タマホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。タマホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
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ベストセラーの大安心の家シリーズ、大安心の家、ガレリアート、グリーンエコの家、和美彩など、印象的なCMやレベルの高い標準仕様を誇るタマホームについて語りましょう。
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[スレ作成日時]2015-01-07 19:24:36
タマホームの評判ってどうですか? (総合スレ)
17879:
匿名さん
[2021-09-25 14:52:42]
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17880:
名無しさん
[2021-09-25 15:07:16]
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17881:
匿名さん
[2021-09-25 15:11:09]
「暖かさ(燃費の良さ)とは、ある気密性能に達すると、あとは断熱性能に大きく左右されます。」
c値0.5も2.0もそんなに影響は無いとのこと https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/03.html |
17882:
匿名さん
[2021-09-25 15:36:12]
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17883:
匿名さん
[2021-09-25 15:41:31]
>>17880 名無しさん
そりゃそうでしょ。比べる対象が施工不良なんだし。 住宅業界として防湿層施工不良、気流止め施工不良などをどうにかする方が先。 高気密高断熱による温湿度コントロールなんて 足し算が怪しい奴に連立方程式を解けと言っているようなもの。 まずは足し算からだよねという話。 |
17884:
匿名さん
[2021-09-25 15:57:13]
みなさんお馴染み
松尾設計の松尾も動画で 日射取得5割 断熱4割 気密1割 と言ってたね あと冬の日射取得よりも夏の日射遮蔽が重要だってさ 要は しっかり①軒のある住宅が第一条件ってこと その次に ②(冬の日射が入る)南側の開口部を大きくとって 5割 その次にUA値である断熱性能 4割 で、残りの1割が気密性能 |
17885:
匿名さん
[2021-09-25 16:04:21]
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17886:
匿名さん
[2021-09-25 16:04:38]
確かに軒が無く日射遮蔽の出来ない住宅を松尾は良しとしてないからね
まずは順番を考えろってことだな 少なくともまずは気密じゃないだろと(笑) 言われてみればその通り |
17887:
匿名さん
[2021-09-25 17:03:52]
お得意の結露対策としての気密でも劣勢になったから温熱環境としての気密に絞った訳か。
一般的な住宅の場合、気密はそもそも第一に計画換気、第二に結露対策、第三に温熱なんだけどなあ。 第一は論じる事すらせず、第二で劣勢だから第三に移行w さらに言うとその松尾氏が手がける家においては、温熱環境において気密すら無視できない訳だかね。 |
17888:
匿名さん
[2021-09-25 17:29:17]
計画換気
ほら、また出たね 0か1かで不安を煽る(笑) 営業お疲れ様 |
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17889:
口コミ知りたいさん
[2021-09-25 17:55:14]
C値の話は不毛なので、UA値の話をしてください。
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17890:
通りがかりさん
[2021-09-25 18:06:48]
やっぱりペッパー君じゃないか!相変わらずの壊れっプリだね、もう少し面白いことを書いてほしいな
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17891:
口コミ知りたいさん
[2021-09-25 18:21:00]
違うんですけど、アラシは止めて下さい。
気密推しさん。 |
17892:
検討者さん
[2021-09-25 18:26:16]
そうです、アラしてるのはe戸建てファン改めて無関係な素人の気密推しさんですよ。
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17893:
匿名さん
[2021-09-25 19:04:43]
異様にC値にこだわってるだけ。
ナンセンス 重要なのは「壁の上下の気流止め」 |
17894:
匿名さん
[2021-09-25 19:08:03]
重要なのは壁の上下の気流止め=施工不良しないこと
それが一番大事なのは誰もが認めると思いますよwww |
17895:
通りがかりさん
[2021-09-25 19:17:09]
>>17877:匿名さんhttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/
このリンクの事例で言うと直接の原因は 空調する部屋以外の窓を開け放していたことで室内の温湿度が外気レベルに上昇、空調部屋との境界線が断熱材の入っていない間仕切り壁になってしまった。 断熱材の入ってない壁で空調部屋との急激な温度差が海岸沿いの多湿な空気にふれ壁内結露が起こったということじゃないのかな。 もしくは通気パッキンから海岸沿いの多湿な空気が基礎内に流入し、気流止めのなされていない壁内に侵入、室内のビニールクロスが湿気をせき止めエアコンに冷やされ結露。 この環境で気密施工しても余計に防湿層で外気がせき止められて挙げ句にクロスにカビが確認できなくなるから発見が遅れる。 気密気密言ってるけど本当に多湿な環境だとそれだけじゃ逆にひどくなるよ。 そりゃ防湿層でせき止めてるから室内の湿度は上がりにくいけど代わりに壁の中のリスクは激高 |
17896:
匿名さん
[2021-09-25 19:21:07]
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17897:
匿名さん
[2021-09-25 19:29:45]
https://www.towntv.co.jp/2012/11/post-63.php
気密不要論者が到底達成しえないまるで神のような数値と認識していらっしゃるC値1.0で50%換気吸気口からの計画換気(50%は漏気)=建築基準法で求められている0.5回/hの計画換気が可能。 突き詰めてC値0.2-0.3水準にすれば80%換気吸気口からの換気。 防湿層、気流止めの施工品質を求められるような家はC値2.5前後でしょうか。 だいたい75%は漏気による流入。 あちこちから流出も起き、澱んでいる場所も出てくる。 推しでも推さなくともデータより歴然たる事実。 まあ、まずは仕様書通りにちゃんと気流止めの施工をする=施工不良しない事からだとは思いますけどwww 屋内に新鮮な空気を届けるというのは、不要と規定したいくらいの未知の技術なんでしょうから。 |
17898:
匿名さん
[2021-09-25 19:40:43]
>>17895 通りがかりさん
直接的な原因は生活面を考えた場合、窓やドアを開けていた方が良い環境であった事ではないでしょうか? そういう地区特定の要素があるのであれば可変シートを使うなど工夫が必要だと思います。 また、気密シートを使わなくともC値1.0は十分達成し得ると思います。 高気密の会社で硬質ウレタンフォームを使用、気密シートの施行無しという会社があったはず。 |
そう、対策を取れば自ずと高気密になるのですよ。
>>『「高断熱高気密」というのは、単にポリシートや発泡系断熱材を貼ったり、気密の数値を競ったりする工法なのではなく、この「壁の上下の気流止め」をすることが一番、肝心なのです。』
ちなみに結露以外の事まで考えると、気密性は高い方が良いと思います。
何故か反高気密主義者は結露しか持ち出しませんけど。