なんでも雑談「■ アメリカ合衆国に関する本」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2025-01-06 21:41:14
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数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?

[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49

 
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■ アメリカ合衆国に関する本

93: 匿名さん 
[2023-03-10 10:33:54]
3月の『東京大空襲「実行犯」の告白

日本の敗戦に至る1年間に、46万人近くの日本人がアメリカ空軍による無差別空襲
によって殺されました。軍人ではなく、一般市民です。
老人、女性そして子どもでした。

日本政府は、その大空襲を指揮したアメリカ空軍トップに、戦後、勲一等旭日大綬章(
今の旭日大綬章)を贈っています。
よくぞ多数の市民(日本人)を殺して頂きました、有難うという感謝の勲章です。

もらった人は、日本大空襲を指揮した当時38歳のカーチス・ルメイ少将です。
「私は、過激なことをするつもりだった。日本人を皆殺しにしなければならなかった」
と語った録音がアメリカに残っているそうです。
https://www.fben.jp/bookcolumn/2021/10/post_6647.php
94: 匿名さん 
[2023-03-23 14:32:59]
『日本を一番愛した外交官 - ウィリアム・キャッスルと日米関係』
 田中秀雄 著、
 \2,970(税込み)
 芙蓉書房出版、   2023年3月発売、

 日本とアメリカは戦ってはならない!」
 昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた!
 駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、
 アメリカ側から見た斬新な昭和史
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829508565

紹介される新事実の数々……
排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実は
ヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言

パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった

スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対して
キャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張

日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは、
「中国を助けるべきではない。中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張
95: 匿名さん 
[2023-03-24 18:56:40]
『日米戦争の起点をつくった外交官 』
 ポール・サミュエル・ラインシュ 著
 田中秀雄 訳
 2022年10月17日、
 【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
 
  http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html
96: 匿名さん 
[2023-04-09 17:55:24]
『アメリカのユダヤ人迫害史』
 佐藤唯行 著
 \924(税込み)
 2008年8月、 集英社(新書版)

自由と民主主義の合衆国にも、消すことのできない歴史上の汚点があった。
「人種差別」。
黒人差別、それにひけをとらぬ規模と陰湿さでユダヤ人差別があった。
ユダヤ人はなぜ差別されたのか。どんな悲劇を伴ったのか。
反ユダヤ主義の成り立ちと、差別と闘った人々の想いを具体的な例で記す。
97: 匿名さん 
[2023-04-09 19:57:56]
>>96
>>アメリカのユダヤ人迫害史

目 次
プロローグ 自由と民主主義の国の隠された顔

第1章 ユダヤ人青年実業家レオ・フランクのリンチ殺害事件
・・・・・1913年から1915年のアトランタ
第2章 大都市ゲットーでの反ユダヤ暴動、
・・・・・首席ラビ、ジェイコブ・ジョセフの葬列を襲ったアイルランド系移民労働者達、
第3章 自動車王ヘンリー・フォードの汚点、
・・・・・その七年間にもわたる反ユダヤ・キャンペーン

第4章 甦る儀式殺人告発―スモールタウン・マシーナで起きた不吉な事件
第5章 閉ざされた象牙の塔―高等教育機関の入学選抜時におけるユダヤ人排斥

第6章 公民権闘争に隠されたもうひとつの闘い―その陰で頻発したユダヤ教会堂爆破事件
エピローグ 反ユダヤ主義は死なず
98: 匿名さん 
[2023-05-04 19:37:51]
●「米中開戦前夜」
 ・・・・習近平帝国への絶縁状;

  古森義久、 クライド・プレストウィッツ、著、 ビジネス社、

 台湾への軍事侵攻、 世界第2位 = 経済大国の破綻、
 日本同独裁国家と対峙するか?
99: 匿名さん 
[2023-05-04 19:44:21]
>>98
>> 「米中開戦前夜、 習近平帝国への絶縁状」 
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828424743
100: 匿名さん 
[2023-05-04 19:47:28]
>>99
>>「米中開戦前夜、 習近平帝国への絶縁状」

内 容
台湾への軍事侵攻。世界第2位=巨大経済の破綻。日本はどう、独裁国家と対峙するか。

目 次
第1章 台湾で米中戦争が起きるか
第2章 世界的に危険性が高まる中国
第3章 中国国内の真実・弾圧の実態とは
第4章 中国の脅威に揺らぐ日本
第5章 インド太平洋での覇権獲得工作
第6章 日米両国がモンスターを生んだ
第7章 アメリカの戦略、日本の針路
エピローグ 長年の中国ウォッチャーから読者へ
101: 匿名さん 
[2024-03-21 11:30:17]
★ 米中のスパイ戦 激化!
 ^^^^^水面下の攻防 次々と公表…‥‥

2022年11月…‥‥バイデン大統領と習近平国家主席がバリ島で会談、
2023年2月…‥‥米国本土上空を領空侵犯した中国の偵察用気球を  
      米国が撃墜。 米中関係が悪化、

2023年6月‥‥‥ブリンケン国務長官が北京を訪問し、対話の
      継続を確認、
2023年7月…‥‥中国で改正反スパイ法 施行、
2023年7月…‥‥米CIAのバーンズ長官が中国で情報網の
      再構築が進展したと言及、 中国は反発。

2024年1月…‥‥バーンズ長官が米国外交誌で対中工作の
      重要性を言及、 中国外務省は反発、
102: 匿名さん 
[2024-08-15 20:51:04]
★星条旗よ永遠なれ
 https://www.youtube.com/watch?v=M5bcpjUjLpU

 " the Stars and Stripes forever "
103: 馬鹿野郎 
[2024-09-01 08:56:17]
『 紐育百景 』

  エイドリアン・トミネ 著、長澤あかね 訳

  2024/05/24、
  5,500円 (本体価格5,000円)
  図書刊行会
 https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336076373/
104: 馬鹿野郎夫人 
[2024-09-01 09:21:41]
『 アメリカ70年代 - 激動する文化・社会・政治 』

  ブルース・J.シュルマン 著、
  巽孝之(訳)
  \3,960(本体\3,600)
  2024年2月、 国書刊行会
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784336075833
105: 馬鹿野郎夫人 
[2024-09-01 10:06:49]
『 カメラにうつらなかった真実―
 ――――――3人の写真家が見た日系人収容所 』

 パートリッジ,エリザベス【文】〈Partridge Elizabeth〉
 タマキ,ローレン【絵】〈Tamaki Lauren〉
松波 佐知子【訳】

\3,850(本体\3,500)
  2022年12月発売 , 徳間書店
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198655792
106: 匿名さん 
[2024-09-20 13:05:27]
「 日本はアメリカに民主主義を教えよう!
―全体主義と戦うトランプの逆襲 」

  西尾幹二 著   \1,650(本体\1,500)
  2024年8月、ビジネス社、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426525 
107: 匿名さん 
[2024-09-20 13:11:54]
>>106
私が日本人に与える最後の警告である!
遺言と思ってほしい!

ありがとうアメリカ、さようならアメリカ
世界の「左傾化」にいかに対応すべきか

内 容
(1)日本人がトランプを支持すべき本当の理由
 ・世界の「韓国化」とトランプの逆襲
 ・「価値の転換」を訴えたトランプ氏
 ・「トランプ外交」は憤怒と混迷と痛哭の叫びにほかならぬ
 ・ペンス演説も中国人のアメリカ支配への悲痛な叫びだった
 ・トランプを孤立させるな
 ・中国は反転攻勢から鎖国へ向かう
 ・トランプ不在で浮上した日本の危機
 ・なぜトランプが希望なのか

(2)アメリカに民主主義を教えよう
 ・堕ちたアメリカの民主主義
 ・アメリカよ、恥を知れ
 ・不正義の国アメリカの正体を初めて解剖した書
108: 匿名さん 
[2024-09-21 07:20:57]
日本は何も出来ませんがな。笑
109: 匿名さん 
[2024-11-30 08:17:16]
『 沈む超大国、 アメリカの未来 』

 マックス・フォン・シュラ―著、(元海兵隊員)

 内戦突入、武装民兵、大都市崩壊、州の独立、‥‥
 日本が歩むべき道は?
 不法移民、LGBT、ポリコレ、
 オバマ、バイデン大統領が犯した破壊は修復不能 !
 欧米は大失敗、日本は独自の自主独立の道を!

 パクス・アメリカーナの終焉は始まっている―――――
 トランプ次期大統領時代を予測、

 ハート出版、 03-3980-7888、 0120-29-9625
110: 匿名さん 
[2025-01-06 21:25:06]
『 馬渕睦夫が読み解く2025年世界の真実
 ――ーディープステートはトランプに敗れ、ついに自壊へ 』

 馬渕睦夫 著
 2024年12月、ワック、 \1,100(込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898319147

「DSは崩壊の時を迎えた!」
 馬渕元大使が日本人の進むべき道を明らかにする。
 トランプが語った「癒やしの時が来た」の意味。
 石破総理を誕生させた恐ろしさ。
 戦後80年、日本に主権はなかった。
111: 匿名さん 
[2025-01-06 21:38:49]
偏差値40の誰でも入れる関東学院大学卒のあの人。
https://www.youtube.com/watch?v=MPD2EYSZRKE
112: 匿名さん 
[2025-01-06 21:41:14]
スンズロー。

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