名古屋市 準防火地域 2階建て144㎡ で新築予定です。
御見積り内訳明細書:オプションで
省令準耐火仕様・準防火地域仕様併用 144㎡ 単価\5650 総額金額\813600
あるのですが、金額が妥当なのか、どうゆう物が使われているのかわかりません。
どう言えば工務店によりわかりやすい詳細見積もりを出してもらえますか。
日本建築出版社 全国優良工務店100選にのっている工務店なのですが隠ぺい体質
できわどい質問したらトンチンカンな返答しか返ってきません。
●プランニング段階からアフターフォローまで担当者として施主と向き合うのは現場監督
⇒スタッフブログがあるのですが、来週はどこどこの他県の研修に行ってきます。だの日常の新発見
だのどうでもいいことばっかり、そんな出張ばかり行って現場監督できるのかよと思ってしまいます。
●注文住宅づくりは施主と住宅会社のコミュニケーションがより重要になるため、最初から最後まで
同じ人物が担当してくれれば安心です。
⇒入口からつまずいています。それも担当が常務取締役で自信家。記憶力に自信があるのかメモらないだから
こちらが言った要望を覚えてない。
提案力に自信ありと設計を任せたら、自分らの体感ハウスの間取りもじって出してくる。さいわい妻がデザイン
関係を趣味で勉強していたので間取りは2カ月半(ほぼ担当者のやり取りで)かかって完成。はっきり言って面倒くさい。
突っ込みどころ満載で話せばきりがありません。本は信じず特別視せず疑いの目を持って
面倒くさらず相見積もり取りましょう。
[スレ作成日時]2014-11-30 01:57:49
省令準耐火仕様・準防火地域仕様併用について
1:
契約済みさん
[2014-12-06 16:45:12]
|
2:
匿名さん
[2014-12-07 10:19:13]
省令準耐火は公庫仕様や木住協仕様などありますので
どのタイプかが見積を左右するでしょう 木造住宅は耐火仕様については「その他」の一番低いランクに位置します 準防火仕様であってもです なので火災保険料も高い部類になります そこで耐火仕様(45分や1時間)にしなくてもちょっとした仕様のアップで 耐火仕様と同等の火災保険料金に出来る仕様を作ったのが「省令準耐火」です 確認申請上は「その他」に分類されますが、火災保険料率は「準耐火」扱いで 料金が安くなります そのあたりの説明を省いて勝手に省令準耐火にしているので だまされた感が強くなったのだと思います 悪い仕様ではないのですがね・・・ どちらにしても、解約方向がBESTな感じですよね 頑張って下さい |
2.5階は2階建ての部類に入り外壁は不燃材にしないといけないが、
内側は木材むき出しでいいと言われました。
3階建ては内側、外側は不燃材で覆わないといけないそうです。
やはり耐火仕様にして価格をつり上げてました。うちらの担当者
だった言いわけ上手のAホームのN常務は大嘘つきです。優良工務店100選の中の工務店ですが
今まで見てきた中の最低ランクの工務店です。見積もり出すのは遅い、仕事はいいかげん、
恫喝はする、自分たちの利益になる商品を売り付ける、自分らの協力はしてねといいながら私達の協力はしない。
早く潰れろ時間と金を浪費させやがって(怒)