一条工務店で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。 一条工務店の評判・口コミ、アフターサービスやメンテナンス、お勧めの間取りなど色々と教えてください。
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■一条工務店 施主ブロガー
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[スレ作成日時]2015-02-07 21:00:23
一条工務店の評判ってどうですか? (総合スレ)
2738:
匿名さん
[2017-10-10 17:58:04]
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2739:
匿名さん
[2017-10-10 17:58:30]
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2740:
匿名さん
[2017-10-10 18:13:08]
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2741:
匿名さん
[2017-10-10 18:55:24]
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2742:
匿名さん
[2017-10-10 21:50:00]
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2744:
通りがかりさん
[2017-10-11 01:10:36]
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2745:
匿名さん
[2017-10-11 05:57:40]
有効換気率が低いなら、換気量を10%くらい増やせばいいだけだよ。
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2746:
匿名さん
[2017-10-11 06:45:12]
で、普通に建てると、アレルゲンは問題なしですね。
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2747:
匿名さん
[2017-10-11 07:10:26]
>2744
>全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。 >そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ 有効換気量のリークとは違う。 水蒸気と共に入ってしまうのです。 |
2748:
通りがかりさん
[2017-10-11 11:45:28]
いったい何が本当なの
営業に聞いても??でした |
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2749:
匿名さん
[2017-10-11 12:09:10]
国は新しい省エネ基準で換気装置を蔑ろにしてる。
前のQ値の時代には換気による熱回収を家の性能として認めていた。 今回は認めてない、国提供の計算プログラムでも蔑ろにされてる。 国交省は全熱のリーク問題で換気量を増やすように通達を出してる。 恐らく、国としては有害と判断してると思われる。 禁止には出来ないから火の粉がかからないよう逃げてる。 |
2750:
評判気になるさん
[2017-10-11 18:39:11]
結局全熱型は有害でヤバい?
他のハウスメーカーも全熱型使ってるの? |
2751:
検討中さん
[2017-10-12 22:44:24]
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2752:
匿名さん
[2017-10-12 23:49:59]
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2753:
評判気になるさん
[2017-10-13 00:30:55]
なんか適当に発言する人が多いですね。
ちなみにこの会社の2級建築士の免許を持った営業さんが鉄骨と比べて木造の方が地震に強いと言い張っていました。鉄骨メーカーも今後木造になってくとか。 実際のところどうなのでしょうか?鉄骨より木造が強いってイメージつかないのですが。 |
2754:
匿名さん
[2017-10-13 06:28:42]
ツーバイが鉄骨ラーメンより強い、なら納得できる。
素材云々というより、面で支える構造が強いからね。 熊本地震を例に取ると、ツーバイフォーは2940棟のうち半壊以上は0棟(0%)。 http://www.2x4assoc.or.jp/builder/news/pdf/20160801_kumamoto.pdf 一方でマンションは850棟のうち半壊以上は175棟(21%)にも上る。 http://www.zenkanren.org/pdf/2017/kumamoto-20170317.pdf |
2755:
匿名さん
[2017-10-13 09:56:07]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
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2756:
匿名さん
[2017-10-13 09:57:02]
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2757:
匿名さん
[2017-10-13 10:14:29]
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2758:
評判気になるさん
[2017-10-13 10:41:19]
勉強なります。ありがとうございます。
ツーバイ工法はそれほど地震に強いわけですね! 鉄骨メインでしたが木造の枠組壁工法も視野に入れます。地震に対するリスクは耐震等級だけでは語れなさそうですね。たとえ同じ耐震3だとしても倒壊のない実績のある工法の方がいいですね |
2759:
匿名さん
[2017-10-13 11:01:14]
>>2758
倒壊という観点からいえば、ツーバイも軽量鉄骨も必要十分だと思いますよ。ただ戸建を建てるとなれば鉄骨の方が間取りの自由度が増えるのでオススメかな。ツーバイは強度の確保のため、間取りによっては余計な壁を設けないとならないケースがよくあるからね。ま、間取り検討で確認をすれば良いと思います。 あと木造メーカーが鉄骨メーカーを揶揄する決まり文句は”火災に強い”ですが、通常の火災なら消防車を呼べば良いのであまり関係はないかな。震災からの火災ならそもそも消防車を呼べない状況になるので、どちらも変わらんしね。 経年による歪みは鉄骨の方が少ないね。ツーバイは所詮木材と釘でできているから経年による歪み量は多いかな。つまり、建築当初の機密性等を長く維持できるのは鉄骨の方だと言えると思いますね。 |
2760:
匿名さん
[2017-10-13 11:04:45]
>2757
ダクト内の清掃業者もあるくらいですから埃等がダクトやファンに付着する例もあるのは事実だと思います。 フィルターを取り外した写真も調べればすぐ出てきます。 ですが少なくとも我が家のロスガードは4年経過してますがフィルター掃除の際に見えるダクトに塵一つ付着しておりません。 ですから埃等が付着する方は内部結露や油等何かしら原因があるのだと思いますね。 気になる方は専門業者に見てもらえばいいだけです。 |
2761:
匿名さん
[2017-10-13 11:08:35]
>住宅の営業が比較するのは、鉄骨は鉄骨でも軽鉄のこと。軽鉄は重鉄に比べ、溶接が多かったり、ボルトの固定の仕方も異なるから、耐震性は強くはない。
これはどうだろうね。 木材を釘のみで固定するツーバイと、鉄材をボルトと溶接で固定する鉄骨を比べるわけですね。ツーバイは面で支えると言いながら所詮は木材ですから変異量は多いでしょう。 ツーバイも鉄骨も、倒壊という観点からするとどちらも必要十分かと思います。ただ、どちらの強度が上かと言えばツーバイの方が高いとは言えないと思うな。 |
2762:
匿名さん
[2017-10-13 11:29:43]
>2761
耐震の観点から見ると同じに論ずるのは間違い。 地震に強いのはビニールハウスやテント、鉄筋コンクリートの建屋では無い。 http://www.dome-house.jp/characters05.html |
2763:
匿名さん
[2017-10-13 11:37:00]
>>2762
>鉄筋コンクリートの建屋では無い。 鉄筋コンクリートの話はしてませんが? スレの流れと使ってるワードからも、ツーバイと軽量鉄骨の話である事はわかると思います。 それとも、鉄筋=鉄骨とでも思っていたのでしょうか? |
2764:
匿名さん
[2017-10-13 11:45:30]
ともあれ、>>2758は地震による家屋の『倒壊』を気にしてますから、であればツーバイも軽量鉄骨も必要十分ですよと申し上げた次第です。その意味ではSE工法の様な基礎に柱を直接繋ぐ方法等も問題ないと思います。
ツーバイは意外と間取り制約条件が多いので、その点は気をつけた方が良いですね。LDを広く取ろうとすると、変な場所に突起的な壁を設けなければならないケースもよくありますしね。 >たとえ同じ耐震3だとしても倒壊のない実績のある工法の方がいいですね |
2765:
匿名さん
[2017-10-13 11:56:12]
ま、ツーバイを勧めたいハウスメーカーの本音は『ツーバイコストがかからないから』ですけどね。標準部材を使いツーバイ規格さえ守っていれば、それなりに強い家屋ができるので手間もかからず実に都合が良いんですね。
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2766:
匿名さん
[2017-10-13 11:59:11]
>2763
分かってる、地震力を強調する意味で重い鉄筋コンクリート住宅を出した。 地震の力は重い程、重心が高い程、強い力になる。 異なる工法の比較は単純に出来ない。 釘とボルトで比較するのも意味が無い。 |
2767:
匿名さん
[2017-10-13 12:09:38]
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2768:
匿名さん
[2017-10-13 12:09:46]
>2765
合板ツーバイの弱点は内部結露。 カビにより住宅寿命を著しく短くする。 防湿ラインの施工をしっかりすれば良い理屈だが手間の掛かることでコストが上がる。 気密テストもしないことが多い現状では防湿ラインの欠陥も発見出来ない。 一番簡単な内部結露防止方法は外張り断熱。 |
2769:
匿名さん
[2017-10-13 12:17:27]
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2770:
匿名さん
[2017-10-13 12:20:43]
>2767
軽鉄だから弱い、重鉄だから強いにはならない。 設計で耐震強度を強くした方が強い、耐震等級を上げた方が強い。 重鉄の方が大スパンが取れる等、軽鉄で簡単に出来ない事が可能になるだけです。 大スパンになるほど集中荷重が大きくなるので建材を強くしなければならない。 耐震ではどちらが強いとの比較は出来ない、設計次第。 |
2771:
匿名さん
[2017-10-13 12:25:01]
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2772:
匿名さん
[2017-10-13 12:27:34]
>2769
最初の頃に無策な施工が有っただけ、工夫をすれば良い事。 工夫の一例 190mmの付加断熱。 http://ashino.bz/wpcms/wp-content/uploads/2012/11/rep047-300x225.jpg http://ashino.bz/wpcms/wp-content/uploads/2012/11/rep048-300x225.jpg |
2773:
匿名さん
[2017-10-13 12:30:05]
|
2774:
匿名さん
[2017-10-13 12:31:04]
|
2775:
匿名さん
[2017-10-13 12:33:31]
>2773
ごめん、写真で分からない、理解力が無い人への説明は困難。 |
2776:
匿名さん
[2017-10-13 12:36:34]
|
2777:
匿名さん
[2017-10-13 12:49:57]
|
2778:
匿名さん
[2017-10-13 12:57:40]
|
2779:
匿名さん
[2017-10-13 13:32:12]
>ごめん、写真で分からない、理解力が無い人への説明は困難。
>ああ、説明ができないんですね。 ま、いいや。 この工夫(?)の場合、外壁を取り付ける柱の部分に断熱材は付かないことになるんだよね。 外断熱は家をスッポリ包むと宣伝では言いながら、実際はそうはならないっつーことになるんだよね。 |
2780:
戸建て検討中さん
[2017-10-13 13:55:05]
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2781:
匿名さん
[2017-10-13 14:31:30]
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2782:
匿名さん
[2017-10-13 14:39:06]
>2780
木材はGW10K断熱材より何倍も劣る。 >最強の断熱は真空 違う、熱は熱伝導、対流、放射(輻射)により伝わる。 真空にしても対流熱伝達を防いだに過ぎない、輻射を防がないとならない。 輻射を防いだ厚い断熱材の方が良い。 厚みが薄い条件なら真空は優れている。 |
2783:
匿名さん
[2017-10-13 15:00:39]
>2779
>柱の部分に断熱材は付かないことになるんだよね。 写真を見て分からないのか? 柱は構造用と外壁取り付け用が並列に2本使用されてる、ブレ止めに一部、薄い合板は使用されてるが柱と柱の間には断熱材が入る。 写真からは薄い合板部分だけが断熱材が入らず熱橋になる。 スッポリと覆う、従来の外張り断熱は多くのビスが熱橋になる。 ビスは鉄、鉄は木材の400倍以上、熱伝導率が良い、薄い合板の熱橋の方が熱損失は少ない。 ビスの径を5mmとして計算するとビス1本は9mmx900mm程度の合板に相当する。 ビス5mmx5mmx3.14÷4x400倍÷合板9mm≒900mm |
2784:
匿名さん
[2017-10-13 17:42:38]
>シロアリはプロも言ってるが点検し易い事が第一。
>床断熱でもシロアリのリスクは有る。 床断熱の話は聞いてませんよ。 外断熱の基礎部分に対するシロアリ対策はどうしてるんですか?と聞いています |
2785:
匿名さん
[2017-10-13 17:51:04]
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2786:
評判気になるさん
[2017-10-13 18:52:37]
軽量鉄骨と木造どちらが地震に強いという単純比較は出来ないとのことですね。木造でもツーバイの方が強そうだということが知れて十分です!
2級建築士の資格をもっている営業さんが言ってた鉄骨より強いと言うのも営業トークだと思っておきます。ただ直感ですが、木造より鉄骨の方が揺れは大きそうな気がしますので、地震のときの室内の被害が大きくなる?? |
2787:
匿名さん
[2017-10-13 19:40:36]
鉄骨は柱等が少なく集中荷重になってる。
そのため基礎もべた基礎でなく高さを確保出来て強く出来る布基礎が多い。 枠組み工法の良い所は集中荷重が少ないから華奢で済む事、太い柱等が不要、太いボルト等も不要。 |
ウレタンフォームの経年劣化は確かにあるが、もともとがその劣化を考慮して性能計算しているしね。
C値は明らかに劣化するが、元の値が良ければ劣化も少ない。
FPの家が経年劣化のデータを公開しているが、新築時にC値0.5なら10年経ってもC値1.0以下だよ。