1000レス超えたのでその2を立てました。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/88510/
現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2015-02-18 19:38:54
24時間換気システムの選び方について(住宅設備スレ)
581:
匿名さん
[2015-04-18 15:55:05]
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582:
匿名さん
[2015-04-18 17:13:45]
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583:
匿名さん
[2015-04-18 22:48:22]
>577
>人を欺く常套手段、汚いやり方の例が有りました。 へ〜、そうでしたか? >自称、研究員いわく、「3種換気のいとこの家が梅雨時1ヶ月留守にしたら和室などにカビが発生」と聞いた。 自称開発畑の技術者と同等。 自称高高は誰だっけ? >誰も聞かないのに研究員と述べ俺は信用できるのだと騙してる。 誰も聞いてないのに開発畑が長い技術屋と騙してる? バラックあづま屋を夏屋と称し冬屋と2棟建てた? 騙してる? 誰が? |
584:
匿名さん
[2015-04-19 00:05:16]
>科学にそぐわないと認めない。
本気で言ってるの?冗談でしょ。 実例も認められない哀れな方ですね。 |
585:
匿名さん
[2015-04-19 07:48:30]
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586:
匿名さん
[2015-04-19 07:54:12]
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587:
匿名さん
[2015-04-19 08:46:13]
なにか宣伝してますか?分からないのですが・・・。
ただ気持ち悪い位1種を批判する方がいるので、3種業者のネガキャンならば納得です。 |
588:
匿名さん
[2015-04-19 12:58:19]
第一種は結露問題よりもダクト内の汚れ問題の方が重要でしょう。
ダクトレスもありますが、このスレで使ってる方いますかね? |
589:
匿名さん
[2015-04-19 15:29:08]
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590:
あ
[2015-04-19 18:58:54]
>>575 >>577
☆ショートサーキットが話を逸らしている根拠は何ですか。 「ストリーマー付けて解決は相当に馬鹿にしてる。」 ☆何がどうおかしいのかも記述せずこういうことを書くなと言っているんですが。 きちんと根拠を書いて下さい。こちらはバカにしている気もサラサラありません。 いちいちそういう喧嘩腰をいい加減やめて下さい。 ☆合板の結露実験は実際の気象条件よりも過酷です。 ・室内湿度が60% ・ずっと外気温が低い。(ずっと夜の想定。実際は昼暖かくなる) ・コンセントボックスの施工がざる(通常はここも防湿設計) ・合板の透湿性はダイライトやMDFに比べて低い。 「蒸気圧は高いですから吸い込み流れに逆らって外へ水蒸気だけ漏れだす可能性は有る。」 ☆漏れだす可能性が有るではなく漏れているんです。温度差圧力よりよほど強く。 合板結露の話に関していいたいことは第三種換気だろうが第一種換気だろが多少の壁内への漏気よりも、 温度差による飽和水蒸気圧差、防湿層の欠損面積のほうがよほど重要です。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-02.htm 防湿欠損面積の水蒸気侵入量 20℃の温度差の空気圧差はせいぜい5~10Pa、飽和水蒸気圧差は少なく見積もっても650Pa。 圧力の桁が全然違います。その程度空気が漏れたところで飽和水蒸気圧の差による壁内への水蒸気侵入量 と比べたら誤差の範囲です。これで換気方法が違うから結露云々はどう考えても大げさです。 ☆上記の圧力差から考えるに壁内結露にしても合板の含水率にしても換気手法によって違うというのは 万が一にもありえないかと。第一種換気で結露するなら第三種換気も同様で逆もしかりです。 ☆ドイツが外断熱のみというのはコンクリート建築物のことと勘違いしていませんか?むこうで コンクリート建築物は間違いなく外断熱ですが。そもそも内断熱がないならなんでインテロとか ドイツで生まれたんですか。あれなんて完全に内断熱工法を想定してると思うんですが。 ☆実務者の方については壁がおかしい、壊してみたら云々といった現場を回ってきたん じゃないかと思われます。そこまで詳しく聞いていないので。ただその壁内にカビが発生していた現場 の原因が雨漏りであったのが大半で、結露が原因のものはほとんど見受けられなかったというのは伺いました。 その発言を受けて結露によるカビは見受けられなかったと発言したわけです。説明が足りませんでした。すみません。 ☆上記の現場での統計、>>569の第2種換気における実験を行った方の発言ですから別に詐欺でもなんでも ないかと。拡大解釈でもないですし。開放型暖房機云々にしても第三種換気でもこんなもの使ったら普通に 結露しますし。URL先も有料ですが一応あげてあります。 |
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591:
匿名さん
[2015-04-19 23:27:01]
やっぱり3種のメリットは無いの?
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592:
匿名さん
[2015-04-20 08:14:46]
>590
他人に何でも答えさせずに何遍でも自分のレスを読み返せ。 漏れて臭いが逆流する欠陥商品を売りつけて消臭剤が有りますから大丈夫と言って更にあこぎに商売をする馬鹿にしてる。 何でも説明を求めずに自分で考えてくれ、馬鹿らしいから此れからはこの手の要望は無視する。 >・室内湿度が60% 一般的に求められる室内湿度50~60%、特に赤子のいる家では必ず湿度を上げるようです。 >・ずっと外気温が低い。(ずっと夜の想定。実際は昼暖かくなる) 何故温暖地だけが対象?、室内温度23℃程度の家も多く有る、当然それ以上の設定も有る。 少し前の大手H.MのC値を見れば明らかなように殆どの住宅は良くてC値2.0、普通は5.0で低性能。 再度言う結露しなかったのでなく2日目までは分からなかっただけ。 都合の良い所だけ取り上げたら赤子が泣く。 蒸気圧の値だけ見て勘違いしてないか? 詳細は知らないがおそらく分圧分だけしか作用しないから1/100程度の力じゃないかな調べてくれ。 空気で650Pa有れば人がぶっ飛ぶ圧力差だ。 風速30m/s位だから水蒸気があっという間に移動するいくら移動し易いとは言え有り得ないだろ。 高い室温の浴室の扉を開けた途端に家中の湿度が短時間で上がる事になる、確かに数十秒後には離れた所の湿度計は反応する。 台所換気扇は湿気を排気する事が重要な役目の一つ蒸発蒸気だから100℃近く濃度も高い、換気扇は役に立たなくなる。 何度も言ってる、自分の頭で良く考えてから主張してくれ、赤子にカビを吸わせることが無いようにしてくれ。 インテロは外断熱でも役に立つからでないのドイツなどでは外断熱でもロックウール等透湿抵抗の小さい断熱材を使用してる、製品は後から利用先を見つける場合も有る。 |
593:
匿名さん
[2015-04-20 12:16:34]
>ストリーマー付けて解決は相当に馬鹿にしてる。
気密シートも貼らず、気密測定もせずに自称高高も相当馬鹿にしてる。 |
594:
匿名さん
[2015-04-20 12:43:59]
>592補足
調べると蒸気圧は分圧そのもので空気に含まれる水蒸気量。 圧で表現されると分かりにくいが濃度。 水蒸気の拡散の移動速度は濃度差で決っるが流体の圧力差とは別物、拡散は普通の風の流れより遅い。 |
595:
匿名さん
[2015-04-20 18:56:20]
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596:
匿名さん
[2015-04-20 21:31:30]
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597:
あ
[2015-04-21 08:17:28]
>>
消臭剤?フィルターで取りきれないウイルスも殺してくれるオゾンがですか? オゾンをだす消臭剤なんて聞いたことがないのですが... http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109614145 を参考にすると分圧とは大気圧の中での圧力の分配なのではないでしょうか。 大気圧の中での圧力分配なので実際には壁が吹き飛ぶということがないんじゃないかと。 |
598:
あ
[2015-04-21 08:18:27]
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599:
あ
[2015-04-21 08:20:20]
オゾンの方はありました。すいません。何かと勘違いしていたようです。
ただ高濃度のオゾンで殺菌することの何が問題かはわかりませんが。 |
600:
匿名さん
[2015-04-21 09:46:46]
>597
>実際には壁が吹き飛ぶということがないんじゃないかと。 >防湿欠損面積の水蒸気侵入量 >20℃の温度差の空気圧差はせいぜい5~10Pa、飽和水蒸気圧差は少なく見積もっても650Pa。 >圧力の桁が全然違います。その程度空気が漏れたところで飽和水蒸気圧の差による壁内への水蒸気侵入量と比べたら誤差の範囲です。 >これで換気方法が違うから結露云々はどう考えても大げさです。 壁が吹き飛びそうな事をレスしたのは貴方ですよ、過去のレス内容は無くなったのですか? 風速1m/s程度の遅い風速でも逆らって湿気は壁内に侵入出来ない。 室内が負圧なら壁内結露は防げ正圧ならリスクが有る、単純な事。 1種熱交換器付は負圧が少なく壁内結露、カビ繁殖リスクは高い。 |
どんなに偉い学者だろうが著名人だろうが科学にそぐわないと認めない。