ベランダ喫煙 止めろよ ⅩⅣ

[匿名さん]

1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
　
引き続きどうぞ。

[661: 匿名さん]

>660

異議なし!

[662: 匿名さん]

タバコ問題と諸権利に関する考察
舟田　祥友
http://www.yk.rim.or.jp/~h_okuda/wwf/wss_200308_02.htm

　タバコ業界や喫煙擁護論者は喫煙による迷惑行為への批判に対し、｢喫煙の自由｣や「喫煙権」を声高に唱えるのでしょうか？

　ここにタバコ業界特有のデマゴギーがあります。



　本来、喫煙による迷惑行為は他者の権利を侵害しており、自由権の内在的制約に反していることから、「『適切な空間分煙』によって公共空間から完全に隔離された『設備の整った喫煙室』以外での喫煙行為」に権利的根拠は存在しません。むしろ「喫煙権」は「自由権」の範疇に存在が仮定されており、他者の権利を侵害しないことを内在的制約としているのですから、「受動喫煙被害者の人格権」に対して「喫煙権」が優先することはあり得ないのです。

　しかし、タバコ業界や喫煙擁護論者は「自由権の内在的制約」には一切触れようとはしません。彼らは意図的に「自由権の内在的制約」を無視し、「その時、その場所で喫煙することは喫煙者の自由で、その時、その場所で喫煙しないことは非喫煙者に対する配慮に過ぎない。」という誤った権利意識を社会に流布することにより、恰も「喫煙の自由」が「受動喫煙被害者の人格権」などの諸権利に優先するかのような誤解を与え、受動喫煙被害者に泣き寝入りをさせようとしているのです。

[663: 匿名はん]

>>660
> ３．『タバコ煙によって汚染されない清浄な空気を呼吸する権利』は生存権・身体権であり、これらの権利は、人が生活するうえで侵してはならない最も根源的な権利である。
『車の排ガスによって汚染されない清浄な空気を呼吸する権利』は侵されても
構わないのですか？
あぁ、嫌煙者どもの考え方って「自分のやる事は他人の権利を侵していても
構わない」なんでしたっけね。

あとこの方の意見に同意する方はこの部分を良く理解しましょうね。

> ８．タバコ問題を、喫煙者自身の個人的なモラルの問題ととらえる限りは、専ら迷惑喫煙者に味方し、煙害被害者・非喫煙者の窮状をまったく理解しない結果となる。
要するに「個人的なモラルの問題ととらえていたら解決しない。禁止しなくては
ダメ」っていっています。
この掲示板の「ベランダ喫煙擁護派」と意見と同じですよね。

[664: 匿名さん]

喫煙者の支離滅裂な論理は通じません。

タバコはアスベスト並に有害です。

止めましょう。

[665: 匿名さん]

アスベストを巻き散らす権利はありません。

タバコを吸う権利もありません。

完全禁止しましょう。

[666: 匿名]

簡単な話です。
一日も早く、ベランダ喫煙禁止の取り決めを行いましょう。

[667: 入居予定さん]

嫌煙者
"ベランダ喫煙　止めろよ"


やだね(´･ω･`)ﾌﾟ･･･

[668: 申込予定さん]

このスレ嫌煙者のフリしてる周落クンしかいないじゃん（笑）

[669: ビギナーさん]

【健康被害については、ベランダでの喫煙との因果関係は認められなかった。】
ベランダ喫煙ごときで健康被害なんかでない（笑）
これを覆すベランダ喫煙に起因する健康被害裁判で原告勝訴の判例判例はないよね。周落クン。

[670: 銀行関係者さん]

「煙草税」の恩恵を受けていない日本国民はいない。

[671: 匿名さん]

煙草税って例えばどんなことに使われてるの？

[672: 匿名さん]

タバコ問題と諸権利に関する考察
舟田　祥友
http://www.yk.rim.or.jp/~h_okuda/wwf/wss_200308_02.htm

　タバコ業界や喫煙擁護論者は喫煙による迷惑行為への批判に対し、｢喫煙の自由｣や「喫煙権」を声高に唱えるのでしょうか？

　ここにタバコ業界特有のデマゴギーがあります。



　本来、喫煙による迷惑行為は他者の権利を侵害しており、自由権の内在的制約に反していることから、「『適切な空間分煙』によって公共空間から完全に隔離された『設備の整った喫煙室』以外での喫煙行為」に権利的根拠は存在しません。むしろ「喫煙権」は「自由権」の範疇に存在が仮定されており、他者の権利を侵害しないことを内在的制約としているのですから、「受動喫煙被害者の人格権」に対して「喫煙権」が優先することはあり得ないのです。

　しかし、タバコ業界や喫煙擁護論者は「自由権の内在的制約」には一切触れようとはしません。彼らは意図的に「自由権の内在的制約」を無視し、「その時、その場所で喫煙することは喫煙者の自由で、その時、その場所で喫煙しないことは非喫煙者に対する配慮に過ぎない。」という誤った権利意識を社会に流布することにより、恰も「喫煙の自由」が「受動喫煙被害者の人格権」などの諸権利に優先するかのような誤解を与え、受動喫煙被害者に泣き寝入りをさせようとしているのです。

[673: 匿名さん]

タバコを吸う権利などないってことですね。

[674: 銀行関係者さん]

「受忍限度内」ってステキな言葉ですね。

[675: 匿名さん]

>674
受忍などする必要がないのは明白。

お前アスベスト受忍するのか?

[676: 匿名さん]

うちのマンション、アスベストをベランダに撒いてはいけないなんて規則はない。近隣住民には受忍限度がある。気の毒だが覚悟してもらおう。

[677: 匿名さん]

なんてことあるわけない。
　

[678: 匿名]

>うちのマンション、アスベストをベランダに撒いてはいけないなんて規則はない。近隣住民には受忍限度がある。気の毒だが覚悟してもらおう。
わざわざ危険な道を通る人、食事中に糞便の話をする人、ベランダにアスベストを撒く人、、、
この人、どう考えても実在しないであろう人を妄想して、日々脅威や怒りと闘い続けているんだろうな・・・

ベランダ喫煙如き、あまり気にしない方がいいですよ。

[679: 匿名さん]

実在しないはずの実在する人、ベランダでタバコを吸う危険な人。

[680: 匿名さん]

　しかし、タバコ業界や喫煙擁護論者は「自由権の内在的制約」には一切触れようとはしません。彼らは意図的に「自由権の内在的制約」を無視し、「その時、その場所で喫煙することは喫煙者の自由で、その時、その場所で喫煙しないことは非喫煙者に対する配慮に過ぎない。」という誤った権利意識を社会に流布することにより、恰も「喫煙の自由」が「受動喫煙被害者の人格権」などの諸権利に優先するかのような誤解を与え、受動喫煙被害者に泣き寝入りをさせようとしているのです。