>国土交通省は13日、東洋ゴム工業(大阪市西区)が製造・販売した免震装置のゴム製部品について、不良品の出荷やデータの偽装があったと発表した。このうちデータ偽装があった3製品については、同日付で大臣認定を取り消した。これら性能不足の製品を使ったマンションや役所の庁舎、病院などの建物が全国に55棟あり、改修などで住民らが一時退去を強いられる可能性がある。
asahi.comより転載
都内の物件、また15階以上の高層マンションも含まれているようですが、
現在建築中のものも含め安全性に問題はないのでしょうか。
[スレ作成日時]2015-03-14 10:50:00
東洋ゴムの建物免震ゴム 性能不足問題
801:
入居済み住民さん
[2015-11-21 17:18:33]
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802:
匿名さん
[2015-11-22 23:56:37]
801さん
ちなみにデベはどちらですか? |
803:
不動産購入勉強中さん
[2015-11-30 00:49:11]
こうした問題の場合はつまるところ風評被害で資産価値が下がってしまうことが大問題。
免震ゴムを交換したら、はい、お終いという話ではないよ。 売主に買取請求して、買い上げてもらうことが一番ベスト。 ゴム交換だって、住民が合意するには数年かかるし、その間に何か事情があって売却しようとした時に売れなくて困ることになるんじゃないかな。 |
804:
匿名
[2016-03-22 06:14:27]
高層建築は海風の遮断、電波障害、必要以上の発展や過剰供給、ヒートアイランド現象発生、ビル風発生、転落事故発生、鳥の生活権を奪うこと、災害時の安全性等が問題で、既存住宅地だけでなく各地に建てられている。
豊かさの象徴かもしれないが、緑地増加やヒートアイランド現象等の対策こそ必要で、なってからは遅く、住民には無改善ぶりが不評で、荒川区では富士見坂が正真正銘の富士見坂でなくなった等、住環境や景観を壊すのに新たなる高層建築を東京の都心部に造ることをあまりにも容認しすぎ。 東京地下鉄東西線原木中山駅周辺地域や京葉線二俣新町駅周辺地域等、まだまだ発展が必要な地域が多いのに都心部ばかり発展は矛盾で、今後は老朽化と維持費の増大を待って順次削減が必要で、ほかにも金をかける必要がある地域があるのにせず、金の使い方を誤りすぎで、汐留だと貨物駅だった頃なら海風で都心が冷やされたが、現在は中高層ビル群が壁になって冷やされない。 他国では高層建築増加を疑問視する声が出ながら日本では少なすぎ。 |
805:
匿名さん
[2016-03-22 12:42:12]
早く潰した方が良い。
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806:
匿名さん
[2016-03-27 23:03:30]
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一部の理事が売主と裁判するだの、建替え請求だの買取請求だの、弁護士を公募するなど騒いでいるけど、ホントに裁判なんかになれば、風評被害で引っ越したくても売れなくなるかもしれないし。免震ゴムを交換するのも数年先になるかもしれないし。困るのは大多数の住民。