>直床の方が遮音性高い気がします。
>特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら 二重床にするより直床の方がいわゆるドスドスとかバタバタとかの重量衝撃音は 響かない気がしますがそのあたりの皆さんの感想はどうですか?
>勿論二重床の施工技術やスパンやその他条件によっても個体差は 相当あるのでしょうけどね。あくまでもよくある普通の二重床と比べてです。
という初期のスレ趣旨にもあるように、このスレは同一スラブ条件下で直床と二重床の遮音性能を論ずるスレッドです。無駄ないざこざを避けるため、皆さんその前提で投稿をお願いします。
最近は直床の優位を示す客観性の高いデータばかりが出てくる中で、二重床支持者によるスレ趣旨逸脱投稿や単なるネガレス、嘘の連投が非常に多くなっています。
そのような規約違反は削除対象ですので、ここではスレ趣旨にあるように「よくある普通の二重床と直床」の遮音性に関して議論を深めてください。
尚、二重床は高級マンションネタはこちらの専用スレッドにお願いします。
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/339979/
[スレ作成日時]2014-12-11 11:50:25
【その10】直床の方が遮音性高い気がします。
221:
匿名さん
[2014-12-22 21:39:34]
|
||
222:
匿名さん
[2014-12-22 22:45:18]
>221
君もな |
||
223:
匿名さん
[2014-12-22 22:57:31]
220
煽っておいて落ち着いてって、頭悪いねぇ |
||
224:
匿名さん
[2014-12-23 01:48:26]
|
||
225:
けんけん
[2014-12-23 08:39:34]
直床はスラブと一体なんですから、遮音性は悪いですよ。ピアノなんてもろですから。実際に住み比べての感想です。
|
||
226:
匿名さん
[2014-12-23 10:21:52]
↑
今の築30年の住居は最上階でしたよね? なぜ、下の階への遮音性がわかるの? それにあなたの家は特殊すぎるので、前の家と比べるのは難しいと思うのですが? もう一度、自分の設定を整理しましょうね。 |
||
227:
匿名さん
[2014-12-23 10:50:13]
↑頭に蟲湧いてるヤツなんか相手しちゃ駄目ですよ。疲れ損。
|
||
228:
匿名さん
[2014-12-23 11:35:43]
呆れるよ、遮音性能が、何を意味しているのかを知らないで、言ってる人が多いな。
遮音性能とは、空気伝播音を遮断する性能のことなんだよ。 二重床単体で考えると、空気伝播音に関しては、共振したり太鼓現象を起こして増幅する存在でしかない。 これは、二重床だけでなく二重天井にも起こる現象なんだよ。 つまり、上下階の間のスラブによって遮音性能は決まるんだが、二重床や二重天井になっていると、空気伝播音の一部が二重床や二重天井で増幅されてしまい、空気伝播音の一部が個体伝播音に変わってしまうために、遮音性能に関しては、二重床のほうが悪くなるんだよ。 何を基準にして考えるかで答えは変わるんだよ。 良く考えな。 |
||
229:
匿名さん
[2014-12-23 13:33:05]
みなさん、スレタイを思い出し、守りましょう。
〇このスレは同一スラブ条件下で直床と二重床の遮音性能を論ずるスレッドです。 〇無駄ないざこざを避けるため、皆さんその前提で投稿をお願いします。 |
||
230:
匿名さん
[2014-12-23 17:34:23]
同一スラブと言う条件なら直床のほうが遮音性能は高くなります。
二重床にすると、太鼓現象が起こる可能性があるので、音が増幅されたり、個体伝播音に変わってしまうからです。 |
||
|
||
231:
匿名さん
[2014-12-23 21:35:18]
>>230
太鼓効果なんか施工ミスしない限りほとんど起きないよ |
||
232:
匿名さん
[2014-12-23 22:16:26]
>太鼓効果なんか施工ミスしない限りほとんど起きないよ
「太鼓効果」は間違いで「太鼓現象」です。 どちらかと言えば、設計ミスで起こるものであり、施工ミスでは起こるものではありません。 |
||
233:
匿名さん
[2014-12-24 01:03:42]
設計で、どの周波数で太鼓現象が起こるかどうかは考えません。
施工精度が悪ければ、仕上がりが不均等となるため、太鼓現象が起きるはずの設計であった場合には、太鼓現象が起きなくなります。 太鼓現象が起きるのは、偶然に設計で太鼓現象が起きるような建物になり、施工精度が高い場合と言えるでしょう。 |
||
234:
けんけん
[2014-12-24 07:04:16]
太鼓現象・・・データー好きなおたくさんの悩める産物だね!
RCスラブと合板の材質の違いがあるし、壁と床を切り離してあれば何も問題ないよ。そんなこと気にしていたら歩道を歩いていて自転車に衝突するかも・・・と言って夜も眠れない人になるよ。 |
||
235:
匿名さん
[2014-12-24 08:46:31]
二重床メーカー自身がこう言っていますが、LH-2等級の製品をはじめとする今のマンションに採用されている二重床の殆ど全てが、床衝撃音レベル低減量値にマイナスの付いている、騒音を増幅して大きくしてしまう太鼓現象二重床です。
メーカーが実験室で施工した完璧な施工の二重床ですら太鼓現象が起きてしまっています。 >「二重床」の場合、床に加えられた「重量衝撃音」は、床を支える支持脚を通してスラブに伝わります。このとき、床とスラブがちょうど太鼓のたたく面と反対側の面と同じ関係になり、音が共振して反対側の面の音が大きくなり、下階に音が伝わってしまうのです。 >「太鼓」も叩いた側より、反対側の方が共振により音が大きくなります。これを「太鼓現象」といいます。 >マンションの騒音問題で、一番多いのがこの「重量床衝撃音」です。そのため、「二重床」のマンションで騒音対策のためにリフォームを行うときには、⊿等級で言うと、⊿LH等級の高いもので、なおかつ、低減量数値にマイナス(マイナスの付いているものは音を大きくする)の付いていない床材を選ぶことが大切なのです。 >(竹村工業株式会社ジャストフロア事業部 竹村 仁) http://www.mansion.co.jp/remodel/example/example1212.html |
||
236:
匿名さん
[2014-12-24 11:00:30]
>直床の方が遮音性高い気がします
完全に気のせいです。 住宅性能表示制度で、直床防音仕様はもともとΔL=0dBとされているのはたしかだが 二重床についても特別評価認定によりΔL=0dBの取得が必要となっている。 市場に出される時点での性能評価については、性能表示制度にのっとって同等での設計・施工が求められている以上 どちらが上でも下でもなく、制度上では同じとされている。 その同じにする時点でスラブ厚などに差は生じるであろうが 同じスラブ厚で比較などという研究室の机上データみたいなもので比較すること自体意味がない。 大切なのは市場に供給される時点でどのような制度と基準を持って供給されているかであり 机上でのデータをもとに直床の方が遮音性が優れているとか言っているのは 一般消費者がマンションを買うという判断基準からみれば、まったくもって参考にならない意見でしかない。 |
||
237:
匿名さん
[2014-12-24 11:39:40]
太鼓現象というが、置きやすいのは床面積の小さい床下で置きやすいが、
いまのファミリータイプで床面積が広い物件での二重床ではほとんど発生しない。 http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC149_747.pdf 都心の高級物件が二重床なのは、そこまでの広さが確保できれば太鼓現象はほとんど発生しないし、 断熱性や市場性を考えたら二重床の方が圧倒的にメリットが高いから。 郊外についてはもっと広さが要求されるから、この傾向が顕著になる、これが首都圏で二重床が多い理由。 直床については、物件の面積が小さいものには防音の大変効果が高いから、安い物件に多くなる。 つまり、ファミリータイプとなる80平米以上で直床を採用しても二重床を採用しても 遮音性についてはあまり差はなく、部屋が広い分、断熱の面で二重床の方が有利になる。 直床マンションが安くて狭い物件、もしくは長谷工のようにシステムとして組み込まれている仕様に多いのは その特長を活かして採用されているにすぎない。 |
||
238:
匿名さん
[2014-12-24 12:31:50]
>二重床についても特別評価認定によりΔL=0dBの取得が必要となっている。
消費者にとっては確かに必要ですが、現実として特認を取得できた二重床を採用したマンションなんて、新築億ションですらごく僅か。 全体からすると数パーセントにも満たないものです。 それが二重床や太鼓現象の一番の問題ですね。 |
||
239:
匿名さん
[2014-12-24 12:47:14]
>いまのファミリータイプで床面積が広い物件での二重床ではほとんど発生しない。
>>237は間違いです。 今の二重床の主流は壁先行ですから、床下の空気層が部屋毎に拘束されています。 そんなことすら知らないとは、二重床派の知識の乏しさに驚きました。 つまりファミリータイプだろうがワンルームだろうが小面積での大きな太鼓現象が起きてしまっています。 また、最近普及し出している床先行二重床でも太鼓現象は発生しており、それに加え床下空間が隣室間で繋がることによる隣室間の遮音性能低下が発生しています。 尚、GBRCなどの研究機関が実際の完成済み二重床マンション5件を調査測定したところ、その全ての二重床マンションで騒音増幅の太鼓現象が発生しており、うちいくつかのマンションではマイナス10デシベルもの非常に大きな太鼓現象が発生していました。 二重床マンションの太鼓現象は非常に大きな問題ですね。 |
||
240:
匿名さん
[2014-12-24 12:55:28]
>同じスラブ厚で比較などという研究室の机上データみたいなもので比較すること自体意味がない。
↑ スレ趣旨を冒涜していことも驚きですが、それ以上に二重床さんは「比較」というものがどういうものか理解できていないようです。 比較は一定条件で行わなければ意味がありません。 二重床派の理論では「300mmスラブと180mmスラブとでどちらが遮音性能が高いか」という問いにすら答えがだせなくなるでしょう。 もっとも、スラブ厚が200mm程度の二重床マンションがこの世に一つも存在しないなら話は別ですが。 実際には二重床造作に無駄にコストをかけた分だけ他のコストをケチった結果、180mmスラブの二重床マンションなどが多数存在しています。 |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
まあまあそんなにキーキー言わずに落ち着いてくださいね。
ここは直床と二重床について楽しく議論するところですよ。