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パナソニックホームズ(パナホーム)の評判ってどうですか? (総合スレ)
検索したキーワード:雨漏
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31:
入居済み住民さん
[2014-11-15 11:44:29]
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41:
匿名さん
[2014-11-21 17:12:46]
顧客から、天井から雨が漏ったと営業担当にクレームが入る。
営業担当が窓口だから、顧客は当然そうする。 営業担当は、引渡しすんだ顧客は実績にならないから、アフターサービス部門の在席者(ふつうはリーダークラス)に内容を伝える。 顧客から指摘された詳細は、いちいち理解するのが面倒だから、雨漏りしたとだけ伝える。 アフタサービス在席者は、自分で顧客へ連絡すると顧客から今後の窓口にされる恐れがあるので、アフタサービス下っ端の携帯へ連絡する。アフタサービス担当は、予定が詰まっているので(クレームが多いので)、顧客宅へ1週間後に訪問するアポをとる。 1週間後に訪問しても、当然天井は乾いている。天井をはがして、天井裏を点検すればいいがはがすとクロスのやり直しをしなければならないので、目視確認しかしない。2Fなら天井点検口で内部に入れるかもしれないが、1階ならどうしようもない。2Fでも軒に近い方だと、低くて十分確認できない。 とりあえず、何もしないわけにもいかないので、屋根業者に(無償で)点検しろと連絡する。 もしくは、コーキング業者に、(無償で)点検しろと連絡する。 屋根業者は足場をかけると金がかかるので、梯子を持ってきて屋根へ上る。 屋根業者は、瓦が割れていないかだけ目視する。その下の防水紙を点検するには瓦をはがさなければならないし、再度材料をとらなければならないので金がかかるので、防水紙を点検しない。 軒先の鼻板や軒天、軒樋は、自分の仕事ではないので点検しない。 コーキング業者は、梯子で、漏った付近の外壁のコーキングを1m程度やり直す。 コーキングの微細な切れは見ただけではわからないから。 やがて、再度の雨漏りがある。顧客は怒りだす。アフターサービス担当は、前出の業者に再度電話をする。 再再度の雨漏りが発生する。顧客の怒りは更にまし、支社上層部へクレームを言う。 営業部長、工事部長、アフタサービス部長のいずれかが、訪問する。 天井はがすくらいなら金かけていいから、対策しろとアフターサビス担当を叱り飛ばす。 天井はがしてやっと雨漏り箇所の特定ができる。 それから、業者を段取りして、スムーズに行っても完了するのは1か月後。 それでおさまらなければ、今度は顧客から本社にクレームの手紙が行く。 「建て替えろ」「ばらして持って帰れ」「パナソニックグループだから信用したのに」「担当者がなっていない」 |
44:
入居済み住民さん
[2014-11-22 16:58:36]
>それから、業者を段取りして、スムーズに行っても完了するのは1か月後。
1ヶ月でなんか、解決しません。 パナホームの補修は、とにかく時間がかかります、近所の新築の家は、みんな2~3ヶ月で完成して問題ないのに、パナホームはちょっとした補修でも、大体、最低半年から数年単位で気が遠くなるような時間がかかります。 それでも欠陥が無くなれば、まだ救われるのですが、欠陥はなくならず、むしろ補修が原因の新たな欠陥が増えていきます。 うちでは雨漏りがひどく、屋根の葺き替えや、外壁塗装、バルコニーシート防水増し張り、サッシ取替えなどされましたが、結局雨漏りが止まる事は、全くありませんでした、基本構造に重大な欠陥があるし、施工方法が、全く防水を考慮していないので、いくら補修しても雨漏りは止まりません。 屋根の葺き替えや外壁塗装、シート防水増し張り、サッシ取替えは、足場を何ヶ月も組んで大規模に行われましたが、完了後、最初に降った大雨で、思いっきり雨漏りしていて、全く何の役にも立っておらず、屋根の葺き替え、塗装は再工事で、シート防水は、更に増し張り、サッシは取り替えてもダメだったので、後付けのシャッター雨戸をサッシの上から被せてサッシ全体を覆う事になりましたが、結局、これらの補修も結果がでず無駄になりました。 パナホームは、家の基本である雨じまい等の基礎を、全く理解視せずに家作りをしています。 メンテナンスフリーで、メンテのコストや手間がかからないと説明されてましたが、大うそでした、最先端の設備として、色んな設備を提案されて設置しましたが、ずさんな取付けで何一つまともに機能せず、最先端の設備は、高価な役立たずの設備となってしまいました。 基本性能が、全くなっておらず粗悪なので、最先端を連呼してうまく騙していたと分かった時には、すでに手遅れでした。 |
54:
匿名さん
[2014-11-28 11:07:48]
>>53
それが当たり前。 積水でも大和でも、クレームはあるだろう。 しかしその対応を見ていると、会社・施工に問題あるものはきちんと対応している。 一方、パナホームは昭和の末セラ外壁ではアパートで外装材が反るという大クレームを起こし、さらに数年後にボード外装材をNFCに変えただけで、また、戸建て外壁ボロボロ事件を起こした。 当然、セラに問題があることは予想できたはずだが、対応しなかった。 さらに悪質なのは、保証期間中だけ、バーンリペアという外壁補修業者に丸投げして、亀裂か所へのパテ埋めタッチアップという小手先の補修でお茶を濁した。たぶん補修費用は数万円だろう。それも、クレームを言ってきた客にだけ。 ところが10年たって補償期間が切れた途端、外装材全部の張替を提案してきた。費用は数百万との見積もりで。 もうセラ外壁商品は廃盤だが、その誠意の無さがいたる現場でクレームとなっている。 例えば、基礎割栗石無現場の裁判、基礎木片混入、ビスクラック雨漏り等。 |
76:
入居済み住民さん
[2014-12-06 01:40:58]
>>61
>家の場合、問題というのは、それが見つかって初めて具体的な問題になるわけです。 >気付かなかったらそのまま時間が経過し、気付かないままで、最悪、悪化していくこともあるでしょう。 実際、重大な欠陥があるのに知らずにすんでいる人は大勢いると思います。 私の家では、耐火耐震性など生命の安全に関わる重大な部分が、悪質な違法手抜き工事で、建築基準法に違反し違法住宅になっていて、しかも施工中に違法なので改めるよう役所からパナホームに対して指導があったのに、パナホームは指導を無視して違法工事を平然と行い違法住宅を建てて、我が家から施工代金を騙し取っていましたが、その事を知ったのは、雨漏りや設備の不具合など欠陥だらけで、裁判をする事になって、その為の調査をして、初めてこれらの事実を知りました。 もしも裁判をしていなければ、我が家が耐火耐震性の極端に劣る違法住宅だとは知らずにいるところでした。 実際、家の重要な基本構造は、壁、床、天井に覆われて見る事が出来ないし、素人では判断が付かない部分も多く、悪質な違法工事の手抜きがあったとしても、我が家が裁判するまで知らなかったように、知らずにすんでいる人は大勢いると思います。 |
122:
匿名さん
[2015-01-19 09:20:45]
そもそも、パナホームが耐震性に優れているなんて根拠があるのか?
屋根が着色亜鉛鉄板折板(というと聞こえがいいが要はトタン板)で軽いから地震に有利だったアパート(パナハイツ)を前面に使って、さもパナホーム全体が耐震性に優れているように虚偽宣伝したのはどいつだ。 もっとも昭和の終わりに、千葉県茂原市で起こった竜巻で全壊したパナハイツの写真を積水ハイムのポスターに使われて、大笑いされたが。 振動台に乗せて実際に揺らすビデオコマーシャルでは、パナホームは総二階の矩形のモデルハウスで、一方競合する木造住宅には部分平屋部分を作って、接合部で破損するように仕向けたのはどいつだ。 現実は、全半壊なしと宣伝していても、見えない部分でそれなりに傷んでいる。 力が集中する部分や揺れ方の周期が異なる部分では鋼材が降伏し、変形が残る。同じ地震震度でも以前より揺れが大きくなったり、雨漏りや外装材の割れが起こっている。 総じていえば、パナホームが他HMより耐震性に優れているというのは虚言だ。 同程度でしかない。 一方、他HMは制振構造、免震構造ではパナホームより先に進んでいる。 |
225:
匿名さん
[2015-05-18 16:57:07]
保証が基本的に長めなのは良いのかなぁという点はあります。
雨水の浸入を防止する部分の保証についてですけれども。 15年目のメンテナンスで有料メンテナンスをすると、20年目まで延長できるという理解でよろしいのでしょうか。 雨漏りは本当にきちんとしていないと建物が悪くなるから きちんとしているのならいいなと思います。 |
229:
匿名さん
[2015-05-20 08:59:32]
R系架構体は、粉体塗装で皮膜が厚いから、架構体だけに限っていえば錆はまず大丈夫。
F系は外壁内の間柱胴縁は溶融亜鉛塗装だから、塗装としては問題ないが、外装材や内装材をビス止めしているから、穴の部分から錆びる。とくに、壁内結露してロックウールが常に湿っているから、錆びの危険性が大きくなる。 しかしそれ以上に、危険な部分がある。外装仕上げ材は外側は防錆加工されているが、内部はされていないから、雨漏りすると内側からぬれて、影響は大きい。 一例として、サイディングメーカーのカタログを見ると、サイディングを塀に使わないでくださいとある。これは内側外側ともぬれると、雨水のしみこみ具合が表裏で変わって、反るからだ。内側はそもそもぬれることを前提にしていない。 同様に塩ビ鋼板も良く使われるが、外側は塩ビでコーティングされているが、内側はトタン板のままだ。 もっと影響が大きいのが内装外装下地の木材。木材が腐るのはもちろん、釘まで錆びる。雨漏りは架構体そのものより、仕上げ材下地のほうが影響が大きい。 じゃあ木造のほうが、危ないじゃあないかという意見も出る。 いやいや、木造は千数百年の歴史があり、悪いところはそれなりに改良されてきた。 一方工業化住宅は昭和30年代後半から建てられたのであり、高々50年の歴史だ。 |
231:
入居済み住民さん
[2015-05-20 17:40:32]
>>225
パナホームの雨漏り保証は、何の役にも立ちません。 基本構造に欠陥があるのと、手抜きがひどくて雨漏りがひどく、補修工事が行われても、全く直らないか、一時的に直ったようでもすぐに再発して、雨漏りが止まる事はありません。 しかも補修工事にしても、一度工事が始まると、ちょっとした補修でも、最低半年以上で、大体一年以上から数年という、気の遠くなるような時間が掛かり、実際に生活している家で想像を絶する遅さの進捗で、工事が続くので日常生活が完全に破壊されてしまいます。 しかも、時間ばかり掛かって結果が一切です、意味のない補修でも、一応補修が続いてる間は、法的措置を取ることもままならず、泥沼の地獄に落ちます、もっとも、その事が分かっているので、ありえないような遅い進捗状況で見せかけの補修工事を続けるのでしょうけれど、本当に悪質です。 |
268:
匿名さん
[2015-06-13 11:09:04]
>>265
>まともな建物作れるのかね? とにかく雨漏りがひどく、いくら補修しても止まりません。 しかも計画的な手抜き工事で、耐火耐震性が極端に劣っていて、違法住宅になってしまっていて、施工代金を騙し取られます。 |
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285:
匿名さん
[2015-06-20 21:16:25]
最近、年金機構などへのサイバー攻撃に加え、身近な光電話などのIP電話が、サイバー攻撃で乗っ取られ、数百万単位の巨額の通話料を請求されたり、スマホが乗っ取られるなど、大きな被害が出ているとニュースになっていて、世間を震撼させているが、パナホーム関連のスレでも以前、
「雨漏りさんのPCから情報でまくり、PC買い換えろ」って しつこくカキコされてたことがある、状況から考えて、欠陥住宅の被害を書き込んだ被害者を、内容から、個人を特定した上で、被害者のPCに不正アクセスして個人情報を盗み出して、その事実をネット上に自慢げに書き込んで、被害者を脅すと同時に、得意げになっているとしか思えない事態が起きていた。 欠陥住宅の被害だけでも深刻なのに、更に恐ろしい二次被害、三次被害も発生するので、くれぐれもご注意ください。 |
293:
匿名さん
[2015-06-25 20:39:19]
>キ○ガイに刃物だ。
言い得て妙ですが、その通りだと思います。 うちも併用住宅ですが、耐火耐震性能が手抜き工事の結果、建築基準法に大きく違反して違法住宅になってしまっています。 しかも施工中に、役所から違法なので改めるように、パナホームに対して指導があったのに、平然と指導を無視して書類上だけ訂正して、実際の施工は違反のまま強行していました。 つまりは最初からきちんとした施工をする意思はなく、違法施工で施工代金を騙し取るつもりだった、計画的だということです。 しかもパナホームは、違法住宅を悪用して、実際には行われていない補修工事を大量にでっち上げて脱税に悪用しているし、裁判になれば、元裁判官の弁護士を使って、偽の証拠を改竄捏造してでっち上げる卑劣で凶悪な犯罪も行われています。 こんな違法だらけの施工実態では、まともな技術や知識、スキルなんて身につくはずがなく、素人施工だらけの欠陥だらけになるのも無理はありません。 しかもパナホームの家は、雨漏りがあまりにもひどく、主要な営業スペースは雨漏りのため、営業用として全く使用できませんでした。 |
296:
匿名さん
[2015-06-27 20:31:33]
うちは入居直後からサッシ周りからの雨漏りがひどく、パナホーム側からサッシを取り替えないと雨漏りは止まらない、ただ同じ取り付け方法は使えないので、窓が少し小さくなってしまうので同意して欲しいといわれ、雨漏りが止まらないと困るので、やむなく同意したのですが、パナホームは採寸を間違え窓枠と寸法の合わないサッシを強引に取り付けたので、サッシと窓枠の間に隙間が出来てしまい、隙間風が入ってきて、何のためのサッシかわからない結果になってしまいました、しかも肝心の雨漏りも止まりませんでした。
それにパナホームの窓枠は、集成材の表面に木目の印刷された、塩ビのようなシートが貼り付けられていますが、西日の当たる窓の枠は、このシートが熱でしわがよったようになり、そのせいで窓枠とサッシの間に僅かな隙間が出来て防水が切れ、雨漏りします。 |
306:
匿名さん
[2015-07-02 08:45:56]
最初、きっちり閉まっていて、段々閉まらなくなったんなら、地盤が悪くて不等沈下している恐れがあります。
低いため盛土をした土地などは、数年から数十年かかかって段々沈んでいきます。 まったく均等に沈めばいいんですが、そうは行かずに、少なくとも数ミリ、通常は数センチ、ひどい所では数十センチ差が出ます。 地盤が悪いところでは建物の重さだけで、不等沈下します。 不等沈下すると、まず建具で不具合が生じます。 開きドアが閉まらない、引っかかるなどです。引き戸は閉めたときに枠との間に隙間が出ます。アルミサッシの場合、戸車の調整で、ある範囲まで調整できますが、それを超えるとどうしようもなく、不等沈下の増加に伴って隙間が増えます。 建具の後には、雨漏りが発生します。 不等沈下すると建物そのものの精度が狂うわけですから、変形に追随できないところに隙間ができます。屋根材や、水きり材などです。外壁はコーキングは追随性はいいのですが、外装材とビスに無理な力がかかって、いずれ外装材が割れます。 狂いがさらに大きくなると、床が傾きます。ビー玉を置くと転がり家という状態になります。 不等沈下しているかどうかは、トランシットかレベルで定期的に測定することをお勧めします。 測定ははパナホームでなくてもできますから、別業者(地盤調査会社かコンサルタント)で1回数万円かかりますがやったほうがいいでしょう。 結果に業者の考察を加えさせて、パナホームに突きつけるのです。 不等沈下の場合、その補修ですが、建物を反力にて、建物を壊さずに、基礎下に鉄の杭を打つことが考えられます。 当然通常のように、長い杭を打つ事はできませんから、短い杭をつなぎながら、長くするのです。 費用は数百万になると思います。ただし、岩盤まで届かせる事は不可能ですし、やはり何十年もかかって少しずつは沈下します。基礎は10年以上保証ですから、パナホームに逃げられてはなりません。 また、盛土による沈下の場合は、建物は補修しても、周りの地盤は相変わらず沈下しますので、やがて基礎や配管は地表に出てくるかもしれません。 まあそれ以外にも、取り付け時の精度が悪かったため、季節によってアルミが膨張収縮して一時的に逃げが無くなったとか、 木製建具の、水分が蒸発して、建具そのものが狂ったとかの原因も考えられます。 これらの簡単な原因だといいですね。 |
326:
匿名さん
[2015-07-09 12:08:46]
ここんところ、ずっと雨だ。
日本中の、欠陥パナホームで雨漏りしているだろう。 雨漏りの原因はさまざまだが、意外と屋根からの雨漏りは少ない。 むしろ壁からのものが多い。 原因で一番のいいのが、窓周りのコーキング切れ。 10年もたつと目視ではわからんが、意外と切れていて、窓枠が濡れる。 コーキング打つなおすべし。 次の多いのが、ガラリ・フード周りのコーキング切れ。 塩ビパイプを外壁まで持ってきて、外壁貫いて、ガラリをつけて、周りコーキングで防水しているが、10年以上たつとコーキング切れる。流し換気扇まわり、風呂ガラリ周り、トイレ周りの雨漏りはこれが多い。 バルコニー周りの幕板も注意だ。以前、欠陥設計で全国的に注意喚起書類が社内で回ってきたが、結局一般には公開しなかった。クレームを言ってきた客の物件だけ対応した(全国レベルでの出荷リストは持っているにもかかわらず。だから余計悪質だ)。 ハイセラコートの外壁割れ、12mmサイディングビスクラックも要注意だ。高々割れだと侮ることなかれ、外壁面を伝わってきた大量の雨水が進入する(これも、クレームを言ってきた客にだけ部分補修でごまかした、いや強弁した。)。 ほっておくと、壁内部、天井裏が濡れて、後々大変なことになる。 くれぐれもご注意を。 |
327:
匿名さん
[2015-07-10 01:15:41]
うちの家では、窓のサッシ廻りは入居直後から、コーキングが切れていて、何度も打ち直ししたけど、全く効果なく雨漏り続きで、何度も打ち直しのコーキングも、古いのをきちんと除去してではなく、古いコーキングの上に、ウエスで軽く汚れを拭く程度で、下地処理も一切無く、ただコーキングを塗り重ねるだけで、そのうちコーキングが団子のようになって、大雨が降ると、ボロッと取れてしまう有様でした。
結局、サッシを取り替えないと雨漏りは止まらないと、パナホームが言い出して、サッシ取替えになったけど、足場を組んで何ヶ月も掛かる補修工事になったけど、結局雨漏りが止まる事は無かったし、足場を組む時の振動で、あちこちひどい床鳴りがするようになってしまったし、部屋の角の部分の壁紙に亀裂が入ったところも出てしまった。 一応補修はされたけど、家が微妙に歪んでしまったとしか、思えない。 |
376:
匿名さん
[2015-08-11 15:13:00]
私は 札幌市中央区南1条東3丁目にあった札幌ナショナル住宅株式会社に勤めていました。
ところが、ナショナル住宅が赤字のため北海道から撤退するということで、札幌ナショナルは消滅しました。 元の地場会社に戻った社員はいいのですが、私のように中途入社の社員は、放り出されました。 そもそも、北海道に進出したのはナショナル住宅の社長や役員の判断でしょう。 それが赤字だからというのも、元々の見通しが甘かったからでしょう。 何でそのつけを、社員に払わせるのでしょうか。きっちり責任を取るべきでしょう。 でも考えようによっては、再就職できた私をはじめとする社員はまだ、ましでしょうか。 みんな数年で別会社に就職できたのですから。 不幸なのは、ナショナルという言葉に騙されて 契約したお客さんです。 雨漏りがするといっても、建設した会社がないのですから、修理に数ヶ月かかります。 お客さんがすぐ見に来いと怒っても、サービス担当が見に(修理しにではない)来るのは一週間後です。 雪でアルミ部品が壊れたときは、在庫がないといわれたそうです。 でも家電なら販売終了後7,8年は部品を用意しなければならないでしょう。 会社を作るとき、展示場を作るとき、社員を募集するとき、お客さんと契約するときは、いい話ばかりしますが、最後はこのざまです。 協業会社の顛末が書かれているのを見て、私の苦い経験を思い出してしまいました。 |
443:
匿名さん
[2015-10-29 13:40:23]
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458:
匿名さん
[2015-11-10 23:01:38]
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465:
匿名さん
[2015-11-22 10:48:32]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
うちは雨漏りがひどく、特に和室は雨漏りがひどい上に、使われている木材が、あまりにも祖悪で木材の表面や木口から、ヤニがいっぱい出て、障子やふすまはヤニでくっついて開閉もままならず、うっかり敷居を踏むと足の裏にヤニが付いて、あちこちヤニだらけになってしまい、部屋として全く使えない有様でもめていたが、雨漏りで畳みも腐ってカビが生え、壁も駄目になって、吊り天井もずり落ちてきて、全面的にやり直す事になって、パナホームが在来工法で和室を得意としている大工を探してきたが、確かにこの大工腕は良いが、いかんせんパナホームのような鉄骨やプレハブは全く経験が無く、在来工法とはかなり勝手が違うようで思いっきり戸惑っていた、結局、和室二部屋に約2年ちょっとの工期を要する事態となってしまったが、サッシ周りからのひどい雨漏りを止めるために、サッシの取替えが行われたが、、在来の木造とパナホームのプレハブでは、元々収まりがまるで違うようで、結局、雨漏りは止まらなかった、窓の内側の障子は、雨漏りとヤニで黒く変色していたのを新しくして綺麗になったと思ったのも束の間、すぐに雨漏りが再発して、黒くなってしまう有様だった。
他にも、ひどい床鳴りで一年近くの工期で、床の張替えが行われたが、約半年で床鳴りは再発するし、下水配管が施工ミスでうまく流れず、設計ミスでドアが便器に当たって開閉できず、兆番逆向きにして外開きにされたのできちんと閉まらず、ラッチがひっかかり、ドアが開かなくなるトイレは、半年以上の工期でやり直されたが、この工事で隣の風呂の壁が壊れてしまい、風呂もやり直さなければならなくなるなど、補修すればするほど、補修により他にも新たなトラブルが発生して補修箇所が増えていって、いつまでたっても補修が終わらない、アリ地獄に落ちてしまいました。
腕のいい大工でも、在来の木造と鉄骨プレハブでは、全くの別物で、経験が生かせず、パナホーム側も大工に丸投げでサポートも一切しておらず、年がら年中、補修工事が続く異常な状況に苦しめられ地獄を見ましたが、結局問題は解決せず悲惨な結果に終わりました。
こんな事態になったのは、原因は色々とありますが、突き詰めれば、パナホームは、ど素人集団だと言う事に尽きると思います。
建築の基本を、全く理解していない会社だと痛感しました。