タマホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。タマホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
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[スレ作成日時]2015-01-07 19:24:36
タマホームの評判ってどうですか? (総合スレ)
15738:
検討者さん
[2021-06-04 07:37:09]
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15739:
匿名さん
[2021-06-04 07:37:22]
第一種換気の住宅において、
仮に2F建てでトイレ2つの換気、 風呂場の換気 合計3つの熱交換のされない局所換気をするとして 仮にそれが1.0/hだとすると C値10.0分の熱損失になる計算。 さらに一種換気の場合はその分の熱損失もある。 要は換気の種類や運用によって差が出るので、場合によってはC値は0.5だろうが、C値2.0だろうが誤差みたいなもんだろう。 実際の換気の状態は以下のようになると予想した 一種換気で正圧でも負圧でもない状態、 そこへ3種で1.0/h相当の換気扇を動かせば、 ①C値0.5にあたる隙間から全開で給気され、 足りなければ ②停止状態のレンジフードの給気部分、排気部分から、 ③その他止まっている局所換気扇があれば、その排気から入ってくる 1.0/h(C値10.0相当)分の換気は達成出来てしまうと思われる 例えば 局所換気量が0.75/h程度の換気だとしても C値7.5相当の予定外の熱損失がある計算になる |
15740:
評判気になるさん
[2021-06-04 07:40:45]
>>15713: e戸建てファンさん
熱交換器は、対流(熱交換器を介して熱を循環させること)または伝導(放射による)によって熱を放散するように設計されており、この目的のために非常に効率的です。この例では、換気扇(この地域では唯一の熱交換器)を介して伝導で熱を交換しています。 C値が高ければ高いほど、熱交換は緊密に行われます。C値が0.5の場合は、10%の熱しか交換されていないことになります。C値が高ければ高いほど、熱交換器の効率は高くなります。 換気扇の効率は、単純な直線関係ではありません。換気装置のサイズ、熱交換器のサイズ、換気装置の品質、システム内の換気装置の数と品質、システム内の換気量、周囲の温度など、いくつかの要素に左右されます。 換気装置は、効率を最大限に高めるために、十分な換気を行う必要があります。ベンチレーターが効率よく換気されればされるほど、より多くの熱を伝えることができます。 |
15741:
匿名さん
[2021-06-04 07:42:10]
>>15737 匿名さん
>外気温度が0℃なら0℃の冷たい外気が床を這う不快な住宅になる。 24間換気とは0.5/h C値にして5.0分の外気が入る どちらも0度の外気を、 C値にして5.0分の外気を入れなければならない 隙間から入ろうが、計画された給気口から入ろうが、外気は外気であり冷気は冷気はである 隙間から入ろうが予定された給気口から入ろうが冷気は下に落ちる C値0.5もC値2.0もどちらも同じ |
15742:
評判気になるさん
[2021-06-04 07:44:31]
>>15737: 匿名さん
>>15739: 匿名さん 全く違います。 熱交換の様子を見るためには、熱交換器に適当なファンをつけておく必要があります。熱交換器はヒートポンプですが、非常に狭い部屋ではエアコンのような効果は期待できません。 ヒートポンプは、暖房していない空間の冷却にも使用できます。ヒートポンプは、水や電気の供給源に接続することができます。これは、部屋を冷やすのに非常に効率的な方法です。例えば、600℃で運転するヒートポンプは、表面積5m2の部屋を冷やすことができます。狭い部屋にエアコンを設置した場合、ヒートポンプは部屋の表面で500℃で運転し、約3℃まで水を交換していることになります。 ヒートポンプは、一連の熱交換器を通して熱風を循環させる装置です。熱交換器は熱源に接続されており、熱は熱風によって運ばれます。熱交換器には冷却用の循環ファンが付いています。熱交換器は通常、銅でできており、熱交換器がヒートシンクに収められている場合もあります |
15743:
匿名さん
[2021-06-04 07:46:32]
外気0度の空気が室内に入っても0度の空気が床を這うことはない。室内が温かいから0度ではいられない
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15744:
匿名さん
[2021-06-04 07:48:30]
>>15739: 匿名さん
例えば、第1種換気扇の熱交換器の容量は約12,000m3/hで、実にエアコン1台分の容量があります。このようなシステムでは、一般的なエアコンの100倍以上の風量が得られます。第1種換気扇の熱交換器の容量は約12,000m3/hで、実際にはエアコン1台分の容量があります。一般的なエアコンの100倍以上の風量が得られます。 室温が16℃くらいになったら、換気扇のスイッチを切るといいでしょう。室温が16℃くらいになったら、換気扇のスイッチを切るのがいいと思います。 第1種換気扇の最大能力は100,000m3/hです。ただし、場合によっては200m3/hまで運転することもあります。タイプ1のベンチレーターは、最大容量が100,000m3/h。ただし、場合によっては200m3/hまでのベンチレーターを稼働させる。 タイプ2のベンチレーター タイプ2の換気装置は、最大容量が40,000m3/hと低くなっています |
15745:
匿名さん
[2021-06-04 07:50:00]
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15746:
匿名さん
[2021-06-04 07:50:11]
>>15737 匿名さん
換気装置は、非常に高い熱流束を持つ部屋に設置されています。タイプ1の熱交換器から得られる最大流量である約30L/sの流量を実現することができます。 重要なのは、部屋の温度が22℃から26℃の間であることです。冷却システムは約3L/sの冷却水の流量を使用しますが、水の流量による温度変化の可能性を考慮する必要があります。 室内には空気温度センサーが設置されています。その温度は室内でモニターされ、コントロールルームに送信されます。また、空気温度センサーは温度コントローラーに接続されています。これを利用して、ある時間帯の冷却水の流量を制御することができる。 温度コントローラーは外部からの温度制御が可能であること、空気温度センサーは室内の温度を測定できることが必要です。 温度調節器は自前のユニットです。温度調節器は自己完結型のユニットであり、空気温度センサーに接続されるか、または温度調節器に接続されます。 |
15747:
匿名さん
[2021-06-04 07:53:01]
>>15745: 匿名さん
熱交換器付き換気扇は、室内の空気の熱を室内の冷気に移動させる(室内の熱気が上昇する)ために使用されます。熱交換器は効率的に設計されています。一般的な熱交換器の換気扇は、最低でも95%の効率を持っています。 冷暖房用ダクトの種類 熱交換器のダクトの種類には次のようなものがあります。 1つ以上の熱交換器を持つタイプ1。 熱交換器が1つだけのタイプ2。 1台の熱交換器と複数の冷媒ダクトを持つタイプ3。 コールドスフローダクトの種類は以下の通りです。 複数のコールドフローダクトと熱交換器を持つタイプ40。 複数のコールドフローダクトと熱交換器を備えたタイプ 40、複数のコールドフローダクトと熱交換器を備えたタイプ 35、複数のコールドフローダクトと1台の熱交換器を備えたタイプ 45 複数のコールドフローダクトを持ち、熱交換器を持たないタイプ45。 熱交換器には、ダクトの低温側に熱を伝えるものと、ダクトの高温側から低温側に熱を分配するものがあります。1 つ以上の熱交換器を設置する場合は、部屋の空気が変化することを考慮して熱交換器を設置する必要があります。 |
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15748:
匿名さん
[2021-06-04 07:55:15]
>>15745: 匿名さん
更に言うと、熱交換器は、熱を循環させるためのアクティブな冷却システムを使用しません。熱交換器は熱を上げたり下げたりするだけです。熱が循環されていないので、熱はすぐに過剰なレベルまで上昇してしまいます。熱交換器は、タンクに入ってくる熱を調節する機能を持っていなければなりませんが、熱交換器はタンクから出ていく熱を調節することはできません。 タイプ2の熱交換器では、ヒーターからの熱は小さなベントパイプを通って排出されます。熱交換器は熱を上下させ、室内に循環させます。 タイプ1の熱交換器では、ヒーターの熱が室内に排出されます。熱を循環させないので、熱は部屋の中に留まります。部屋にエアコンが設置されている場合、エアコンはヒーターの排気管から空気を吸い込みます。エアコンはヒーターの通気管からさらに空気を吸い込み、熱交換器は通気管からさらに空気を吸い込みます。熱交換器は空気を吸引するので、熱交換器の温度を調節することができます。 |
15749:
匿名さん
[2021-06-04 07:56:54]
>>15745: 匿名さん
つまり、理論上の熱交換器効率=2.0 * (3.60 * C) / (2.80 * T) = 0.96となります。 加熱・冷却機器の熱損失 熱損失は、空気が排気されることによるものと、吸収と蒸散によるものがあります。一般的な住宅の熱損失 室温の場合 1.5%(0.8℃)の熱損失 21℃:2.5%(1.3℃) 21℃ + 0℃: 4%(3.5℃) 理論上の熱交換器効率=2.0×(1.3×C)/(2.2×T)=1.96となります。 空気の熱損失係数 空気の熱損失係数は次のように与えられます。 C D = 1.2 * (1.5 * 10-15) / (1.7 * T) = 0.8 熱交換器の熱損失 熱損失は、熱交換器と空気、または空気と熱交換器の間の熱交換に相当します。空気の熱損失係数が0.5であれば、熱交換器は効率的です。 空気の熱損失 空気の熱損失は、空気と熱交換器、または熱交換器と室内の空気との間の熱交換に相当します。空気の熱損失係数が0.5であれば、熱交換器は効率的です。 |
15750:
匿名さん
[2021-06-04 08:00:29]
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15751:
匿名さん
[2021-06-04 08:00:54]
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15752:
口コミ知りたいさん
[2021-06-04 08:09:17]
>>15642: e戸建てファンさん
「空気に面している側」が真正な部分で、もう1つのケースでは「空気に面している側」が真正な部分だと思います。あなたが言っている体の側は「空気に面している側」というようにね。すべての情報が揃っていないと、真の側面についての発言はできません。 |
15753:
匿名さん
[2021-06-04 08:12:00]
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15754:
名無しさん
[2021-06-04 08:36:40]
C値0.5なら0.5,2.0なら2.0,10.0なら10.0の隙間から風が入るのではないのか?
リンク先は30坪の家の隙間が書いてあるが https://kurieito-jutaku.jp/%e9%9a%99%e9%96%93%e7%9b%b8%e5%bd%93%e9%9d%... C値5.0 495.550cm2 C値2.0 198.24cm2 C値0.5 49.555cm2 22.3cm四方の穴と14cm四方の穴と7cm四方の穴から流入する風量が同じと言われても意味不明。 22.3cm四方って常に窓を開けているのと同じ。 |
15755:
口コミ知りたいさん
[2021-06-04 08:46:49]
>>15753: 匿名さん
外気は入らなくても床は冷えるよ? 加温しなければ床自体の温度も低下していくからね。 壁や窓も温度が低下して、機械的な対流が無ければ一旦は床下へ流れる。 つまりは、空調機器とのバランスの問題です。 九州北部で築10年の賃貸戸建てに住んでて、断熱も気密も適当だけど、年中裸足で床が冷たいとか感じたことない。 冬場の日中は外気5度でも天気の良い日は無暖房でも室内が暑いぐらい。 そんなに寒い地域なら床暖房も検討したほうがいいよ。 |
15756:
匿名さん
[2021-06-04 08:58:08]
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15757:
匿名さん
[2021-06-04 09:00:36]
>>15754
違う。 換気には温度差(自然)換気と機械換気が有り両方で換気してる。 https://www.towntv.co.jp/image/kankikai.gif C値2.0以上は論外と上の図を見れば分かる。 C値1.0でも半分は隙間から吸ってる。 C値2.0はC値1.0の2倍の隙間が有るから給気口を全閉しても24時間換気量が足りる。 隙間からの換気は熱交換はされないで入るから床を這って不快な住宅になる。 窓開け排気と給気を同時にしてる、冷たい空気が床を這うから快適ではないのは分かると思う。 C値2.0以上は窓開け換気量が増えて行くから不快さが増える。 床を這う冷たい空気を減らすにはC値0.5程度は必要。 |
換気交換率は次のように定義されます。
ここで
Vは、換気交換率。
Iは熱交換器I(例:ガス)。
eは換気交換率、Tは熱交換器の動作温度、そして
Rは、換気装置と熱交換器の間の距離です。
熱交換器を備えた熱交換器-換気装置システムを使用する場合(すなわち、ヒートポンプのように大容量のガスを使用する場合)、換気交換率は90%にもなります。
熱交換器が大きな圧力差で動作する圧力システムなどを使用する場合、換気交換率は50%程度になります。
ヒートポンプの場合、ヒートポンプシステムの換気交換率は非常に高い値(例えば90%以上)になることがある。
換気装置で失われる熱エネルギーは次のように計算できます。
ここで
Vは、換気交換率です。
Iは、熱交換器のI,
pは熱交換器の圧力