パナソニックホームズ(パナホーム)で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。パナソニック ホームズの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://homes.panasonic.com/sumai/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
敷地を最大限に活用できるカサート、多層階住宅シリーズのビューノ、光触媒タイル外壁の「キラテック」など、パナソニック ホームズ(パナホーム)について語りましょう。
■パナソニックホームズ施主ブロガー
【アンパンまま】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/go-go-anmama/
[スレ作成日時]2014-10-25 23:02:52
パナソニックホームズ(パナホーム)の評判ってどうですか? (総合スレ)
294:
入居済み住民さん [ 30代]
[2015-06-26 12:54:04]
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295:
匿名さん
[2015-06-26 13:54:23]
>294
パナホームの人間って、自分で言っていることが理解できてるんでしょうかねえ。 世間の常識から乖離してるという気はないんでしょうかねえ。 それとも、外壁の立て込みをやり直すとなると、内装材のやり直し・顧客の引越しの段取りなど大変さが目に見えてるんで、引渡し後数ヶ月たっているので丸め込もうと考えてるんでしょうかねえ。 一番効果があるのが、パナソニック社長へクレームの手紙を出すこと、それがダメならパナホーム社長へですね。 支社長クラスだと、お茶を濁されてしまいますよ。 |
296:
匿名さん
[2015-06-27 20:31:33]
うちは入居直後からサッシ周りからの雨漏りがひどく、パナホーム側からサッシを取り替えないと雨漏りは止まらない、ただ同じ取り付け方法は使えないので、窓が少し小さくなってしまうので同意して欲しいといわれ、雨漏りが止まらないと困るので、やむなく同意したのですが、パナホームは採寸を間違え窓枠と寸法の合わないサッシを強引に取り付けたので、サッシと窓枠の間に隙間が出来てしまい、隙間風が入ってきて、何のためのサッシかわからない結果になってしまいました、しかも肝心の雨漏りも止まりませんでした。
それにパナホームの窓枠は、集成材の表面に木目の印刷された、塩ビのようなシートが貼り付けられていますが、西日の当たる窓の枠は、このシートが熱でしわがよったようになり、そのせいで窓枠とサッシの間に僅かな隙間が出来て防水が切れ、雨漏りします。 |
297:
入居済み住民さん
[2015-06-28 13:03:56]
>294
>社内基準がないですし判断基準になるものがないので問題はありません。 メーカーの施工マニュアルには適合していないようですが、パナの理屈では、「社内基準が設定されていないものは、生活に支障がない以上問題として取り上げません。メーカーのマニュアルはあくまで目安であって厳格にに守る義務なんてわが社にはありません」ってことなのでしょうか? 私の家でも施工マニュアルがきちんと守られていない部分があって、改善を求めたことがありますが、似たような対応でしたね。うちの場合は、パナ自身が作ったマニュアルだったから余計にひどいなあと思います。パナが自分で作ったマニュアルに適合してないのが明らかなのに、それでも「実際の生活には問題ない、マニュアル通りでなくても実際には大丈夫た」って居直ってましたから。 294さんも回答が得られるまでに、半年以上かかったようですが、きっと何度も催促して、ようやく半年なのではないでしょうか。うちは、担当者が逃げるような態度で、こっちがあきらめるのを待っているとしか思えない対応でしたよ。 |
298:
匿名さん
[2015-06-29 05:44:29]
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299:
294
[2015-06-29 16:00:34]
295さん>
まったくその通りで話し合いをしても え!? 何を言ってるのこの人たちは?と思うようなことばかりです。 質問したことに対しても確認してみますと言われ いつ頃までに回答を頂けますか?と聞いても 確認してみますと言われ 何に対しても持ち帰って確認してみます という対応なので 半年くらいすぐに経ってしまいます。 こんな対応をされ続けたら諦めさせるのが目的なのではないかと誰でも思いますよね。 支社長、社長宛へのクレームも検討すべきでしょうね・・・ 296さん> 工場施工時の社内基準は守っているので実際、現場で傾いたり歪んでいても社内基準を定めておらず 判断基準になるものがないですし、傾いていても使用に問題が起きていていないので問題なしということらしいです。 工場でしっかり計測し問題なしと言っていた窓の対角線の差も 実際は5mm差があるところも何箇所かありますし 工場で社内基準を満たしているといっても意味ないですよね。 開閉時、異音のする窓は問題あると思いますし、 サッシメーカーはそれだけ傾いていると断熱性、気密性に問題が生じると言っています。 これでも問題がないと言っているわけですから 耳を疑います。 297さん> サッシが捻じれているのか 壁が歪んでいるのか 現在 確認していますが 我が家のパナホームの家には問題があるのは確実なようです・・・ |
300:
ビギナーさん
[2015-06-29 21:51:49]
住宅展示場のパナホームに行ったら
長々と話を聞かされた…疲れた。 他社の悪口と、ここで評判悪い換気システム の自慢。ぐったりしたよ。 客をいらいらさせる営業が所長クラス とは驚き。この業界昭和臭キツすぎ。 |
301:
入居済み住民さん
[2015-06-30 20:31:21]
私の家は、耐火性能などに欠陥があり、建築基準法に違反して違法住宅になっていますが、パナホームは裁判で、違法なのは施工中に役所から、違法なので改めるよう指導されて知っていたが、耐火耐震性に欠陥があっても、地震や火事にならなければ日常生活に支障ないので、指導にも従わなかったし、これまでも一切対応していないし、今後も対応する必要は無いと主張していました。
役所から法を守るよう指導されても、建築基準法すら守る意思がないのですから、メーカーの施工基準なんて守られるはずが無いと思います。 またこんな違法施工がまかり通っている背景には、パナホームが元裁判官を使って、証拠を改竄捏造してでっち上げ、裁判所を騙す卑劣で凶悪な犯罪を行っていて、偽の証拠で裁判所は簡単に騙せるから、法律なんか守らなくても平気だと、高を括っている事があります。 |
302:
匿名さん
[2015-07-01 13:21:27]
営業は5時から仕事(昼間仕事しない)なので、職場は定時に帰りにくい雰囲気がある。
未だ昭和の職場です。 業績が上がらないのは、仕事の効率が悪いからです。 |
303:
匿名さん
[2015-07-01 15:37:02]
そのコストは施主が負担します。
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304:
入居済み住民さん
[2015-07-01 21:09:58]
パナホームで建てましてけど、何も不満はないですよ。
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305:
匿名さん
[2015-07-02 01:03:36]
>>299
我が家では、玄関ドアが歪んでいて、そのままでは閉まらないので、ドアの下やラッチの部分を電動カッターで斜めに切り取ったり、グラインダーで削ったりして、強引に閉まるようにされてます。 歪んで閉まらないようなドアは交換されるのが当たり前だと思うのですが、ドアの枠を外そうとすると基礎が割れて、家全体に問題が生じるといって、結局交換されませんでした、和室の障子ならカンナで削ってうまく枠に合わせるのは、良くある事ですが、既製品の金属ドアで電動カッターやグラインダで、切ったり、削ったりしないと閉まらないドアなんて、聞いたことありません。 尚、和室の障子も大きく歪んでいて、開閉に支障があり、隙間風がひどかったです。 しかも大問題なのは、取り付けた段階では閉まっていたのに、施工が進むと、ドアが歪んで閉まらなくなっている事で、施工が進む事で、家全体に歪みが生じたため、ドアが閉まらなくなったという事で、基本構造に重大な欠陥があるという事です。 その後、他にも欠陥だらけなので裁判になりましたが、鉄骨の溶接などにも欠陥があることが判明しています。 |
306:
匿名さん
[2015-07-02 08:45:56]
最初、きっちり閉まっていて、段々閉まらなくなったんなら、地盤が悪くて不等沈下している恐れがあります。
低いため盛土をした土地などは、数年から数十年かかかって段々沈んでいきます。 まったく均等に沈めばいいんですが、そうは行かずに、少なくとも数ミリ、通常は数センチ、ひどい所では数十センチ差が出ます。 地盤が悪いところでは建物の重さだけで、不等沈下します。 不等沈下すると、まず建具で不具合が生じます。 開きドアが閉まらない、引っかかるなどです。引き戸は閉めたときに枠との間に隙間が出ます。アルミサッシの場合、戸車の調整で、ある範囲まで調整できますが、それを超えるとどうしようもなく、不等沈下の増加に伴って隙間が増えます。 建具の後には、雨漏りが発生します。 不等沈下すると建物そのものの精度が狂うわけですから、変形に追随できないところに隙間ができます。屋根材や、水きり材などです。外壁はコーキングは追随性はいいのですが、外装材とビスに無理な力がかかって、いずれ外装材が割れます。 狂いがさらに大きくなると、床が傾きます。ビー玉を置くと転がり家という状態になります。 不等沈下しているかどうかは、トランシットかレベルで定期的に測定することをお勧めします。 測定ははパナホームでなくてもできますから、別業者(地盤調査会社かコンサルタント)で1回数万円かかりますがやったほうがいいでしょう。 結果に業者の考察を加えさせて、パナホームに突きつけるのです。 不等沈下の場合、その補修ですが、建物を反力にて、建物を壊さずに、基礎下に鉄の杭を打つことが考えられます。 当然通常のように、長い杭を打つ事はできませんから、短い杭をつなぎながら、長くするのです。 費用は数百万になると思います。ただし、岩盤まで届かせる事は不可能ですし、やはり何十年もかかって少しずつは沈下します。基礎は10年以上保証ですから、パナホームに逃げられてはなりません。 また、盛土による沈下の場合は、建物は補修しても、周りの地盤は相変わらず沈下しますので、やがて基礎や配管は地表に出てくるかもしれません。 まあそれ以外にも、取り付け時の精度が悪かったため、季節によってアルミが膨張収縮して一時的に逃げが無くなったとか、 木製建具の、水分が蒸発して、建具そのものが狂ったとかの原因も考えられます。 これらの簡単な原因だといいですね。 |
307:
匿名さん
[2015-07-03 12:05:31]
地盤って、現在では建てる前に調査しているのではないのでしょうか?
地盤の調査をして、確かその保証も10年とかはあったと思うのですが、どうなんでしょう? その場合、HMというよりは、地盤の調査をした会社の責任になったりしないのでしょうか? いろんな業者が絡んでいるだけに、難しい問題がたくさんありそうです。 |
308:
匿名さん
[2015-07-03 12:13:18]
パナって鉄骨だよね。普通、地盤調査後に表層とか鋼管杭打ちとか何らかの地盤改良するけどね。
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309:
匿名さん
[2015-07-03 12:38:41]
>>304
知らぬが仏 |
310:
匿名さん
[2015-07-03 14:40:13]
305さんの書き込みでは、玄関ドアと木製引き違い戸他で、狂いが出ているとの書き込みから、建物全体にゆがみが出ていると判断しました。
また最初は建具に問題なかったが、狂いが段々大きくなっているとの事から、時間がたつほど建物全体にゆがみが大きくなっていると判断しました。 基礎のアンカー精度の悪さや建て方の精度の悪さでは、当初の建物全体のゆがみは説明できますが、時間がたつほどゆがみが大きくなる事は説明できません。 風力や地震力で、鋼材が部分的に降伏して変形が大きくなる事は可能性はありますが、建物全体がゆがむというのはよほどの構造計算間違いでなければ考えにくいです。 構造計算が正しい場合、層間変形が1/200または1/120までは問題ないと言われています。 建物高さを6000mmとすると、建物最高高さの点では6000x1/120=50mmずれても、よいことになっています(要は建物最高高さで横に50mmスウェイしても仕上げ材は追随できるということ)。 これ以上の大きな変形は、よほどサブフレーム枚数を間違えるか、ボルトを閉め忘れるかしないと、おきませんし、通常は気づく筈です。 一方、地盤判断は、一人の設計者が判断しますし、他聞に主観が入ります。 設計マニュアルはありますが、岩盤~強い層~普通の層~腐植土層~硬い表土など途中に弱い層がある場合、判断に苦しむことがあります。 さらに調査方法の精度にも問題が考えられます。 地盤調査はパナホームが下請け地盤調査業者に依頼してスエーデン式サウンディングなる方法がとられます。 これは地盤にドリルを付き立て、手で回してその回転抵抗と錘の重さで、地盤の強さを推定するものです。 費用は5万前後で安いですが、標準貫入試験(ボーリング、深さによるが数十万)に比べて精度は悪いです。 盛土の場合はもっと注意が必要です。 仮に地耐力が30N/m2の土地に1m盛土すると盛土の重さは1.9kg/m3x9.8m/s2x1m=19N/m2にもなります。 地耐力20N/m2の土地なら1m盛土だけで余裕がなくなります。 建物全体の狂いがだんだん大きくなる事は地盤沈下が長期にわたって進む事で説明が付きます。 以上から、地盤の沈下の調査をお勧めしました。 |
311:
匿名さん
[2015-07-03 15:06:00]
書き忘れましたが、305さんの
1.正しく調査しているはずだ。 2.地盤が悪いなら悪いと正しく判断しているはずだ 3.対策を正しく設計しているはずだ。 4.現場で、設計どおり正しく施工しているはずだ。 は、相手がパナである以上、また建物のゆがみが進んでいる以上、疑ってかかるべきでしょう。 ちなみに疑ってかかるにしても、構造計算自体は担当設計者しかやらなくても、サブフレーム枚数という形になるので、PIS,積算担当、工場担当、監督、基礎業者という形でチェックされるでしょう(はずですが 笑)。 ボルトの締め忘れ、これはサブフレーム枚数間違いよりは可能性は大きいです。かってこのスレでヤネブレース、桁行ブレースの締め忘れ書き込みがあったくらいですから。 一応は施工マニュアルで建て方精度の確認をやってから、ボルト本締めは うたわれています。 |
312:
匿名さん
[2015-07-03 21:02:38]
>>307
>その場合、HMというよりは、地盤の調査をした会社の責任になったりしないのでしょうか? 施主は元請けであるパナホーム地契約していて、お金もパナホームに支払っているのですから、当然、施主に対する全ての責任は、最終的にはパナホームにある。 >>308 パナホームの場合、偽の証拠書類まででっち上げての不正が行われている事実出ているので、全く信用できません。 柱状改良の不正工事が発覚しました。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2485617.html |
入居数カ月でアルミサッシのレールに白い粉がこびりついているのを発見。
回答を待っていたところ半年以上たって
パナホームの調査実験の結果 ホコリが戸車についてレールのクリア塗装がはがれたのが原因とのこと。
我が家に使われているサッシの製造メーカーに聞いても 数ヶ月で白く削れることなんて聞いたことない。
他のメーカーに聞いても 聞いたこととないですねと言われ不審に思っていました。
最近になって レーザー隅出しを借りて窓枠サッシを調べてみたら
4~6mm程度 部屋側に窓枠が倒れ捻じれこんでいることが発覚。
メーカーが定める施工時のマニュアルには捻じれについては2mmまでが許容範囲だそうです。
これを見たパナホームの見解
工場で外装パネルに窓を施工した時はちゃんと基準を満たして施工しているので問題ないですし
現場で完成した窓枠および外装パネルが傾いていても社内基準がないですし判断基準になるものがないので
問題はありません。
との見解をいただきました。
こんなことがまかり通っていいのでしょうか?