「新築マンションはいつ下げ止まる?」スレッドも40まで行きましたが・・・
既に23区内の住宅地価格は、今年3月を底として上がり始めているという
2009年9月期調査結果も相次いでいます。
野村不動産 nomu.com 土地価格動向(東京都区部)
http://www.nomu.com/knowledge/chika/
三井不動産 リハウス・プライスリサーチ
http://www.rehouse.co.jp/price_research/
住宅地価格、中古マンション価格が上がり始めていると言っても、引き続き低位
安定といった状況ですし、また新築マンションの在庫は引き続き高水準で推移し
ており、新築マンション価格が上がり始めるには時間がかかるかもしれませんが、
これらを先行指標として今後の展開を考える時期に入っているのではないでしょうか。
健全な市場形成、健全な需給関係を望む一人として、客(エンド)も業者(プロ)も
是々非々で議論をいただければと思います。
[スレ作成日時]2009-10-23 10:18:12
23区内のマンション価格はもう上がり始めている?
955:
匿名さん
[2010-04-15 20:14:51]
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956:
匿名
[2010-04-15 21:24:40]
これからのシナリオ、人民元切り上げ、、日本はデフレスパイラルから脱出、日本の不動産価格の上昇。
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957:
匿名さん
[2010-04-15 21:41:08]
いかにも中国の偽造品業者らしい妄想。(笑)
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958:
匿名
[2010-04-15 21:42:40]
957↑こういうレベルの低い発言をやめて欲しい。
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959:
匿名さん
[2010-04-15 21:47:31]
このまえここと豊洲の新スレ立てて速攻削除されたのは何屋さんだったっけ?(笑)
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960:
匿名さん
[2010-04-15 21:53:50]
下げまくってる中で上げてるあげてると嘘ついてるほうがレベル低くない?
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961:
匿名さん
[2010-04-15 23:06:49]
負け惜しみはいけません!
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962:
匿名さん
[2010-04-15 23:10:18]
レベル低いとか書いてみたり、負け惜しみと書いてみたり。苦笑
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964:
匿名さん
[2010-04-16 01:01:33]
景気も回復傾向がハッキリしてきてるようだし、そろそろコッチの板での会話も活発化するかもね。
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965:
住まいに詳しい人
[2010-04-16 01:11:55]
>>963
そりゃ、そーなんだけどさぁ 価格調整が進んだエリアでは客が付いている物件も出てきたけど 調整が終わっていないエリアも多い 勘違いデベがヘンな値付けを始めると、また市況を崩してしまうかも 来年あたりグダグダする可能性を、ちょっと心配はしてちゃうわけで |
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966:
匿名さん
[2010-04-16 05:22:47]
上がったものが下がり続けてるわけで。
ま、上げて自画自賛は自由ですね。 売れてから自画自賛ならもっとカッコいいですよ。(笑) |
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967:
匿名さん
[2010-04-16 21:00:42]
むなしい笑いだ。
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968:
匿名さん
[2010-04-16 21:14:27]
景気「着実に持ち直し」維持 4月の月例経済報告
政府は16日午後、4月の月例経済報告を発表した。景気の基調判断は「着実に持ち直し」とし、8カ月ぶりに上方修正した前月の判断を据え置いた。輸出回復に伴い企業収益が改善していることを反映した。一方で持続的に物価が下落するデフレが続いている影響や海外景気の下振れ懸念など先行きのリスクがあるとし、雇用情勢などに引き続き注意する姿勢を示した。 主要な個別項目のうち企業の景況判断について「改善している」に引き上げた。上方修正は半年ぶり。1日発表の日銀企業短期経済観測調査(短観)で大企業を中心に景況感改善が進んだことを反映した。個人消費と生産は「持ち直している」、設備投資は「下げ止まりつつある」で、それぞれ据え置いた。 主要項目以外では、公共投資を「このところ弱含んでいる」に引き下げた。下方修正は2カ月ぶり。政権交代後に2009年度補正予算を見直したことが響いた。ただ津村啓介内閣府政務官は「1~3月期は踊り場。今後は持ち直していく」との見方を示した。 消費者物価は「緩やかな下落が続いている」との見方を維持した。企業物価は緩やかに上昇しているが、最終製品への価格転嫁は難しい状況が続いている。「デフレ脱却にはまだ距離がある」(津村政務官)という。 |
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969:
匿名さん
[2010-04-16 21:51:01]
かといって菜っぱや魚みたいに売れ出さないマンションであった。
着工延期に加えて計画中止も続々。 取り残されたダボハゼさんはお気の毒です。 |
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970:
匿名
[2010-04-17 06:19:28]
新築計画なくなり供給減るほど中古には有利。
そんなこともわからないの? |
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971:
匿名さん
[2010-04-17 06:34:18]
転売屋さんオハヨー!
妄想通りに事が運べばいいね。 でも流行遅れの都内狭小タワマンじゃなぁ。 郊外は新企画の広め低層が人気みたいですよ。 一戸建ても手に入れやすくなりました。 それでは、これからも自慢のタワマン大切にね♪ |
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972:
匿名さん
[2010-04-17 06:39:30]
タワマンは詰んでるからな。
基本建て替えできないしw |
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973:
匿名さん
[2010-04-17 09:35:45]
タワマン買って・・・・・上がったのは血圧だけ。
キミマロのネタみたい。 |
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974:
匿名さん
[2010-04-17 09:37:31]
住宅の省エネ基準義務化へ、法的措置を検討 前原国交相
前原誠司国土交通相は16日の閣議後の記者会見で、省エネ基準に合った住宅建築の義務化を検討する考えを明らかにした。住宅版エコポイント制度の拡充などで現行の省エネ基準の適合率アップを目指すほか、基準自体も見直し、2020年までには新築物件がすべて「省エネ住宅」となるよう法的措置を検討する。 現行の「次世代省エネ基準」は1999年に策定。住宅の断熱性能の数値基準などを定めているが、住宅の施工主に対する拘束力はなく、適合する住宅は新築の1~2割にとどまるという。国交省と経済産業省は有識者の検討会を立ち上げ、年内をめどに基準の見直し案や新築・改修の省エネ化支援策、義務化の対象や時期を決める。 義務化については、施工主への指導や罰則といった方法を検討する。新基準では、現行の断熱性能に加え、太陽光パネルや省エネ型の冷暖房・給湯設備なども評価する。新基準や義務化はマンションなどの大規模建築物から順次適用していく方針だ。 |
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975:
匿名さん
[2010-04-17 09:50:00]
>>974
つまり旧規格物件は上がらないということ。 |
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976:
匿名さん
[2010-04-17 12:44:42]
>>975
ガセネタです |
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977:
匿名さん
[2010-04-17 19:12:24]
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978:
匿名さん
[2010-04-17 21:51:25]
上げておこう。
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979:
匿名さん
[2010-04-17 22:11:49]
これから供給される住居はコストアップですね。
買い遅れ涙目涙目ってことでしょうね。 |
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980:
匿名さん
[2010-04-17 22:16:22]
コストアップで泣くのは売り手だけ。
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981:
匿名さん
[2010-04-17 23:36:42]
買えないあなたには関係ない!
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982:
匿名さん
[2010-04-18 00:13:54]
消費税増税して環境対策の義務化ですか。とっとと買えってことですかね。
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983:
匿名さん
[2010-04-18 02:02:36]
放出される土地の枯渇感、鋼材価格の上昇、消費税の引上げ等、売り手にも買い手にも将来的にはマイナス材料満載の状況になりつつあるということは、まさに売り手も買い手もますます慎重になり、供給が中長期的に細りつづける一方で買い手も余力もジリ貧という流れが続くということなんですかね。デベも買い手も海外へ活路を見出さなければ生きていけないということなんでしょうか。
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984:
匿名さん
[2010-04-18 03:18:42]
>>974読んで、今が買いだと思った人がいるらしいw
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985:
ビギナーさん
[2010-04-18 04:06:51]
今年は比較的穏やかな年に終わりそうだが、
来年あたりから経済は再びかなり厳しい状況に突入すると思う。 欧州はPIGSのデフォルリスクが再び顕在化しそう。 米国は今年は財政出動で何とか持ちこたえそうだが、 キッシンジャーなどは、今年後半から経済・株価の2番底を示唆していた。 オバマも就任当初は国際協調を唱っていたが、 ここにきて、中国やmultinational companyのゴールドマンに対する 対決姿勢をみていると、保護主義的傾向を強めているので、 国内的に米国もかなり追いつめられている状況がうかがえる。 日本はもっと大変だ。 外需依存の体質は変わらす、内需は冴えず、デフレは静かに進行している。 経済復活の材料が見つからない状況。 並列にならべるのは不見識だが、 少子高齢化、年金問題、消費税、財政問題、地方自治、国債のデフォルトリスク・・・ おまけに、世界的な保護主義の台頭で、海外進出の日本企業バッシング。 既得権益が絡み合い、政治ではなにも解決できない混沌の国日本。 頼みの綱は中国だけか。 日本の命運を握っているのが中国共産党とは・・・ 株価は経済の先行指標というが、 日本の株価の波動から考えてもあと3~5年は、 上記の理由と合わせ、日本は塗炭の苦しみ味わう状況が続くと思う。 今は嵐の前の静けさだ。 マンションの価格が高い、安いという話しもあるが、 その前に、自分の収入の確かさを検証してみる必要がありそう。 公務員でも、消費税引上前に、公務員改革が断行されるはず。 巷間言われている給与の20%カットの可能性もあり得るかもしれない。 民間企業は何をか言わんやだ。 「たちあがれ日本 杖なしで」の新党結成は、大連立の布石だろう。 BSフジのプライムニュースに出演していた与謝野氏の話しを聞いてそう確信した。 大連立した場合、憲法改正、公務員改革、消費税、年金などの 国の根本を形づくる問題を扱うべきだとの見解を示していた。 次の2013年の衆議院選挙までの時限で時限で大連立がくまれると思われる。 政治・経済の情勢をみると、 少なくとあと3年は世界の情勢をみたいところ。 お金に余裕のあるひとが、マンション価格の変動を気にすればいいと思う。 因みにインフレは、株価変動(上昇)に連動するので、 株価の波動からみても、3年はデフレが進行すると思う。 |
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986:
野次馬
[2010-04-18 05:24:51]
ご高説だね。多党乱立群雄割拠→連合という流れが出来つつあるのは確か、多士済々百花繚乱、高見の席からの眺めは抜群だろう。ケツに火がついた民主党は、ドサクサ紛れに衆参同時選挙実施をしたいんだろうな。
基礎票を持つ公明党、共産党がキャステイングボードを握り、民主は組合票をかき集める・・・イヤハヤ保守の姿は消え(立ちくらみ新党が乱立新党を収斂出来るか=あの病人達では無理?)、これじゃお先真っ暗・・・経済はますます混迷、アイスランド火山爆発、中国の地震の影響も大だぞ。どうする?諸氏。ごく一部の金持ち連中はほくそ笑んでるだろうな・・・ |
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987:
匿名さん
[2010-04-18 06:32:45]
ハハハハ…。(←ごく一部の金持ち)
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988:
匿名さん
[2010-04-18 06:45:13]
>給与の20%カットの可能性
おいおい、するのは勝手だが、これ以上下げたら公務員は死活問題だろw それに自治労や官公労がどこの政党の支持母体だか知らんのかね? 公務員を下げれば、それにならってる民間も多いから、余計デフレスパイラル決定・・・ 国民へのアリバイ作りのために、そんなリスクおかして、実はそんなに削減効果のない給与カットなんてするか? |
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989:
匿名さん
[2010-04-18 06:56:17]
外需依存の体質は変わらす、内需は冴えずって、そんなの当たり前
それでうまくやってる国は世界にはいくらでもあるんだが 内需依存でやれなんていうのは、過去の人口成長期の亡霊を追ってるようなもの 株価の波動って、株は決まった周期で上下してるわけではないわな 外在的な要因でいくらでも、突然良くなったり悪くなったりするもの そんなので、景気や経済状況の予測はできんよ よりファンダメンタルなファクターを見たほうがいい 巷でこんな言説が広まってるって、一部の連中が断片的な理由だけかいつまんで話を大きくしてるだけのことじゃん |
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990:
野次馬
[2010-04-18 06:59:51]
ほくそ笑むは高笑いとは違う。フフフが正しい。987は金持ちじゃないから笑い方がわからんのだな。哀れよの~
これからは組合員と会員が国を牛耳るんだろうな・・・エライことだぜ・・・ |
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991:
匿名さん
[2010-04-18 08:10:17]
住宅の省エネ基準義務化へ、法的措置を検討 前原国交相
前原誠司国土交通相は16日の閣議後の記者会見で、省エネ基準に合った住宅建築の義務化を検討する考えを明らかにした。住宅版エコポイント制度の拡充などで現行の省エネ基準の適合率アップを目指すほか、基準自体も見直し、2020年までには新築物件がすべて「省エネ住宅」となるよう法的措置を検討する。 現行の「次世代省エネ基準」は1999年に策定。住宅の断熱性能の数値基準などを定めているが、住宅の施工主に対する拘束力はなく、適合する住宅は新築の1~2割にとどまるという。国交省と経済産業省は有識者の検討会を立ち上げ、年内をめどに基準の見直し案や新築・改修の省エネ化支援策、義務化の対象や時期を決める。 義務化については、施工主への指導や罰則といった方法を検討する。新基準では、現行の断熱性能に加え、太陽光パネルや省エネ型の冷暖房・給湯設備なども評価する。新基準や義務化はマンションなどの大規模建築物から順次適用していく方針だ。 |
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992:
匿名さん
[2010-04-18 08:35:51]
戸建は後回しか
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993:
匿名さん
[2010-04-18 08:38:22]
大規模建築物から順次適用。
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994:
ビギナーさん
[2010-04-18 09:51:36]
政権党の支持母体が自治労や官公労であることは当然知っている。
しかし、大胆な公務員制度改革が断行されなければ、 消費税議論は先に進まない。国民はそれを許さない。 政治は手続きであり、レジテマシーが重要だ。 イチローは、党内の権力基盤を掌握し、大連立によって、 ゴルビーのように改革を進めるだろう。 それと、残念だがファンダメンタルなファクター をいかに分析しても、景気や経済状況の「予測」は難しい。 データにタイムラグがあり、現状把握がせいぜいだ。 ファンダメンタルズ分析の得意な学者のいうことほど あてにならないものはない。 それよりも、有形無象の情念や経済活動の集積としての 株価(周期性など)の方が、示唆に富む情報を与えてくれる。 もちろん、一番重要なのは日々の生活(ビジネス)の中での 皮膚感覚であることは言うまでもない。 |
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995:
匿名さん
[2010-04-18 10:08:24]
これから着工する物件も、2020年には、
不適格物件として価値が急落? |
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996:
匿名さん
[2010-04-18 10:13:46]
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997:
物件比較中さん
[2010-04-18 10:24:15]
マンションをターゲットにしてるんだねぇ。
そのうち、マンションだけ固定資産税の増税とかありそう。 戸建ても考えるかなぁ。 参院で過半数とってしまえば、 公務員改革はしないと思うよ。民主が好き勝手やるでしょ。 公務員以外は皆、中流から脱落。 |
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998:
匿名さん
[2010-04-18 10:30:54]
で、戸建て買ったら
後で戸建ても固定資産税が増税、ってか。 |
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999:
匿名さん
[2010-04-18 10:39:51]
将来的に戸建ての固定資産税が上がることはじゅうぶん有り得るが。
なんにも残らないマンションの固定資産税よりは悔しくない・・・固定資産じゃないし。(笑) 税金が負担ならば賃貸で暮らせばよい。 |
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1000:
住まいに詳しい人
[2010-04-18 10:50:21]
>>977
マンション「だけ」かは分からないですが 税制改革の方向として 法人税ダウン、消費税アップ、相続税ダウン・・・と進めば 次に資産課税アップが順番になることは驚くことではありません 資産課税と言っても、現金に課税するのは技術的に困難だから 固定資産税の引き上げが一番現実的な方法です また限界**の増加&高齢化に伴う公共サービスの効率化という命題の下に 居住エリアのコントロールが政治課題として浮上してくる可能性もあります その際は用途地域と固定資産税がそのためのツールとなるじゃないかな |
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1001:
匿名さん
[2010-04-18 11:22:28]
今後は法人税率の業種別に課税率を調整する必要あり。
国家戦略の観点から、輸出・雇用創出産業の課税率は低減させる。 自動車等裾野産業が広く国際競争力が必需な業種等。 反面、何ら必要性のなパチンコ産業には税率80%課税。 不平等かもしれないがこれからの日本はこれらの劇薬的な何らかのカウンターアクションが必要。 政治・国家戦略の面で隣国に負けていることが悔しい。 |
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1002:
匿名
[2010-04-18 11:26:38]
確かに人の住んでない家や農作物をつくらないで放置している農地を相続税対策で所有してる連中に課税すべきなんだよな! 田舎を自然に帰して、人は都市部に効率的に集まって経済を活性化させる。はよ、してくれや
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1003:
物件比較中さん
[2010-04-18 11:31:04]
> 何ら必要性のなパチンコ産業には税率80%課税
確かにと思うけど、 これも民主の支持母体だから、たぶん無理。 むしろ、自民の時代に厳しくなった法律を元に戻しかねないよ。 しかし、春になってMRが色々オープン始まったけど、 去年よりはだいぶ安くなってきてるね。まだ、2003年ほどではないけど。 |
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1004:
匿名さん
[2010-04-18 11:34:33]
働く人の平均時給2228円 09年、14年ぶり低水準
働く人の2009年の平均時給は前年より35円少ない2228円で、1995年以来14年ぶりの低水準だったことが、第一生命経済研究所の分析で明らかになった。08年秋以降の不況では、製造業などの残業時間の減少が賃金水準が下がる大きな要因とされているが、時間当たりの賃金が抑えられたことも、「賃金デフレ」を加速させているようだ。 厚生労働省による「賃金構造基本統計調査」の年収や労働時間のデータをもとに算出した。 勤労者全体の平均時給は、直近のピークが01年の2328円で、8年間で100円下がったことになる。前年からの減少幅は03年が44円、04年が25円と大きかった。06年から08年にかけて計10円上昇したが、09年は世界的な不況で再び大幅悪化に転じた。 非正社員が「雇い止め」などで真っ先に雇用調整の対象になったのに対し、賃金抑制の圧力は、年功カーブの平準化や賞与カットなどで主に正社員に向かったとみられる。 同研究所の熊野英生・主席エコノミストは「賞与の回復が見込める今年は、大幅な時給減少には歯止めがかかるだろう。しかし、賃金体系が元に戻ることは期待しにくく、賃金デフレからの脱却は当面難しい」と指摘する。 職業・男女別では「大学教授・男性」の時給が最も高く、5985円。「医師・男性」が5708円、「パイロット・男性」が5608円、「公認会計士、税理士・男性」が4961円と続く。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
問題は・・・・・、
上げた言い値で売れるかどうか。(笑)