「新築マンションはいつ下げ止まる?」スレッドも40まで行きましたが・・・
既に23区内の住宅地価格は、今年3月を底として上がり始めているという
2009年9月期調査結果も相次いでいます。
野村不動産 nomu.com 土地価格動向(東京都区部)
http://www.nomu.com/knowledge/chika/
三井不動産 リハウス・プライスリサーチ
http://www.rehouse.co.jp/price_research/
住宅地価格、中古マンション価格が上がり始めていると言っても、引き続き低位
安定といった状況ですし、また新築マンションの在庫は引き続き高水準で推移し
ており、新築マンション価格が上がり始めるには時間がかかるかもしれませんが、
これらを先行指標として今後の展開を考える時期に入っているのではないでしょうか。
健全な市場形成、健全な需給関係を望む一人として、客(エンド)も業者(プロ)も
是々非々で議論をいただければと思います。
[スレ作成日時]2009-10-23 10:18:12
23区内のマンション価格はもう上がり始めている?
832:
匿名さん
[2010-04-06 07:25:03]
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833:
匿名さん
[2010-04-06 08:33:06]
日経では、三菱は土地の評価損がかなり大きいからみたいに書いてあったような。
ちなみに、大規模はスケールメリットあるが、タワーはないだろ。 メリット以上に修繕金がはね上がって泣く。 |
834:
住まいに詳しい人
[2010-04-06 09:16:43]
>>832
>普通たくさん売れる方が人気があるというが。 だったら大規模もタワーも「人気がない」ということになる 2009年首都圏で供給された36200戸の新築マンションのうち 20階以上の物件は6000戸、19階以下の物件は30200戸 総戸数200戸以上の物件は13500戸、総戸数199戸以下の物件は23700戸 23区内に限っても、16000戸のうち 20階以上の物件は3500戸、19階以下の物件は12500戸 総戸数200戸以上の物件は5200戸、総戸数199戸以下の物件は10800戸 >三菱、藤和が不調なのは、タワーをあまりやらなかったから。これは経営陣も認識してる。 地所の数字が悪かったのは在庫圧縮のために特損を出したからで タワーじゃないからとか、そーいう問題ではありません |
835:
匿名さん
[2010-04-06 15:54:47]
それでもプリウス…ハイブリッド初の年間首位 09年度
2009年度の国内新車販売ランキング(軽自動車含む)は、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が27万7485台と、HVとして初めて年度ベースで首位になった。08年度まで5年連続首位を守ってきたスズキの「ワゴンR」は、19万3430台で2位だった。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日、発表した。プリウスは09年1~12月の年間販売ランキングで首位となったが、2月にブレーキの不具合でリコール(回収・無償修理)を届け出たことの影響が注目されている。トヨタによると「注文のキャンセルはほとんど出ていない」(広報)といい、現在も3カ月の納車待ちの状況という。同日発表された10年3月のランキングでも、3万5546台と10カ月連続の月間販売首位を維持した。 |
836:
匿名さん
[2010-04-06 16:29:53]
じゃあ貧乏人より金持ちの方が多いんだね。
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837:
匿名さん
[2010-04-06 16:47:01]
わたし、金持ちですけど、小規模より大規模の方がいい。
小規模でみんな顔見知り→近所付き合いがたいへんで、マンションを選んだ意味がない。 |
838:
匿名さん
[2010-04-06 17:18:00]
ずいぶんと無理やりな印象操作だな。(笑)
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839:
匿名さん
[2010-04-06 18:26:39]
>>832
>大規模は共用施設も充実してるし、どうせマンションなら >小規模低層よりコストパフォーマンスがいい。 共用施設は金くい虫でトラブルの素だと思うんだけど。 人が多い分、トラブルになる可能性があがるような気が。 余計な気遣いもしなきゃいけなかったり、変な人がいたり。 >金持ちは戸建に住みながら、都心のセカンドとしてタワー高層も買ってる。 >相続税上も有利だからね。 金持ちはそうだね。セカンドだからこそお小遣い気分で気軽にタワーを買える。 自分は金持ちじゃないから(予算は9000までだし) タワーを買うのは無理。 わざわざ、お金を捨てるようなことはできないもん。 |
840:
匿名さん
[2010-04-06 20:32:12]
↑
おれも似たようなもんだから、タワーはやめといて、低層にした。 子育ての便利さや環境も考えてだが。 たしかにタワーはセカンドならいいかもね。 もっともセカンドなら、ハワイとか逗子とかの海沿いの低層かコンドかな、個人的には。 |
841:
匿名さん
[2010-04-06 20:51:56]
俺も金持ちだけど大規模がいいな。理由は大規模の方が人間関係薄れる。小規模なんて理事とか回ってくるし、うっとおしい。
共用施設が金喰い虫かどうかはしらんが、みんなで持ってる分だから大した金額じゃない。 |
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842:
匿名さん
[2010-04-06 21:01:27]
>834
首都圏じゃなく都心5区かせめて23区にしてよ。その供給数と契約率を出してもらわないと意味ない。 統計はうまく使えばいくらでも騙せるからさ。 25歳〜35歳で年収600万ある男性の比率は4%、だから結婚はリスクあるなんて、勝間和代が言ってたが、数字出すなら35歳男性の比率を出すべきだよね。25歳は1%、35歳10%でも、平均すると4%になっちゃう。でも結婚した相手が将来年収600万以上になる率は4%じゃない。もっと言えば18歳から35歳で年収600万以上は2%とかになる、意味のない数字。 |
843:
匿名さん
[2010-04-07 05:58:34]
大規模が売れ残ってて困ってる様子がよくわかる。(笑)
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844:
匿名さん
[2010-04-07 07:00:56]
2月の景気動向指数、11カ月連続で上昇
内閣府が6日発表した2月の景気動向指数(速報)は、景気の現状を示す一致指数(2005年=100)が前月より0.4ポイント高い100.7と、11カ月連続で上昇した。ただ、トヨタのリコール問題の影響などで上昇幅は縮小した。 内閣府経済社会総合研究所の杉原茂・景気統計部長は「単月の指数では局面が変わったかどうかは判断できない」として、基調判断は「景気動向指数は改善を示している」と、5カ月連続で同じ表現に据え置いた。 設備投資の動きを示す投資財出荷指数や卸売業の商業販売額などが改善し、全体を押し上げた。だが、自動車の販売不振の影響などで、鉱工業生産指数と鉱工業生産財出荷指数が1年ぶりに前月比でマイナスに転じるなど、生産関連の指数が足を引っ張った。 トヨタ問題のほか、エコポイントやエコカー購入補助金といった景気対策による押し上げ効果が低下してきた可能性もある。 景気に先行して動く先行指数は前月より1.0ポイント高い97.9で、12カ月連続の上昇。景気に遅れて動く遅行指数は、前月より0.5ポイント高い85.4で、3カ月連続の上昇だった。 |
845:
匿名さん
[2010-04-07 07:06:07]
大規模は八割売れたら利益でるからな。多少売れ残りあっても無問題。
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846:
住まいに詳しい人
[2010-04-07 07:20:26]
>>842
>首都圏じゃなく都心5区かせめて23区にしてよ。 >その供給数と契約率を出してもらわないと意味ない。 >統計はうまく使えばいくらでも騙せるからさ。 素人さんだから仕方ないのですが、かなり的外れなご意見ですね まず第一に 2009年にタワー(20階以上)、大規模物件(総戸数200戸以上)の供給がない 千代田区、新宿区、渋谷区を対象にして絞り込むことは無意味です 港区は結構ありますが、中央区も『晴海テラス』のみです 『晴海テラス』も厳しい状況を考えて、竣工まで販売を引き延ばしました この時点で「タワー・大規模物件が人気」というテーゼが破綻していますね 次にタワーや大規模物件の場合 契約率が売れ行きや人気を計る指標にはならないコトが問題です 大規模物件の場合、集客をして客の付いた住戸だけを売り出すのが 一般的な販売手法です ですから基本的に契約率はいつでも100%です これでは比較することに全く意味がありません 大規模物件の売れ行きを計るには、 最初の販売期で総戸数のどれくらいを売り出したのか、 次の販売期までどれくらの間があるか、 という点を見て判断します ※第1期1次の直後に、主に抽選漏れの客を対象にした第1期2次が 設定されることがありますが、その場合は1次に加えて評価します 結局、「売り出した住戸=客がついた住戸」だから 供給戸数の多いカテゴリが人気のあるカテゴリと類推するしかないんです |
847:
匿名さん
[2010-04-07 07:32:26]
港区と中央区は結構あるんでしょ。契約率もいらないし、23区でいいから数字だしてよ。
都合の悪い数字は出せないかw |
848:
匿名さん
[2010-04-07 07:41:39]
厳しい販売状況から竣工まで販売を遅らせたらしい晴海テラスの販売はどうだったのですか?
期分けが不平等なら竣工時の契約率比較でもいいから数字だしてみなよ。 |
849:
匿名さん
[2010-04-07 08:33:11]
不動産業、27%が2010年度増収増益見込む 帝国DB調べ
帝国データバンクの調査によると、2010年度の業績見通しについて、不動産業の27.7%が増収増益(見込み含む)と答えた。業種別に見て、「製造」(30.1%)、「金融」(28.8%)、「サービス」(28.3%)に次ぐ数字だった。業績の上振れ材料としては「株式市況の好転」(42.3%)などが挙げられた。 一方、不動産業では「減収減益」と回答した企業も28.8%に上る。その下振れ材料としては、「個人消費の一段の低迷」(57.7%)や「所得の減少」(50.0%)、「雇用の悪化」(48.2%)などが挙げられた。 調査は2010年3月19~31日に実施。全国2万1882社を対象に行い、1万870社(不動産業は272社)から有効回答を得た。 |
850:
住まいに詳しい人
[2010-04-07 10:13:57]
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851:
匿名さん
[2010-04-07 18:57:05]
日経に、タワーの割合はこれから減少するとさ。
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大規模は共用施設も充実してるし、どうせマンションなら小規模低層よりコストパフォーマンスがいい。
金持ちは戸建に住みながら、都心のセカンドとしてタワー高層も買ってる。
相続税上も有利だからね。
三菱、藤和が不調なのは、タワーをあまりやらなかったから。これは経営陣も認識してる。
それ以外の理由があるなら、三井と住友との業績の違いを説明してみろよ。