某国の集中治療室からの報告では、死後に解剖を行ってみると、生前に行われていた
診断のうち31.7%は誤診であった、とされた。(2004年発表)
日本の福井次夫、前川宗隆医師らによる解剖症例2787例についての分析・報告
では、解剖実施後の診断では、12%の症例で臨床診断から診断が変化した、とした。
つまり、1割以上で誤診していて気づかれず、解剖してようやくそれが明るみに出ると
いうことだった。(1996年)
[スレ作成日時]2014-10-23 11:28:21
誤診がいっぱい!
11:
江川さおりは、詐欺師!
[2023-08-23 01:23:33]
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13:
江川さおりは、自己愛性人格障害者!
[2024-10-16 02:58:51]
今、ネット上で叩かれているハートフル隼人病院の理事長の江川さおりなんて、元々、江川本人が精神障害者だからね。この前、不祥事が報じられた県立姶良病院の院長の山畑良蔵と同じさ。だから、山畑に自己投影しているからこそ、山畑が叩かれると、まるで自分が叩かれたような錯覚に陥って反発して来る訳よ。 恐らく江川も医学生時代に自分の精神障害を自覚、自己治療の為に精神科に入局した人間だから。 世間でも有名な江川の重度なコミュニケーション障害は自己愛性人格障害によるものだと見られる。 江川のような自己愛性人格障害者が大切にしているのは、常に自分の都合。なので、その口から出る屁理屈を鵜呑みにしてはならない。このような者が言う「あなたのため」という言葉には、「あなたを自分の都合に従わせたい」という本音が隠されている。 普段偉そうなくせに、ちょっと批判されると途端に弱者・被害者モードとなる。 自分の劣等感を刺激する相手がとにかく目障りであり、そのような人をあれこれ適当に理由をつけて否定しにかかる。 都合良く事実を歪曲し、話が通じない。 共感力が欠如しており、他者を「上」か「下」かで判断する。「上」には遜るが、「下」と見做した相手の事は、容赦無く扱き下ろす。 話の摺り替えが非常に上手く、まるで自分の方こそ辛い目に遭っていると、もっともらしく主張する事さえある。 自分の非を絶対に認めない。誤りを指摘すると、論点を摺り替え、全く別の話で攻撃して来たり責任転換して来る。 これって、見事に江川の特徴なんだけど、自己愛性人格障害の特徴そのものなんですよ。 江川の場合、最近の姶良病院に関する不祥事報道で「また何か別の件が新たに報道されたらどうしよう?」「私も確実に巻き込まれてしまう」と不安が高まっているのだろう。 江川って自分が「精神薬・眠剤を自由に手に入れたい」「自分の嗜好する精神薬・眠剤を好きなだけ飲みたい」・・・だから精神科医をやってきた人物なんですよ。 「医者は自己処方はできない」だから処方箋だけは他の医者に書いて貰わないといけないけどね。 だから今は江川と共同経営しているビジネスパートナーの男性医師が処方箋を書いてあげているんでしょう。 江川が弱い者虐めが大好きなのは、当の自分も精神障害者であるが為に「私はこいつら(他の患者ども)とは違うんだ!」と自分に言い聞かせる為なんです。 江川も山畑と同じで、単に人一倍勉強が出来たってだけの話で、もし医師免許を持っていなかったら当の自分が閉鎖病棟で一生を過ごした方の人間だよ。 |
江川さおりの何処がハートフルなのか?