数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?
[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49
■ アメリカ合衆国に関する本
93:
匿名さん
[2023-03-10 10:33:54]
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94:
匿名さん
[2023-03-23 14:32:59]
『日本を一番愛した外交官 - ウィリアム・キャッスルと日米関係』
田中秀雄 著、 \2,970(税込み) 芙蓉書房出版、 2023年3月発売、 日本とアメリカは戦ってはならない!」 昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた! 駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、 アメリカ側から見た斬新な昭和史 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829508565 紹介される新事実の数々…… 排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実は ヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言 パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対して キャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張 日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは、 「中国を助けるべきではない。中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張 |
95:
匿名さん
[2023-03-24 18:56:40]
『日米戦争の起点をつくった外交官 』
ポール・サミュエル・ラインシュ 著 田中秀雄 訳 2022年10月17日、 【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄) http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html |
96:
匿名さん
[2023-04-09 17:55:24]
『アメリカのユダヤ人迫害史』
佐藤唯行 著 \924(税込み) 2008年8月、 集英社(新書版) 自由と民主主義の合衆国にも、消すことのできない歴史上の汚点があった。 「人種差別」。 黒人差別、それにひけをとらぬ規模と陰湿さでユダヤ人差別があった。 ユダヤ人はなぜ差別されたのか。どんな悲劇を伴ったのか。 反ユダヤ主義の成り立ちと、差別と闘った人々の想いを具体的な例で記す。 |
97:
匿名さん
[2023-04-09 19:57:56]
>>96
>>アメリカのユダヤ人迫害史 目 次 プロローグ 自由と民主主義の国の隠された顔 第1章 ユダヤ人青年実業家レオ・フランクのリンチ殺害事件 ・・・・・1913年から1915年のアトランタ 第2章 大都市ゲットーでの反ユダヤ暴動、 ・・・・・首席ラビ、ジェイコブ・ジョセフの葬列を襲ったアイルランド系移民労働者達、 第3章 自動車王ヘンリー・フォードの汚点、 ・・・・・その七年間にもわたる反ユダヤ・キャンペーン 第4章 甦る儀式殺人告発―スモールタウン・マシーナで起きた不吉な事件 第5章 閉ざされた象牙の塔―高等教育機関の入学選抜時におけるユダヤ人排斥 第6章 公民権闘争に隠されたもうひとつの闘い―その陰で頻発したユダヤ教会堂爆破事件 エピローグ 反ユダヤ主義は死なず |
98:
匿名さん
[2023-05-04 19:37:51]
●「米中開戦前夜」
・・・・習近平帝国への絶縁状; 古森義久、 クライド・プレストウィッツ、著、 ビジネス社、 台湾への軍事侵攻、 世界第2位 = 経済大国の破綻、 日本同独裁国家と対峙するか? |
99:
匿名さん
[2023-05-04 19:44:21]
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100:
匿名さん
[2023-05-04 19:47:28]
>>99
>>「米中開戦前夜、 習近平帝国への絶縁状」 内 容 台湾への軍事侵攻。世界第2位=巨大経済の破綻。日本はどう、独裁国家と対峙するか。 目 次 第1章 台湾で米中戦争が起きるか 第2章 世界的に危険性が高まる中国 第3章 中国国内の真実・弾圧の実態とは 第4章 中国の脅威に揺らぐ日本 第5章 インド太平洋での覇権獲得工作 第6章 日米両国がモンスターを生んだ 第7章 アメリカの戦略、日本の針路 エピローグ 長年の中国ウォッチャーから読者へ |
101:
匿名さん
[2024-03-21 11:30:17]
★ 米中のスパイ戦 激化!
^^^^^水面下の攻防 次々と公表…‥‥ 2022年11月…‥‥バイデン大統領と習近平国家主席がバリ島で会談、 2023年2月…‥‥米国本土上空を領空侵犯した中国の偵察用気球を 米国が撃墜。 米中関係が悪化、 2023年6月‥‥‥ブリンケン国務長官が北京を訪問し、対話の 継続を確認、 2023年7月…‥‥中国で改正反スパイ法 施行、 2023年7月…‥‥米CIAのバーンズ長官が中国で情報網の 再構築が進展したと言及、 中国は反発。 2024年1月…‥‥バーンズ長官が米国外交誌で対中工作の 重要性を言及、 中国外務省は反発、 |
102:
匿名さん
[2024-08-15 20:51:04]
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103:
馬鹿野郎
[2024-09-01 08:56:17]
『 紐育百景 』
エイドリアン・トミネ 著、長澤あかね 訳 2024/05/24、 5,500円 (本体価格5,000円) 図書刊行会 https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336076373/ |
104:
馬鹿野郎夫人
[2024-09-01 09:21:41]
『 アメリカ70年代 - 激動する文化・社会・政治 』
ブルース・J.シュルマン 著、 巽孝之(訳) \3,960(本体\3,600) 2024年2月、 国書刊行会 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784336075833 |
105:
馬鹿野郎夫人
[2024-09-01 10:06:49]
『 カメラにうつらなかった真実―
――――――3人の写真家が見た日系人収容所 』 パートリッジ,エリザベス【文】〈Partridge Elizabeth〉 タマキ,ローレン【絵】〈Tamaki Lauren〉 松波 佐知子【訳】 \3,850(本体\3,500) 2022年12月発売 , 徳間書店 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198655792 |
106:
匿名さん
[2024-09-20 13:05:27]
「 日本はアメリカに民主主義を教えよう!
―全体主義と戦うトランプの逆襲 」 西尾幹二 著 \1,650(本体\1,500) 2024年8月、ビジネス社、 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426525 |
107:
匿名さん
[2024-09-20 13:11:54]
>>106
私が日本人に与える最後の警告である! 遺言と思ってほしい! ありがとうアメリカ、さようならアメリカ 世界の「左傾化」にいかに対応すべきか 内 容 (1)日本人がトランプを支持すべき本当の理由 ・世界の「韓国化」とトランプの逆襲 ・「価値の転換」を訴えたトランプ氏 ・「トランプ外交」は憤怒と混迷と痛哭の叫びにほかならぬ ・ペンス演説も中国人のアメリカ支配への悲痛な叫びだった ・トランプを孤立させるな ・中国は反転攻勢から鎖国へ向かう ・トランプ不在で浮上した日本の危機 ・なぜトランプが希望なのか (2)アメリカに民主主義を教えよう ・堕ちたアメリカの民主主義 ・アメリカよ、恥を知れ ・不正義の国アメリカの正体を初めて解剖した書 |
108:
匿名さん
[2024-09-21 07:20:57]
日本は何も出来ませんがな。笑
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109:
匿名さん
[2024-11-30 08:17:16]
『 沈む超大国、 アメリカの未来 』
マックス・フォン・シュラ―著、(元海兵隊員) 内戦突入、武装民兵、大都市崩壊、州の独立、‥‥ 日本が歩むべき道は? 不法移民、LGBT、ポリコレ、 オバマ、バイデン大統領が犯した破壊は修復不能 ! 欧米は大失敗、日本は独自の自主独立の道を! パクス・アメリカーナの終焉は始まっている――――― トランプ次期大統領時代を予測、 ハート出版、 03-3980-7888、 0120-29-9625 |
110:
匿名さん
[2025-01-06 21:25:06]
『 馬渕睦夫が読み解く2025年世界の真実
――ーディープステートはトランプに敗れ、ついに自壊へ 』 馬渕睦夫 著 2024年12月、ワック、 \1,100(込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898319147 「DSは崩壊の時を迎えた!」 馬渕元大使が日本人の進むべき道を明らかにする。 トランプが語った「癒やしの時が来た」の意味。 石破総理を誕生させた恐ろしさ。 戦後80年、日本に主権はなかった。 |
111:
匿名さん
[2025-01-06 21:38:49]
偏差値40の誰でも入れる関東学院大学卒のあの人。
https://www.youtube.com/watch?v=MPD2EYSZRKE |
112:
匿名さん
[2025-01-06 21:41:14]
スンズロー。
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日本の敗戦に至る1年間に、46万人近くの日本人がアメリカ空軍による無差別空襲
によって殺されました。軍人ではなく、一般市民です。
老人、女性そして子どもでした。
日本政府は、その大空襲を指揮したアメリカ空軍トップに、戦後、勲一等旭日大綬章(
今の旭日大綬章)を贈っています。
よくぞ多数の市民(日本人)を殺して頂きました、有難うという感謝の勲章です。
もらった人は、日本大空襲を指揮した当時38歳のカーチス・ルメイ少将です。
「私は、過激なことをするつもりだった。日本人を皆殺しにしなければならなかった」
と語った録音がアメリカに残っているそうです。
https://www.fben.jp/bookcolumn/2021/10/post_6647.php