固定金利は無駄じゃない?変動金利は怖くない?【PART11】
581:
住民でない人さん
[2014-10-17 00:41:59]
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582:
匿名さん
[2014-10-17 00:54:16]
低学歴のギリ変君必死だなw
家賃より安いし、金利が上がることはないからと営業さんの言われるまま、 35年変動でローン組んで最近マイホーム買っちゃたんだろ。 マイホーム買う前にとくダネ!見れば良かったのに。 http://tv-blog.blog.so-net.ne.jp/2014-06-04 |
583:
匿名さん
[2014-10-17 01:10:41]
ザッと計算してみた。
大卒公務員の生涯賃金3億円(700万円×38年+退職金3千万) ギリ変さんの生涯賃金1億円(250万円×42年+退職金なし) 可哀想。。 |
584:
匿名さん
[2014-10-17 01:18:01]
返答に困ると
妄想上のギリ変さんとやらを必死で攻撃してタゲそらしする固定さん しかしながらその攻撃は誰にも当たってませんよ(笑) それどころか、それしか相手にできない自分も低収入だと宣伝してるようなもの(笑) |
585:
匿名さん
[2014-10-17 07:49:19]
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586:
匿名さん
[2014-10-17 07:50:32]
>>583
自分のレベルを下げてるのに気が付いた方が良いよ。 |
587:
匿名さん
[2014-10-17 08:08:29]
で、著名な経済学者の名前は未だ教えて頂けないのでしょうか?
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588:
匿名さん
[2014-10-17 08:15:50]
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589:
匿名さん
[2014-10-17 09:07:42]
ギリ固ちゃんはコピペを続けてきたのに経済学者の名前はど忘れ。
挙句スカンクの如く捨て台詞を吐きには来る。 そりゃあギリ固ちゃん、皆から笑い者扱いだよ(笑) |
590:
匿名さん
[2014-10-17 09:16:30]
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591:
匿名さん
[2014-10-17 09:17:01]
低学歴なヤツって、やっぱウマシカなんだなw
何回言っても理解してもらえない。。 |
592:
匿名さん
[2014-10-17 09:27:07]
でたでた。ギリ固ちゃんの握りっ屁w
その経済学者って誰なの? ボクちゃん忘れちゃったの? |
593:
匿名さん
[2014-10-17 09:27:35]
長期金利はこれからじわじわ上がる可能性があるが、短期金利(政策金利)は上がりようがない。
この辺のところを分かってない人が多いように思うね。 だから長期固定を好む人が今借りるのは正しい、が一方で変動を選択することも間違いではない。 両者ともに間違いでないといことが結論であって埋めることができない溝。 |
594:
匿名さん
[2014-10-17 09:32:47]
ある著名な経済学者。。。って誰だよ!?
著名なのに、このスレの誰も知らない・・・ |
595:
匿名さん
[2014-10-17 09:45:04]
うざいからググった。
お前らこの程度のことも出来ずに、金利が上がる下がる言ってるの? 吉田繁治(よしだしげはる) 東大フランス哲学専攻(実存主義、構造主義)。経営と情報システムのコンサルタント。各社の経営顧問を歴任。戦略的システム開発でシステムデザインを担当。最新かつ高度な経営原理を、わかりやすく実践的に提供することに定評。 ・(旧)通産省 情報処理振興審議会 専門委員等 ・通産省のシステム開発公募事業で、4つのシステム開発を受託し、開発実験 ・海外研修米国 先端流通業、物流システム、IT、金融等の視察・研修 ・講演時間 延べ7,000時間以上 ・小売・卸大手の経営戦略、商品戦略、業務戦略等の経営顧問 著書に、「ウォルマートに学ぶデータ・ウエアハウジング」、「利益経営の技術と精神」などがある。 |
596:
匿名さん
[2014-10-17 09:47:42]
ちなみにこれな
>>マネーと経済 これからの5年 ‐ データで読み解く 単行本 – 2013/8/22 吉田繁治 (著) フランス哲学専攻って(笑) |
597:
匿名さん
[2014-10-17 09:54:38]
ってか続きがあるじゃん。
では、この異次元緩和を2年、3年、4年、5年・・・と続けるのか? これは一層の円安、資産バブル(バブルはいずれ再崩壊)、7%を超えるインフレ、8%を超える金利に向かうことです。そして、超高金利になって投資コストが上がり実質GDPは成長しません。ただし、インフレによって、物価上昇を含む名目GDPに対する国債残は減って行きます。インフレは、金融資産の価値を下げると同時に、負債の価値も下げるからです。 以上は、第二次世界大戦の後、GDPの2.4倍という、現在の日本と全く同じ重みの政府債務をかかえた英国が、その後、平均7%のインフレ(20年で物価は4倍)、ポンド安、財政では緊縮(社会保障のカット)を続け、1960年に国債をGDP比100%にまで減らしたようなプロセスです。英国ポンドは、戦後の1949年には固定相場で1008円でした。1967年から864円に下がり、2000年は200円、2013年7月は150円です。ポンドは円に対しては、60年間で15%に下がり、米ドルに対しては54%に下がっています。この意味で言えば、1960年代からの日本経済の、英米と比べた相対的な強さのため、円はずいぶん高くなっています。スイスフランに似た強さをもっていたのが、戦後の円でした。 政府・日銀は、大きく実行すればするほどやめる時が極めて難しくなる異次元緩和は、実際に金利上昇という副作用が生じる前に縮小せねばならない。1ヶ月に10兆円枠としている国債買い切りを8兆円、6兆円、4兆円、3兆円、2兆円と減らし、2012年までの年間20兆円枠に戻すことです。 同時に、異次元の投資減税と住宅ローン減税を打ち出し、減ってきた民間投資と住宅購入を増やすための強力な支援策を打ち出す。現在のような、円安策での外需増をあてにした、輸出振興によるGDP成長ではない。本来あるべき、内需型での長期成長です。省庁は、従来から、自分たちが関与できる公共投資には熱心でした。200兆円の国土強靱化(きょうじんか)政策は、現在はまだ言いませんが、自民党は持っています。しかし公共投資という方法では、今後のGDPの波及的な成長はありません。この政策は、10年で10兆円、合計100兆円の必要なものに縮小せねばならない。代わりに、政府は、企業と世帯が豊かになるための支援策にマネーを使うべきです。 民間の260万社の企業が設備投資を増やして、5000万の世帯が住宅ローン減税によって住宅を買い資産で豊かになる経済を目指さねばならない。世帯を豊かにするための、政府の支援政策でなければならない。GDPの成長とは、働く人6000万人の生産性(1人当たり付加価値額)が高くなり、その結果、企業収益が増えて賃金が上がり、賃金が上がった結果、消費や貯蓄が増えることでなければならない。生産性を上げるには、企業による新鋭の設備投資と、技術革新が必要です。ところが日本は、ほぼ20年、設備投資を減らし続けています。民間の設備投資を増やすしか、方法はない。そして、この内需型の実質GDPの成長こそが、政府の財政破産も防ぐ方法になります。 |
598:
匿名さん
[2014-10-17 09:55:19]
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599:
匿名さん
[2014-10-17 09:56:08]
ちなみに、ギリ固ちゃんのコピペって
アマゾンのレビュー書いてる人のを、まるパクリだったんだねw 本買ってやれよ! |
600:
匿名さん
[2014-10-17 10:03:48]
ある経済学者(吉田繁治)の著書を読んだ人が、要点をまとめたレビューを読んで鵜呑みにしているギリ固さん。
これが真実だったのか(笑) |
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ふさわしくねぇよ。新聞よく読め。訊くなんてつかうかよ