1000レスを過ぎていたので2を立てました。
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3095/
契約したマンションはオール電化です。
コンロは当然ながらIHがついていますが、
ガスに比べ火災の危険が少ない、水蒸気の発生が少ない、掃除がラク、
など、利点は良くわかっているのですが、
やはり電磁波のリスクが未知数なだけに、心配です。
そこで、何か対策がないかと思い、調べたところ、
スーパーラジエントヒーターなる、
電磁波が非常に少ないコンロがあるのを見つけました。
http://www.mfg-kk.com/sub/heater.html
使い勝手などはIHと大差ないようなのですが、
あまり普及していないのか?メーカーも大手ではないですし、
使っている人の話を聞いたことがありません。
お使いの方、また、ご存知の方がいらっしゃたら、
ぜひお話聞かせてください。
また、これ以外に、電磁波対策として何か有効な手段があれば、
教えていただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2015-02-12 23:02:06
オール電化の電磁波対策 2
23:
匿名さん
[2015-02-22 08:04:59]
いずれにしても、もう家庭用でガスコンロの出番は無いね。全て電気に置き換わるから。
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24:
匿名さん
[2015-02-22 12:35:38]
>>21
>>22 都合が悪くなったので、質問には答えず、話を変えていますね。 痛い所を突かれたようで、答えられないので話を変えたのですね。 IHクッキングヒーター 単相200V 消費電力5800W スーパーラジエントヒーター 単相200V 消費電力4735W 住戸でメインブレーカーとして使われる30Aのブレーカーが、IHクッキングヒーターやスーパーラジエントヒーターの単独の子ブレーカーとして使われます。 通常子ブレーカーとして15Aが使われます。 15Aのブレーカーで配線に用いられる線の太さは呼称1.6mm(断面積約2.0㎟)が使われ、100Vでは最大1500Wの家電品が使えます。 IHクッキングヒーターやスーパーラジエントヒーターには30Aの子ブレーカーが使われます。 30Aのブレーカーで配線に用いられる線の太さは呼称2.6mm(断面積約5.3㎟)が使われ、100Vでは最大3000Wの家電品が使えます。 しかしIHクッキングヒーターやスーパーラジエントヒーターは単相200Vなので消費電力表記では2倍の6000Wまで使えます。 先日もタコ足配線で、配線が過熱して絶縁被覆が溶けて火災になった事故がテレビニュースで報道され、このような火災が多いので注意するよう呼びかけられました。 これは、年に何度か、毎年呼びかけている火災の原因です。 タコ足配線になり、15Aのブレーカーの使用電力範囲内なのでブレーカーは落ちないが、1500Wぎりぎりを使い続けていると配線が重なっている部分が過熱して絶縁被覆が溶けるのです。 重なっていない部分は溶けないがぎりぎりまで加熱され冷やされる温度差で被覆が劣化します。 IHクッキングヒーターは最大で5800Wの設定ぎりぎりの消費電力ですが、スーパーラジエントヒーターは最大でも4735Wと、使用限界の6000Wに対して20%もの余裕があります。 家電品で考えてみても15Aの子ブレーカーで、最大1500Wのヘアドライヤーがありますが、使っているとブレーカーが落ちたと言う事があるので1200W程度のものが多くなってます。 ヘアドライヤーは使用時間も短いですが、料理をするIHクッキングヒーターの場合、長時間使用することになります。 IHクッキングヒーターの使用年数が短く、料理を良くする人が少ないので、まだ問題になっていないようですが、あと10年もすれば、大きな社会問題になるでしょう。 原発は絶対に事故など起こしませんと言いきっていた、原発を次々に建てていた頃と似ています。 スーパーラジエントヒーターなら、最大でも4735Wと20%の余裕がありますので、心配する必要はないでしょう。 エアコンは200Vでも最大でも20Aの子ブレーカーで、配線も呼称2.0mm(断面積約3.1㎟)ですから、IHクッキングヒーターに用いる呼称2.6mm(断面積約5.3㎟)と比べても、消費電力の違いは明らかです。 >たかだか単相200V(対地100V)の数キロワット。 と言う文章こそ、素人を騙すのに適しています。 「数キロワット」と言うと、2KWでも6KWでも数キロワットです。 この表現は、数十キロワットに対して、たかだか数キロワットだと言う時にのみ用いる言葉なのです。 21・22の話を信じてはいけないと言うことです。 |
25:
匿名さん
[2015-02-22 12:45:30]
>>23
>いずれにしても、もう家庭用でガスコンロの出番は無いね。全て電気に置き換わるから。 私も、その通りだと思います。 スーパーラジエントヒーターを知れば、ガスコンロからスーパーラジエントヒーターに変えようとする人も出るでしょうね。 でも、電気容量が問題なので、買えたくても変えられないので、ポータブルタイプが広まるので、メインはガスコンロのままでしょう。 しかし、プロの料理人はガスコンロじゃないと出来ない料理が多いので、一般家庭にスーパーラジエントヒーターが普及しガスの使用量が減れば、プロの料理人が使うガスコンロが長く使えるようになりますので、良いですね。 どちらにしても、鍋やフライパンを選び、まともな料理が出来ない、誤動作が心配で、消費電力も多く漏電火災が心配なIHクッキングヒーターが、このままなら終わりでしょう。 |
26:
匿名さん
[2015-02-22 12:55:09]
まあ、しょせんはハイパワーなIHを使ったことがない人間の戯言だね。IHでMAXパワーなんてしたら、食材が焦げまくりで大変なことになるわ。
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27:
匿名さん
[2015-02-22 13:03:56]
IHは効率良いからパワーに余裕があるね。
例えば、スーパーラジエントヒーターの最大4735Wで食材を加熱するパワーを、IHだと4kW程度の電力で出せるわけです。 |
28:
匿名さん
[2015-02-22 13:06:09]
ガスも含めてコンロなんて出力MAXで常用しないでしょ。ドライヤーの例を挙げるのはおかしな話です。
参考になりません。 |
29:
匿名さん
[2015-02-22 13:12:40]
IHで5.6kWと同じパワーでの加熱をスーパーラジエントヒーターで実現しようとすると6.7kWの性能が必要になってしまいますね。
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30:
匿名さん
[2015-02-22 13:20:23]
>>25
プロの料理人は熱源を選ばねえよ。 3つ星レストランはビルインでIH多いからな。料理人は熱源や鍋の特徴を捉え、ベストな調理を施す。 IHを使えない奴は「私は料理が下手」と言っているのと同じこと。 |
31:
匿名さん
[2015-02-22 13:23:26]
>>26
あなたの書き込みは、指摘した通りの反応です。 今のIHクッキングヒーターは、使う鍋やフライパンの形や構造によって効率が変わり、ガスコンロやスーパーラジエントヒーターでは問題にならない使用中に鍋やフライパンの底が曲がってくるとセンサーが上手く働かず誤動作を起こしてしまう危険があるのを克服したとしても、電磁誘導による加熱なので、電磁波を外部に出さないと加熱が出来ないので、電磁波の悪影響は無くせません。 電磁波を出せないので、ガスコンロやスーパーラジエントヒーターのように、鍋やフライパンの側面まで加熱出来ないため、鍋肌で焼くなど基本的な料理の一般的技法が使えないのです。 これでは、同じ料理を作ろうとしても作る事ができません。 伝統的な日本料理が消えてしまいます。 日本料理だけでなく、世界中にある色んな料理が消えてしまいます。 IHを売ろうとして料理を根底から変えようとするのは、本末転倒です。 IHクッキングヒーターを使ってる、ふぐ鍋店では、IH対応土鍋で作ると土鍋の底だけしか加熱出来ないので、沸騰していても土鍋の持ち手は素手で持てる程度にしかならないのです。 これを、IHクッキングヒーターの作り手側は、火傷をしないので安全だと言っているのですが、料理を作る側は、土鍋の真ん中だけが沸騰し、対流を起こして土鍋の側面に行くと冷やされてしまうので、火の通り方がガスコンロと違ってしまうので美味しく出来ないので、それを誤魔化す為に、浅い紙鍋にしたそうです。 食べる側にすれば、土鍋より紙鍋の方が見た目で高級そうに見えるのですが、本当に美味しいのは、土鍋で鍋全体が同様に熱せられた場合だそうです。 特に柳川鍋やスッポン鍋は、土鍋全体が素手では持てないくらいの高温にならないと食べられたものではありませんから、今のIHクッキングヒーターでは出来ない料理です。 中華鍋も業務用で専用の物を開発しているようですが、今の所、使い物にはならないようです。 中華鍋を使った料理は、ガスコンロだと簡単に料理が行えるのに、IHクッキングヒーターだと専用の装置を作り、専用の中華鍋を作り、一般家庭では使わない動力が必要なのですが、それでもまともに使えないようです。 しかも、動力を使うので、電気代は高いし、強い電磁波も出てしまいます。 IHクッキングヒーターは、用途限定で使うだけになってしまうでしょう。 |
32:
匿名さん
[2015-02-22 13:25:57]
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33:
匿名さん
[2015-02-22 13:27:21]
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34:
匿名さん
[2015-02-22 13:36:57]
>>29
>IHで5.6kWと同じパワーでの加熱をスーパーラジエントヒーターで実現しようとすると6.7kWの性能が必要になってしまいますね。 あなたは知らないのか、都合の悪い部分を削除して都合のいい部分だけを言ってるのか知りませんが、IHクッキングヒーターは、使う鍋やフライパンによって実際の効率は大きく変わります。 IHクッキングヒーターの場合、鍋やフライパンによって違う、電磁誘導で加熱出来る底の部分に埋め込まれてる発熱体だけしか発熱しませんが、スーパーラジエントヒーターは、鍋やフライパンの底だけじゃなく側面も同時に均一に加熱できます。 実際に料理をする熱効率を測定したとすると、スーパーラジエントヒーターのほうが勝るのは当然の事です。 「井の中の蛙大海を知らず」ですね。 |
35:
匿名さん
[2015-02-22 13:39:18]
IHクッキングヒーターが最高だと思っていた人は、これを見て困っているのでしょう。
http://camille.jp/index.php?Mfg%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3... |
36:
匿名さん
[2015-02-22 14:03:09]
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37:
匿名さん
[2015-02-22 14:29:22]
つまり、スーパーラジエントヒーターの加熱性能は、IHクッキングヒーターの7割しかないということです。それでもガスコンロよりはマシなのかな?
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38:
匿名さん
[2015-02-22 14:58:15]
>>36
あなたの言い方を真似ると「デマですよ、それ。」です。 フランス料理店で良く用いられているのは、鉄板焼きの鉄板の上に鍋やフライパンを加熱するのと同じものをIHクッキングヒーターだと勘違いしてるのでしょう。 どちらかと言うとラジエントヒーターです。 フレンチで使う底が平じゃない銅鍋をIHクッキングヒーターで加熱することは不可能です。 フレンチの技法では、薪や炭をもやした炎は不安定なので、鉄板を熱することで温度を安定させ、その鉄板に鍋を乗せて調理するので、フレンチではグツグツ煮立たせる料理が少なく、ほとんどがゆっくり時間を掛けて加熱する料理が多く、焦がすと言う技法は今でも少ないのです。 |
39:
匿名さん
[2015-02-22 15:12:10]
>中華鍋も業務用で専用の物を開発しているようですが、今の所、使い物にはならないようです。
聘珍楼他、普通にIH中華レンジが使われていますよ。 製品価格がガスより高いのがネックですが。 >中華鍋を使った料理は、ガスコンロだと簡単に料理が行えるのに、IHクッキングヒーターだと専用の装置を作り、専用の中華鍋を作り、一般家庭では使わない動力が必要なのですが、それでもまともに使えないようです。 プロはガスでも中華鍋用の専用レンジを使います。もちろん家庭では使えない熱量を持った器具で、家庭用最上級ガスコンロの、ざっと5倍近いパワーがあります。家庭用IHと業務用IHに違いがあることと全く同じ話です。 そもそも、業務用の器具を例に出して家庭用レンジを語ること自体が間違いなのです。 ガスか電気かを問わず、業務用はモノが違います。 |
40:
匿名さん
[2015-02-22 15:13:12]
>>37
>つまり、スーパーラジエントヒーターの加熱性能は、IHクッキングヒーターの7割しかないということです。 それでもガスコンロよりはマシなのかな? 全く違いますね。 スーパーラジエントヒーターの加熱性能とIHクッキングヒーターの加熱性能を、同一条件で比べたデータはありませんので比べることはできません。 特にIHクッキングヒーターは、使うフライパンにより、どんな構造になっているかで実際の加熱状態が変わるからです。 発熱体の形状や厚み、そして発熱体が入っている範囲だけでなく、発熱体を覆ってる素材と厚みの違いで、IHクッキングヒーターの発生させる電磁波の作用が変わるからです。 また、フライパンの個体差による底面の曲り具合も、発生する熱の違いが出るので無視できません。 単に、フライパンで水を何秒で沸騰させるかと言う能力だけならIHクッキングヒーターの最大火力が一番早いと思いますが、それは湯沸しポットでのメリットなので、料理の役には立ちません。 IHクッキングヒーターは、単なる非現実的なスペック自慢をしてるだけです。 |
41:
匿名さん
[2015-02-22 15:15:28]
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42:
匿名さん
[2015-02-22 15:23:25]
>単に、フライパンで水を何秒で沸騰させるかと言う能力だけならIHクッキングヒーターの最大火力が一番早いと思いますが、
IHの加熱性能の高さが分かりますね。 |