車に乗らない人にお聞きします。
私は半年前で四輪者でした。車に乗ってました。
しかし車が他人の寿命を縮めたり、他人に害があることを知り禁車しました。
いざ非四輪者の立場になってみて受動排ガス被害者の立場になると
車の匂いが臭すぎて吐き気がします。ほんとに辛いです。
車に乗っていたときは自分が出した毒ガスはマフラーから垂れ流しにして
自分は一切吸ってませんでした。車の排ガスを吸うたびに自分の寿命が縮めるのを
実感できるほど車の排ガスの有害性を認識します。
車に乗らない非四輪者の方は受動排ガスや車に轢き殺されるリスクを背負ってまで
車に乗らない理由はなんですか?
ご存知のように30キロの車に歩行者がぶつかったときは大怪我しますし、これが50キロなら植物人間になり、70キロなら死者になるほど危険ですよ。
日本では車が隔離されているどころか生活道路まで車が飛ばしてる現状です。
毎日車に轢き殺されてる歩行者がたくさんいます。
そこまでして非四輪者を貫く理由は何ですか?
[スレ作成日時]2014-11-22 05:50:08