数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?
[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49
■ アメリカ合衆国に関する本
81:
フンボルト
[2019-05-10 09:03:54]
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82:
匿名さん
[2019-05-12 13:30:52]
「奇妙なアメリカーーーー神と正義のミュージアム」
矢口祐人著、新潮社、 進化論否定博物館など・・・ |
83:
匿名さん
[2019-05-12 14:05:15]
●「アメリカン・コミュニティ-----国家と個人が交差する場所」
渡辺靖著、1300円、新潮社、 ロス郊外の超高級住宅街、保守を支えるアリゾナの巨大教会 など、コミュニティこそアメリカ社会を映す鏡である。 アメリカの力の源泉にせまる。 |
84:
匿名さん
[2019-05-30 11:25:07]
●「50歳から始める英語」
・・・正しい勉強法74のリスト、 清涼院流水著、(小説家) 幻冬舎、780円+税、 人生100年時代の英語学習法、何歳からでも英語は始められる! ◎できない人ほど英語は伸びる、 ◎応用は基礎ができてから。 ◎上級者のダメ押しを真に受けるな! ◎英会話スクールも高価な教材も不要、 ◎「海外に住めば英語が上達」は幻想、 ◎英語が身に付かない最大の理由、 ◎”おぼえたつもり” を脱却、 ◎TOEICで成長を数値かする、 ◎あなたの人生はすべて英語にできる、 |
85:
信望第一
[2019-12-01 12:07:03]
●「ケネディ暗殺―ウォーレン委員会50年目の証言〈上〉」
シノン,フィリップ【著】/村上 和久【訳】 文藝春秋(2013/11発売) |
86:
信望第一
[2019-12-01 12:14:26]
>>85
ケネディ暗殺の真相を探るため全米から優秀な若手弁護士・検事がワシントンに 集められた。1963年12月、事件の直後のことだった。 真相を調査した委員会のスタッフが50年の沈黙を破る。 目 次 第1部 1963年11月22日~29日 (解剖医は、血染めのメモを焼却した;ロバート・ケネディの推理; ジョンソンとフーヴァーの奇妙な友情;誇大妄想狂の母親; ジョンソン、ウォーレンを説得) 第2部 調査(委員会招集される;FBIへの内通者、ジェラルド・フォード; 若く優秀な法律家を調査スタッフに;六つの調査分野をつくる; 「陰謀」チームのスローソン ほか) 著者紹介 シノン,フィリップ[Shenon,Philip] 元ニューヨーク・タイムズ記者。 ワシントン支局で、国防総省、司法省、国務省などを担当した |
87:
信望第一
[2019-12-01 12:23:59]
●「ケネディ暗殺 50年目の真実 KILLING KENNEDY 」
2013/11/8 ル・オライリー (著), マーティン・デュガード (著), 講談社、 |
88:
花井蘭子
[2019-12-28 19:25:13]
世界消費、2018年のビール消費量。 日本は減少傾向。
(キリンホールディングス 発表) 1、中 国・・・・3936万キロリットル、 2、米 国・・・・2402万㌔リットル、 3、ブラジル・・・1266万㌔リットル、 4、メキシコ・・・・898万㌔リットル、 5、 ドイツ・・・・832万㌔リットル、 6、 ロシア・・・・781万㌔リットル、 7、日 本・・・・・510万㌔リットル、 8、英 国・・・・・485万㌔リットル、 9、ベトナム・・・・466万㌔リットル、 10 スペイン・・・・405万㌔リットル、 |
89:
匿名さん
[2020-01-15 10:10:32]
ロスアンジェルスが
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90:
匿名
[2020-05-08 09:25:23]
米・トランプ大統領は、新型コロナウイルスは中国のせいと批判していたが・・・
あれから動きがないように思うが、どうなったのか |
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91:
匿名さん
[2022-07-08 21:14:01]
元駐米大使で国際協力事業団(現国際協力機構・JICA)の総裁を務めていた斉藤邦彦氏が
死去していたことが7月7日、わかった。 87歳。富山県出身。7月4日に死去し、葬儀は近親者で行われた。 |
92:
野次馬
[2022-11-15 08:40:06]
馬鹿を馬鹿って言わない国
馬鹿を馬鹿って言えない国 むしろ、馬鹿を天才って呼ぶ国 ※トランプ前大頭領のことを言っている訳ではありません ※個人の見解です |
93:
匿名さん
[2023-03-10 10:33:54]
3月の『東京大空襲「実行犯」の告白
日本の敗戦に至る1年間に、46万人近くの日本人がアメリカ空軍による無差別空襲 によって殺されました。軍人ではなく、一般市民です。 老人、女性そして子どもでした。 日本政府は、その大空襲を指揮したアメリカ空軍トップに、戦後、勲一等旭日大綬章( 今の旭日大綬章)を贈っています。 よくぞ多数の市民(日本人)を殺して頂きました、有難うという感謝の勲章です。 もらった人は、日本大空襲を指揮した当時38歳のカーチス・ルメイ少将です。 「私は、過激なことをするつもりだった。日本人を皆殺しにしなければならなかった」 と語った録音がアメリカに残っているそうです。 https://www.fben.jp/bookcolumn/2021/10/post_6647.php |
94:
匿名さん
[2023-03-23 14:32:59]
『日本を一番愛した外交官 - ウィリアム・キャッスルと日米関係』
田中秀雄 著、 \2,970(税込み) 芙蓉書房出版、 2023年3月発売、 日本とアメリカは戦ってはならない!」 昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた! 駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、 アメリカ側から見た斬新な昭和史 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829508565 紹介される新事実の数々…… 排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実は ヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言 パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対して キャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張 日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは、 「中国を助けるべきではない。中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張 |
95:
匿名さん
[2023-03-24 18:56:40]
『日米戦争の起点をつくった外交官 』
ポール・サミュエル・ラインシュ 著 田中秀雄 訳 2022年10月17日、 【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄) http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html |
96:
匿名さん
[2023-04-09 17:55:24]
『アメリカのユダヤ人迫害史』
佐藤唯行 著 \924(税込み) 2008年8月、 集英社(新書版) 自由と民主主義の合衆国にも、消すことのできない歴史上の汚点があった。 「人種差別」。 黒人差別、それにひけをとらぬ規模と陰湿さでユダヤ人差別があった。 ユダヤ人はなぜ差別されたのか。どんな悲劇を伴ったのか。 反ユダヤ主義の成り立ちと、差別と闘った人々の想いを具体的な例で記す。 |
97:
匿名さん
[2023-04-09 19:57:56]
>>96
>>アメリカのユダヤ人迫害史 目 次 プロローグ 自由と民主主義の国の隠された顔 第1章 ユダヤ人青年実業家レオ・フランクのリンチ殺害事件 ・・・・・1913年から1915年のアトランタ 第2章 大都市ゲットーでの反ユダヤ暴動、 ・・・・・首席ラビ、ジェイコブ・ジョセフの葬列を襲ったアイルランド系移民労働者達、 第3章 自動車王ヘンリー・フォードの汚点、 ・・・・・その七年間にもわたる反ユダヤ・キャンペーン 第4章 甦る儀式殺人告発―スモールタウン・マシーナで起きた不吉な事件 第5章 閉ざされた象牙の塔―高等教育機関の入学選抜時におけるユダヤ人排斥 第6章 公民権闘争に隠されたもうひとつの闘い―その陰で頻発したユダヤ教会堂爆破事件 エピローグ 反ユダヤ主義は死なず |
98:
匿名さん
[2023-05-04 19:37:51]
●「米中開戦前夜」
・・・・習近平帝国への絶縁状; 古森義久、 クライド・プレストウィッツ、著、 ビジネス社、 台湾への軍事侵攻、 世界第2位 = 経済大国の破綻、 日本同独裁国家と対峙するか? |
99:
匿名さん
[2023-05-04 19:44:21]
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100:
匿名さん
[2023-05-04 19:47:28]
>>99
>>「米中開戦前夜、 習近平帝国への絶縁状」 内 容 台湾への軍事侵攻。世界第2位=巨大経済の破綻。日本はどう、独裁国家と対峙するか。 目 次 第1章 台湾で米中戦争が起きるか 第2章 世界的に危険性が高まる中国 第3章 中国国内の真実・弾圧の実態とは 第4章 中国の脅威に揺らぐ日本 第5章 インド太平洋での覇権獲得工作 第6章 日米両国がモンスターを生んだ 第7章 アメリカの戦略、日本の針路 エピローグ 長年の中国ウォッチャーから読者へ |
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