震災の備えについて
1:
匿名さん
[2015-03-13 19:37:17]
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2:
匿名さん
[2015-03-14 20:36:01]
憂いなければ備えも不要、その時は誰かがなんとかしてくれる
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3:
匿名さん
[2015-03-15 02:50:51]
テレビの震災特集で、津波で全滅した町で土地を約10m嵩上げする工事が行われていました。
大型ののベルトコンベアーで土を上から落として、ショベルカーで、ならすやり方でしたが、地震の時は盛り土したところは、よく崩れると聞きます、あれは大丈夫なんでしょうか。 |
4:
匿名さん
[2015-03-16 02:19:43]
誰も興味なしだわ
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5:
匿名さん
[2015-03-18 18:48:29]
地震にも耐える家に住んで、遠方にも頼りになる親戚、友人を持つこと。そして収入も少なくなり、世話になる訳だから、それなりに金も必要。←やっぱこれだな。
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6:
匿名さん
[2015-03-19 00:13:35]
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7:
匿名さん
[2015-03-20 09:46:01]
なんていうか震災の備えよりか免震の方が流行りで気になるって感じ
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8:
マンション投資家さん [ 60代]
[2015-03-21 21:50:11]
金が無いと人が寄り付かない
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9:
匿名さん
[2015-03-21 22:02:08]
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10:
匿名さん
[2015-03-23 01:52:58]
地道な備えより、パァッとお金賭けた免震の方が
やった感がありますから |
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11:
匿名さん
[2015-03-23 16:42:17]
井戸とそのポンプを動かせる自家発電があれば
自宅から体育館に避難せずに済みそうです。 自家発電は太陽光でもいいし、数万円の発電機を 備えてもいい、でも非常用の備品は、いざって時には 動かない可能性もある。 水は何より大切。 ほんと一日断水しただけで、その有難さが実感できます。 |
12:
ゆんぼ~
[2016-01-04 00:01:03]
>1
とりあえず水さえ出れば近所の人達も助かるし、井戸と発電機は必要ですね。でも大規模震災ですと復旧するのに一か月以上かかった地域もあるし、今住んでいる自宅が無事とは限りません。でも体育館等で長期間過ごすのは耐えられそうにないから、趣味もかねていつかキャンピングカーでも購入しようと思います。 >10 免振て、液状化の場合はどうなんだろうね?揺れそのものには強くても、地盤が沈んだら元もこうもない。免振プラス杭かな?でも最近の偽装問題のようにどこまで信用して良いのかわからないねww それから、震災だけでなく去年9月のような大雨での氾濫や竜巻被害等もありますし、とれあえず保険だけは高くても水害風害もがっちり加入した方が良いかもですね。 |
13:
匿名さん
[2016-01-04 10:01:09]
立地が何より一番重要なのは言うまでもないかな。
今は同じ平地でも削った場所と埋めた場所がある、これを後から知るのは結構難しい。 地盤調査は硬い層に到達しなければ10メートル程度は行うが 逆に支持層に到達しなくても、そこで諦めるという暗黙の了解がある。 そして到達しなくとも一応の地盤補強がなされ、これで諦めましょうという仕組みになっている。 地盤保証はあっても地震による家の傾きや断管等付帯物の損失には適用されない 付帯保証はあっても限度額は低い。 地震対策に自信ありというのは、実際そう思ってるのは自分だけという そんなことにならない様にしたいもの。 |
14:
ゆんぼ~
[2016-01-05 00:13:07]
>地震対策に自信ありというのは、実際そう思ってるのは自分だけという
そんなことにならない様にしたいもの。 確かにそうですね、たまたま我が家は親から貰った土地の下が硬い岩盤だったので、震災当時は周りの家も含めて殆ど被害はなかったのですが、(我が家は震災後に建てた)必ずそういう所が買えるとは限りませんし難しい問題ですね。 しかも実際建ててしまった後ではどうにもならないので、今出来る範囲で備えられるものは備えていきましょう。 震災以外では、数年前の大雪で1週間以上も停電した地域がありました。オール電化の家はみんな避難していましたが、(雪なので太陽光の発電も使えない)これはある程度備えておかないと本当に大変ですね。 |
15:
匿名さん
[2016-04-15 14:58:22]
熊本大震災
ガスも電気も止まってるそうです。 制震、免震、耐震 熊本大震災のように震動5強以上が、何度もあると効果は減るのでしょうか? |
16:
匿名
[2016-04-17 11:23:27]
>>11
敷地内に井戸と電気ポンプは必要だね あとできれば停電の対策ならステンレス製の手押しポンプがあれば安心だよ 発電機は便利だけど、月1とか回したり燃料を抜いたりのメンテナンスが大変 勿論手押しポンプの革パッキンもいつも使ってなければすぐ駄目になるし、特に鉄の手押しポンプは日常的に使ってメンテナンスもかなりやらなければ シリンダーが錆びたり、木製ピストンや革パッキンが朽ちて数年で使えなくなる |
17:
匿名さん
[2016-05-18 15:54:00]
熊本住んでいます。
水の都だけに断水なんて誰も頭になくて断水には困りました。 電気は地区によってはほぼ停電ない地区もありましたが、都市ガスの復旧まで時間がかかりました。 オール電化の家は比較的早く風呂にも入れたようですが、給湯器がぶっ飛んで未だにお湯が出ない家も多数あります。 うちはプロパンだったので、水がくればお風呂に入れたからラッキーでした。 結局はどんな設備も今回の地震ではダメなところはダメでした。 毎回風呂の水を貯めていたので、トイレの水を流すのには助かりました。 タンスは突っ張り棒を付けていた実家は倒壊0 付けていなかった方の実家はタンスが踊っていましたw |
18:
匿名さん
[2018-06-23 16:01:39]
大阪北部地震も関連して、30年で80%と予測されていた南海トラフ地震が
どうもこの数年でやってくるのではないかと、警笛を鳴らす識者も増えている。 もし来れば被災規模は、近年経験して来た大地震の比ではない 皆さんの新しい家なら大丈夫かもしれないが、もし何かあっても救助は来ないだろう。 電気水道ガス、その復旧は後の後の後回しになる。 私達は大災害を知っている、備えるのは今この時。 貴方は備えていますか? 何を備えますか? それとも備えませんか? |
19:
匿名さん
[2018-06-25 18:28:25]
大地震の被災なんて対岸の火事としか思ってない人が世の大半
未曾有の大地震と脅かすのは与太話、何かあっても精々帰宅困難になる程度 何も考えちゃいないし、備えなんて自分の役割じゃないと思ってる人がほとんどです。 |
20:
匿名さん
[2018-06-25 19:25:25]
何だかんだ言っても大地震が来るかは分からない。
分からないのに気にしても精神が病むだけ、おおらかに生きる方が楽しく長生き出来る。 |
21:
通りがかりさん
[2018-06-26 10:50:27]
水、食料、電気、燃料(ガソリン・経由・灯油)、他インフラは供給されない前提でな。
近所のスタンドが空で、15リッターのガソリン配給のために、5リッターの燃料を掛けた記憶がorz |
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過去の話で私には関係ないと、忘れてしまいました。
でもそうじゃない、私は万一が心配だって人はまず
津波、土砂崩れが来ない埋立じゃない場所に家
家も隣と近接していないこと(火災での延焼防止)
途絶えるライフライン、バックアップの確保
水と電気都市ガスが途絶える、排水も難しい。
問題は、東京を中心として大災害となった場合
間違いなく優先して復旧されるのが東京都内であり
千葉埼玉等、周囲の地域は後回しになるということ
リソースが限られる以上、地方が切り捨てられるのは当然。
これは今まで日本が経験していない状況になる。
だからまずは、水と電力もしくは代わりとなるものの確保
身近なものであれば、キャンプ用品は確実に代用できる。
次に食料、これはどの家庭でもしている、お米のストック
レトルト食品、缶詰類を中心に。
上記備蓄を最低一週間分確保。一週間あれば、ライフラインと
物流の一部は復旧するだろうと、前向きに予想。
災害時は救助活動以外、何もしないのが一番良いと考える。
当方も井戸があるが、問題は電力。太陽光はあっても
自立運転できないもの。オフグリッドシステムを検討中。
そして予想できないのが排水。
浄化槽式なら一週間程度電気が止まっても何とかなりそうだが
公共排水は止まったらどうなるのか、断管していたら当然
流れないだろう。
排水ができなくなる状況は、田舎なら何でもないが
都市部ではあり得ないことになるだろう。
庭に穴が掘れるか。これが生活を維持できるか大きな違いになる。