欠陥住宅相談の四天王
建築Gメン http://www.kenchiku-gmen.or.jp/sumai110.html
住まいの水先案内人 http://www.ads-network.co.jp/
岩山健一 http://ameblo.jp/jikenbo100/
欠陥住宅バスターズ http://blog.goo.ne.jp/digni-dad
どこに相談するのが、一番いいのでしょうか?
それぞれのメリット、デメリット。依頼されたことのある方、この方々と仕事をされたことのある方、訴えられた工務店、設計事務所等いらしたら教えてください。
■住宅コラム:欠陥住宅裁判で負けないための被害者の心得
https://www.kodate-ru.com/column9_top/
[スレ作成日時]2015-01-31 10:24:39
欠陥住宅の相談をするのに、建築Gメン・住まいの水先案内人・岩山健一・欠陥住宅バスターズのうち、どこがいいの?
61:
匿名
[2015-09-14 07:16:17]
3行目の のやり直しを 削除します 間違いました すみません 60です
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62:
匿名さん
[2015-09-14 22:44:47]
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63:
匿名さん
[2015-09-14 22:46:49]
62です。
54、55さんではなく 55、56さんの間違いです。 |
64:
匿名さん
[2015-09-15 01:31:00]
55です。
4社のどれかというよりも、欠陥住宅相談を専門にやっているところはやめた方がいいと思います。 ほかにも相談しましたけど、ほとんどが業者憎し!かアラを探してやる!ばっかりで冷静な相談ができるとは思えません。 また、費用対効果が悪すぎます。 ほんとにお金をかけてまでみてもらう必要があったのか? スムーズに問題なく家を建てたいのであれば、当たり前のお答えになっちゃいますけど、欠陥住宅相談人の選別にかける時間と労力で、ちゃんとした工務店とか設計事務所を探した方がいいですよ。 とてもいい工務店さんだったので、大変失礼なことをしたと思ってます。 引っ越し後も、細かい直しやちょっとした不具合があっても、すぐに直しに来てくれます。 欠陥住宅相談人の方々はなにもしてくれませんし、直す技術も設備もありません。 100%の正義を語るだけの人より、形あるものを作れて直せる人の方が立派で信頼できる。というのが、家を建てて得た結論です。 もちろん、ちゃんとした会社にあたることが大前提ですが、今のご時世、いい加減な工務店にあたるよりも、だめな欠陥住宅相談人にあたる確率の方が高い気がしますね。 |
65:
匿名さん
[2015-09-15 04:29:41]
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66:
脳内主義
[2015-09-15 06:47:27]
>65
欠陥住宅だと確信してるなら調査は必要ないですよ。 欠陥部分、いわゆる瑕疵部分を相手に示して直してもらえばいい。 それを相手が怠るなら、弁護士を通じて裁判を起こせばいいことです。 >それで調査をしてくれる人を誰がいいのか探しています 君の発想がおかしい。 訳の分からない人たちを仲介に入れると余計に面倒になります。 面倒が好きならあなたの自由です。 好きなようにすればいい。 |
67:
匿名さん
[2015-09-15 07:38:26]
>>66
わかっていても裁判をやるには1級建築士の調査報告書(瑕疵の内容、修繕方法)が必要です。 それを基に弁護士が訴状を書いて裁判という流れになるようです。 相手に瑕疵部分を直すように言って直してもらってもそれが最善の方法かどうか素人は判断がつきませんし、弁護士さえわかりまん。 1級建築士と弁護士がタッグを組む必要があるのです。 |
68:
経験者
[2015-09-15 09:22:45]
欠陥住宅に強い弁護士さんを探すのもなかなか難しいので、弁護士こみでおねがいしたいんだったら、水先案内人さんがいいのではないのでしょうか。
専属の弁護士さんがいるようです。 http://www.ads-network.co.jp/ ただ、水先案内人さんが主導権を取って、弁護士さんはそれに従って作業をしていく。というスタイルですから、水先案内人さんがミスをしたりすると、ロスが増えますので、注意が必要です(それなりのリカバリーはしてくれますが)。 もし、依頼する弁護士さんがすでにいるのであれば、他の弁護士さんとは相性が良くない旨、ブログに書かれていますのでやめた方がいいかもしれません。 こんな経緯もありますので、依頼される際には慎重に。 欠陥住宅をつかまされて、欠陥住宅相談でさらに被害を受けたのでは、目も当てられない結果になります。 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/338245/1 |
69:
脳内主義
[2015-09-15 09:35:21]
>弁護士さえわかりまん。
情けないですね。 裁判する以上は腹を決めないと。 勝つか負けるかは時の運です。 貴方に運があれば勝てますよ。 自分で建築訴訟専門の弁護士探せば? 他人に聞くと後で悔いが残りますよ。 すべて自分の責任で裁判に挑む覚悟を持たないと必ず後で悔いが残ります。 どんな良い忠告もすべて無責任な立場ですからね。 |
70:
匿名さん
[2015-09-15 09:49:43]
>他の弁護士さんとは相性が良くない旨
そりゃそうですよ。バックマージンが入らないからね。 こういう世界はバックマージンで繋がっているようなもの。 |
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71:
匿名さん
[2015-09-15 11:06:52]
>>69
弁護士は、1級建築士ではないので最適な修繕方法は1級建築士にしかわからないという意味です。あなたは訴訟についてよくご存知ではないのかも知れませんが、修繕方法によって請求する損害額が変わりますので、弁護士だけでは戦えませんよ。 だまっててもらって大丈夫です。 |
72:
脳内主義
[2015-09-15 11:41:33]
>71
別に貴方だけに言ってるつもりはありません。 私からすればあなたは単なるモデルにしか過ぎない。 >1級建築士ではないので最適な修繕方法は1級建築士にしかわからない 木造住宅なんでしょ? 二級建築士でも大丈夫ですよ。 修繕方法だけの問題なら資格などいらないですよ。 当人の能力次第です。 一級建築士でもピンからキリです。 >修繕方法によって請求する損害額が変わりますので まず、瑕疵であるかどうかの認定を裁判所で判断してもらわないと。 もしかしたら、瑕疵でない場合は一円も請求できないですよ。 >だまっててもらって大丈夫です。 貴方は単なるモデルだから、そういう発言は傲慢ですよ。 この掲示板で何を求めているの? 貴方に都合のいい発言だけを求めているの? >訴訟についてよくご存知ではないのかも知れませんが よくご存知なら別に相談する必要はないでしょ? |
73:
匿名さん
[2015-09-15 12:15:54]
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74:
匿名さん
[2015-09-15 12:26:32]
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75:
脳内主義
[2015-09-15 17:37:37]
>74
>裁判官は自分の知識で瑕疵の判断はできませんよ。 そんな裁判官は何処にもいないですよ。 裁判官は法律に基づいて瑕疵かどうかを判断します。 判断の基準は法律です。 建築士にはその能力がありません。 |
76:
経験者
[2015-09-15 18:37:16]
>73さん。
家が完成したのは最近ですか? 雨漏れのように、すぐに補修の方針をたてなければいけない。という事例であれば、まずは建てた業者さんととことん話すのが一番です。 私の経験上、目に見える補修であれば、こういった調査会社の人を入れるより、工務店に直してください。と話すとあっさり解決することもあります。 相手が気に入らなくても、直してもらえばそれで解決です。 最近は、工務店も裁判や調停のめんどくささ、経費のかかり具合を知っていますから、デメリットを考えて、拒否はしないと思います。 相手の態度が気に入らない!こんな工事をしやがって!許せない!やっつけてやる!というスタンスで進めるとよい結果にはなりません。 ケンカするのは最後の手段としないと、時間とお金ばっかりかかります。 調査会社を入れなければいけない場合というのは、生活には支障はないけれど、図面と柱の位置が違う。とか、構造計算書と実際の構造が違う。とかの場合。 この場合は、調査会社(ちゃんと設計で生計を立てている建築士)に調査をしてもらって、「ここは図面と違う」「ここは建築基準法に適合しない。」という本当の意味での「第三者による調査」をしてもらってそのうえで、弁護士さんだけに同席してもらって、交渉しましょう。 私はここで「欠陥住宅を・・・」の人を同席させて決裂。調停や裁判で長い期間がかかってしまいました。 お住まいの状況にもよると思いますが、裁判や調停をやった場合、勝ち取った費用の8割は弁護士と調査会社に支払って、補修費用は全然出なかった・・・・。なんてこともあります。 最近は、裁判や調停は避けましょう・・・・。とHPに書いておきながら、そうならざるをえないような態度をとる方も調査会社もいますので、お気を付けください。 |
77:
匿名さん
[2015-09-15 18:57:49]
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78:
匿名さん
[2015-09-15 19:09:22]
>>76
貴重な体験のお話しありがとうございます! 築浅です。 交渉して決裂した感じです。 雨漏りはしていませんが、構造問題です。 おっしゃるとおり、設計事務所にも相談してみます。 ありがとうございます! |
79:
脳内主義
[2015-09-15 19:32:37]
>1級建築士が関わっていない判例を見つける方が難しいです。
それは、施主サイドの単なる誤解や先入観からでしょう。 一級建築士が関わらなければならないという法律は何処にもありません。 建築士は専門家からの参考意見という形で関わるだけです。 貴方が欠陥工事だと確信してるなら、あなたの判断根拠を弁護士を通じて持ち込めばいい。 弁護士は法律に基づいて裁判官に交渉してくれます。 法廷という場所で建築士がその能力を発揮する場所はどこにもありません。 何故かと言うと、法廷という場所においては無資格だからです。 建築士が瑕疵だと判断しても、あくまで参考意見であって、最終判断は裁判官が下します。 その結果、多くの訴訟が建築主の不本意な結果となるわけです。 建築家が瑕疵の判断が下せるなら、そのすべての訴訟が勝訴しなければなりません。 そうならないのは、建築士にはその能力がないからです。 仮に建築士に相談して貴方のケースは瑕疵に当たらないと言われた場合、潔く諦めますか? |
80:
匿名さん
[2015-09-15 20:33:28]
>>79
あー、それダメなパターンのやつですね。 業者側は間違いなく1級建築士がついてます。 こちら側が1級建築士なしでは、うまくいかないですよ。 地元の設計事務所に相談してみますので、ありがとうございました。 |