最近の住宅業界事情をかんがみると、お客様が住宅会社を訴えたり、住宅会社がお客様の告訴に反攻する事が多いようじゃ。
かくゆうわしも実は以前勤務していた会社から告訴される予定じゃ。罪状は(e戸建てに書き込んだ内容に対しての名誉棄損との事じゃ)。会社が元社員を告訴する。日本もアメリかのように裁判国家になって行くのじゃろうか?このスレッドでは、「今、こんな事で住宅会社と裁判で争っています」といった実話を基に、一般社会とはかけ離れているといわれる「住宅業界の闇」を検証して行こうと思うずら。
[スレ作成日時]2014-12-28 01:56:10
住宅業界の闇
1:
購入検討中さん
[2014-12-28 06:20:00]
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2:
足長坊主
[2014-12-28 12:20:31]
>>1
あまりにも請負者に優位な工事請負契約書じゃな。 通常、請「負」者は、その名の通り「負」けるのが当然じゃ。 つまり、請負者よりも発注者に有利な契約約款になっておるはずじゃが、この工務店は無茶苦茶じゃな。 かと言って、裁判をするにはお金がかかる。 「建設工事紛争審査会」に相談されたらよい。費用は1万円くらいからじゃ。↓ http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/totikensangyo_const_mn1_0001... |
3:
匿名さん
[2014-12-30 10:57:33]
足長さんが告訴される予定(笑)の会社ってどこですか?
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4:
匿名さん
[2014-12-30 11:04:48]
住林?
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5:
足長坊主
[2014-12-30 11:23:20]
それはここでは書けぬぎぃー。
そいぎったん、元社員を「e戸建て」での書き込みについて名誉棄損で訴えるとは、前代未聞だぎぃー。 そんな事をしたら、このサイトに書き込んだ方々の大半が訴えられるだぎぃー。 |
6:
匿名さん
[2014-12-30 21:48:00]
じゃあ、最初から書かなきゃいいのに。
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7:
匿名さん
[2015-01-02 17:24:15]
2chやまちBBS、このサイトでも民事訴訟や情報公開請求なんか珍しくないよ。
元社員がおかしなこと書けばそりゃ訴えられるでしょ。 労働契約書に退職後の事、たとえば業務上知りえた事を退職後も口外しない、とか書いてなかったのかな? |
8:
足長坊主
[2015-01-02 17:48:00]
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9:
匿名さん
[2015-01-02 22:49:52]
それは裁判じゃ通用しない。
六法のどこにも「まごころ」なんてないでしょ。 |
10:
匿名さん
[2015-01-03 16:34:59]
顔写真をこのサイトに載せたのはマズかったね。
本人確認できちゃったから、住○○業さんだって動かざるを得ない。 慰謝料払いたくなければ痴ほう症の診断書を提出するしかない。 |
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11:
匿名さん
[2015-01-03 18:03:46]
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13:
匿名さん
[2015-01-03 19:57:21]
信義誠実、確かに法律用語ではそうなりますね。
まあ国家資格の取得を詐称して相談に乗ったり、 学歴、職歴を詐称したり、自作自演で特定の 企業を誹謗中傷したりと好き勝手にしていた 人物は信義誠実以前の問題ですけど。 |
15:
匿名さん
[2015-01-03 21:47:54]
インターネットの掲示板に名誉棄損と考えられる書き込みを行った場合の判例が既に形成されています。
その構成要件を満たせば名誉棄損に該当することはないと裁判官が判断すると思われます。 信義則を直接適用するような解釈はされないと思います。 スレ主が誹謗中傷のようなバカなことをしたなら素直に慰謝料を支払えとしか。 |
17:
匿名さん
[2015-03-28 13:56:39]
訴える会社ってどこですか?
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18:
足長坊主
[2015-03-28 15:40:05]
訴えるではなく、訴えられるのじゃ。
南無阿弥陀仏。 南無阿弥陀仏。 |
19:
匿名さん
[2015-03-28 16:01:07]
>>18
平和が一番だよ(T_T) |
20:
匿名さん
[2015-03-28 17:38:24]
何という会社に訴えられるのですか?
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21:
足長坊主
[2015-03-28 18:14:47]
申し訳ないが、それはここでは書けぬのぅ。
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22:
匿名さん
[2015-03-28 21:41:29]
じゃあ意味ないよ。
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23:
匿名さん
[2015-03-29 01:08:38]
住林じゃなかったっけ?
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第2条 契約解除に伴う措置
(1)発注者(甲)が請負契約後、この契約を解除したとき、発注者(甲)が請負者(乙)
に支払った契約金は理由のいかんにかかわらず、一切返金されない。
(2)発注者(甲)が請負契約後、この契約を解除したとき、発注者(甲)が請負者(乙)
に支払った着手金は
ア)契約解除が発注者(甲)の一方的な理由(自己都合)により行われた場合、一切返金されない。
イ)契約解除が(甲)(乙)両者の考え方の相違による理由に行われた場合、両者協議の上、
工事手配済分及び完了分の材料費及び人夫費、並びに営業諸掛費を差し引きの上返金するものとする。
(3)請負者(乙)が請負契約後、この契約を解除したとき、発注者(甲)が請負者(乙)
に支払った契約金及び着手金は、その理由のいかんにかかわらず、請負者(乙)は
発注者(甲)に無利息にて全額返還する。
工務店から出された工事請負契約書の一部です。、一切返金されない、着手金とか 厳しい内容に
なっていると思うのですが、どこもこんなものなんでしょうか。 ちなみにこれを盾に契約解除に踏み切って
契約金200万円中140万円帰ってきました。