前スレが1000レス超えたので作成しました。
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[スレ作成日時]2015-03-01 00:34:06
\専門家に相談できる/
表札を出さないってどうですか 4
4634:
マンション検討中さん
[2020-04-26 21:04:43]
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4635:
匿名さん
[2020-04-26 21:06:14]
マンション板なんだけど、そんなことも分からない低能さんでしたか。お大事に。
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4636:
匿名さん
[2020-04-26 21:09:04]
名前隠す人生、気の毒ですね。
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4637:
匿名さん
[2020-04-26 21:11:58]
なんとかなるといいね。
応援してるよ! |
4638:
匿名さん
[2020-04-26 23:49:27]
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4639:
匿名さん
[2020-04-27 03:36:50]
持ち家の場合は表札を出すケースが、賃貸よりも圧倒的に多い結果に
https://suumo.jp/journal/2016/06/07/112262/ 戸建ては「出す派」が約90%、集合住宅は「出さない派」が約60%! https://www.alsok.co.jp/person/votingresults/30.html ちゃんとした情報ソースもない自作の捏造画像を出しまくるところなんて異常者そのもの! 表札を出してない家にどんな人間が住んでいるか、とても良くわかるネタだったね(笑) 警視庁公式チャンネルで以下のような動画もあります。 https://youtu.be/ApH1o2wrmFI (予告編30秒版) 薬物再乱用防止啓発映像「表札のない家 ~薬物はもういらない~」 https://www.youtube.com/watch?v=dbQplLiBokk(本編) ![]() ![]() ![]() ![]() |
4640:
匿名さん
[2020-04-27 03:42:55]
欧米にはない?日本における表札事情とその歴史を知る
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00297/ 意外と短い表札の歴史 表札はこの家に誰が住んでいるのかを知らせるもの 家を新築する際、表札をどのようなデザインにするか迷う方も多いのではないだろうか。お客様が最初に目にする"家の顔"ともなる表札は、その家に住む人の個性を端的に表すものと言えるだろう。 では、家の前に表札を掲げる歴史はいつごろ始まったのだろうか。 実は、一般家庭に表札が導入されたのはそう古い時代ではない。江戸時代の庶民は公的に苗字を持っていなかったし、遠くの町に転居することは滅多になかったため、近所はほとんど顔見知り。わざわざ表札を掲げなくても、町を訪れた人が「甚兵衛さんの家はどこでしょうか」と尋ねれば、すぐに教えてもらえたのだ。特に長屋では、入口に住人の一覧が掲げられていたし、大家と店子は家族のような付き合いがあったため、表札などがなくても大家さんを窓口にして十分に交流ができた。江戸時代の町では、武家屋敷に見かけるぐらいで、表札は決して一般的なものではなかったのだ。 表札が普及しはじめたのは明治4年に戸籍法が制定され、庶民が苗字を持つようになってからだ。同じく明治4年に郵便制度が施工され、住所と名前によって郵便物が届けられるようになると、どの家に誰が住んでいるかの目印として、表札が使われるようになった。 そして、表札が一気に広がるきっかけとなったのが、1923年(大正12年)9月1日に起こった関東大震災である。多くの家屋が倒壊し、同じ場所に再建できるとは限らなかったので、誰がどこに移転したのかわかるよう表札を利用しだしたのだ。 文化ではなく、「誰がどこに移転したのかわかるよう」との実用目的だったようですね。 必要ありますかね? |
4641:
匿名さん
[2020-04-27 03:45:10]
欧米にはない?日本における表札事情とその歴史を知る
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00297/ 表札を掲げるには、防犯上の問題も 家ごとの住所が明確にわかれば、表札は必ずしも必要ではない 近年では、欧米式の個人主義が定着し、苗字も個人情報にあたるとして、表札を掲げるのをためらう人もいるという。 実際、名前を知られたために犯罪に巻き込まれるケースもあり、教室の入口で名札を回収し、学外では名前がわかるものを持ち歩かないよう徹底する小学校も増えてきている。 平成28年3月、埼玉県朝霞市の女子中学生が約2年ぶりに保護された女子中学生監禁事件でも、被害者は、"犯人が自分のフルネームを知っていたので疑わず車に乗ってしまったのではないか"と報道されている。小さな子供のいる家庭では、敏感にならざるを得ない問題だろう。 また、セールストークに乗りやすい家、泥棒による留守がちな家などを表札にマーキングしていると話題になったことがあった。 このような情報を耳にすると、表札をしまいたくなってしまうのも当然だ。しかし、表札がなかったとしても、入口の目立たないところにマーキングされてしまう可能性はある。日頃から定期的に玄関をチェックし、不審な落書きがあればすぐに消すか、最寄りの交番に相談してみるべきだろう。 個人情報の問題も含むため、家族すべての名前を列記するのは避けた方が良いかもしれないが、表札は住む人の個性を表現するものでもある。せっかく玄関に掲げるなら、楽しんで選びたいものだ。 |
4642:
匿名さん
[2020-04-27 04:55:57]
日本人なら表札を出しますよ(笑)
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4643:
匿名さん
[2020-04-27 04:58:14]
表札を出せない輩は、こんな捏造グラフを出すぐらいだから日本人じゃないみたいよ(笑)
これじゃ出した方が安心だね。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 中華人民共和国の方100人に聞きました。答えは4つ。「表札を出している日本人についてどう思いますか?」 ![]() ![]() |
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4644:
匿名さん
[2020-04-27 05:12:08]
それはよかったね。
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4645:
匿名さん
[2020-04-27 06:00:56]
表札を出せない人の人物像
これが現実。 今の日本では表札を出さない方が異常(笑) https://www.sutekicookan.com/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%8... 表札出さない人って何考えてるの?ふつうに考えれば、夜逃げしたか借金取りから逃げてる人、はたまたNHK払ってない人? 私が昨年まで住んでいたマンションでは、郵便受けに名前を表示していない住戸が約3割。理事長をしていたので、その名前を表示しない住戸にどういう人が住 んでいたのかある程度知っていたのですが、その人たちは概ね、賃貸住まい、無愛想、挨拶しない、マナーが悪いという傾向がありました。今は(自分で言うのもアレですが)都心の高台に位置する高級マンションに住んでいますが、郵便受けは全戸名前が表示されています。一部賃貸の部屋もありますが、みな上品で愛想もよく、挨拶しない人、マナーが悪い人はいないですね。かつて、名前を出さないのはセキュリティや個人情報漏出を警戒してのことだと思っていたのですが、どうもそうではなく、何も恥じることなく堂々と名乗れる人は表示するし、こそこそ生きている人は名を伏せるという単純なことだと理解しています。 |
4646:
匿名さん
[2020-04-27 06:20:47]
説明によれば、あっという間に水分を失うという。
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4647:
匿名さん
[2020-04-27 07:39:41]
おじいちゅあ~んって捏造グラフ出してた奴が表札を出せない代表か(笑)
そりゃ、出したくなるわ。 |
4648:
匿名さん
[2020-04-27 07:49:25]
それで調べてみると、乾燥する事で、粘膜が弱くなるらしい。
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4649:
匿名さん
[2020-04-27 08:48:32]
>>4645 匿名さん
個人のコメントしかいよいよ出せなくなっては終わりのように思います。 かなりご乱心ですね。 でも、表札の目的を考えれば、これ以上普及することはないでしょう。その一方、個人情報保護の重要性が言われ、コロナウイルス騒ぎで、学校閉鎖で子供が留守番をする機会が多く、経済が疲弊したため犯罪が増えている昨今、意味のない表札を出すことは危険そのものに思います。 出すのも出さないのも自由ですが、目的と効果や副作用を良く考えた方が良いでしょうね。 |
4650:
匿名さん
[2020-04-27 08:50:50]
つまり、よりウィルスが入り込みやすくなったりする。
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4651:
匿名さん
[2020-04-27 09:05:38]
つまり表札を出すのが一般的というデータしか無いということ。ここは日本。
表札を出せないさんは出したくなければ出さなければ良い。 たとえ周りから見て異常と思われても。 |
4652:
匿名さん
[2020-04-27 09:07:34]
一説によれば、表札の集中力って30分くらいしかもたないそう。
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4653:
匿名さん
[2020-04-27 09:31:30]
欧米にはない?日本における表札事情とその歴史を知る
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00297/ 意外と短い表札の歴史 表札はこの家に誰が住んでいるのかを知らせるもの 家を新築する際、表札をどのようなデザインにするか迷う方も多いのではないだろうか。お客様が最初に目にする"家の顔"ともなる表札は、その家に住む人の個性を端的に表すものと言えるだろう。 では、家の前に表札を掲げる歴史はいつごろ始まったのだろうか。 実は、一般家庭に表札が導入されたのはそう古い時代ではない。江戸時代の庶民は公的に苗字を持っていなかったし、遠くの町に転居することは滅多になかったため、近所はほとんど顔見知り。わざわざ表札を掲げなくても、町を訪れた人が「甚兵衛さんの家はどこでしょうか」と尋ねれば、すぐに教えてもらえたのだ。特に長屋では、入口に住人の一覧が掲げられていたし、大家と店子は家族のような付き合いがあったため、表札などがなくても大家さんを窓口にして十分に交流ができた。江戸時代の町では、武家屋敷に見かけるぐらいで、表札は決して一般的なものではなかったのだ。 表札が普及しはじめたのは明治4年に戸籍法が制定され、庶民が苗字を持つようになってからだ。同じく明治4年に郵便制度が施工され、住所と名前によって郵便物が届けられるようになると、どの家に誰が住んでいるかの目印として、表札が使われるようになった。 そして、表札が一気に広がるきっかけとなったのが、1923年(大正12年)9月1日に起こった関東大震災である。多くの家屋が倒壊し、同じ場所に再建できるとは限らなかったので、誰がどこに移転したのかわかるよう表札を利用しだしたのだ。 >表札はこの家に誰が住んでいるのかを知らせるもの 危ないよ。 |
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だよね。
他人のパクってるだけだから自分でも何言ってるか忘れてるんだよ、だから無視するはずが。(嗤)