パナソニックホームズ(パナホーム)で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。パナソニック ホームズの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://homes.panasonic.com/sumai/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
敷地を最大限に活用できるカサート、多層階住宅シリーズのビューノ、光触媒タイル外壁の「キラテック」など、パナソニック ホームズ(パナホーム)について語りましょう。
■パナソニックホームズ施主ブロガー
【アンパンまま】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/go-go-anmama/
[スレ作成日時]2014-10-25 23:02:52
パナソニックホームズ(パナホーム)の評判ってどうですか? (総合スレ)
501:
入居済み住民さん
[2016-03-21 18:24:50]
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504:
匿名さん
[2016-03-25 14:01:17]
>500
素人ではしらべられないよ。プロに頼むのが一番。 プロでも、外観上明らかなのはわかるけど、見えない部分はわからない。 住んで何か問題が出てても(というより中古住宅は必ず出る。どこまで完璧を求めるかだけど。)、売主は瑕疵担保責任があるとはいえどうしようもなく、逃げをうつしかない。せいぜい修理費用を負担するくらいだ。 町の工務店に修理を頼んでも、こんなへんてこりんな収まり見たこと無くて手に負えないと言うし。問題箇所を開けてみて、それから収まりを考えて見積もりすることになる。 パナホームに頼んでも、流し交換だとか風呂の交換とかはすぐ見積もりするが、雨漏り、水漏れ、外壁クレーム、構造クレームはいっこうに見積もりしない。パナホームの動きの悪さがいやになる。見積もりもべらぼうに高くなる。 プロの調査結果を見て、リスクを勘案して判断するんだね。 |
506:
匿名さん
[2016-03-26 13:19:12]
>>504
>プロでも、外観上明らかなのはわかるけど、見えない部分はわからない。 家の重要な基本構造部分は、壁の内側になって、普通は見ることができない、だからそういうところは手抜きされてしまう。 しかも耐火耐震性にかかわるような部分の手抜きは、実際に火事や地震にならなければ発覚しないので、思いっきり手抜き工事されています。 役所から違法なので改めるよう指導されても、平然と違法工事を続けるのは、最初からの計画的で、まともな家を建てる意思は、全く無く、施工代金を騙し取る計画だったとしか考えられません。 |
507:
匿名さん
[2016-04-09 12:27:52]
>>504
>町の工務店に修理を頼んでも、こんなへんてこりんな収まり見たこと無くて手に負えないと言うし。 パナホームの保証期間の補修工事でも、プレハブ住宅はやったことが無いって大工が補修に来ます。 パナホームが連れてきている大工なのに、なぜ経験が無いのか理解に苦しみますが、下請けのリフォーム会社に丸投げで、そこから更に工務店に丸投げなので、そんなことになるようです。 だから大工は、普段の仕事と勝手がかなり違うようで、首をひねって時間ばかりかかり、普通なら、10日もかからないような仕事に、半年以上もかかったりして、気が遠くなるようなペースでしか、工事は進行しませんが、それでも直れば、まだ救いもあるのですが、補修工事が新たな欠陥を生み出したり、新たな欠陥が見つかったりて、更に補修が必要になり、必要な工事は雪達磨式に増えていきます。 その為、実際に住んで生活している家で、補修工事が何年という単位で続くことになって、日常生活が破壊されてしまいます。 |
508:
匿名さん
[2016-04-11 13:59:34]
パナホーム株式会社がだめな点
1.「パナソニックグループの一員として・・・」寄らば大樹の精神が会社全体に蔓延している。 2.「キラテックタイルが・・・」「太陽光発電と電池で・・・」パナホームの独自開発じゃなくて他社製品を取り入れただけだろ。 3.「パワテックが・・・」「3階から7階まで・・・」昔、開発した技術だろ。何か新しいものある? 4.「呼吸の道は、きれいな床下の空気を取り入れて・・・」「珪藻土タイルが湿度を調整して・・・」パナホーム社員の思い込みだけで、何か実験的データある?客観的論理的に説明できる? 5・「新商品として・・・」仕様変えただけだろ。 これじゃ、業界シエア落とすのも(4位→7位)もっともだ~、もっともだ~。 |
509:
匿名さん
[2016-04-13 13:07:53]
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510:
匿名さん
[2016-04-17 15:19:53]
九州で大地震発生、
東北の地震の時は、こんな卑劣な悪事が行われていたけど、 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/316289/res/158 また同じような事が起きないことを祈っていたが ↓の 379を見ると、またまたはじまった様だ。 http://textream.yahoo.co.jp/message/1006752/bebe2bcee4obbba6h だまされる人が出ない事を、切に願う。 |
511:
匿名さん
[2016-04-18 15:23:35]
>510のhttp://textream.yahoo.co.jp/message/1006752/bebe2bcee4obbba6h の379記事
学習しないやつらだねえ。 ネットで自作自演のホルホル投稿すれば、何十倍もの悪口になって帰ってくるのに。 e戸建てスレ「パナホームが一番地震に強くて・・・・メーカーって本当」で十分経験済みだろうが。 早速、380で不謹慎だと反論されてやんの。 そもそも九州工場閉鎖のときに、九州出身の従業員切ってるだろうが、誰がいまさらパナホームなんかに頼むか。 |
512:
匿名さん
[2016-04-20 11:17:09]
鉄骨の溶接や柱の耐火被覆など、素人目には完全に見分けられませんしプロの目でも果たして違法建築を見抜けるかどうか不安です。
新築だけでなく中古物件を購入する場合も専門業者に同行していただいた方が良いのでしょうか。中古の場合、契約前に内部構造までじっくり検査させてもらえるかと言えば疑問ですがどうすればよいのでしょう? |
513:
匿名さん
[2016-04-21 09:40:54]
溶接に関してはかなり疑問がある。
一応基準を満たしていても(SM鋼材だとか、溶接棒管理だとか、半自動溶接機だとか、ガスシールド溶接だとか)、最終的には職人の腕がものを言う。 また、鉄工場のグレードがMだとかHだとかあるが、規模と集荷量で決まるから心もとない。 超音波探傷だとか、X線だとか、検査をしっかりやりなさいとかの基準もあるがこれも全数検査する訳ではない。 超音波探傷も2つの端子を離して置いて、モニターで超音波の波型を見るがかなり経験(傷があるとそこだけ波型が変わるがどの位置に問題があるかはわかりにくい)が要る。 問題があったにしても、はつって(削って)、溶接のしなおしで済むか否か。 私はHグレード鉄工場の製品検査をしに行ったことがあるが、X線の検査をやっているのを見た事は無い。 職人の腕だが、溶接した本人が作業直後に、超音波探傷すれば、腕も上がるだろうが、時間を置くと、何がまずかったのかわかりにくい。 私の経験から言うと、一番危ないのが、ゼネコンが田舎の農家出身のノングレード鉄工場に、発注する場合。 2番目に危ないのが 大手ゼネコンが、グレードを持っている鉄工場に、発注する場合。 どちらも、ゼネコンの場合は一品生産だから、その都度、生産計画を立てるので、どうしてもバラツキが出る。 住宅メーカは工場での同一製品大量生産だから、比較的精度は安定している(はず!) しかし、それは住宅メーカが自社職人をうまく育てている場合か、また下請け鉄工所に事細かく指導して鉄工所を育てる気がある場合だ。 単に、がなりたてるだけ、極端な安値発注、無理な納期、頻繁な仕様変更などやれば、当然製品にバラツキが出る。 パナホームの場合、F系は、外壁フレームをロボット溶接で自社生産している。 R系は、長年付き合いのある下請け鉄工所に発注している。 NS系は、ゼネコンが発注するのと同じ形態だ。 工場見学のときF系の溶接は見られるが、R系とNS系の溶接は見られないだろう。 そこをどう考えるか。 |
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514:
匿名さん
[2016-04-21 10:26:44]
耐火、準耐火についていうと、
認定のとり方に問題がある。住宅メーカーは、実際の商品よりも幅広く認定を取る。 例えば「建築基準法型式適合認定パナホームR、パナホームW、パナホームNSなど。また工業化住宅認定パナホームRA、パナホームパイロットハウスW、パナホームNS」などだ ところが新材料採用するたびに、認定取り直しやっていたら手がかかりすぎる。 支社支店には、認定書一式が送られてくるが、量が多いのではっきり言って誰も見ない。 確認担当者ですら、防火仕様書の雛形を役所へ提出するだけ。 工事担当者は配置案内図・平面図・立面図・仕様書しか見ない。 担当建物のどの部位が、どういう認定を取っているか調べない。 2階の一般の住宅なら標準ということで用は済むが、3階建て以上、併用住宅、共同住宅だとそれではすまなくなる。 支社支店の設計担当者や工事担当者にそれらの設計や監理・管理をできるものは少ない 512は耐火被覆のことを言っているので、2階建ての一般住宅では済まない建物だろう。 おそらく、耐火建築にしなければならない建物だろう。 そのときに、延焼ラインにかかる部分を防火構造にしなかったか、あるは、防火区画しなければならない部分を普通の間仕切壁でやってしまったか。まさか吹きつけ厚を少なく施工してしまった?水平ブレースへ吹き付けなかった? 結論から言うと、パナホームで建てていいのは2階建ての戸建て住宅までということ。 |
515:
514
[2016-04-21 10:52:00]
失礼、よく読まなかった。「1階の柱部分には、耐火被覆を施さなければならないと決められていますが、全く施されていません」
常識では考えられない。まさか間柱、付け柱ではないよね。 通し柱か管柱がピロティー形式で露出してない? 露出している柱に4cm以上ラスモルタル塗ってない? NSの柱耐火1時間構造認定は 1.吹きつけロックウール30mm被覆 2.繊維混入ケイ酸カルシウム板25mm被覆 3.強化石膏ボード21mm被覆 4.ALC50mm 露出の場合1、2、3の場合見てくれ悪いから、仕上げにNFC張ると思うけど。 |
516:
匿名さん
[2016-04-21 14:15:32]
>>515
>常識では考えられない。 その常識では考えられないような違法施工が、どんどん行われています。 重量鉄骨3階建てですが、一階の柱部分に必要な耐火被覆は、一切施工されていません。 役所から違法なので改めるよう、パナホームに指導があった事実も確認していますが、パナホームは指導を平気で無視して、違法施工を行っています。 また水平プレースへの吹きつけなどは一切無いばかりか、図面にはあるのに、実際には水平ブレースが取り付けられていない箇所もあります。 このような違法施工が行われている背景には、訴訟になれば、元裁判官を使って偽の証拠を改竄捏造して、でっちあげていることがあります、元裁判官に偽の証拠をでっち上げてもらえば、裁判所は簡単にだませると、高をくくっているとしか、考えられません。 被害にあわないよう、十分にご注意ください。 |
517:
514
[2016-04-22 13:04:12]
>516 図面にはあるのに、実際には水平ブレースが取り付けられていない箇所もあります。
パナホーム3階建て以上の場合、床仕様には3種類あった。 1.床ALC+水平ブレース 今の主力仕様。ALC自体が耐火構造になるのでには吹き付け不要。水平ブレースに吹き付け必要とは建築基準法には書いてないが、床材の一部または重要な構造材と考えられるので耐火被覆必要。 2.デッキプレート+現場コンクリート打ち ホームビルという商品。平成初期、協業代理店の事務所として建てられた。それ自体で耐火構造になるので吹き付け不要。 3.キーストンプレート+現場コンクリート+水平ブレース 今はこの仕様は無いが、かってはあった。キーストンプレート水平ブレースとも吹き付け必要。 516さんの建物はたぶん1だろうが、水平ブレースが無いパターンは、 a.例えば善意に解釈すれば、最初の図面を作る段階では水平ブレースが図面に載っていた。しかし途中で間取り変更があり、支社支店設計担当者が本社構造設計担当に相談したところ省けることが判明した。しかし図面の差し替えを忘れた。 b.単純忘れミス。 c.何かの都合で、故意に付けなかった。(部材出荷ミスとか、何かに当たるとか。) |
518:
匿名さん
[2016-04-29 00:38:41]
>>517
水平ブレースが無いのは、単なる手抜きとしか思えません。 耐火や耐震とは別問題ですが、例えば和室の天井は、ある日突然メリメリと大きな音がして、中心が約20cm弱ほど垂れ下がり、本当に驚きました、幸い垂れ下がっただけで落下はしませんでしたが、もしも落下していたら大怪我していたところです。 原因は、和室の天井は吊り天井の構造でしたが、吊り木が極端に少なかった上に、どう言うわけか、木や石膏ボードの切れ端などの廃材が、大量に天井の上に放置(捨てられて)されていて、少ない吊り木の上に、放置されていた廃材の重みが加わり、垂れ下がってきたのでした、落下にいたらなかったのは、照明の配線が運良く引っかかったからのようでした。 床下にも廃材の類は、いっぱい放置されていましたが、こちらはずさんな現場管理で起きることはわかりますが、なぜ天井の上に、廃材が乗っかっていたのかは、ちょっと常識では理解できません。 こういう類の手抜きが、他にも随所にありました。 |
519:
入居済みさん
[2016-05-02 19:59:23]
熊本の地震のニュース見ると、鉄骨住宅が倒壊している映像結構あったので、他人事とは思えず、明日は我が身で、怖い思いをしています。
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うちの場合、3階建てですが、この場合、建築基準法では、1階の柱部分には、耐火被覆を施さなければならないと決められていますが、全く施されていません、また、鉄骨の重要な溶接部分が、図面とは異なる方法で溶接されていて、強度が極端に劣っていて、設計上の強度の半分以下の強度しかない事実も、判明しています。
訴訟の為の欠陥の調査をして頂いた建築士さんは、阪神淡路大震災のときの被害調査にも参加された方ですが、我が家と同じような鉄骨に手抜きのあった家は、溶接部分がことごとく破断して、倒壊していたそうです。
パナホームは、耐火耐震性が劣っていても、火事や地震にならなければ、日常生活に支障ないので対応する必要はないと居直ってますが、火事や地震になれば、一家全滅してしまうような生命の安全にかかわる重大な被害が発生することが確実なので、しっかりと調査されたほうがいいです。
それとパナホームの家は、とにかく雨漏りがひどく、一見どうも無いように見えても、壁をはがすと内側は腐っていたりします。
雨漏りについても、徹底的に調べることをお勧めします。