タマホームの「雨漏」についての口コミ一覧
検索したキーワード:雨漏
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15359:
検討者さん
[2021-05-28 13:40:11]
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15361:
検討者さん
[2021-05-28 14:13:19]
>>15357
それもあるかも知れないが原因はある程度切り分けられているようで 2015年だと内壁の雨漏りが45件に対して結露は42件になっている。 外壁は雨漏り310件に対して結露は8件。 言うまでもないけど、雨漏りの発生箇所はほとんど屋根。 |
15363:
匿名さん
[2021-05-28 14:27:11]
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15364:
匿名さん
[2021-05-28 14:36:32]
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15365:
匿名さん
[2021-05-28 14:47:31]
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15387:
匿名
[2021-05-28 19:52:56]
>>15384 e戸建てファンさん
///////////////////////////// 住宅相談統計年報2020 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 /////////////////////////// へー、結露(外壁、内壁)0件ですか C値0.5がー、換気がー、結露がーと騒いでいてもこれが現実ですね こう言った現実を飛躍した理論と平気でウソぶくのはどうかと思うし。はぐらかしかたもタチが良くないなと感じる。 |
15394:
匿名さん
[2021-05-28 22:20:49]
>>15939
工務店YouTuberに心酔してる様だが 何回も言うがこれが現実 以下は別な方の過去レス ///////////////////////////// 住宅相談統計年報2020 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 ///////////////////////////// 家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。 内側に気密シートを張り、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りに気づくのが相当遅れます。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。 確率の高いものにしっかりと対策を! 内部結露については、換気と断熱の向上した現代の家では、室内側を適度な湿度で生活していたら問題になる「程度」にならないし「確率」は極めて低い。 結露は僅かに起きているが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけ。 内側に気密シートを張れば、夏型結露に弱くなる諸刃の剣。雨が降れば高温多湿、湿度100%、室内を冷房で冷やすと可変透湿シート等使っても防げない。 気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けたほうがいい。 リスクの話をされたら必ずその「程度と確率」も確認したほうがいい。 リスクの話だけをして物を売るのは営業マンの常套手段。 |
15403:
匿名さん
[2021-05-29 06:28:56]
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15410:
匿名さん
[2021-05-29 09:45:40]
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15412:
匿名さん
[2021-05-29 09:50:10]
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15475:
検討者さん
[2021-05-31 10:33:12]
///////////////////////////// 住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、工法の改良と資材の高性能化、換気設備の義務化もあり、結露(外壁、内壁)の相談件数は徐々に減っていき現在は0件となっています。 冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事と 夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚でなお且つ気流止めが施されておらず壁内気流が生じており、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 ただ、アパート等の共同住宅では知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、いまだに壁体内結露の相談がある模様です。 壁体内結露の過去事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。 商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。 つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たって勘違いしているだけです。 あくまでも国の定めた基準がベースであって、それ以上の話についてはもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。 統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。 内側に気密シートを張り、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りに気づくのが相当遅れるというデメリットもあります。また、夏型結露に弱くなるというデメリットもあります。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。 確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。 大手HMがC値計測を表に出さないのはは、物事を大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。 他にも注意を払う事がたくさんあります。現実と一致しないであろう結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。 |
15476:
匿名さん
[2021-05-31 10:45:11]
また現れました、読む気も失せる長文でもっともらしい出鱈目レス。
雨漏りだけでは有りません。結露も多い。 結露と判断出来るプロがほぼ皆無、雨漏りにした方が楽だから雨漏りにしてる。 気候変動で夏は高湿度状態が常識化してきた。 除湿を怠ればたちまちカビまみれの住宅となり住めなくなる。 気密性が悪ければ隙間からも外気(水蒸気)を吸い除湿効率が悪くなる。 |
15477:
検討者さん
[2021-05-31 10:56:25]
雨漏りも結露も 気づくのは室内の壁紙がカビるから。
気密しすぎると気付くことは無い。 |
15513:
検討者さん
[2021-05-31 16:35:50]
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住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき現在は工法の改良と資材の高性能化、換気設備の義務化もあり、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事と 夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚でなお且つ気流止めが施されておらず壁内気流が生じており、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 ただ、アパート等の共同住宅では知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、いまだに壁体内結露の相談がある模様です。 壁体内結露の過去事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。 商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。 つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たって勘違いしているだけです。 あくまでも国の定めた基準がベースであって、それ以上の話についてはもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。 統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。 壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、室内側の壁にカビによるシミが現れます。 内側に気密シートを張り、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。 確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。 大手HMがC値計測を表に出さないのはは、物事を大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。 他にも注意を払う事がたくさんあります。現実と一致しないであろう結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。 気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。 「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。 都合の悪い結露の「程度や確率」については濁して発信しています。 何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度と確率」も確認しましょう。 あるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。 条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で 結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというもの。 外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。 これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。 よく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。 |
15551:
e戸建てファンさん
[2021-06-01 17:28:28]
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住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき現在は工法の改良と資材の高性能化、換気設備の義務化もあり、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 過去の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。 過去の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚でなお且つ気流止めが施されておらず壁内気流が生じており、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 ただ、アパート等の共同住宅では住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、いまだに壁体内結露の相談がある模様です。 壁体内結露の過去事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。 商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。 つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者や建築士よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。 賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話についてはもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。 統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。 壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、室内側の壁にカビによるシミが現れます。 内側に気密シートを張り、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。 確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。 大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。 他にも注意を払う事がたくさんあります。現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。 気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。 「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。 都合の悪い結露の「程度や確率」については濁して発信しています。 何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度と確率」も確認しましょう。 あるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。 条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で 結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというもの。 外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。 これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。 よく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。 |
15552:
匿名さん
[2021-06-01 17:46:57]
出鱈目、結露は物理現象、露点温度以下になれば起きます。
結露と分からない無能が増えたから結露でも雨漏りにしてしまう。 |
15605:
e戸建てファンさん
[2021-06-02 20:04:38]
>>15604 通りがかりさん
日本語分かりますか? ペーパーバリア工法を雨漏りの発見が遅れるという理由て否定するなら ペーパーバリア工法を採用しないローコスト系ハウスメーカーよりローコストの飯田○業グループで建てればいい。 ローコスト系のタマホームやクレバリーホームは採用している。 |
15625:
匿名さん
[2021-06-02 22:33:51]
>>15622 e戸建てファンさん
結露、結露って何が心配なんですか? (15597より) ///////////////////////////// 住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 http://www.chord.or.jp/tokei/tokei.html ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。 「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 と言う記載がありますが。。。 |
16114:
通りがかりさん
[2021-06-14 17:30:49]
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住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 統計・資料等 | 統計・出版物等 [住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅.. (公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが調査、研究している資料を掲載している他、毎年実施している「住まいのリフォームコンクール」に関する情報を掲載しています。 http://www.chord.or.jp/tokei/tokei.html ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。 「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 「現在でも」アパート等の「共同住宅では」住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、「壁体内結露の相談がある」模様です。 壁体内結露の「過去」の事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。 このような工務店は必要のない気密測定、構造計算、オーバーな施工で顧客単価を上げるのに必死です。 彼らも仕事ですのでしょうがないのですが商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。 つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって異常に拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。 賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話については偏った書籍やYoutubeではなくもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。 住宅について深い興味がある方は、論文を読みましょう。井戸の外を知る事ができます。 住宅系研究報告会 http://news-sv.aij.or.jp/jyutakukei/ 統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。 壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、わずかな隙間を縫って室内側のクロスにカビによるシミが現れます。 内側を全面的に別張り防湿気密シートや、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。火災保険や保証に入っているとおもいますが、気づけなければそれらを使用することもできません。 気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。 「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。 工務店Youtuberは都合の悪い結露の「程度」や「確率」については濁して発信しています。 何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度」と「確率」も確認しましょう。 私もあるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。 条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で 結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというものです。 外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。 これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。 計算では室内が換気され対流があることも考慮されておらず、結露量が1ccなのか100ccなのかも不明です。勿論、動画内ではその件には触れません。 大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。 気密や結露対策も大事なのですが他にも注意を払う事がたくさんあります。 現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。 皆さんも一つの事に拘らずよく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。 また、このようなポジショントークを行う工務店にとって少し頭の痛い存在が太陽光発電です。 このシステムは実質無料で屋根の上に設置する事ができ、圧倒的な存在価値で高気密高断熱住宅の経済的な利点をスポイルします。 太陽光パネルを載せると、バネル自体が物理的に熱を遮断してくれ冬も放射冷却を防ぎ温熱的にはかなり有利になります。 基準というのは本当によく出来ていて、太陽光パネルの発電量を含めて計算を行うとZEH相当の断熱が一番経済合理性が高くなります。 高気密高断熱でポジションを取りたい工務店が経済合理性についてYoutube配信をするとき、ZEH基準や太陽光発電を絡めた比較計算を「意図的に」しませんのでご注意を。 それから、神経質な人は6地域でガルバリウムも止めておいた方が良いです。大手HMはあまり採用せず、差別化を計りたい工務店がお勧めしているんですよね。 天候問わず日中夜パキパキポコポコ音が鳴り続ける事は内緒で。。。 みかん 「小さな家と小さな暮らし」この福島で家族と静かに暮らしたい、ただそれだけ 2016年ふくしまで小さな家を建てました。 屋根騒音に悩まされています。金属屋根の騒音は当たり前?yo.. https://www.youtube.com/channel/UCU9rrP9nVL44CbIDHHDdAMg |
16530:
匿名さん
[2021-07-18 00:26:16]
長期優良住宅の場合、省令準耐火も合わせると火災保険が若干割り引かれるメリット。後は固定資産税が何年か半額になるだけです。実際には長期優良申請を行わなければ
9万円位安くなります。親の遺産相続で家を建てる場合以外は、はさほど申請にメリットはないと思います。エコポイント等を活用する場合、申請で3万円位費用が追加される形です。耐震等級3の構造計算で数万円かかりますが、 もともと耐震等級3の住宅なので、耐震実験等のデーターが真実ならば、地震保険の加入の是非も含めてわざわざ申請する必要もないとも考えられます。一般の工務店とは違ってタマホームの場合、確定図面の契約の後、電気配線やスイッチの追加、照明等の見積もり、残土処理費用の見積もり、小運搬見積、駐車スペースがない場合の月極駐車場代も施主が自己負担となります。その後、外構業者が見積、カーテンやフローリング塗装の見積もりなどいろいろ提案されます。場合によっては上棟前に小型クレーン車の見積もりが追加されたりします。こういった見積もりは 地元の工務店であれば、契約をする前にほとんど金額を積算している形ですから、後から請け負う金額が増えると言う事は、施主が請負契約の後から特別な追加工事を望まない限り発生しないと言うのが普通です。地元の工務店と言うのはある意味そういった費用も全て込みで請負金額を提示するのでトラブルも少ないと考えられます。小さな工務店であればお客様の信用を失うこと自体が自殺行為なので 地盤改良工事の費用が高くついた場合は、基本的に利益は上乗せしません。お客様のためにお客様が最高の笑顔で喜んでくれる家を建てることが会社の受注を増やすと言うことをがわかっているからです。タマホームはどうでしょうか?テレビCM等は超一流芸能人を使い、新規で来場された場合は数千円のギフトをばらまいています。もちろん全国にたくさんの支店があるわけですから、真面目で誠実なタマホームの営業所もあるとは思います。ただ会社のシステム的に考えると、見積もりをスピードアップさせるためにすべての部材を均一化させ、工務店のようにワンオフで円形のカウンターやフルオーダーに近いキッチンなどを設置することをもありません。自由設計を全国に広めた一番の功労者であるにもかかわらず、メーカーのカタログに載っていない商品以外は取り付けること自体もできません。 手作りの収納や、施主の要望に合わせて、本物の梁を使うこともしません。あくまでもボードを貼った後、クロスで仕上げるだけです。外壁も基本的に横張りで縦張りを希望すれば差額オプションと言う形で30万から40万の費用を請求されます。フローリングも紙より薄いフィルムシートを貼ったときの安物ですから、必然的に耐久性の高いガラスコートをすることになります。ここでも数十万円の費用がかかります。無垢のフローリングを希望した場合、もともと建具メーカーのフローリングを買い叩いているため、差額の金額が工務店よりもずっと高くなり、そこに利益を40%は載せますのでとんでもない金額になったりします。 キッチンの腰壁に気の利いた形で無垢の羽目板を貼る事もできませんし、漆喰仕上げの内壁などもってのほかです。 いったい何百万円請求されるか見当もつきません。標準クロスも安いものばかりですが、心躍るようなオプションクロスの提示金額が、工務店が平米数百円で計算しますから 10平米でも3000円から4000円です。これに対しタマホームは10平米で3万円近く請求する店もあると言う話です。 とりあえずマイホームが欲しいと言う人ならば、タマホームでも満足できるかもしれませんが、トータル的には工務店より高くなるケースもあるのに、貸家と同じ程度のレベルでしかありません。少しでもこだわりを持っている人ならまずタマホームは除外するべきだと思います。地盤改良費も仮に10メートル近いところに支持層があったとしても 200万円を超える見積もりが発生する事は万に1つもないのに、何もわからないお客様を欺く形で追加契約をします。 なぜ技術が発達した今の時代になってもスウェーデンサウンディングの手法をやめないのでしょうか?正確なデーターが取れないほうが都合が良いからとしか思えません。子会社に利益を取らせた後、× 2倍で契約を取るやり方。本当にお客様のことを考えているのでしょうか?毎年台風が来るたび新築して間もない家が雨漏りを起こしている現状を社長自身はご存知なのでしょうか?ルーフィングシートの施行に欠陥があると原因がわかっているのにもかかわらずなぜ対策をしないのでしょうか?集成材を誇張するにもかかわらず、住林やミサワや日本ハウスホールディングスのようなしっかりとした集成材ではなく、曲がった集成材が普通に入ってくるのでしょうか?タマホームの集成材は曲がっていると業者にも知れ渡っています。買い叩いた結果とは考えないのでしょうか?もちろん全てのお店がそうだとは言いませんが、この現場を社長自身ははわかっているのでしょうか?そんなはずありませんよね?社長がもし知っていたら、許すはずがないのです。途中で止まっているただそれだけだと思います。でもこのままだと間違いなくタマホームは自滅します。いま家が売れているのはイナコ戦法と同じだと思います。若いまだ何もわからないお客様がセールストークに騙され、そのまま契約をしているだけだと思います。タマホームの設計はほとんど現場に行きません。図面を書いた…、実際には担当が書いたプランを上から擦っているだけですが、それでも設計ならばロケーションも含めて現場を見に行くそんな気概がないといけないのではないでしょうか?着工件数や上棟や引き渡しの数だけ目がいってしまい。工期日程は進捗会議で全て決定されます。お客様に相談もしない形で勝手に馬出をおこないます。施工管理もずさんなものです。引き渡しの前の社内検査で床や建具や玄関扉も傷だらけです。もちろん外壁も傷だけです。大手メーカーや真面目な工務店のようにしっかりとした万全の養生を全く行っておりません。まともな事は何一つやってませんから傷がついて当たり前です。そんな形ですから施主検査の際にお客様が落胆されると言うのも当たり前といえば当たり前かもしれません。社員で現場管理ができないのであれば、外注で施工管理会社に任せて10項目以上の形で厳しくチェックさせればこのような形にはならないのではないでしょうか?タマホームの取締役はかなり戦略的に先見の明があり優秀だとは思いますが、 現場は砂の神輿に乗っている状態です。タマホームしか知らない新卒の人間が出世していくわけですから当たり前とは思いますが、年間30棟しか引き渡さない小さな工務店のほうがずっと良い家をお客様のために建てていると思います。商売は下手でも一生懸命必死にお客様の為を考え家を建てているのではないでしょうか? より良いものをより安く提供することにより社会に奉仕する!タマホームの社訓。こんな現状でも売る為に平気でお客様にこの言葉を投げかける担当。まともな神経なら耐えられません。今のタマホームで5年勤められる営業は本当の意味で化け物だと思います。どうせ削除されるでしょうが、社長がトップがこの書き込みを見て少しでも疑いを持てば、今よりもずっと良い会社になるのではないでしょうか? |
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住宅相談統計年報2020
雨漏り(屋根・外壁) 1425件
結露(開口部、建具) 128件
結露(外壁、内壁)0件
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2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で結露が一時期問題になった。
2015年頃までは、壁体内結露の相談数も40件程あったんだよ。
工法の改良と資材の高性能化、換気設備の義務化で今は無くなったけどね。
原因として特に大きかったと思われるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事。
中途半端な断熱材厚で気流止めが施されておらず、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んでいた事。
気密だ結露だって騒いでるヤツは過去の話をしているだけ。
高気密を売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとっては、有用に使いたい貴重なエピソードってワケ。