タマホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。タマホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.tamahome.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
ベストセラーの大安心の家シリーズ、大安心の家、ガレリアート、グリーンエコの家、和美彩など、印象的なCMやレベルの高い標準仕様を誇るタマホームについて語りましょう。
■タマホーム 施主ブロガー
【三級うんちく士】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/unchi94/
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[スレ作成日時]2015-01-07 19:24:36
タマホームの評判ってどうですか? (総合スレ)
17819:
匿名さん
[2021-09-24 20:44:51]
別に安い会社にも、その会社の買い叩き値で仕事を受ける大工に仕事を頼んでいないし、反感を持たれても気にしませんけど
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17820:
匿名さん
[2021-09-24 20:54:43]
隙間を作らないスキルにだけれども
目に見えるものとしてフローリングとフローリングの繋ぎ目施工に使う綱ぎ手見切りがある 腕の良い大工は繋ぎ手見切りを使わずに隙間なく施工できるし、プレカットされていない柱の加工も可能 で、このクラスの大工と安請け合いする大工の技量が同じだなんてどうして思っているんだい 料理を出すプロだからという理由で 給食センター従事しているパートさんと炎の料理人の周さんの技量は同じと言っているようなものでしょうに C値0.2-0.3出せるのはこのクラスの大工な訳 |
17821:
匿名さん
[2021-09-24 21:04:57]
現場大工の腕の違いだけでなく図面の違いを出したのは
勿論、料理で言えば食材に当たるもの、レシピに当たるものも違ってくるんですよ 寧ろ、同じと思っている理由を知りたいくらいだな 最後に普通の図面を見て普通に建てればC値1.0は達成していると書いたのは 普通の図面を描き普通の大工が普通に家を建てている大手ハウスメーカーが実際に達成しているからなんだよね 料理で例えれば、普通の素材に普通のレシピを元に料理を作れば給食センターのパートさんでも作れるライン 食材が悪い、レシピが酷かったら不可能だけどね |
17822:
匿名さん
[2021-09-24 23:01:20]
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17823:
通りがかりさん
[2021-09-25 07:34:02]
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17824:
通りがかりさん
[2021-09-25 08:04:38]
>>17821 匿名さん
大手ハウスメーカーのC値について信用できるデータを示してもらえませんか? |
17825:
匿名さん
[2021-09-25 08:07:05]
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17826:
通りがかりさん
[2021-09-25 08:08:08]
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17827:
通りがかりさん
[2021-09-25 08:10:24]
>>17825 匿名さん
何軒建てた上での判断なのかなと思ったんだけど、どうやら建てたことが無いみたいね。展示場やネットの情報だけの頭でったかちくんか。 |
17828:
通りがかりさん
[2021-09-25 08:11:24]
なんかペッパーくんみたいなやつがおるで
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17829:
匿名さん
[2021-09-25 08:13:53]
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17830:
匿名さん
[2021-09-25 08:19:02]
>>17827 通りがかりさん
いやいや、建てた事があるのなら C値1.0なんて神のような数値ではなく 普通に施工すれば余裕で達成できる域と知っていると思うのですが・・・ 逆に0.2-0.3になるとごく一部の会社しか達成できない事もね。 |
17831:
匿名さん
[2021-09-25 08:48:59]
最高気温19.5℃、最低気温10.1℃、23時の室温24.8℃、明け方22.8℃まで下がってます何故こんなに、下がっているかと言うと風呂場の換気扇を明け方まで回していたからです、換気による影響は凄いですね。
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17832:
通りがかりさん
[2021-09-25 08:54:26]
>>17830
うち普通に建てて0.2だったわけだが、大工は普通の人だし気密施工は大工の腕というより、ノウハウだけだったぞ。 気密施工のポイントさえ押さえれば、大工の腕は関係なく、普通にC値0.7は出せて保証できる。それは分かった。 世間一般的に普通に建てて1.0が出ているというデータを見せてほしいな。 今のところ私が見聞きしたところ、とても1.0がでているということはないなぁ。 1.0が普通に出ていたらこんなに話題にならないでしょ |
17833:
匿名さん
[2021-09-25 08:59:27]
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17834:
通りがかりさん
[2021-09-25 09:00:48]
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17835:
匿名さん
[2021-09-25 09:10:59]
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17836:
匿名さん
[2021-09-25 09:29:06]
C値について以前このような投稿がありましたよ。
なるほどと思ったので貼りますね。 以外本文 ↓ ↓ ///////////////////////////// 住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 http://www.chord.or.jp/tokei/tokei... ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。 「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 「現在でも」アパート等の「共同住宅では」住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、「壁体内結露の相談がある」模様です。 壁体内結露の「過去」の事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。 このような工務店は必要のない気密測定、構造計算、オーバーな施工で顧客単価を上げるのに必死です。 彼らも仕事ですのでしょうがないのですが商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。 つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって異常に拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。 賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話については偏った書籍やYoutubeではなくもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。 住宅について深い興味がある方は、論文を読みましょう。井戸の外を知る事ができます。 http://news-sv.aij.or.jp/jyutakuke... 統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。 壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、わずかな隙間を縫って室内側のクロスにカビによるシミが現れます。 内側を全面的に別張り防湿気密シートや、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。火災保険や保証に入っているとおもいますが、気づけなければそれらを使用することもできません。 気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。 「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。 工務店Youtuberは都合の悪い結露の「程度」や「確率」については濁して発信しています。 何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度」と「確率」も確認しましょう。 私もあるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。 条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で 結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというものです。 外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。 これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。 しかも計算では室内が換気され対流があることも考慮されておらず、結露量が1ccなのか100ccなのかも不明です。勿論、動画内ではその件には触れません。 大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。 気密や結露対策も大事なのですが他にも注意を払う事がたくさんあります。 現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。 皆さんも一つの事に拘らずよく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。 また、このようなポジショントークを行う工務店にとって少し頭の痛い存在が太陽光発電です。 このシステムは実質無料で屋根の上に設置する事ができ、圧倒的な存在価値で高気密高断熱住宅の経済的な利点をスポイルします。 太陽光パネルを載せると、バネル自体が物理的に熱を遮断してくれ冬も放射冷却を防ぎ温熱的にはかなり有利になります。 ZEH基準というのは本当によく出来ていて、太陽光パネルの発電量を含めて計算を行うとZEH相当の断熱が一番経済合理性が高くなります。 高気密高断熱でポジションを取りたい工務店が経済合理性についてYoutube配信をするとき、ZEH基準や太陽光発電を絡めた比較計算を「意図的に」しませんのでご注意を。 |
17837:
匿名さん
[2021-09-25 09:38:55]
|
17838:
匿名さん
[2021-09-25 09:39:09]
TJDさん外気温が10度で室温が20℃しかないって
温度差が10度しかないなら室温はほぼ低下しませんね |