「パナソニックホームズ(パナホーム)の評判ってどうですか? (総合スレ)」スレに投稿された「雨漏」についてのレスをまとめて表示しています。
パナソニックホームズ(パナホーム)の評判ってどうですか? (総合スレ)
検索したキーワード:雨漏
画像:なし
画像:なし
1746:
1743
[2018-10-25 20:07:01]
|
1751:
匿名さん
[2018-10-26 16:33:47]
木と樹脂のシートでは、昼夜や季節の温度変化による伸び縮みの収縮率が大きく違うので、キャスターや柱で樹脂のシート部分が上から押さえられていると、収縮の伸び縮みに伴い、押さえられた部分の樹脂シートの周囲に大きな力が加わる部分ができて、樹脂シートが伸びて膨れて、よれたりめくれたりしてきます。
また床下も一階だけのことではなく、2階の床板の下には一階の天井の板との間に、ALC(発砲気泡コンクリート)の板があり、このALCの上に雨漏りや結露の水が回り込んでいると、床板の裏側が常に湿った状態となり腐ってきて、表面の樹脂シートの接着剤が剥離して、膨れたりよれたりしてきます、3階も同じです。 床だけの問題だけでなく、一度家を総点検されることをお勧めします、パナソニックホームズの家は、悪質な手抜き工事で耐火耐震性が建築基準法に違反して、違法住宅になっていることがあります、床の問題と違って命に拘わることなので、一度きちんと調べた方がいいです。 パナソニックホームズのアフターは、嘘や因縁つけ行為でひたすら施主を誹謗中傷して、悪いのは施主だと居直るだけで、まず解決することはないし、アフターでは、偽の補修工事を大量にでっちあげて経費として計上する手口で、裏金つくりに悪用していて、その為、わざと欠陥作り出すような悪質な補修も行われています。 十分にご注意ください。 |
1820:
匿名さん
[2018-11-26 15:17:19]
>>1818
アロンアルファは論外です、そもそも床材に使われているような樹脂には対応しておらず接着しません。接着する場合は、膨れている部分の周囲に沿ってデザインカッターで切り取って一旦はがした上で、「GPクリアー」か「ボンドウルトラ多用途SU」で接着して貼り付けますが、木が湿っているとすぐにはがれてきます。 普通は、膨れたりよれたりしているシート部分をはがして、その部分に、熱で溶かすタイプや紫外線で固まるタイプのリペア用の樹脂を充填して表面を平らにした上で、塗装で木目を再現します。 ただこれは表面の補修なので、原因がそのままだと別の箇所で同じ現象が発生したり、リペアしたところもはがれたりして、結局一時しのぎで、補修を繰り返して年月がたってしまうことになり、根本的な解決にはなりません。 補修の繰り返しになった場合、その影で偽の補修工事がでっち上げられて、裏金つくりに悪用されるケースが欠陥住宅裁判で明らかになっていて、そんな犯罪に巻き込まれたら、とんでもない被害を被ることにもなりかねないので、しっかりと原因調査を要求して根本的に解決を目指すことをお勧めします。 尚、雨漏りなどで床材の裏側に湿気が回りこんでいる場合、表面が突き板の床材にしても、やはり湿気で表面がおかしくなってきますので、ご注意を。 |
1821:
パナの品質管理
[2018-11-26 20:50:57]
>>1819 名無しさん
>>1820さん ありがとうございます。 瑕疵担保責任について、調べました。該当すると思います。 また保険は火災保険だけしか入っていません。 前回皆様からアドバイスいただいた点(雨漏りや排水不備の可能性)についても、調べてほしいと事前に伝えておいたのですが、向こうからはなにも言われませんでした。 私も伝え忘れていたので次回電話で伝えようと思います。 アロンアルファのことはずいぶんといい加減な話だったんですね。 画像にもあるように、『誰かから電話します』というような適当な対応なので、記録を書いている方に、あなたからお願いしますと言い、最後に一文が追加されました。 ぐだぐだで疲れます。 |
1822:
匿名さん
[2018-11-27 18:06:43]
保険の話が出ていますが、火災保険でもオールリスク対応型なら台風の被害も保証されます。
パナソニックホームズは原因の一つに台風も挙げているようですが、台風で床下浸水したとか、屋根や壁、サッシなどが壊れて雨漏りして床が水に浸かったような事があった場合を除いて、文面から推測する限りでは、原因は台風とは無関係です。 原因は台風ではないのに、台風を原因として保険を使って直すと、保険金詐欺になってしまい、後々、火事や大きな災害に見舞われて保険を使って生活再建をしなければならなくなった時に、不正請求があったことを理由に支払ってもらえない事態になる恐れがあり、そうなると悲惨なことになるので、そんな話を持ち掛けられても、絶対にのってはいけません。 ヤフーファイナンスには、パナソニックグループの会社の役員が、建築会社と共謀して災害で家が破損したことにして保険金詐欺をして、それを自慢話のように周りに話したうえで、やり方をレクチャーして、他の者にも勧めているという情報が繰り返し出ています。 パナソニックの住宅事業では、違法住宅を建てたり、色んな不正が横行しているので、巻き込まれないよう注意が必要です。 |
1824:
名無しさん
[2018-11-27 22:15:14]
>>1821 パナの品質管理さん
1819です。 拝見致しました。アップご苦労様です。 パナは引渡しから2年間は保証期間だったとおもいます。さらに雨漏りなどは15年毎にチェックと保証があったかと思います。修復だけでしたら無償かと思います。他にはパナソニック安心クラブに入るっていうのもありかと。パナとしては、市場問題を流出させてる、他の実績を把握しながら、リコール対応、是正対策をしないなど、初動対応の悪さを感じます。 |
1827:
匿名さん
[2018-11-27 23:08:53]
床材を表面が樹脂ではなく突板に変更する場合、厚みが違っていることが多く、巾木や壁紙の貼り替えなども必要になることがあるので、その点も良くご確認ください。
うちでは雨漏りや配管の不備の補修の関係で、床板の貼り替えが必要になりましたが、床板を剥がす時に巾木が割れてしまうのと、割れた巾木を剥がす時に壁紙がはがれてしまうので、巾木も壁紙もやり替えねばならない状況になってしまいました。 電話ですが、携帯ではなく家の固定電話に電話してもらい、電話機に日時も記録できる録音装置を取付けておくと全て記録できます、最近は5千円程度から売られているようです、うちは「タカコム」という会社の業務用を設置しましたが、1万円ちょっとでした。 法的に有効な証拠とするためには、録音だけでなく、日時もきちんと記録しておく必要があるようです。 |
1831:
やっぱりパナに、、、
[2018-11-30 01:51:23]
>>1688 匿名さん
ルーフィングの施工が悪くて雨漏りって、あまり考えられません。そもそもルーフィングと言うのは下地材で、雨は瓦が受け止めます。 昔、そうですね?20年ほど前まではルーフィングなんて、ただのビニールか紙もどきでした。それでも雨漏りしてる家はありません。雨漏りの原因は、屋根、壁の何がしかの隙間から入る事が殆どです。 勿論現在は、ルーフィングで雨漏りも防ぐ機能はあります。 |
1832:
匿名さん
[2018-11-30 12:01:44]
>>1831
全然違うよ、ずっと昔から基本的に雨漏りを止めるのはルーフィングの役割で、瓦は、そのルーフィングを保護するため物 これが常識で基本中の基本だ、特にパナソニックホームズみたいに、屋根の勾配が緩いと、しっかりしたルーフィングでないと、必ず雨漏りする。 1831みたいな常識外れの素人考えで家作りしてるから、雨漏りだらけの欠陥住宅になるし、何回も屋根吹き替えても雨漏り止まらない事態になるんだよ。 |
1834:
やっぱりパナに、、、
[2018-11-30 12:24:52]
>>1832 匿名さん
申し訳ないが、私は屋根工事経験35年のプロです。 ルーフィングは、ホッチキスみたいな物で固定します。また、その上から桟木という物を鍵で打ち込みます。当然、鍵穴から雨は入りやすくなります。 アマチュアに言っても理解は困難かも知れませんが、、 例えば屋根変えでルーフィング迄進んだ工事が、瓦まで進まなかった場合、ルーフィングの上にシートを張って帰ります。何故か?ルーフィングだけでは雨漏りするからです。 以上 |
|
1835:
1832
[2018-11-30 14:04:38]
>>1834
こちらに雨漏りの実際の写真が出ているけど、こんな施工したのって、1834さんですか。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/79496/?q=&has_img=1 >ルーフィングだけでは雨漏りするからです。 そんなずさんなルーフィングだから、パナソニックホームズの家は雨漏りだらけなんだ。 よくそれで仕事していられるね。 |
1837:
匿名さん
[2018-12-01 01:25:14]
>パナの仕事はした事は無いよ
都合が悪くなるとこんなこと言いだすんだよ、1835に出てる雨漏りは、明らかにルーフィングに問題があるよ。 >ホッチキスみたいな物 あれは、タッカーっていうんだよ、職人なら知ってるはずだけどね。 |
1840:
名無しさん
[2018-12-03 00:23:23]
>>1836
35年もパナの仕事しかしたことなくて、雨を受け止めるのは瓦だからルーフィングはどうでもいい、なんて常識外れの出鱈目吹きこまれて、粗悪なルーフィング材にずさんな施工で、1835に出てるようなひどい雨漏りだらけの家を大量生産してきたの。 とんでもないお人だね |
1861:
匿名さん
[2018-12-27 20:06:28]
>>1834
うちは雨漏りひどく、屋根を4回ほど葺き替えましたが(一部葺き替えも含めれば5回)、止まることはありませんでした。 パナソニックホームズは、瓦が悪いと言い張ってましたが、瓦を葺き替えても全然止まりませんでした。 1834さんのような、手抜きに都合の良い嘘の知識を叩き込まれた職人が、いい加減な仕事をしていたら、雨漏りだらけになるのも無理ありません、とんでもない連中です。 |
1864:
匿名さん
[2019-01-07 22:16:08]
鉄骨3階建て以上は要注意です。
2階建てまでと3階建てでは、建築基準法上で耐火耐震性など色々と違いがあるのですが、パナソニックホームズでは、耐火耐震性が劣っていても火事や地震にならなければ日常生活に支障ないので、対応する必要はないなどと異常極まりない考え方で、この違いを無視して耐火耐震性の劣る違法住宅が建てられて、施工代金をだまし取られることがあります。 我が家の場合そうでした。 また、雨は瓦が受け止めるからルーフィングはどうでもいい、などとする誤った考えでずさんなルーフィング施工がされるので雨漏りだらけで、何度屋根をふき替えても雨漏りが止まることはありません。 違法住宅や基本構造が欠陥だらけの欠陥住宅を建てられてしまったら、もう何をしても被害を回復することはできないし、万一、火事や地震になれば、確実に命に拘わります、被害にあわないように細心の注意が必要です。 また電機メーカーの住宅部門ですが、電機や空調設備に給湯設備などはずさんな施工で、何一つとしてまともに機能しませんでしたが、まともなアフターサービスは一切ありませんでした。 |
1889:
匿名さん
[2019-02-13 00:31:34]
>>1887
レオパレスでは、ある程度工事が進むと壁の内側などになって確認できなくなる部分に手抜きが集中していると、ニュースになってますが、パナホームも同じで鉄骨の溶接部分や耐火被覆などで手抜きがされていて、違法住宅になっています。 また屋根下地の施工もずさんで、屋根をふき替えても雨漏り止まらないし、バルコニーなどの防水もずさんで、やはりやり直しても(防水シートの増し貼り)雨漏り止まりません。 また給湯やエアコンなどの設備もずさんで、まともに機能しません、電機メーカーの住宅部門だと思っていたら、とんでもない目にあわされます。 違法住宅を建てられてしまったら、裁判したりしても、結局、被害がきちんと回復することはありません、くれぐれもご注意ください。 |
1894:
匿名さん
[2019-02-22 21:44:25]
>改修しにいってバルコニーの床根太全部腐ってました。
うちでもバルコニーの雨漏りはひどかったですが、最初パナホームは、バルコニーの下に設置されてる給湯器から出る熱気で、バルコニーの構造内に湿気がたまり、雨漏りするようになったと説明して給湯器を移設しましたが、雨漏りは全く止まらず、給湯器も移設に絡んでどこかダメになったようで、内部から水漏れして正常に機能しなくなり、漏電して家中停電したりしてひどい目にあいましたが、バルコニーの雨漏りは防水施工をやり直しても(防水シートの増し貼り)結局止まることはありませんでした。 防水施工をやり直しても雨漏りが止まらないのは、基本構造に重大な欠陥があるとしか考えられません。 その後、裁判になりましたが、パナホームは、「バルコニーは家本体ではなく、いわば付属物なので雨漏り保証の対象外で、本来、雨漏りしない構造として設計施工していないのに、雨漏りを止めろと無理難題を言われた。」などと、キチガイ沙汰の主張をしていました。 |
1916:
検討者さん
[2019-03-12 05:33:29]
福島県の中通りで、パナソニックで契約しようと思いますが、悩んでいます。風が強く吹く所で、雨漏りも心配しています。
|
1918:
匿名さん
[2019-03-12 20:15:20]
>>1916
雨漏りは、かなりひどいものがあります、屋根はもちろん外壁やサッシ周辺、パルコニーからも、ダダ洩れ状態で雨漏りして、屋根の葺き替えや外壁塗装、サッシの取替、バルコニーのシート防水のやり替え(増し貼り)などの補修をしても全然止まらず、補修を何度も繰り返すことになり、しかもその補修工事が原因で新たな欠陥がどんどん発生して、補修の補修が必要な個所がどんどん雪だるま式に増えていって、いつまでたっても補修工事は終わらずに何年にもわたって続くことになり、しかもそれぞれの工事が、常識では考えられない遅さでしか進捗せず(和室一部屋の補修に一年以上とか、トイレの補修に半年以上とか)、その補修のせいで家は、床鳴りがひどくなったり、ドアの立て付けがおかしくなって、きちんと閉まらなくなったりして、どんどんボロボロになっていきます、家だけでなく、実際に住んで生活している中で、数年にもわたって工事が続けられるので、生活も体力や精神的にも滅茶苦茶になって、ボロボロにされてしまいます。 最後は裁判で更に苦しむことになりますが、裁判でわかったのは、家は最初から、基本構造が手抜きだらけで、耐火耐震性が劣っていて違法住宅になっていて、その発覚をさせまいとして永遠と何年にもわたって補修工事が続けられていたことと、その裏で、実際には行われていない偽の補修工事を大量にでっちあげて(金額は億単位)、経費として計上する手口で、脱税や裏金つくりにまで悪用されていた事実も、裁判で明らかにっなっています。 正直、実態が分かると犯罪と不正だらけで唖然となって、言葉を失いました、被害にあってからでは、もう何をしても手遅れなので、被害にあわないようにご注意ください。 |
1920:
匿名さん
[2019-03-13 22:44:32]
>>1919
奈良県ですが、うちの辺りは雪はほとんど降りません。 3、4年ほど前に、20年ぶりくらいで5cmほど雪が積もったことがありましたが、表から裏の庭に抜ける家の側面は、雨漏り対策で一階部分だけでも雨がかからないように、波板で屋根がしてあったのですが、2階屋根からの落屑で破損して大変でした。 他にもバルコニーは防水シートが度重なる補修で何枚も重なってしまっているので、シートとシートとの間に雪の解けた水が溜まってしまうので、雪を除去しなくてはならないので、疲れ果てました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
床の場合,水をこぼすことはあっても普通はすぐに拭き取るだろうし、少しくらい濡れてもすぐに乾けば問題ないはずで、日常的に濡れているということは考えづらいと思います。
一度、床下を点検すべきです、雨漏りの水や下水配管の不具合で、水が床下にたまっていると、床板が裏側から腐ってきます、床板は、表面は樹脂のシートであれ塗装であれ、ある程度の耐水処理がされていますが、裏側は特に耐水処理はなく、裏側が湿気にさらされると弱いです。
うちでは風呂の隣のトイレの補修で風呂の壁に亀裂が入り、そこからの湿気で脱衣室の床のコンパネ(合板)が裏側から腐っていましたが、表面はクッションフロアだったので、見た目からは分かりませんでした、下水配管の補修の関係で脱衣室の床を剥がして発覚しました。
うちの窓枠は、サッシから雨漏りしていたこともあり、取り替えられましたが、数ヶ月で同じ現象が再発し、結局、解決することはありませんでした。