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パナソニックホームズ(パナホーム)の評判ってどうですか? (総合スレ)
検索したキーワード:雨漏
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1175:
戸建て検討中さん
[2017-12-02 12:19:31]
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1178:
匿名さん
[2017-12-06 22:28:51]
パナホームは、確かにコーキングだらけで、アフターの人は車に大量のコーキングを積んでいるのを、よく見かけました。
ただコーキングの使い方をよく理解していないようで、ただ闇雲に手当たり次第、コーキングしていて、コーキングしてはいけないところも、コーキングされてしまっています。 例えば、水抜き穴に当たる箇所も、全てコーキングでふさがれてしまっていて、浸入した水や、結露などでたまった水は、抜ける所が無くなって、雨漏りに拍車をかけています。 |
1180:
匿名さん
[2017-12-13 00:57:48]
>>1177
確かに、薄いスレートで、パナホームの屋根勾配は雨漏り止まりません。 うちは雨漏りがひどく、何度か屋根を葺き替えても、全く雨漏りが止まらず、パナホームは薄いスレートで寄せ棟は、雨漏りが多発していて、雨漏りを止めるためには、屋根の形を切り妻に変更して、厚みのある瓦にしないと雨漏りは止められないと言い出して、とにかく雨漏りを止めなければならないので、渋々同意させられましたが、厚みのある瓦というのは、スレートで厚みのあるやつだと思っていたら、コンクリートの瓦にされてしまい、元々、瓦としては最も軽い部類のスレートから、最も重量級の重いコンクリートの瓦になってしまったので、屋根が極端に重くなって、耐震性も無くなって、強風が吹くと、家がかなり揺れているのを、強く感じます。 そもそも薄いスレートの寄席棟は、モデルハウスや新興住宅地でも、よく見かける屋根で、それで雨漏りをとめることが出来ないというのは、全然納得いきません。 パナホームの雨漏りは、ルーフィングの構造や、ずさんな施工に、根本的な原因があります、雨仕舞いの基本を全く理解していない施工です。 |
1183:
名無しさん
[2017-12-23 00:07:27]
>>1180
屋根の重量が増せば風には強くなる筈なんですがね。 雨漏りの原因はルーフィングの質が悪いんじゃないでしょうかね。 本来はルーフィングだけで雨水を防がなくてはいけません。 施工上重要な部分ですから工事の検査記録で写真でもあれば見せてもらえば良いと思いますよ。 |
1184:
匿名さん
[2017-12-23 21:40:32]
>>1183
パナホームの施工は、屋根下地のコンパネを垂木に固定する釘が、ほとんど打ち損じになっていて、垂木に刺さらずに天井裏に突き抜けていて、きちんと固定されていないので、強風が吹くと屋根がふわつきます、それも強風が吹くと家が良く揺れる原因の一つになっています。 また、その打ち損じで突き抜けている釘、一本一本から雨水が伝って天井裏に滴り落ちてきて、屋根を葺き替えても、施工のたびに同じような施工なので、葺き替えるたびに天井裏に突き抜ける釘は増えていって、雨漏りを更に深刻にしていきます、また、ルーフィングは葺き替え時には取替えられず、上に重ねられるのですが、そうなると新旧ルーフィングの間が保水層のようになって、雨水がたまって雨漏りは、雨が降り止んでも長時間続いてしまいます。 結局、基本がなってない、ずさんな施工なので屋根を葺き替えても雨漏りが止まる事はありません。 同様に外壁やサッシ周り、バルコニーからも思いっきり雨漏りですが、外壁塗装やサッシの交換、バルコニーの防水シートの増し貼りをしても雨漏りが止まることはありません。 |
1185:
名無しさん
[2017-12-23 23:51:22]
>>1184
スレート葺きの場合、固定釘が野地板を貫通するのはどこの工務店、ハウスメーカーでも共通ではないでしょうか。 その釘を伝って雨水が侵入するかどうかはルーフィングの性能によるのです。 粘土瓦のような瓦の場合は桟木を垂木にしっかりと固定出来れば雨漏れの心配は格段に低くなります。 |
1199:
匿名さん
[2018-01-05 11:05:52]
パナホームの家は、基本構造に重大な欠陥があるので、補修工事をしても一時的に見た目が改善するだけで、原因はなくならないので、すぐに問題が再発し、欠陥が直ることはありません。
特に耐火耐震など命の安全に関わるような部分は、ことごとく手抜き工事されていて建築基準法に違反して違法住宅になっています、しかも役所から違法なので改めるよう指導されていても、指導を無視して違法工事が行われ、施工代金を騙し取られます。 また基本構造が欠陥だらけなので雨漏りもひどく、幾ら補修してもとまりません、>>1198 さんも結露の水が出てきたそうですが、本当に結露だけなのか?雨漏りしていないかきちんと調べた方がいいと思います、パナホームの家の室内側の内壁は石膏ボードなので、結露や雨漏りがあると壁の裏側が、すぐにカビだらけになります、健康被害の恐れもあるので、その点も調べられた方がいいですよ。 |
1214:
匿名さん
[2018-01-08 13:16:41]
1210
うちは雨漏りや設備関連の欠陥がひどく、裁判をすることになって色々と調査をして、初めて鉄骨の溶接の欠陥が判明しました。 ですからほとんどの人は溶接に欠陥があっても、その事実を知らずに住んでいるはずです、他に耐火に関わる部分も違法工事がされてますが、こちらも同じで裁判の調査で判明したことなので、やはりほとんどの人は欠陥があっても、その事実を知らないままだと思います。 正直、命の安全に関わる欠陥があるのに、その事を知らずに住んでいると、万一の時には、確実に命に関わるので、こんな恐ろしいことはありません。 パナホームの家に住んでいる人は、一度、家を徹底的に調査しないと極めて危険です。 >とっくに潰れてるはず パナソニックの完全子会社になって上場廃止になりましたが、その前は決算関連の発表がある度に、約7割程度の大幅減益や業績予想の大幅下方修正が相次いで連続していて、あのままでパナソニックの子会社になっていなかったら、いずれ近いうちに潰れているような内容だったと思います、やはり世間は実態に気づき始めているのだと思います。 下は決算関連の発表のニュースのごく一例です。 https://kabutan.jp/news/?b=k201610140041 |
1230:
匿名さん
[2018-01-11 16:35:35]
>>1214 雨漏り事件はもう20年程昔の話だけど未だそのネタで揚げ足取ろうとしてるのは余程恨みあるのか同業他社の輩なんやね。鉄骨の溶接?もう少しまともな嘘ついたら(笑)いつの時代の鉄骨をイメージしてるの?パナはボルト留めだからね(笑)展示場に昔の鉄骨とパナの鉄骨構造の違いを展示してるから見てきなよ。妄想してたのバレバレ(笑)あと決算書、お前何も分かってねぇな(笑)当初予定は消費税増税による駆け込み需要見込んで試算して予測したのを増税延長になったのだから当たり前だろうが。こんなもんニュースならなくてもド素人でも下方修正予測できたわ。一般的な見識あるやつなら自己資本比率みて判断するけどね(笑)
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1243:
匿名さん
[2018-01-19 18:07:24]
パナホームの担当が言うには、巾木とか周りぶちとか、ドアや窓枠の部材は、補修用だと発注しても届くまで数ヶ月かかるので、補修の時は、新築時に使っていた部材ではなく、電工の部材で補修させてくれといってくる。
新築の時は、ドア゛、窓、巾木、廻りぶち、窓枠など全て色や木目、質感が同じので統一してあったが、補修のときには、電工の部材なので、バラバラになってしまう、しかも新築のときと同じ部材があれば、例えば窓枠の雨漏りなら、窓に面した部分だけ補修すれば済むのに、巾木や廻りぶちなど、全て取替えなくてはいけなくなるので、部屋全体の補修になって、何ヶ月も工期がかかることになってしまいます。 それでも問題が解決すればいいけど、結局、すぐに再発して再補修が必要になって、部材がそろうまで、また、何ヶ月もかかります。 しかも標準の部材は、補修用に発注すると何ヶ月もかかるというので、電工の部材にしたのに、その電工の部材も、発注ミスや、補修が失敗して再度の補修で部材を発注すると、やっぱり何ヶ月も待たされる有様で、別に海外からってわけでもなく、国内工場で作っているといってたはずなのに、どうして何ヶ月もかかるのか全く理解できない、パナソニックの工場は、きちんと稼動しているのか、疑問に思うよ。 |
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1248:
匿名さん
[2018-01-21 16:10:35]
パナホームの外壁は、あちこち細かいヒビ割れが出来て、そこから雨漏りしてくるけど、防水紙が貼ってあれば、外壁から雨漏りしても、ある程度は防水紙で止まるはずだから、被害は少なるなるんだろうけど、防水紙は貼られていないから、もろに被害を受けることになって、雨漏りは幾ら補修しても止まらないし、壁の中はどんどん腐っていくことになる。
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1251:
匿名さん
[2018-01-22 19:20:01]
>>1249
>タイル張りの場合の接着剤では防げないのでしょうか? 接着剤では、ボードのひび割れは防げないと思います、うちは雨漏りの補修で新たに貼ったタイルが、わずか数ヶ月で一定間隔で縦方向にひびが入り張替えになって、はがすだけで数か月かかり大変な目にあいましたが、原因は下地のボードの固定に問題が起きていたことで、固定ビス周辺のひび割れが原因のようでした。 |
1277:
匿名さん
[2018-02-02 17:46:30]
>>1276
別に神戸に限ったことではないと思います。 私は神戸ではないですが、関西です、家は手抜きだらけで建築基準法に違反して、違法住宅になっていて、雨漏りもひどく、幾ら補修しても止まることはありませんでしたし、パナホームの側から、先進の設備として薦めてきたパナソニック製の設備も、ずさんな施工でまともに動作したものは皆無でした。 また、パナホームの弁護士は、偽の証拠を平気ででっち上げる犯罪を平然と行うので、ご注意ください。 同じパナソニックのテクノストラクチャーでも、関東で手抜きのしすぎで、極端に強度の劣る材料が使用された結果、建築中に柱が建物の重量を支えきれずに、建物が倒壊して作業員が死亡する、前代未聞の事件も起きていて、一支社とかではなく、パナソニックの企業モラルに、重大な欠陥があると思います。 |
1302:
匿名さん
[2018-02-19 23:52:13]
>引渡しの前に漏電検査入ってるはずだけどなんででしょうかねぇ。
きちんとした検査は、行われていないし、雨が降ったりすると雨漏りの影響で漏電するので、仮に検査されていても晴れ続きで検査されてたら、わからないと思うよ |
1354:
通りがかりさん
[2018-03-08 02:25:15]
長文失礼します。
15〜6年前にパナホームで自宅を立てました。 値段は高かったですが、基本良い家だと思ってます。 どこの会社も(自分が働いている会社も含め)カスな人はいると思います。 月並みですが、最初の接触の時から後々のトラブルに備えて、録音や記録をしっかりとり、担当とのやり取り等は文書で行うといいと思います。 皆さんの参考になればいいのですが… 近年の自分の体験で嫌な思いをしたのは、①外壁の目地の打ち直しと、②ベランダの雨漏り③給湯器の交換です。 補修も高いだろうとある程度覚悟はありましたが、あまりにも高いので見積を精査しました。 色々ありますが一番酷いのは、①目地のシール剤の単価です。1本1500円を200本の見積です。 ホームセンターで一流メーカーの同等のものが、600円程度で販売されています。 パナホームに確認したら、その1500円の物は社外品にパナホームの印刷をしてもらっているとの事でした。つまり品質が良いから高いのではない!のです。 ②ベランダの雨漏りの方は、雨樋がベランダの床の中に隠蔽配管されており、その中で漏れています。 言葉で言うのは難しいですが、ベランダから真っ直ぐ突き抜けて外で曲げれば問題無かったのになぁ〜(>_<)などと素人ながら思っています。隠蔽配管はデザイン的には良いのでしょうが、接合が良くないと雨漏りします。反対側は現に漏れていません。年数が経っているので、漏れて当然かもしれませんが、しっかり接合しておいてくれたらなぁ〜と思います。 ③給湯器の交換ですが、見積の単価が高かったです。他の工務店で同型の物の見積を取りましたが、相当安かったです。 で結局どうしたか。パナホームの担当者と気長に交渉していたのですが、最後に他社でやったらどうだと言い放たれました。なのでそうしました。当然給湯器も他社製です。 この件以降、パナホーム、パナソニックグループが嫌いになりました。可能な限り他社製品を購入しています。この件や日々の生活、仕事上の取引も含め、ザックリこの半年で1000万円程度は他社にしました。 まぁパナホームは痛くも痒くも無いでしょうが。逆にうるさい客がいなくなって喜んでるかもしれません。 |
1360:
匿名さん
[2018-03-09 23:35:02]
>>1350
雨漏りしていると、外壁と内壁の間を雨水が流れ落ちる関係で、内壁の石膏ボードが水分を含んで、そのせいで壁紙が浮いてきます。 天井などから雨水が漏ってこなくても、雨漏りしていることがあり、むしろ天井などから漏ってきたときは、もう末期的で、初期の雨漏りは、外壁と内壁の間を雨水が流れて、気づかないうちに進行していくことが多いです。 一度詳しく調べられた方がいいと思います。 パナホームの家は、至る所から雨漏りしますので、要注意です。 |
1362:
名無しさん
[2018-03-10 14:29:13]
構造なんてどうでもいいんですよ!
パナホーム→雨漏れ→違法建築 としたいだけなので! |
1364:
匿名さん
[2018-03-10 22:21:23]
雨漏りして窓枠や天井から雨水がぽつぽつと落ちてくるのは、もう末期の段階で、しかも量としては、ほんの氷山の一角で、雨漏りの水の大部分は、内壁と外壁のあいだを流れ落ちていて、それ故、長期間気付かないことが多く、気が付いた時には、内壁の石膏ボードをはがすと、中は腐ってしまっています。
天井も雨漏りした雨水は、天井裏の断熱材の上で水たまりのようになっていて、それが溢れて天井の石膏ボードが腐るまで、下の部屋には漏れてこないのでなかなか気づきません、天井にしろ内壁にしろ石膏ボードは雨漏りしていると湿気を吸ってしまうので、それで壁紙の糊がはがれて、ブクブクと膨らんでそのうちはがれてきます。 壁紙の施工が粗悪で膨らんでくる場合は、施工後、数日で糊は乾くので、その段階で膨らみが出ます、半年以上も経ってから脹らんでくる場合は、雨漏りとか、壁内結露などで石膏ボードが、日常的に湿っていることが原因なので、詳しく調査しないと、家の寿命に大きく影響してきます。 |
1370:
匿名さん
[2018-03-11 14:13:27]
雨漏りして石膏ボードが湿っていると、写真のように膨れてはがれてきます。
うちでは石膏ボードは取り換えられて、屋根も葺き替えられましたか、結局、雨漏りが止まることはありませんでした。 石膏ボードを剥がした時は、壁紙はところどころ浮いてる程度でしたが、中はもうボロボロに腐っていました。 壁紙がぶくぶく浮いてきてるなら、すぐに調べないと家全体に湿気が回ってぼろぼろになり、寿命が短くなります。 内壁は石膏ボードを貼り替えても、雨漏りで壁の中を雨水が流れる関係で、すぐに腐って同じことの繰り返しになるので、耐水コンパネに張替えられました。 内壁が腐る以外にも、壁の中を流れ落ちる雨水のせいで、コンセントの接続部が濡れてしまい、大雨の翌日に漏電してブレーカーが落ちて、家中停電して大騒ぎしたこともありました。 パナホームの連中は、いい加減な嘘を繰り返すばかりで、補修は行わリても、欠陥が直って、問題が解決したことはありません。 |
1372:
名無しさん
[2018-03-11 15:00:50]
雨漏れの原因となっている場所と壁の中の写真もお願い。
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