>直床の方が遮音性高い気がします。
>特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら 二重床にするより直床の方がいわゆるドスドスとかバタバタとかの重量衝撃音は 響かない気がしますがそのあたりの皆さんの感想はどうですか?
>勿論二重床の施工技術やスパンやその他条件によっても個体差は 相当あるのでしょうけどね。あくまでもよくある普通の二重床と比べてです。
という初期のスレ趣旨にもあるように、このスレは同一スラブ条件下で直床と二重床の遮音性能を論ずるスレッドです。無駄ないざこざを避けるため、皆さんその前提で投稿をお願いします。
最近は直床の優位を示す客観性の高いデータばかりが出てくる中で、二重床支持者によるスレ趣旨逸脱投稿や単なるネガレス、嘘の連投が非常に多くなっています。
そのような規約違反は削除対象ですので、ここではスレ趣旨にあるように「よくある普通の二重床と直床」の遮音性に関して議論を深めてください。
尚、二重床は高級マンションネタはこちらの専用スレッドにお願いします。
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/339979/
[スレ作成日時]2014-12-11 11:50:25
【その10】直床の方が遮音性高い気がします。
139:
匿名さん
[2014-12-14 17:48:21]
何を怒ってるんですか?↑
|
141:
匿名さん
[2014-12-14 17:54:48]
荒らしでしたか、どうりで。
|
147:
匿名さん
[2014-12-14 20:06:25]
まあ、カッカしなさんな。
|
149:
匿名さん
[2014-12-14 21:14:42]
廉価版 ある製品を普及の促進などの目的のために低価格化した商品のこと。
「普及版」(ふきゅうばん)や「低価格版」(ていかかくばん)と呼ばれる。 ローエンド 一般的には原価を切り詰めて廉価に設定し、 入門者・初心者・低所得者のマーケットを狙った価格帯に設定し、 概して薄利多売型のビジネスモデルを構築する。 直床マンションは廉価版というよりローエンドの方が近いかな? |
152:
けんけん
[2014-12-14 21:39:34]
二重床です。巾木の下はゴムのクッション材があって完全に床にくっついていないです。こうしないと振動が伝わるのだそうです。二重床も床材は自由に交換できます。
しかし立地さえ希望に適合していたら直床物件でも購入すると思います。しかし購入後は二重床にリフォームしますので、不可能な物件は敬遠するかもしれません。 直床での購入対象物件:スラブ間の階高が2.7mの物件です。 |
154:
匿名さん
[2014-12-14 21:48:00]
廉価版でもローエンドでも負けててもなんでも良いから
二重床はそれ以下の性能ってのが現実だから悲惨ですね。 |
157:
匿名さん
[2014-12-14 22:01:39]
>二重床です。巾木の下はゴムのクッション材があって完全に床にくっついていないです。こうしないと振動が伝わるのだそうです。二重床も床材は自由に交換できます。
二重床の中でも、置床を使わない安価な二重床ですね。 ゴムのクッションは数年で痩せて、へたってきますので、交換が必要になります。 >しかし立地さえ希望に適合していたら直床物件でも購入すると思います。しかし購入後は二重床にリフォームしますので、不可能な物件は敬遠するかもしれません。 マンションを購入した経験がないので知らないのでしょうが、直床を二重床にリフォームするには、物理的に可能であっても、マンションからの許可が必要になります。 最近のマンションでは、許可されない物件が多いです。 買う前に調べ、可能であるなら、それを文書にして発足した理事会で承認してもらってからでないと工事は出来ません。 また、理事会で間違いなく承認されるとは限りません。 >直床での購入対象物件:スラブ間の階高が2.7mの物件です。 階高と言うのは、床スラブの上端から、天井スラブの上端までのことです。 スラブ間の階高と言う表現は、理解できません。 おそらく、階高が2.7mと言うことでしょう。 階高が2.7mとは階高の低いマンションですね。 スラブが20センチだとしても、室内の天井高さは2.45mくらいにしかなりません。 スラブが30センチだとしたら、室内の天井高さは2.35mくらいにしかなりません。 それを二重床にすると、室内の天井高さは、高くても2.3m以下になるでしょう。 二重床にすると、ドアをどうするか、玄関の段差をどうするか、水回りは全てやり直しになるなどの問題もありますので、一度、スケルトンにしたほうが早く安く綺麗に出来ると思います。 どうせやるなら、二重天井にもしたいですが、二重天井にすれば、室内の天井高さは2.1m取れるかどうかになります。 |
161:
匿名さん
[2014-12-14 23:11:22]
二重床を盲信しているような人は、二重床の悪い部分は無視し、良い部分に挙げられていない事まで追加しています。
それに、直床の良い部分を悪いかのように仕立て、悪い部分に挙げられていない事まで追加して貶そうとしています。 これでは、二重床の良い部分も素直に良いと取る事ができなくなってしまいます。 もしかすると、二重床を悪く見せようとして、二重床が良いと思ってる側を演じているのかも知れませんね。 |
162:
匿名さん
[2014-12-15 14:19:37]
けんけんさん、立地優先で中古マンションで選び、最上階でなくても、上階に住む人が出す音を、購入前に確かめられますので、それに応じた防音対策も出来ます。
直床のマンションでも、けんけんさんが下階に対して不快な音を出さないのなら、後々改修費用などが嵩む二重床にする必要はないと思います。 |
163:
匿名さん
[2014-12-15 19:24:09]
確かに、二重床が無条件に良い訳でなく、直床が劣っているのではないです。
例えば、材料コストで見れば、二重床のほうが高くなりますが、職人の施工技術、人件費や工期、付随する工事など全てを考慮し、建築費と工期でみれば、施工側としては二重床のほうが安くなみなされてしまうのです。 二重床は、素人職人でも安心して工事が進められますが、買う側からみれば、比較的短期間で歪みや劣化で不愉快な思いをしたり、保証にはない工事を強いられることにもなります。 直床は、職人の施工技術が仕上がりに直結しますので、誤魔化し難いと言う、施工側には厳しいものですが、買う側にしてみれば、長期的に安心できるもので、無駄な維持費も掛からないことにもなります。 だから、施工技術の低い職人が増えた今、施工側にすれば、買う側に、二重床が良いものだと思わせたほうが良いのです。 |
|
164:
匿名さん
[2014-12-15 20:36:21]
コストの違いが床の施工費だけだと思ってるのが甘い。
|
165:
匿名さん
[2014-12-15 20:40:54]
直床さんはいつものコピペレパートリーを活用して数で勝負といったところでしょうか。
残念ながらすべて事実とともに論破されたことばかりなのですが。 |
166:
匿名さん
[2014-12-15 21:29:42]
論破というのは東京では二重床のほうが売れてるから
良いに違いないってやつですか? |
167:
匿名さん
[2014-12-15 21:53:50]
>直床さんはいつものコピペレパートリーを活用して数で勝負といったところでしょうか。
>残念ながらすべて事実とともに論破されたことばかりなのですが。 狭い視野でしか物事を考えられない人は、言葉の意味も知らないのですか。 「論破」と言う言葉の使い方が間違っているのは、言葉の意味を誤解しているからでしょう。 直床と二重床、どちらにもメリットとデメリットがあります。 施工技術の違いによって、工期によって、施工費の違いによって、販売し易さの違いによって、どちらにするかが変わるだけで、どちらが良いかと言うことではありません。 また、二重床の場合、ここでは遮音性能だけしか着目されていませんが、防音性能としてみた場合、天井の工法の違いやサイズや素材の違いなどにより、結果は様々です。 二重天井と二重床の組み合わせで、結果は変わるのです。 |
168:
匿名さん
[2014-12-15 22:10:20]
床の遮音性能と防音性能とではどう違うのですか?
二重天井と二重床の組み合わせで、結果はどのように変わるのですか? 煽りではなく、真面目な話。 |
169:
匿名さん
[2014-12-16 08:16:19]
|
170:
匿名さん
[2014-12-16 10:56:43]
>169
そこまで言うなら、あなたが、論破したと言うレスは、何処に残っているのでしょう? |
171:
匿名さん
[2014-12-16 13:59:38]
>168 >床の遮音性能と防音性能とではどう違うのですか? ネット検索をしてもみつかりますが、簡単に言うと、防音とは、遮音と吸音などを含めた全体を指す言葉です。 遮音とは、防音の中の一部のみを指す言葉です。 遮音とは、防音方法の中の、遮断すると言う意味の防音方法です。 詳しく言うと、非常に長くなりますので、もうひとつだけ付け加えておきます。 遮音とは、空気伝播音に有効な防音方法ですが、個体伝播音には、それほど有効ではないのです。 >二重天井と二重床の組み合わせで、結果はどのように変わるのですか? 物には固有振動数と言うものが存在します。 音は振動です。 空気を伝わるか、個体を伝わるかの違いだけです。 共振と言う言葉をご存じだと思います。 共振によって、音が増幅されることもあります。 よって、二重床と二重天井には色んな部材が用いられますし、同じ部材を使っても寸法が違えば、それぞれの固有振動数が変わってしまいます。 そのような部材が多くなり、複雑になるほど、組み合わせなども含めた全ての部材の固有振動数を解析することは、事実上不可能なので、思ってもいないことが起こります。 思わぬ組み合わせで、音が増幅されてしまったり、音質が不快な音質に変化してしまったりすることもあるのです。 静香だと思っていても、暗騒音とか低周波、高周波など、人間の可聴領域ではない音が、体調変化をもたらすこともあります。 しかし、各々の固有振動数が上手く作用して、住む人にとって、快適な環境を作り出すこともあります。 二重床と二重天井の組み合わせだと、解析できていない範囲が非常に多く、音の問題が出ても、なかなか解決できないのは、このような理由からです。 その点、直床・直天井は、施工技術が直接結果に結びつきますが、問題が起きても構造がシンプルなので、解決し易いものとも言えます。 ただ、上階の人が、おとなしく下に住む人のことを考えて生活すれば、どんな構造でも問題になることはありません。 |
172:
匿名さん
[2014-12-16 14:09:40]
二重床の厄介な点は、マンションのスラブが共振を起こしやすい63ヘルツ帯において足音などの騒音を増幅してしまうため、より騒音被害に結びつきやすい点にあります。
63ヘルツ帯は重量床衝撃音に対する遮音性能の性能決定周波数です。 また、軽量床衝撃音の性能決定周波数となる250ヘルツ帯でも、二重床の遮音性能は直床未満の性能になっています。 これが、二重床の遮音性能が品確法やCASBEE、ΔL等級においても低いと評価される原因になっています。 |
173:
匿名さん
[2014-12-16 15:02:49]
>172
その通りですね。 高音と言う振動数の高い音などは遮音し易いですが、低音と言う振動数の低い音は、厄介ですね。 一般のマンションの場合、空気伝播音は遮音し易いですが、個体伝播音の遮音は、ほぼ出来ませんね。 |