タマホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。タマホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.tamahome.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
ベストセラーの大安心の家シリーズ、大安心の家、ガレリアート、グリーンエコの家、和美彩など、印象的なCMやレベルの高い標準仕様を誇るタマホームについて語りましょう。
■タマホーム 施主ブロガー
【三級うんちく士】
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[スレ作成日時]2015-01-07 19:24:36
タマホームの評判ってどうですか? (総合スレ)
15551:
e戸建てファンさん
[2021-06-01 17:28:28]
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15552:
匿名さん
[2021-06-01 17:46:57]
出鱈目、結露は物理現象、露点温度以下になれば起きます。
結露と分からない無能が増えたから結露でも雨漏りにしてしまう。 |
15553:
匿名さん
[2021-06-01 17:47:50]
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15554:
名無しさん
[2021-06-01 18:17:04]
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15555:
施主さん
[2021-06-01 18:45:59]
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15556:
e戸建てファンさん
[2021-06-01 19:01:39]
凄いよな検討中さんは
>>15527 匿名さん が示したリンク先の家は 検討中さんがカビすら生えない理想的な家と主張する低気密防湿気密シート無しの家の完成系 推定C値12以上(機械で測定不能)、防湿気密シート施工無しの家が 漏水により腐敗=5:20頃から解説 結露により腐敗=12:00頃から解説 で酷い有様になっているのに 未だに結露でカビすら生えないと主張している |
15557:
e戸建てファンさん
[2021-06-01 19:04:51]
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15558:
匿名さん
[2021-06-01 20:19:22]
大地の家って良いのかな??
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15559:
e戸建てファンさん
[2021-06-01 20:25:28]
何故、相談数0件なのか
30-40年前の新築基準程度の建て方であれば、30年程度で住める状態ではなくなり解体建て直しするのが当たり前だから修繕前提の結露相談もクソもないだけなんだよな |
15560:
口コミ知りたいさん
[2021-06-01 20:32:49]
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15561:
e戸建てファンさん
[2021-06-01 20:39:04]
>>15560 口コミ知りたいさん
はい? 30-40年前と同じ結露対策具合の家は住めなくなる30-40年ごとに解体して新築の家を建てればよいという話ですが。 日本の家の寿命は住宅ローン完済の35年ではなく30年ですよね。 |
15562:
TJDさん
[2021-06-01 21:16:28]
全国的に晴れて暑くなりましやが、タマの天井断熱標準だと室内側断熱材表面温度が今でも30度超えてます。
2F30度近い温度になってますか? |
15563:
通りがかりさん
[2021-06-01 21:20:22]
>>15562TJDさん
お前は来るな |
15564:
名無しさん
[2021-06-01 22:31:26]
>>15559 e戸建てファンさん
間違っとるで 15551のスレにちゃんと書いてあるやん 以下本文 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき現在は工法の改良と資材の高性能化、換気設備の義務化もあり、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 |
15565:
匿名さん
[2021-06-01 22:50:21]
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15566:
匿名さん
[2021-06-01 22:55:00]
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15567:
匿名さん
[2021-06-01 22:58:51]
>>15564 名無しさん
検討中さんの理想の家は低気密(家の気密性で湿度が溜まるという考え)で防湿気密シート施工のない(気密性が高まるためNG)家であり 最近テンプレ化されている壁の外側に透湿防水シート、壁の内側に防湿気密シートを施工し念のため透湿抵抗の高い硬質ウレタンフォームを吹く家(低価格でコスパの良く十分な結露対策になる部材例であり、勿論もっと高価な部材に変更していても良い)ではありません 気密性能の劣るハウスメーカーは換気において導入価格数百万、生涯メンテ3桁万円、C値2.0くらいでも機能するであろう第1種換気を採用する事により誤魔化してますけどね |
15568:
名前無しさん
[2021-06-01 23:29:56]
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15569:
TJDさん
[2021-06-02 00:41:07]
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15570:
匿名さん
[2021-06-02 06:18:09]
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15571:
匿名さん
[2021-06-02 07:03:23]
>>15570匿名さん
丸出し |
15572:
通りがかりさん
[2021-06-02 08:24:40]
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15573:
匿名さん
[2021-06-02 08:47:33]
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15574:
通りがかりさん
[2021-06-02 09:25:07]
なんかC値0.5推しのe戸建てファンさん(匿名さんを名乗る時もあり)が突っ込まれ過ぎて反論出来なくなってきてるね
皆さんズバズバと厳しいから |
15575:
匿名さん
[2021-06-02 09:37:54]
>>15574
えっ、突っ込み?何処に有る、真面な反論が無いから嫌気がさしてるのでしょw |
15576:
名無しさん
[2021-06-02 09:46:11]
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15577:
e戸建てファンさん
[2021-06-02 09:57:07]
わざとかな
気密の取れていない家、ペーパーバリア工法を採用していない家というのは 今の新築であっても建て方は古い家そのものな訳だが こんな家で十分というならタマホームではなく飯○産業で建てればいい ハウスメーカーC値2.0の所もある→その気密性能で換気を回すため数百万もする第1種換気を採用しているだけに過ぎないのだが この数百万を住性能に振れば耐震等級1、天井グラスウール50mmとか75mm、壁75mmなどではなく、 検討中さんが否定する耐震性能や断熱性能のある 耐震性能 許容応力度計算耐震等級3+制震装置 壁→硬質ウレタンフォーム100mm、天井硬質ウレタンフォーム160mmに変更(ヒート20G1グレード達成) に変更できるくらいの金額だな |
15578:
e戸建てファンさん
[2021-06-02 10:02:05]
一条、スウェーデンハウスを除く有名ハウスメーカーはC値2.0だというなら
なら30坪2500-3000万出して第一種換気採用の有名ハウスメーカーの建て方をすればいいだけの話。 |
15579:
匿名さん
[2021-06-02 10:11:46]
そうか、理解出来た。
タマホームは大手ハウスメーカーのほとんどが低気密だから右へ倣えをしてるのだ。 大手の大半は鉄骨だから腐り難いよ、痛い目を見そう? |
15580:
通りがかりさん
[2021-06-02 10:39:36]
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15581:
e戸建てファンさん
[2021-06-02 10:45:21]
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15582:
匿名さん
[2021-06-02 10:51:25]
低気密は事実だからね。
C値2.0は低気密隙間だらけです、常識です。 給気口を全閉にしても24時間換気量は確保出来ます、隙間から吸えるからです。 簡単な事も知らないのね、悔しいだろ反論してみなw |
15583:
e戸建てファンさん
[2021-06-02 10:55:45]
自分で主張しているじゃないですか
腐らせない為にも換気は必要でと 別にいいですけどね 第一種換気で無理矢理換気をしても 導入コスト、メンテコストは跳ね上がりますがね 普通に考えて 熊本地震の再来を想定した耐震性能にし、断熱は廊下でも暖房すれば冬季10度を下回らないヒート20G1グレード達成という 住性能と引き換えに換気を回すためという理由で第一種換気を採用するのはバカらしいですけど。 |
15584:
e戸建てファンさん
[2021-06-02 10:57:41]
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15585:
通りがかりさん
[2021-06-02 11:05:48]
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15586:
匿名さん
[2021-06-02 11:43:59]
>>15585
同じレスだ、前に答えてる。 考えて無いw 0.2/hは正確ではない。 自然(温度差)換気は隙間は入りと出で2倍必要。 機械換気は隙間の出は不要になるから入りの隙間だけで済むからC値2.0の隙間で足りる。 |
15587:
通りがかりさん
[2021-06-02 11:59:20]
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15588:
e戸建てファンさん
[2021-06-02 12:04:24]
ついでだからここまで書くが
C値0.5は3種換気による計画換気達成(風も考えた上)で、常識的な居住人数であれば住んでいる人分の新鮮な空気が供給される ただ30坪で5人生活などの場合はC値0.5でも不十分 |
15589:
匿名さん
[2021-06-02 12:18:48]
>>15585 通りがかりさん
24時換気必要量は0.5/h で、負圧で動く3種換気がC値1.0でもいざ知らずC値2.0程度で正しく機能するのか? 低気密でどう負圧環境を作り出すというんだ だから温熱を気にしないハウスメーカーですら高価な1種換気を採用しているのだが |
15590:
匿名さん
[2021-06-02 12:20:37]
>>15587
頭が悪いな、少しは考えろよw 自然換気量は0.2/hなら吸い込みと排気での隙間が有って0.2hです、簡単な理屈だろ? 機械換気なら排気の隙間は不要となり吸い込みになるから0.4hになる、簡単な計算。 誰でも分かる理屈です。 |
15591:
通りがかりさん
[2021-06-02 12:20:47]
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15592:
通りがかりさん
[2021-06-02 12:31:04]
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15593:
e戸建てファンさん
[2021-06-02 12:37:47]
C値2.0って玄関ドア、窓、排水口のなど施工が一二箇所ではなく、あちらこちら悪いからこその数値なのに
なぜ高気密住宅の前提条件で考えているんだ |
15594:
名無しさん
[2021-06-02 13:05:00]
>>15593
非常に大きな家で多くの住人がいる場合は、壁のコンセントを排出口として、屋根から部屋の壁を通って家の中に空気を吹き込むベンチレーターを使うという方法もあります。 吹き出し口を適切な位置に移動させることで、手動で換気を行ったり、自動制御で遠隔操作を行ったりすることができます。 実家の一室や個人宅の一室など、居住者が一人しかいない小さな家では、同様に小型のエアコンで空気の汚れを解消することができます。 |
15595:
名無しさん
[2021-06-02 13:33:29]
目糞鼻糞を笑う
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15596:
匿名さん
[2021-06-02 13:44:50]
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15598:
検討者さん
[2021-06-02 17:22:19]
また明日!お疲れ様!
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15599:
e戸建てファンさん
[2021-06-02 17:58:40]
また木造と鉄骨、第一種換気と第三種換気
これらの条件を一切無視した中身のないコピペが始まったな 結論から言うと木造で名を馳せている有名ハウスメーカーは高気密化している またC値2.0の場合はこの程度でも計画換気可能な第一種換気を採用している 鉄骨は高気密化が不可能だから第一種換気による換気採用は仕方ないけど、木造の場合は木造有名ハウスメーカーの一条やスウェーデンハウスのように高気密化しないとな |
15600:
e戸建てファンさん
[2021-06-02 18:20:08]
ペーパーバリア工法すらも否定するなら
飯田○業グループで建てればいい この程度タマホームだけでなくクレバリーホームなど含めてローコストでもしている |
住宅相談統計年報2020(戸建て)
雨漏り(屋根・外壁) 1425件
結露(開口部、建具) 128件
結露(外壁、内壁)0件
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2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、
2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき現在は工法の改良と資材の高性能化、換気設備の義務化もあり、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。
過去の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。
過去の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚でなお且つ気流止めが施されておらず壁内気流が生じており、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。
ただ、アパート等の共同住宅では住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、いまだに壁体内結露の相談がある模様です。
壁体内結露の過去事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。
商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。
つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者や建築士よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。
賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話についてはもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。
統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。
壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、室内側の壁にカビによるシミが現れます。
内側に気密シートを張り、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。
雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。
確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。
大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。
他にも注意を払う事がたくさんあります。現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。
気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。
「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。
都合の悪い結露の「程度や確率」については濁して発信しています。
何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度と確率」も確認しましょう。
あるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。
条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で
結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというもの。
外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。
これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。
よく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。