一条工務店で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。 一条工務店の評判・口コミ、アフターサービスやメンテナンス、お勧めの間取りなど色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.ichijo.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
スマートハウスのアイスマート(i-smart)、省エネを追求したアイキューブ(i-cube)、自由設計のセゾン・ブリアールなど、太陽光・床暖房・免震・高気密・高断熱・自社工場で作るキッチンと性能を追求する一条工務店について語りましょう。
■一条工務店 施主ブロガー
【ソラマル】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/soramaru/
[スレ作成日時]2015-02-07 21:00:23
一条工務店の評判ってどうですか? (総合スレ)
4059:
匿名さん
[2017-11-26 16:22:19]
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4060:
匿名
[2017-11-26 16:46:59]
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4061:
匿名
[2017-11-26 16:57:48]
一条の工場見学に行ったけど、床暖の構造が凄かった。
通常の床暖だと、フローリングが乾いて隙間ができるんだけど、一条のはできなかった。床暖だけは素晴らしいと思う。 ただ、デザインと間取りがしょぼいから一条やめたけど、床暖だけは取り入れたいね! 本州は知らないけど、北海道の場合、エアコンはナンセンスだよ。 ただでさえ冬季は乾燥するのに床暖と一種換気でダブル乾燥するから、加湿器を置かなければならない。 |
4062:
通りがかりさん
[2017-11-26 17:18:16]
気密性断熱性は良いんだけどなぁ〜。
一条は内装が古くさいのがどうしても我慢出来なかった。 広告費とか省いて、内装の高級感アップにお金かければいいのに。アイスマートの方がマシだけど、近くで見ると安っぽい。 色が選べても数が少ない。 |
4063:
匿名さん
[2017-11-26 17:28:21]
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4064:
匿名さん
[2017-11-26 17:42:50]
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4065:
匿名さん
[2017-11-26 17:44:23]
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4066:
匿名さん
[2017-11-26 18:27:06]
>床暖と一種換気でダブル乾燥するから
無茶苦茶だなw 床暖でもエアコンでも同じ温度にすれば同じだけ乾燥する。 全熱交換の一種換気は屋内の湿度が保たれるから三種換気と比べると圧倒的に乾燥しない。 |
4067:
匿名さん
[2017-11-26 18:37:59]
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4068:
匿名
[2017-11-26 18:48:16]
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4069:
匿名
[2017-11-26 18:49:44]
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4070:
匿名さん
[2017-11-26 18:56:50]
>>4068
他社でも一条でも同じ。 うちは室温23〜24℃の環境で1日5リットル程度の加湿で湿度を50%に維持できている。 無知な施主がこの状態が乾燥すると勘違いしているが、実際はこれでも三種換気と比べると圧倒的に加湿量は少ない。 |
4071:
匿名
[2017-11-26 19:03:47]
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4072:
匿名さん
[2017-11-26 19:34:57]
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4073:
匿名さん
[2017-11-26 19:55:10]
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4074:
匿名さん
[2017-11-26 20:10:07]
>4066
>全熱交換の一種換気は屋内の湿度が保たれるから三種換気と比べると圧倒的に乾燥しない。 一条の採用している全熱型一種換気は、健康に悪い影響があるよな。 注意しようね。 ■全熱型に重大な欠点 給気に汚染空気が混入 ところが、第一種熱交換型には重大な問題があることがわかってきた。それも、換気という最も基本となる機能面についての問題だ。 結論から言うと、それは換気によって捨てたはずの汚染空気に含まれる汚染物質が、新鮮給気に混じって再び室内に供給されてしまう“混入”の問題だ。これは全熱交換型と呼ばれるタイプのほとんどが抱える重大な欠点だ。 なぜこんなことが起きるかを説明するには、多少、熱交換器の仕組みを知る必要がある。 熱交換器には顕熱タイプと全熱タイプがある。顕熱タイプは温度だけを熱交換するもので、輸入品のほとんどがこのタイプ。一方、全熱タイプは熱のほかに水蒸気(それが持っている潜熱)までも新鮮空気に受け渡すもので、エネルギー交換効率は顕熱型より優れており、国産の住宅用熱交換器の多くがこのタイプだ。 ■汚染物質の5割も? 本当の問題は、ほとんどの全熱タイプで発生する熱交換器内での汚染空気と新鮮空気の“混合”だ。 顕熱タイプは車のラジエータのような金属、または樹脂のフィンを使い、そのフィンを介して熱を汚染空気から新鮮外気に伝えるもので、リークは多少あるものの、空気の混合はほとんどない仕組みになっている。 一方、全熱タイプは水蒸気なども受け渡すことができる紙状の熱交換素子を使っているため、水蒸気と同じかそれより小さい化学物質などは、水蒸気とともに紙の熱交換素子を通って新鮮空気に入り込んでしまう。そしてその混入率は熱交換率とほぼ同じと言われている。つまり汚染空気の五割程度が新鮮空気に混入してしまうのだ。 この問題は以前から非公式には指摘されていたが、公的にも明らかになったのは今回のシックハウス新法の具体的な基準制定の過程だといわれている。 熱交換換気を積極的に推奨すべきだとする意見と、推奨すべきではないとする意見に大きく分かれるなか、ホルムアルデヒドなどのVOC濃度がどれくらい低くなるかを測定。その結果があまりにも悪かったため原因調査を開始し、給気と排気の混入が主な原因とわかったという。 ■国交省も注意を促す この結果を踏まえ国土交通省は全熱交換器内部での汚染空気の混入について、同省などが編集した『木造住宅のシックハウス対策マニュアル』の中で問題点を指摘している。 |
4075:
匿名さん
[2017-11-26 20:11:38]
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4076:
匿名さん
[2017-11-26 20:16:17]
勘違いしてますね。
別に湿度はどうでもいいのです。 加湿器を稼働させていても、湿度は快適性に関係ないので、湿度に関わらず快適なのです。 だから、加湿器を稼働させていれば、快適と勘違いしやすいのです。 住宅内の快適性には、湿度調節は不要なのですよ。 室内温度を、23~24℃の狭い範囲で、住宅内をほぼ一定にできれば、すべての部屋が快適にできるのです。 この表はよくできています。PPDを勉強しましょうね。 https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg 湿度制御は、ほぼ必要ないのですね。 |
4077:
匿名さん
[2017-11-26 20:23:40]
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4078:
匿名さん
[2017-11-26 20:24:49]
>4077
地方と現在湿度は? |
室内温度を、23~24℃の狭い範囲で、住宅内をほぼ一定にできれば、すべての部屋が快適にできるのですね。
この表をよくできていますね。
https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg
湿度制御は、ほぼ必要ないのですね。