車の無い生活に憧れますの part5 です。
車を持たないスマートな生活を望む方、物件や地域の情報交換しましょう。
暴言などは禁止です。
[スレ作成日時]2014-10-09 19:56:36
注文住宅のオンライン相談
車の無い生活に憧れます。 part5
641:
匿名さん
[2014-10-18 20:52:09]
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642:
匿名さん
[2014-10-18 20:54:24]
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643:
匿名さん
[2014-10-18 20:56:46]
お宅のお子さんも奥さんも、ワンランク上のマンションで皆さん高級車に乗って生活エンジョイしている姿を見れば、生活レベルの差を歴然と感じるだろうね。身分相応にしておいた方が良い。
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644:
匿名さん
[2014-10-18 20:59:27]
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645:
匿名さん
[2014-10-18 21:10:40]
>642
マンションは年収の10倍までと言われているから、車の有無は関係ないでしょう。ローン相談会をどこでもやっているから、聞いてみると良い。車を売るから、7000万増額してくれと。 年収がわからずには誰も相談に乗れません。 |
646:
匿名さん
[2014-10-18 21:13:35]
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647:
匿名さん
[2014-10-18 21:16:18]
>643
都心だと、駐車場100%ある方が珍しいと思うんだけど。 |
648:
匿名さん
[2014-10-18 21:17:01]
車を売るからローン増額って初めて聞きました。面白い発想ですね。
要らない車が交渉の役に立つとは思えないですが、ユニークですね。 |
649:
匿名さん
[2014-10-18 21:17:38]
>643
典型的なおじいちゃんの考えですね。 |
650:
匿名さん
[2014-10-18 21:18:40]
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651:
匿名さん
[2014-10-18 21:28:58]
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652:
匿名さん
[2014-10-18 21:36:00]
>647
マンションの駐車場充足率と、マンションを買うために車を売るかどうかって別の話だろう。 維持費が惜しけりゃ最初から買わない、失敗して買ってしまったらすぐ売る。 売ってしまえば、一般のローン検討者と同じだから7000万増額なんてアホなことを言うこともない。 年収に見合ったマンションを買うだけ。 |
653:
匿名さん
[2014-10-18 21:37:19]
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654:
匿名さん
[2014-10-18 21:39:08]
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655:
匿名さん
[2014-10-18 21:39:27]
目一杯、ローン組むのが一般論!?
珍説でました。 |
656:
匿名さん
[2014-10-18 21:41:37]
Cクラスしか乗れないなら、潔く車手放して、1ランク上のマンションも悪くないね。
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657:
匿名さん
[2014-10-18 21:46:07]
車を忘れてこういうのを参考にすべきでしょう。
マンション購入資金計画を立てよう! http://lions-mansion.jp/sumai/knowledge/preparation/06.html 「買えるマンション」の判断基準のひとつは、現在の収入です。 ここでいう年収は、手取り額ではなく、税金や社会保険料を差し引く前の額面金額です。すぐに正確な金額がわからない場合は、毎年1月に会社から受け取る「源泉徴収票」をみると前年1年間の収入がわかります。 住宅ローンを組む場合、無理なく返済していける1年間の金額の割合(返済負担率)は、「年収の25%くらいまで。理想は20%以内」といわれています。 たとえば、年収が750万円だとすると、その25%は187万5,000円。1年間の返済額がこの金額なので、毎月の返済額を計算すると約15万6,000円になります。 20%のときの年間返済額は150万円なので、毎月返済額は12万5,000円です。毎月の返済額がこの金額を超えない範囲で借入額を設定したほうがよいとされています。 いっぽう、住宅ローンを取り扱う金融機関は、融資額に収入基準を設けています。金融機関によって基準は異なりますが、次のような返済負担率を融資額の上限に定めています。 (「フラット35」の場合) 年収 400万円未満 400万円以上 返済負担率 30% 35% つまり、例えば夫の収入が750万円だとすると、年間返済額がその35%にあたる262万5,000円に収まる範囲で融資してくれるわけです。これを毎月返済額にすると約21万9,000円になります。金融機関は、毎月返済額がこれを超えるような融資はしてくれません。 なお、返済負担率は、住宅ローンだけでなく、自動車ローンや教育ローンなど、その他のローンも含めて計算されます。たとえば、年収に対する返済負担率から、毎月返済額が20万円までの借り入れができるとしても、すでに毎月5万円の自動車ローンの返済がある場合には、住宅ローンで借りられる金額は、毎月返済額15万円までの範囲になってしまいます。 したがって、住宅ローンで制約を受けないためには、できるだけ事前にその他のローンを整理しておいたほうよいことになります。 また、ここで注意すべきことは、将来子どもが生まれたり、子どもの成長に伴ってかかる教育費などにも配慮して、これだけの金額を30年間、35年間と返済していけるのかということです。金融機関の基準を満たしているからといって上限ギリギリまで融資を受けると、のちの生活を圧迫しないとも限りません。 特に、マンションの場合は、ローン返済のほかに、修繕積立金や管理費などを支払う必要があります。修繕積立金や管理費は、マンションの専有面積や共用施設などによって異なりますが、一般的には2万円前後です。 たとえば、年収750万円の20%を年間返済額とする場合、毎月返済額は12万5000円。これに管理費等2万円を加えると、毎月の負担は合計14万5,000円になります。 自分の現在の家計をもとに、次項「今の家賃でいくら借りられる?」の早見表を参照して、「住宅ローンの借入可能額」を算出してみてください。 算出した借入可能額に、頭金(自己資金)を加えた金額が、現実的な「買えるマンションの値段」です。そして、「買えるマンションの値段」に、諸経費(自己資金)を加えた金額が、マンションの購入予算になります。 |
658:
匿名さん
[2014-10-18 21:53:06]
年収倍率はちょっと背伸びラインの「5~6倍」が最も多い
http://suumo.jp/journal/2013/04/08/41352/ せいぜいCクラスでもSクラスでも売って7000万ローンを増額してください。何を売ろうと買おうとあんたの勝手。アホな投稿はおちょくるだけ。 |
659:
匿名さん
[2014-10-18 21:56:53]
本文の一部ももご参考までにコピペしておくね。
http://suumo.jp/journal/2013/04/08/41352/ 年収倍率はちょっと背伸びラインの「5~6倍」が最も多い ただし、頭金をいくらいれたかによっても事情が異なりますが、年収と物件価格の関係でみると決して「堅実だけではない」という結果がでました。 「年収に対し物件価格が分不相応でないか」の簡単な目安のひとつに、年収倍率があります。単純に〔物件価格〕÷〔年収〕で計算しますが、基本的に「年収倍率は5倍以内が望ましい」とされています。 アンケートでみると、年収倍率は「5倍以上6倍未満」が最も多く、「4倍以上5倍未満」が最も少ない結果になりました。つまり「背伸びしてマイホームを購入している」状況が分かります(グラフ(4)参照)。 また「年収倍率4倍未満」という楽勝ラインも3割もいる一方、「6倍以上」という赤信号ラインも3割以上。頭金をいくらいれたかによっても事情が異なりますが、頭金が少なく、年収倍率が高い場合には、ローンが家計を圧迫している世帯もあるでしょう。 |
660:
匿名さん
[2014-10-18 21:59:25]
まあしかし35年ローンとは大変だこと。おまけに車も手放すって、よっぽどですね。
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簡単に釣れた。
もうちょっと、大人になろうよ。
ここのスレでお家自慢でもしたいの??