前スレが1000件を越えていたので新しく作りました。
引き続きイシンホームについて情報交換していきましょう。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/335901/
[スレ作成日時]2014-12-25 17:14:18
イシンホームってどうですか part3
24:
情報通
[2014-12-26 12:15:19]
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28:
ビギナーさん
[2014-12-26 15:33:43]
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30:
匿名さん
[2014-12-26 16:35:32]
家庭水素精製装置と燃料電池自動車を購入するなんてまだまだ一般庶民が買えるレベルにはならない気がするなあ。
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31:
匿名
[2014-12-26 16:46:42]
憶測で語るのも、水素精製装置とやらも激しくスレ違いなんですが
ただ否定して煽るのではなくそうなるかもしれないので不安な方はイシンホーム、または行政に問い合わせる、または慎重にしてください くらいにしといたらどうでしょう? 匿名サイトとはいえ2chのようなノリで実際住宅を購入したかたたちまで煽っていくというのはサイトのあり方としても疑ってしまいます。 有益な情報はプラスな意見もマイナスな意見も必ずあるとは思いますが、せっかく自分の立場までさらしてくれているアドバイザーまで煽るのはよくないのではと思います |
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32:
匿名さん
[2014-12-26 16:56:50]
>>30
イシンなんかのローコストにも入らない住宅で建てる人が、 蓄電池とか買う金がないですよね。 一般庶民がタマホームレベルで建ててる層ですら圏外。 ちょっと上の住友林業やダイワでも蓄電池の採用率は皆無だし、 三井ホームや積水ハウスでは蓄電池はまだ買う時期ではないと勧めないし、 太陽光バンバン載せてローン増やすことは大手ではやりませんからね。 パナや積水は自社の電力会社あるから、自社の顧客からは継続買取してくれるだろうが、 工務店じゃ何もしてくれやしない。 買取終了でローン返済できずなんて、 ローコストでは問題になっても、工務店レベルじゃ救済なし。 安倍政権で原発稼働も間も無く、買取は即終わるな。 |
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33:
匿名
[2014-12-26 17:07:16]
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35:
匿名さん
[2014-12-26 17:16:23]
締結済みの契約内容が法律で破棄されたら
小さな話では済まない。 そもそも契約ですよ。 |
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36:
物件比較中さん
[2014-12-26 17:24:40]
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37:
匿名
[2014-12-26 17:24:48]
リスクを語るって
語るまえに電力の制度のことなら経済産業省か各電力会社に聞く以外にいい解決方法あんの? 憶測で出来るだの出来ないだのんなことここで議論しても言葉遊びになるだけじゃないの? 例えばそのほかにも比較対象としてなになにより、こうだからよくないとか、いいとかあるでしょ。 太陽光以外に魅力がないと思っているのはすべての人が思っているかどうかの精査もないし、もう少し否定するにしても具体的に否定したらどうですかね? 部材や金額や特徴とかあるでしょ |
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38:
匿名
[2014-12-26 17:30:53]
>28
これに関する資料は確かに存在しますし、私はこの事業に関節的ではありますが関係者ということもあり、私の手元にもいくつか詳細な資料があります。 但し、これをここで公開するということはできません。当たり前の話しですがそんなことをしても私には何の利益も生みませんし、それどころか事によっては私が職務を失う可能性もありますので。 貴方がもし単なる興味ではなく何らかの責務のためにその責任において情報を得たいというのであれば、その理由と貴方個人の情報、そしてそのことが立証できるものを提示いただければ何らかの方法にて提供させていただくことも検討いたしますが… あと、20年もかかりませんよ(笑 技術的には全てが既存技術でさほど難しいことではありませんし、すでに海外では数年前から実証実験も実施していくつかの企業から発表もされています。 以前は水素を家に備蓄することになるということで安全面で懸念もありましたが今はほぼクリアされていますし、一般住宅に設置可能なほど小型化もされています。 費用や法規的な手続きを別にすれば物理的なことであれば今すぐにでも構築できるシステムです。 あと数年かかる理由はこの費用と手続きの問題なだけなんです。販売コスト、補助金、法規的手続きetcどれも決定にはそれなりの時間と手間がかかりますから。特にお役所絡みは(笑 ただ、国としてはCOPやMOPのこともあり今後早急に進めていかなければならない事業の一つであるといえます。 これは私個人の予測ですが、世に出始めるのは4~5年もかからないと思います。4~5年位で、少し前の一般の方が太陽光やエネファームを自宅建設時に検討したくらいの状況になるのではとよんでいます。 すこし長くなりましたので売電減額については後記させていただきます。 |
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39:
検討中の奥さま
[2014-12-26 17:31:47]
>>37
太陽光ローン0円以外の魅力をおしえてください |
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40:
匿名
[2014-12-26 17:56:48]
そんなこと営業マンにきくか、スーモとかで色んなメーカーのカタログを取り寄せて比較検討するもんじゃないの?
その比較検討とかより匿名サイトの書き込みで比較検討するんですかね? |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
以前から水面下では太陽光から発電した電力を燃料電池システムで水素にし、それを自宅で使用したり自動車の燃料として使ったりするシステムが開発されている。これは蓄電池ではその寿命や他用途の使い勝手の悪さが以前から懸念されていたことが理由の一つでもでもある。
公には発表されていないが、トヨタがMIRAIを発売したこともあり国内の幾つかの拠点ですでに実証実験も始まっている。
このシステムのメリットは一般家庭の主のエネルギーとなる光熱費と車両燃料費の2つの自給自足が完全に可能なこと。
デメリットは…既存の太陽光発電のシステムだとパネルにもパワコンにもかなり手を入れないとダメだということ。つまり、今のシステムに追加しようとするとかなりの金額的負担があるということ。
今のところガイドラインが確定はしていないが、基本的には新たにこのシステムを導入する時のみ大きな補助金が出るであろうと思われ、既存システムに改造についてはあまり補助金が出されないであろうと思われる。
このシステム、法整備も含めてかなり開発スピードが上がってきているのであと4~5年位で一般的に普及し始めると予測される。
それと同時に、現行の再生可能エネルギーについてかなりの大鉈が振るわれる予定である。
これもまだガイドラインは明確に決まってはいないが、現状の売電は極端に下がるはずである。大雑把ではあるが、買電価格とほぼ変わらない金額まで落とされるのは必至であると推測される。
これは新規契約者、既存契約者、どちらも例外なく。
因みにではあるが、シェールガスの影響もあり原油価格が下がってきている昨今、為替の影響もあるが将来的には電気代は下がる傾向になると思われる。当然、売電価格もそれに伴って下がるであろう。
ここからは私の推測ではあるが、あと4~5年もすればローン0円住宅で建てた施主の思惑は破城するであろうと予測される。
すでに投資している者からの反発も予測されるが、日本国のエネルギー事業という規模から考えれば反発する側などほんの一握りの施主や事業体であることからあまり影響なく改革されてしまうと思われる。
イシンで大きな投資をされた施主には気の毒ではあるが、これが現実である。