数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?
[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49
■ アメリカ合衆国に関する本
101:
匿名さん
[2024-03-21 11:30:17]
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102:
匿名さん
[2024-08-15 20:51:04]
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103:
馬鹿野郎
[2024-09-01 08:56:17]
『 紐育百景 』
エイドリアン・トミネ 著、長澤あかね 訳 2024/05/24、 5,500円 (本体価格5,000円) 図書刊行会 https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336076373/ |
104:
馬鹿野郎夫人
[2024-09-01 09:21:41]
『 アメリカ70年代 - 激動する文化・社会・政治 』
ブルース・J.シュルマン 著、 巽孝之(訳) \3,960(本体\3,600) 2024年2月、 国書刊行会 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784336075833 |
105:
馬鹿野郎夫人
[2024-09-01 10:06:49]
『 カメラにうつらなかった真実―
――――――3人の写真家が見た日系人収容所 』 パートリッジ,エリザベス【文】〈Partridge Elizabeth〉 タマキ,ローレン【絵】〈Tamaki Lauren〉 松波 佐知子【訳】 \3,850(本体\3,500) 2022年12月発売 , 徳間書店 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198655792 |
106:
匿名さん
[2024-09-20 13:05:27]
「 日本はアメリカに民主主義を教えよう!
―全体主義と戦うトランプの逆襲 」 西尾幹二 著 \1,650(本体\1,500) 2024年8月、ビジネス社、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426525 |
107:
匿名さん
[2024-09-20 13:11:54]
>>106
私が日本人に与える最後の警告である! 遺言と思ってほしい! ありがとうアメリカ、さようならアメリカ 世界の「左傾化」にいかに対応すべきか 内 容 (1)日本人がトランプを支持すべき本当の理由 ・世界の「韓国化」とトランプの逆襲 ・「価値の転換」を訴えたトランプ氏 ・「トランプ外交」は憤怒と混迷と痛哭の叫びにほかならぬ ・ペンス演説も中国人のアメリカ支配への悲痛な叫びだった ・トランプを孤立させるな ・中国は反転攻勢から鎖国へ向かう ・トランプ不在で浮上した日本の危機 ・なぜトランプが希望なのか (2)アメリカに民主主義を教えよう ・堕ちたアメリカの民主主義 ・アメリカよ、恥を知れ ・不正義の国アメリカの正体を初めて解剖した書 |
108:
匿名さん
[2024-09-21 07:20:57]
日本は何も出来ませんがな。笑
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109:
匿名さん
[2024-11-30 08:17:16]
『 沈む超大国、 アメリカの未来 』
マックス・フォン・シュラ―著、(元海兵隊員) 内戦突入、武装民兵、大都市崩壊、州の独立、‥‥ 日本が歩むべき道は? 不法移民、LGBT、ポリコレ、 オバマ、バイデン大統領が犯した破壊は修復不能 ! 欧米は大失敗、日本は独自の自主独立の道を! パクス・アメリカーナの終焉は始まっている――――― トランプ次期大統領時代を予測、 ハート出版、 03-3980-7888、 0120-29-9625 |
110:
匿名さん
[2025-01-06 21:25:06]
『 馬渕睦夫が読み解く2025年世界の真実
――ーディープステートはトランプに敗れ、ついに自壊へ 』 馬渕睦夫 著 2024年12月、ワック、 \1,100(込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898319147 「DSは崩壊の時を迎えた!」 馬渕元大使が日本人の進むべき道を明らかにする。 トランプが語った「癒やしの時が来た」の意味。 石破総理を誕生させた恐ろしさ。 戦後80年、日本に主権はなかった。 |
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111:
匿名さん
[2025-01-06 21:38:49]
偏差値40の誰でも入れる関東学院大学卒のあの人。
https://www.youtube.com/watch?v=MPD2EYSZRKE |
112:
匿名さん
[2025-01-06 21:41:14]
スンズロー。
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^^^^^水面下の攻防 次々と公表…‥‥
2022年11月…‥‥バイデン大統領と習近平国家主席がバリ島で会談、
2023年2月…‥‥米国本土上空を領空侵犯した中国の偵察用気球を
米国が撃墜。 米中関係が悪化、
2023年6月‥‥‥ブリンケン国務長官が北京を訪問し、対話の
継続を確認、
2023年7月…‥‥中国で改正反スパイ法 施行、
2023年7月…‥‥米CIAのバーンズ長官が中国で情報網の
再構築が進展したと言及、 中国は反発。
2024年1月…‥‥バーンズ長官が米国外交誌で対中工作の
重要性を言及、 中国外務省は反発、