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パナソニックホームズ(パナホーム)の評判ってどうですか? (総合スレ)
検索したキーワード:雨漏
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2840:
2802
[2021-05-15 23:50:46]
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2858:
匿名さん
[2021-06-18 19:29:38]
>>2856
>屋根裏潜ると、もってる箇所わかる 分かる所と分からない箇所がありますが、分からない箇所の方が圧倒的に多いですよ。 手抜きもいっぱいありますが、それ以前に、まともな知識や技術が全然ありません。 職人もそうですが、社員はまともな知識のある奴は、誰もいません、正直、こんな事も知らないのかと唖然としますよ。 完全など素人集団で素人工事です。 コーキングは、水抜き穴とかコーキングしてはいけない部分までコーキングしてあって、雨漏りの原因にもなっています。 しかもサッシ廻りの雨漏りとかだと、コーキングの上にコーキングをどんどん塗り重ねて団子状態になって、そのうちボロッととれたりします。 そもそもコーキングは薄く塗るもので、団子状態だとすぐにボロッと取れるし、大きな隙間を埋めるものではありません、隙間が大きい時は、補助剤ですき間を埋めてからコーキングをしないといけないけど、ただ大量のコーキングを塗りたくって団子状に固めてあるだけなので、大量のコーキングであちこちコーキングだらけで、コーキングだけの雨仕舞eだけど、コーキングの使い方をきちんと理解しているとは、到底思えません。 |
2869:
近所の人
[2021-07-14 11:19:51]
近所のパナソニックホーム、また業者が屋根に上って何かしています
ほんとうに雨漏りが多いのでしょうか まだ建ってから5年も経っていませんが・・・ |
2877:
匿名さん
[2021-07-18 13:43:46]
>>2876
裁判官を批判したことはないし、高裁の裁判長はパナホームの不正や違法工事の事実ょ認めていたので、裁判費用はパナホーム側の負担になっています。 裁判では実質5千万程度の我が家の補修に、なんと数億円の補修工事費が使われたことになっていて、そのほとんどが実際には行われていない架空の工事であることがはっかくしていて、その事実関係が認定されています。 もっともその闇に消えた数億円の行方については、しっさい謎のまま分からずじまいですが、悪質な手抜き工事で耐火耐震性の劣る違法住宅で施工代金をだまし取られ、悪質な手抜きで雨漏りは止まらない、設備はまともに動かないでさんざん苦しめられて、その上、偽の補修工事を大量にでっちあげての犯罪にまで悪用されたらたまりません。 |
2887:
2876
[2021-07-24 15:25:58]
2886が問うているのは「オウム裁判」君の事件じゃなくて「有名な裁判・・」の事例?
ニュースで報道される件数が多すぎて、詳細表示できないのでネット記事をアップしておくね。 https://www.asahi.com/topics/word/%E4%B8%8D%E5%BD%93%E5%88%A4%E6%B1%BA... また「オウム裁判」君の裁判ヒントを探しているうちに、元裁判反への不満書き込み見つけたので載せておく。 1952: 匿名さん [2019-04-13 00:25:07 「また裁判では元裁判官(京都大学法科大学院教授、中央労働委員会委員、近畿大学系列の某学園の理事、弁護士会推薦図書「弁護士倫理」 (慈学社Jブックス)の著者)を使って偽の証拠をでっちあげる卑劣で凶悪な犯罪も、どんどん行われていて、これでは教授や理事として犯罪を教え込む教育が行われているとしか言いようがなく、他の弁護士達にも犯罪を奨励しているとしか言いようがない、パナの違法行為は社会全体に犯罪と不正の種をまき散らしています。」 腹いせにここまで言うか! その中で、耐震性が劣っているとの根拠が「鉄骨柱の溶接部の強度が設計上の強度の半分以下しかない、3階建ての住宅なのに法で定められた耐火被覆が一切施されていないなど、耐火耐震性にかかわる手抜き工事で、火事や地震になれば、確実に命に拘わる違法住宅になっています。」らしいけど。 実はNSの架構体って、ある一部位を除いて高力ボルト、中ボルト接合なのだけど、その溶接部分がどこなのかわかる? たぶん外部の建築士事務所経由で外部の構造事務所に調査させたのなら、報告書があるはずだけど、その情報すら提示できないの? どこまでどういう調査したかわからないけど、強度が半分なんて断言するには、「オウム裁判」君の家から鉄骨を切り出してしかるべき大学実験室もしくは第三者機関試験場で載荷試験やらなければ断言はできない。 実は、目視で「のどあつ」がちょっと足りないくらいの報告書じゃないの? 耐火性能が劣っているとの根拠が、「3階建ての住宅なのに法で定められた耐火被覆が一切施されていないなど・・」 は以前、耐火建築が必要な要件を書いたよね。 3階建てだから、即耐火被覆や耐火構造が必要なわけではない。 例えば今は商品名変わっているかもしれないけどエルイデオトライという三階建て住宅商品があった。 これ軽量鉄骨、木下地外壁で当然耐火建築にはならない。 耐火建築にしなければならないものは、防火区域や面積やいろいろ要件がある。 しかし、「オウム裁判」くんは裁判でみとめられたしか言わないよね。 思い込みや断片的な情報で、さもPHは悪いと一般論まで拡張し、しかもその動機が注意喚起ではなく本人の腹いせではね。 ちなみに私は根拠なくPHを擁護する「ネット工作員」じゃないよ。 雨漏りの野地板写真をアップしたこともあるし、ハイセラコートのボロボロ外装材写真をアップしたこともある。 協業代理店制度のPH本社の問題点や協業代理店の内部のPH本社への不満を暴露したこともある。 |
2910:
パナホームは最低の会社、製品、施工は最悪です。
[2021-08-13 09:58:35]
とにかく酷い住宅会社パナホーム、販売施工は地元の工務店がフランチャイズでやっています。嘘ばかり、暴力団紛いの対応です。新築して一年目に雨漏りが始まり三年後に雨漏り再発見、八年目となる2019年に雨漏りが発覚して以降建物内多くの箇所で酷い雨漏りをしています。パナホームは建物も雨漏りをする最悪の施工であり、静岡県では最低の人間が未だに存在します。新築して雨漏りを繰り返し未だ裁判中で全く補修すらしません。修理が出来ない、酷い会社パナホーム。
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2912:
評判気になるさん
[2021-08-14 10:48:42]
はい!雨漏り
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2913:
通りがかりさん
[2021-08-14 17:01:43]
お宅は狭小地もしくは注文が多いので、スタンダードプランで計画できなかったので、雨漏りくらい仕方ない、死にはしないでしょってのは会社の本音では?
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2916:
匿名さん
[2021-08-15 23:12:45]
2910
裁判中とのこと御心中お察しします。 雨漏りだけでなく一度家を徹底的に調査されることをお勧めします。 うちも最初から雨漏りがひどく(完成前から雨漏りしていた)幾ら補修しても止まらないため最後は裁判になりましたが、色々と調査すると耐火耐震性が劣っていて違法住宅になっている事実等も出てきました、しかも建築段階で役所から違法なので改めるようパナホームに対して指導があったのに、パナホームは役所に提出する書類だけ訂正して役所をもだまし、実際の施工は平然と違法のまま工事を行っていた事実も出てきました。 裁判では他にも色々と不正や違法行為が明らかになっただけでなく、偽の証拠をでっちあげる凶悪な犯罪も行われていました、因みにこの犯罪を行っていたのは元裁判官です。 ネット上を見ても工作員なんて呼ばれている連中が、詐欺や不正アクセスなどの悪質な犯行を組織的に繰り返しているし、実態を知れば知るほどに、とんでもない恐ろしい連中です。 十分にお気を付けください。 |
2925:
匿名さん
[2021-08-26 09:07:57]
>>2924
言ってることが意味不明なんだけど。 設備機器なので、当然寿命はある。 寿命は、メンテナンスの状況によって変わる。 ここまではわかる。 「経年劣化や故障率を考慮した設計上の寿命で一律に定められているんだよ。」が意味不明 電力会社の定額買取期限のことを言ってるの? 定額買取期限が終了しても、CO2削減の方針は変わらないだろうから(予想)、稼働できるものは当然稼働が推奨されるだろう。 その時いくらで買い取ってくれるかは、状況次第だろう。 住宅の屋根の上のものなら、定額買取終了後自分で使えば良い。 その頃は蓄電池が普及しているかもしれない。 税法上の法定耐用年数のことを言ってるの? 税法上の減価償却は17年だが、減価償却が絡んでくるのはメガソーラー(中規模でも)をやっている会社の経理だ。 サラリーマンが自宅の屋根に設置する分には減価償却は関係ない。 精々損害保険の残存価格からの保険料算出くらいだろう。 「ちゃんと撤去して手は切に廃棄しないといけないんだ。」も意味不明 そんな法律でもあるの? パワーコンディショナーのコンデンサーが経年劣化で液漏れして基盤がシュートする可能性はあるだろう。 20年たったらパワーコンディショナー変えれば良いだけ。 パネルから送られる電気の導線の劣化なら、定期点検して必要なら交換すればよい。 太陽光発電の電気の利用を一切やめたいのなら接続を一切断ち切って、パネルだけ屋根上に放置すれば(瓦ふき直しでもよいけど雨漏りの心配もある)。 パネル自体がコンデンサーのようにプラス電荷とマイナス電荷を容量いっぱいまでため込むとそれ以上電荷を作れないくなるんじゃないかな(素人考え、反論歓迎)。 私は、メガソーラーとまではいかないが100家庭分くらいの規模の中小規模の太陽光発電を所有しているが、メンテナンス会社と契約し、月に一回電験1級の技術者が点検しているよ。 |
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2929:
匿名さん
[2021-08-27 12:37:42]
介護施設をパナにお願いしたものです。
松下幸之助という偉人が作った会社で信頼も厚かったのですが、金儲け主義に走り、どんな商品も売っちまって、後で手直しでやっちゃおうっ感じの会社。今では信頼どころか、自分と同じ目に合う人が少しでも減ればと思い投稿です。 水漏れ10年保証ですが、途中の雨漏れ直しをお願いしますがまったく動かず、保証修理で直しにかかる詐欺紛いなやり方は、法のもと罰せられても良いくらいだと思ってます。支社長も異動なればどうでも良い対応します。個人名出したいがそれは無理なので。 ただ、大手は、きっとどこも多かれ少なかれ金儲け主義、詐欺紛いがまかり通っているのかなと思います。 ただ、やるならパナホームはやめとけと言いますね。 |
2962:
匿名さん
[2021-09-17 09:04:03]
PHの仕様は よく知らないけど多分LOW-E複層ガラス+断熱サッシくらいじゃないかな。
枠断熱までやっているかはわからない。 PHに後からサッシの仕様アップができるか否か聞いてみたら(仕様打ち合わせでハンコついている以上、当然有償だろうけど)。 PHが対応しないときは、サッシメーカを聞いて、サッシメーカーに問い合わせしてみたら。 代理店のサッシ業者を紹介してもらえるかもしれない。 PHは工場でサッシの組み立て取り付けまではやるが、元々の型材はサッシメーカーから仕入れている。 サッシメーカのHP見ると断熱性能がH1からH5まである。 一番性能が高いのは2重サッシだ。 2重サッシなら化粧額縁の付け替え加工で何とかなるかも。 気をつけなきゃならないのは、今ついているサッシ自体をサッシメーカ代理店で付け替えたときの保証がどうなるか。 特に雨漏りの危険をどう考えるかだ。 |
3003:
匿名さん
[2021-11-28 08:08:10]
以前、「雨漏れさんのPCから情報でまくり、PC買い換えろ」という投稿があった。
内容からして欠陥住宅被害者のPCに不正アクセスしてじょうほうを盗み出して脅しをかけているとしか思えない内容だった。 最近、パナソニックの社内サーバーが不正アクセスされたというニュースが大きく出ていたが、欠陥住宅被害者のPCへの不正アクセスやネット上への悪質なステマや詐欺などのネット上での犯罪が行われている事と、社内サーバーヘリ不正アクセスには何か関連がある可能性も大いにあると思う。 ネット犯罪や詐欺師は、犯罪行為に酔いしれて快感を得ている自己中の連中だから、歯止めが効かなくなって、見境なしに会社や雇い主、取引先とか、お構いなしに犯行をしかけてくるようになるから恐ろしいよ。 |
3037:
匿名さん
[2022-02-10 21:06:07]
パナソニックの防水施工は雨漏り止まらないどころか、行き当たりばったりの施工で新たな雨漏り個所が増えて、やればやるほど悪化して収拾がつかなくなります。
早めに裁判することをお勧めしますが、元裁判官を使って偽の証拠をでっちあげる悪事もどんどん行われるので要注意です。 又、仮に補修工事は行われても信じられない様な遅さでしか進捗せず、いつまでも工事が続くばかりでなく補修工事が新たな欠陥を生み出し補修個所が雪だるま式に増えて、家はボロボロになるし、やはり収拾がつかなくなります。、 |
3048:
匿名さん
[2022-03-16 07:46:59]
>>3040
20年後どころか、最初からずさんな取付けで、何一つまともに動きませんよ。 いい加減なことばっかり言って、まともな対応は全然なく、設備は全然動かないけど、1~2年くらいたつと取り付けた職人が、こんなの取付けたことがないから、よくわからないって言いだしたり、施工説明書で確認すればいいだろと言っても、確認しようとしないし、見てもよくわからないなんて言い出すからお手上げ状態になります。 家の基本構造も手抜きだらけで、耐火耐震性は劣っていて違法住宅になっているし、雨漏りもひどく、最初の手抜きがひどすぎるので、幾ら補修しても止まることはありません。 |
3065:
名無しさん
[2022-03-29 01:39:16]
別に警察に被害届を出さなくても、所定の手続きを踏んで情報の開示請求をすれば、投稿者は特定できるよ。
ただ投稿内容が全て事実に基づくものである以上、誹謗中傷には当たらないし、過去に投稿者のPCに対して不正アクセスを行い、「雨漏れさんのPCから情報でまくりPC買い換えろ」などと言って脅迫する犯罪を行っていた事実があると、犯罪目的の情報開示請求とみなされ、当然、情報は開示されない。 |
3105:
3103
[2022-04-13 23:44:00]
ではなんで問題が起きるか。
1.顧客と営業マンの意思の疎通がある。それぞれ自分に都合のいいように考えていて、出来上がりつつあるときそれが明らかになる。例えば顧客の中にはデザイナーズハウスのようなイメージを持っている人もいるが、住宅メーカでは時間の制約部材の制約対応力の制約でできません。 坪単価高いんだからもっといい仕様だと思っっている人もいるが、そもそも工場や商品センタや展示場経費を原価に入れると割高になります。 2.住宅メーカの社内の連絡が悪くて、現場でトラブル。太陽光パネルの施工方法間違いがその例。本社事業部の設計が現場監督に説明のため支社へ来ることはほとんどありません。逆に現場監督が施工方法を知りたくて本社に行くこともありません。施工法を間違えるというのはままある。 3.顧客の仕様変更希望が社内で徹底されない。仕様決めで最終という判をもらうが、それでも変更が出て、監督、営業設計、PIS、部材積算が対応しきれない。引き渡しの段で顧客から指摘される。 4.現場監督の担当現場が多すぎ。今は多少改善されているだろうが月曜から土曜まで帰社は23時過ぎ。 ミスも起きるわなあ。それでもブラック度はダイワハウスより良いと言われている。 現場監督は施工のチェックというより職人の段取りと破損部材の段取りに追われる。 5.店舗、事務所、診療所等の併用住宅が絡むと営業設計の能力の低さが露呈する。 普段住宅しかやっていない営業設計には無理。 6.3月決算に間に合わせるために、工期的に無理な受注をする。養生期間や段取りで無理が生じる。 A工程が終わってB工程さらにC工程と行く手順が、B工程の段取りが取れずC工程の一部だけやってB工程が終わった後C工程の残りをやるという具合。いい仕事にはならないだろうなあ。 私が考える結論として、施工会社が倒産廃業しない、そこそこの性能とデザインが手に入る、在来木造ほど安くないがデザイナーズハウスほど高くもない、パナソニックや自動車ディーラほどの接客は期待できないが看板しょっているのでそこそこの対応はしてくれる、とは言っても雨漏りの対応はコーキングの打ち直しくらいしかしてくれない。 |
3162:
匿名さん
[2022-07-12 00:55:16]
うちは雨漏りの関係でひどい床なりと、床を踏んだ時にふわふわとした違和感が発生し、最初は一部床板の貼り替え予定でしたが、貼り替えが進むと貼り替えに伴う振動の影響などで、床なりや床板が浮いたような現象が、最初は問題の無かったところまでどんどんと広がっていき、結局、家中すべての床板を張替えねばならなくなりましたが、工事は信じられない遅さでしか進捗せず、工期はなんと3年以上にも及びましたが、問題はどんどん他にも波及し風呂の壁にひびが入って補修が必要になったり、施工不良でやり直し施工のされたトイレが風呂に隣接していた関係で、また解体してやり直さないといけなくなったりして、収拾がつかなくなりました。
それでも問題が解決すればよかったのですが、床なりは、その後しばらくして再発していてね無駄に苦しめられただけの結果に終わりました。 パナホームの補修は、結果が全く伴いません。 |
3172:
匿名さん
[2022-07-29 08:15:25]
なんか勘違いしてない?
「遅い気がします」って?そもそも、工事途中の検査や管理をする仕事ではありません。 通称インスペクターって言っているのは、既存住宅状況調査のことであり、宅建業法の中古住宅売買に伴うものです。 民間調査員(講習を修了した建築士)が行うものであり、むろん当事者同士(調査員と建物所有者)が契約することを妨げるものではありません。 内容は、既存住宅の基礎、外壁等の部位毎に生じているひび割れ、雨漏り等の劣化・不具合等の有無を目視、計測等により調査するものです。原則非破壊検査。時間は3時間程度。 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/kisonjutakuinspection.html |
3232:
3229
[2022-10-28 20:17:32]
3230
当初から雨漏りがひどく、パナホームは瓦が不良品だったので他の瓦に変更すると言って屋根の葺き替えを瓦の業者を変えて数回行ったが、雨漏りは止まらず、外壁からの雨漏りもサイデイングの表面の凸凹模様が原因と言ってパテ塗と塗装を繰り返しモルタル塗りのような外壁になったが、結局雨漏りは止まらな゛サッシの取替も雨漏りが止まらないため数回に及んだ。 バルコニーなどの防水シートも、増し貼りが繰り返され4枚重ねになってしまったが、シートとシーとの間に雨水がたまり、雨漏りをより深刻なものにしただけラなっている。 空調と給湯システムも、施工不良でまともに動かなかったし、電気錠や店舗付きだったため設置した火災報知機も正常に機能しなかったし、テレビも配線ミスだらけで、まともに映らなかったが、まともな対応は全くなく、いい加減な補修を続けたが、その裏では、実際には行われていない偽の補修工事を大量にでっちふげる不正経理が行われていたことが裁判で明らかになっている。 この偽の補修工事には、約1億3千万円使われたことになっていることが裁判所で確認されているが、これは伝票類が残っている分のみで、実際はこの倍以上との証言もでていたが、この億単位の金リ流れについては、一体どこに消えて、誰の懐に入っのか、一切分からず謎のままです、こんな恐ろしいことはない。 また家は建築中に違法なので改めるよう役所から指導があったことが明らかになっているが、パナホームが指導を無視して違法工事をつづけたので違法住宅になっています。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
家は施工中から雨もりしていたし、設備が正常に機能しないなどの欠陥が発覚していたし、施工も遅れに遅れて、結局完成しないまま補修工事が続くこととなり、なので法で定められた施工完了検査も受けていません。
それで補修の日々が始まりましたが、いつまでたっても直らないので法的な措置を取るというと、幹部が訪れ腕のいい大工を確保したので必ず直すからというので、やむを得ず全面的な補修に同意したのですが、補修が始まってまもなく完全に直すといった幹部の人は降格になり、別の部署に異動になるし、補修も新たにやり直す施工中に、やり直したところから新たな雨漏りが発生して施工が中断したり、補修中に新たな欠陥が次々と見つかったり、補修の影響で問題の無かった所にまで不具合が発生したりして、収拾がつかなくなりいつまでも補修が続くようになり、最後は裁判となりました。
裁判では元裁判官による偽の証拠のでっちあげなどの犯罪も平然と行われ、また補修工事の裏で、実際には行われていない補修工事が大量にでっちあげられ経費として計上される不正に悪用されていた事実も飛び出し、びっくり仰天しました。
補修工事には伝票類が残っているだけで1億5千万ほど、既に伝票類が残っていない分も合わせると、その倍ほどという話が出ていましたが、実際に裁判所で伝票類が確認されたのは1億3千万円分ほどでしたが、この実際には行われていない架空の補修工事に使われたことになっている億単位の闇に消えた金については、一体どこに消えて、誰の懐に入ったのか、一切分からないまま謎です。こんな恐ろしいことはありません。
またこの金額について、別の資料では1億円ちょっとの金額になっていて、何故大きく金額が違っているのかなどの疑問についても、一切分からないままです。