欠陥住宅相談の四天王
建築Gメン http://www.kenchiku-gmen.or.jp/sumai110.html
住まいの水先案内人 http://www.ads-network.co.jp/
岩山健一 http://ameblo.jp/jikenbo100/
欠陥住宅バスターズ http://blog.goo.ne.jp/digni-dad
どこに相談するのが、一番いいのでしょうか?
それぞれのメリット、デメリット。依頼されたことのある方、この方々と仕事をされたことのある方、訴えられた工務店、設計事務所等いらしたら教えてください。
■住宅コラム:欠陥住宅裁判で負けないための被害者の心得
https://www.kodate-ru.com/column9_top/
[スレ作成日時]2015-01-31 10:24:39
欠陥住宅の相談をするのに、建築Gメン・住まいの水先案内人・岩山健一・欠陥住宅バスターズのうち、どこがいいの?
1:
匿名さん
[2015-02-01 19:28:37]
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2:
購入検討中さん
[2015-02-02 10:12:04]
安くやりたいなら、建築Gメン。
裁判のためのくわしい資料をつくってほしいなら、お金はかかるけど、住まいの水先案内人。 欠陥住宅問題について、世間に問題定義したいなら岩山健一さん。 欠陥住宅バスターズは、よくわかりません。 |
3:
匿名さん
[2015-02-02 20:51:09]
裁判になればどこに頼んでも調査費は60~80万円掛りますよ。
住まいの水先案内人、裁判になられければ無料とあった。 無料の範囲で相談してみるのも良い方法ですね。 |
4:
匿名さん
[2015-02-08 16:26:49]
1. 品確法に関連する瑕疵の基礎知識を学ぶ-この程度の知識は必要
「イラストでよくわかる住宅の品確法―理想の住まいづくりの第一歩(谷合周三)」 2.建築士と弁護士が相談に応じてくれる集会に出かける 欠陥住宅ネットワ-ク http://www.kjknet.org/ 欠陥住宅を正す会 http://www.sun-inet.or.jp/~tadaskai/ |
5:
匿名さん
[2015-02-08 16:30:50]
裁判を覚悟して進めなければ、そのうち諦めると読んでいる業者の経験則により、遅延行為の連発を喰らって、時間がかかるばかり。
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6:
匿名さん
[2015-02-08 21:18:52]
正しい知識と施主側に常に立つ正義感があるんだったら、この人たちが建築会社を興して建てればばいいと思うんですが、そういうことはやってないんでしょうか。
この人たちみんな一級建築士なんですからできるでしょうし。 そもそも、なんで一級建築士が欠陥住宅相談なんかやっているんでしょうか。 家を建てたほうがいいと思うんですが、欠陥住宅相談というのはそんなにんもうかるものなんでしょうか? |
7:
匿名さん
[2015-02-09 16:13:53]
知識や正義感があるからといって、経営もうまいとは限らない。
知識、正義感ある>経営うまい> トップランナー基準の住宅とか作るビルダーに 知識、正義感ある>経営できない> 欠陥住宅相談に ってことじゃないですか? |
8:
匿名さん
[2015-02-10 07:50:14]
設計事務所やゼネコンに就職できない、就職したけどうまくいかなかったから、欠陥住宅相談屋になった人もいますよね。
この4社のひとつと関わったことがあるけど、その腹いせか、設計事務所がとにかく憎いんだろうな。という態度、言動が凄かった。 冷静な判断ができないから、そういう経歴の人に依頼するのはやめたほうがいい。 |
9:
匿名さん
[2015-02-11 21:56:23]
このうち、2者には商売っ気を感じたので、相談会で解決しました。
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10:
泣き寝入りしない男
[2015-03-25 17:22:46]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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11:
泣き寝入りしない男
[2015-03-25 17:26:12]
四天王がまるで意味不明ですが、自作自演ですか?
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12:
匿名さん
[2015-03-25 20:05:40]
訴えるなら弁護士の一択です。弁護士だけに許された仕事だからです。
自称○○、○○協会、NPO○○はやめた方がいいです。四天王ってなに? |
13:
匿名さん
[2015-03-26 07:56:24]
建築訴訟は弁護士のみで対応できるものではありません。無論、代理人は弁護士にしかできない事ですが・・・。
つまり、医療過誤裁判とおなじで、結局、医療過誤は医者同士の証明で、建築は建築士同士の証明をもって 弁護士が裁判で争うと言った構図です。 そのためには、調査専門の建築士と建築訴訟専門の弁護士でないと依頼者(被害者)は 更に悲惨なことになる可能性があると言えるでしょう。 |
14:
匿名さん
[2015-03-26 09:27:33]
ですから訴える前提なら弁護士です。調査専門の建築士というのは手前味噌な言い方ですね。
医者同士だと医療過誤専門の医師が存在するということでしょうか?そのような医師は医師免許を持っていても現場を離れているので既に医師でないように思います。同じように調査専門の建築士は心配であります。 いずれにしろ、それは弁護士に包括的にご相談されるのが宜しいかと思います。 |
15:
匿名さん
[2015-03-26 09:40:55]
瑕疵の証拠があれば、調査なんか要らないでしょ。
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16:
匿名さん
[2015-03-26 09:50:17]
瑕疵があるから訴えるのであって、訴える為に瑕疵を捜索するのではありません。
入り口を間違えると悲惨な目に合う可能性があります。 |
17:
匿名さん
[2015-03-26 13:35:05]
正直、欠陥住宅で裁判となったらどこに頼んでも無駄なんじゃないの。
まともなところなら、ミスがあれば対応するし保険にも入っている。 初めから手抜きをするようなところなら勝ったところで金を払うとは思えない。社会的制裁はあたえられるかもだけど。 こういうところを利用するなら、建てる時に限る。書類や基礎段階からチェックを入れれば、ある程度は欠陥抑止にはなるでしょう。 ただ、うちを建てる時にここのひとつと契約したんだが、職人さんに対して高圧的でトラブったし、2階建て住宅での基準をきちんと満たした基礎工事に対して3階建てでの基準を持ち込んで、そこの工務店の過去の仕事を全て否定するようなことを 言ってきたり(後で検査機関側が認識不足だったことを認めた。プロにしてはお粗末)いろいろあった。 入れてなかったら手抜きがあったかもしれないし、一部断熱材の入れ忘れなどのミスは見つけてくれてるし良かったけどね。 |
18:
匿名さん
[2015-03-29 11:36:13]
>勝ったところで金を払うとは思えない
商売を止めてしまうのが効果的なので、他の販売物件を差し押さえる方法が一般的。 最近は、差し押さえができないように中間省略登記を使って、販売会社の所有にせずに販売する例が多くなっている。 |
19:
匿名さん
[2015-03-29 11:40:11]
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20:
匿名さん
[2015-03-29 11:45:10]
瑕疵を認めさせ、修繕するための一方法が訴訟です。
瑕疵を認め、修繕するのであれば、訴訟にはなりません。 訴訟を抱えている会社は、それ相応の会社ということ。 |
弁護士が仕切り役になっていないと無駄が多くなるのが理由です。