり。 「クソだなって思いました」とか。クソって・・・何のためにカッコイイ衣装着て化粧してんだか。わけわからん。 オーダーメイドのスーツ着てトレイ掃除してるような。 芯の通ったプロがいない。 みーんな素人になっちゃった。 |
確率ではなくて、件数が知りたいです。