プラウドタワー木場公園
321:
匿名さん
[2015-03-24 00:52:50]
|
||
322:
匿名さん
[2015-03-24 01:15:06]
一言で言うと値付けは重要ってだけで安値予想の理由はどこにもないのですが。
|
||
323:
匿名さん
[2015-03-24 01:45:50]
|
||
324:
匿名さん
[2015-03-24 01:52:38]
>>322
強気には出れない、現実的な値付けになるだろうって言ってるんであって、決して安値になるとは言ってないんじゃない? |
||
325:
匿名さん
[2015-03-24 09:38:15]
>>324
>>短期間で確実に売り上げをあげ、しかもコストをかけないことが求められるということです。 って言ってるんだから、仕様を落として価格を抑えにかかってくるって言いたいんじゃないの? ただ、それはこのマンションを野村がどう位置づけるかによる。フラッグシップと位置付けるなら 高級路線に舵を切ることだってあり得るわけで。 むしろ決算資料で気になるのは、第二四半期の決算資料では主な18年3月期の主なプロジェクトとして 「木場3丁目プロジェクト」が書いてあったんだけど、第三四半期の資料からは落ちていること。 (代わりに白金1丁目東部北再開発が入ってきた) 野村のなかで優先順位が下がったのか、工事の後ろ倒しが確定したのか、単にスペースの都合なのか。 |
||
326:
匿名さん
[2015-03-24 10:20:46]
コストって、仕様もあるんだろうけど、文脈から販売にかかる人件費とか広告のことかと思った。
割高にして派手に宣伝して売るより、適正な値段で出して引き合いで売る方が時間もコストもかからないし確実ってことなんじゃないの? 残念ながら、木場でフラッグシップとか高級路線はないでしょ⁉︎ |
||
327:
匿名さん
[2015-03-24 10:30:05]
弱気(と言うか現実的)な価格設定ってどこのこと?
|
||
328:
購入検討中さん
[2015-03-24 10:53:20]
ここ最近、周辺の野村物件を見れば、この平均坪単価は300と予測できるのでは。
|
||
329:
匿名さん
[2015-03-24 11:38:59]
現実路線で300、強気だと〜350?弱気で260〜ってとこですかね。
|
||
330:
購入検討中さん
[2015-03-24 14:05:03]
どこも割高なら賃貸で近所のURタワーの方がいいや。立地も価格もいいし。中古はあまり出ないのかな。
|
||
|
||
331:
匿名さん
[2015-03-24 14:27:05]
>310 さんの見通しだと、中心価格帯が6,500~7,000万円ってことなので、80㎡だと坪268~289くらい、上は318万円。
去年からの流れから見れば確かに弱気に見えるけど、売れ行きに急ブレーキがかかってるっていうのが本当ならあり得るのかな。 しょせんは木場、徒歩7分って立地を考えると確かに妥当かもね。 |
||
332:
物件比較中さん
[2015-03-24 17:27:46]
立川のよりは安いかな~同じぐらい?
|
||
333:
匿名さん
[2015-03-24 17:47:21]
加賀のよりは安いかな~同じぐらい?
|
||
334:
匿名さん
[2015-03-24 18:14:49]
蒲田のよりは安いかな~同じぐらい?
|
||
335:
匿名さん
[2015-03-24 18:44:59]
そういえばワンクリックアンケートきてたね。
そう言われると、野村さんも値付けを迷ってるように見える。 |
||
336:
物件比較中さん
[2015-03-24 19:00:36]
>>331
信号に引っかかれば、9分かかります。 |
||
337:
物件比較中さん
[2015-03-26 00:03:23]
木場、清澄白河周辺のここ数年の価格帯をみれば一目瞭然です。
ましてやこの1年間で販売されている価格帯は2年前に販売されている物件よりも約ですが1.2倍〜1.4倍ぐらい高い値付がされている事実。 それを考慮し、更に野村ブランドから70平米の平均価格は最低でも6500以上が容易に考える事ができる。 |
||
338:
匿名さん
[2015-03-26 08:24:01]
|
||
339:
匿名さん
[2015-03-26 11:51:10]
即日完売と言うのは広告戦略で意味がないものと思いますが徒歩10分超の駅遠物件を除けば竣工前後までに完売してますね。
|
||
340:
物件比較中さん
[2015-03-26 12:15:54]
今思えば、駅上物件とはいえ、立川は異常な価格だった。あれがプチバブルのピーク。
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
基本、マンションの価格設定は、建築コストの積み上げと販売に要するコストに利益を乗せ、収益を最大化することが企業側のスタンスです。
その価格付けには様々なデータやリサーチが用いられます。
単純に問い合わせ件数が販売戸数の何倍か、類似物件の販売動向、物件から一定範囲内の世帯収入の分布はもちろん、それ以外にも大規模物件になればなるほど様々なリサーチが行われます。
問題は、その多くのデータに於いて昨年の夏以降深刻な状況を示し始めていることです。
当然企業側は不都合な真実をあえて明らかにはしませんが、優良在庫ならまだしも不良在庫を抱えることは即利益率の低下につながり、上場企業であれば決算報告書からその経営状況を確認することができます。
多くのデベロッパーの3月決算にその影響は少なからずあらわれることが想定され、合わせて発表される来期の見通しは経営者にとっては最重要意思決定項目となり、今は勢いで強気見通しを出せるほどの余裕はないものと思われます。
ご興味がある方は、野村不動産ホールディングスの決算資料をご覧になるといいでしょう。
一例として、野村不動産の昨年10月の第2四半期の決算では、業績修正により住宅事業を大きく下方修正しており、さらに第3四半期の数字を見ると通期の計画達成はかなり厳しい状況であることが分かります。
加えて、粗利益率は8%以上も低下していることも明記されています。
これがここ最近見られる販売延期の大きな要因の一つであり、大きな軌道修正が迫られていると見るのが現実的かと思います。
価格が上がるのではという単純な売り渋りとは大きく状況が異なると見ています。
結論として、市場全体の販売戸数自体が減少する中、売上げの最大化を狙ってコスト増と利益率低下のリスクを冒す余裕はなく、短期間で確実に売り上げをあげ、しかもコストをかけないことが求められるということです。
それにはどうすればいいか?
少なくとも無理な値付けは命取りであることは明白です。
なお、これは多かれ少なかれどの不動産会社にも同じ状況で、住宅分譲販売以外の事業(賃貸、管理、仲介、リフォーム、商業施設、オフィスビルなど)の収益強化が急がれるところですが、この多角化が軌道に乗っている会社とそうでない会社では自ずと体力に差が生じ、販売戦略の違いとなって現れます。
既に一部のマンションではこれまでとは一転した弱気(というか現実的な)価格設定が見られ、さらに販売が苦戦している物件では価格を下げるなどの動きが始まっており、これまでの強気相場からの揺り戻しが起こりつつあるように見えます。
以上、私の先日の想定価格の論拠の一部をご紹介させていただきました。
あくまでも個人的な見解であり内容を保証するものではありませんので、ご参考まで。