前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/67589/
[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
エコキュートとエネファームどちらがいいでしょうか?Part2
441:
匿名さん
[2015-06-21 09:45:41]
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442:
akira
[2015-06-21 11:30:27]
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443:
匿名さん
[2015-06-21 16:26:10]
2013年1月時点のデータなので、ここ数年で建築された建物に当てはまります。
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444:
匿名さん
[2015-06-21 16:39:12]
>>443
細かくて全然見えないので、URLのリンクをお願いします。 |
445:
匿名さん
[2015-06-22 13:23:31]
結論
どっちも不要。 エコジョーズ最強。 |
446:
匿名さん
[2015-06-23 22:38:58]
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447:
匿名さん
[2015-06-23 22:57:52]
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448:
匿名さん
[2015-06-23 23:26:31]
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449:
匿名さん
[2015-06-23 23:38:01]
安くなるとまでは言わないけれど、(年間1~2万程度でしょうか?)
設置場所を取らなくて出力が高いからTES(セントラルヒーティング)にできて、 便利で快適な点が良いです。 この時期、乾燥機が活躍してます。太陽光の自家消費に影響しない点も良いですね。 |
450:
匿名さん
[2015-06-24 17:32:15]
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451:
匿名さん
[2015-06-24 18:40:20]
基本知識としてですが、
分譲マンション=オーナー=住人 オーナーと住人が違うのは、投資用マンション(1L等) >>449 主に都内と横浜、川崎で母数は全てガス給湯、 そのうちセントラルヒーティング採用の割合です。 10年前と古いデータなので、現在はもっと割合高いと思います。 最近の広告では、当たり前すぎて、床暖やTESに触れないこともありますね。 リビングに点線が描いてあるだけとか 都会向きの設備かと思います。 |
452:
匿名さん
[2015-06-26 23:21:27]
オール電化の普及率は年に1%位ずつ増えてるみたいですね。
2010年頃は10件に1件程度の割合だけど、2020年になると推定で20%程になるみたいです。 5件に1件がオール電化な訳ですから、短期間ですごい普及率ですよね。 毎年数十万戸ずつ変わって行ってる訳で。 Ⅰ、Ⅱ域のようにオール電化が不利な地域を除けばコストが安いわけですし、 おのずと増えちゃうんでしょうね。 |
453:
匿名さん
[2015-06-27 07:34:02]
2. オール電化住宅 (厨房・給湯に電気機器を採用した住宅 北海道・東北では空調も含む)
2006年度に単年での増加が50万戸を超えその後も伸長したが、 2011年度、2012年度と前年度より8万戸前後の落ち込みが続き、 2012年度は2005年度時点の水準まで減少している。 2013年度は、大手都市ガス4社(東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、西部ガス)の 管内で減少が続く一方、LPガスエリアでは下げ止まりの傾向が見え始めている。 |
454:
匿名さん
[2015-06-28 10:04:32]
>453
なんで震災直後くらいの古いデータ持ってきてるの? |
455:
匿名さん
[2015-06-28 12:52:36]
2010年頃をピークにトレンドが変わったということがわかる。
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456:
匿名さん
[2015-06-30 11:14:51]
>453
そのグラフを見ると、震災直後にしても次の年度でオール電化割合が増えてますね。 震災直後はオール電化の推移に関してのネガティブな記事が多い(453さんのデータも同じく) ですが、2015年の記事辺りを見てみると、やはり2020年以降はオール電化が20%を超える という統計が多いみたいですよ。 ガス機器は効率100%を越えれないですが、電化機器はエアコン同様年々効率が向上して行ってる ので、イニシャルコスト差が益々開いてしまいますね。 以下、参考記事を置いておきます。 http://オール電化まるわかり.jp/diffusion.html http://www.recod.jp/epress/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%9B%BB%E5%8C%... |
457:
akira
[2015-06-30 13:03:15]
太陽光の普及率に伴ってオール電化の普及率が上がってる
本来オール電化は昼間の電気料金を高くするかわりに深夜の電気料金を下げている。 それを太陽光で昼間の高い料金を買い取らずに深夜の安い料金を使ってるのだから・・・ オール電化住宅以上に太陽光の普及率は上がっていくし、今後の深夜料金はどうなるでしょうね? 2020年ZEH導入以降はエコキュートもエネファームもどっちも面白くなるね。 |
458:
akira
[2015-06-30 13:29:20]
それよりヒートポンプのカタログ値が現実とかけ離れ過ぎ!
消費電力のピークは8月15日前後のお昼過ぎと言われてるけど、冷房に使う電力より暖房に使う電力は冷房の10倍位 なので年間の電気料金はⅣ地区でもカタログ値の2倍以上 実際はCOP4でも年間だと2程度 だから冬場の普通の電気温水器とエコキュート比べても消費電力2倍も差がないでしょ? |
459:
匿名さん
[2015-06-30 20:41:06]
またakira節が炸裂中ですか。
もうあきれてみんな食いつかないじゃないか。 >消費電力のピークは8月15日前後のお昼過ぎと言われてるけど、冷房に使う電力より暖房に使う電力は冷房の10倍位 まず冷房と暖房は室内外温度差が異なる。 それを踏まえて話しないとね。 なので、なぜ冬場の電気代があがるか説明してみてはどうかな。 お得意の数値で説明をどうぞ。 >実際はCOP4でも年間だと2程度 現実を認めたくなくて必死ですね。 |
460:
匿名さん
[2015-06-30 21:12:46]
住宅の気密、断熱が良いと光熱費がとても少なくなるので
COPの差による、消費量とても小さくなり誤差に埋もれてしまう気がします。 |
断熱・気密性のないスカスカの住宅でも大きな太陽光発電システムなどでがんがん創エネすれば一次エネルギー
消費量を減らすことができるが本当の意味での省エネではない。
住宅会社が公表している指標の「年間一次エネルギー消費量」と「年間暖房負荷」どちらも低いほど優秀で、
後者はエアコンなどを使用せず、素の状態でのどれだけ暖かいかを表している。
温度ムラや健康(ヒートショック)を考慮した快適な住まいを建てることで、結果的に光熱費が低くなる。