7年前に団信に加入しマンションを購入しました。
がんと診断されたらローンの支払が免除されるものです。
7月にがんと診断され手術・入院をし現在抗がん剤治療のため1か月に1度通院中です。
団信加入の半年ほど前に不正出血があり産婦人科にかかり異形成と診断され半年ごとに来てくださいと言われました。
告知する際、がんと言われたわけではないので告知しなくてもいいのかなと思いしませんでした。
正直全然忘れていました。
今回入院した病院ではその時にかかった病院とは別の病院です。
通院していた病院は子供を出産した際の病院でがんの手術ができないので紹介状で今の病院に転院になりました。
診断書もそこで記入してもらいます。他の保険会社に提出した書類では初診日はその病院にかかった日になっていました。
がんと診断されたのは今年になってからで加入から7年たっていますが、やはり告知義務違反になってしまうのでしょうか?
現在抗がん剤の副作用で自宅療養中で収入も傷病手当のみです。
抗がん剤終了の年明けからしか働けず私立の大学生と高校生のいる母子家庭なのでローンの支払があるのとないのとでは雲泥の差です。
[スレ作成日時]2014-09-27 18:50:15
保険おりないでしょうか?
2:
匿名さん
[2014-09-27 21:17:30]
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3:
匿名さん
[2014-09-27 21:20:07]
初期のガンではなくて、上皮内新生物ってことでしょ?
ガンと診断確定したら初期だろうが何だろうが給付対象になる。 誤った情報を流さないように。 |
4:
匿名さん
[2014-09-28 03:31:48]
>ガンと診断確定したら初期だろうが何だろうが給付対象になる。
みんなそう思っているから、いざガンだと診断されて保険を申請しても、支払われないとなると寝耳に水で、トラブルになるケースが急増しているんです。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39551 それに、上皮内新生物 = 初期ガン とするのが、一般的な医学での解釈です。 上皮内新生物と言われる初期ガンでは、医者は患者への説明で、初期のガンですと説明するのが普通です。 それに初期ガンでも治療のため入院したり、長期の通院が必要だし、治療のため仕事を休職したり、退職しなければならない場合も多くあります。 その備えとしていた保険が出ないのですから、そりゃ大きなトラブルになるし、大変な事になります。 http://getnews.jp/archives/605881 |
5:
匿名さん
[2014-09-28 13:17:06]
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6:
匿名さん
[2014-09-28 14:59:18]
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7:
匿名さん
[2014-09-28 17:43:17]
スレ主の質問に戻ろうや。
少なくとも団信の告知の半年前に、異常を告げられているのに 「がんと言われたわけではないので告知しなくてもいいのかなと思い」 これはやはりまずかったね。 最初の病院と今の病院が違っているとしても 最初の病院の紹介で今の病院にかかっているのなら 今の病院のには、きちんと最初の病院からの紹介と記録されている。 (紹介状などが診療記録に綴じ込まれている) 万が一、保険請求となった場合、保険会社へ提出する診断書には おそらく、紹介で受診した旨が記載されるから、 保険会社は、最初にかかった病院の診断書の提出も求めるよ。 あとは、告知義務違反になるかどうかは、保険会社の判断。 |
8:
匿名さん
[2014-09-28 18:30:27]
だから、契約解除出来る期間が過ぎてるので保険金は支払われる。
以上、結論。 |
9:
販売関係者さん
[2014-09-28 19:46:16]
昔は告知義務違反による解除は2年でした。だから2年医者にかからなければ
大丈夫とか言われていたと思います。ただ、ケースによっては悪意ある重大な 事実の不告知で契約の無効も有り得ます。一般の生保の場合です。 団信の告知書だと、加入時にガンと診断されてなければ問題にならないような 気もします。まずは今の病院の診断(今年の7月にガン発症)をベースに相談 してはいかがでしょうか?あえて加入時の健康状態を伝える必要は無いと思い ます。いろいろ大変でしょうが、どうか頑張って下さい。 |
10:
匿名さん
[2014-09-28 20:31:26]
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11:
匿名さん
[2014-09-28 22:04:25]
異形成は「がん」ではありませんから、保険金が支払われる可能性が高いんじゃないでしょうか?
あとは主治医が診断書をどう書くかでしょうね。 疑問点があれば、保険会社から診断書を書いた医師に問い合わせが来ます。 |
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12:
匿名さん
[2014-09-28 22:54:31]
>>5
多くの医師は、患者に対して診断結果を告げる際に、上皮内新生物と呼ばれる初期ガンですと、説明しています。 だから患者は、ガンだと診断されたとして保険を請求しているのです。 しかも >>5 で紹介されている保険医学総合研究所のHPにも、「日本の民間保険会社の中にはがんに悪性新生物以外に上皮内がんあるいは上皮内新生物を含めて定義している会社があります。」とあります。 つまり多くの医師は、上皮内新生物=初期ガンとして、患者に説明しているし、保険会社の中にも、同様の定義をしている会社が少なからず存在しているということは、それが一般的な解釈であると言う事を、如実に証明しています。 もしも、上皮内新生物=初期ガンでないなら、多くの医師は、患者に対して誤った診断結果を伝えた、誤診した事になりますが、上皮内新生物=初期ガンと患者に説明して、誤診だとされた医師はいません。 保険会社のための医学の解釈を研究するところが、保険会社側の立場で、それに異議を唱えても、一般的な解釈とはいえません。 |
13:
匿名さん
[2014-09-29 23:57:16]
異形成は「がん」ではないし、ガンとは無関係で大した症状でもなかったので、契約時には、そのことも忘れてしまっていたのなら、告知義務違反にはあたらないと、スレ主さん自身が強い意志を持つことが大事だと思います、ひょっとして告知義務違反じゃないかと弱気になると、そこにつけ込まれて告知義務違反でなくても、違反にされかねません。
>>3 >ガンと診断確定したら初期だろうが何だろうが給付対象になる。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39551 には、保険会社の説明で『お客様のがんは、ごく早期のがんで、ご加入のがん保険では対象外となります』 とあるから、ガンと診断されたら初期だろうが何だろうが給付対象になる。 わけではなく、口頭ではガンと診断されたら保険が出ると説明されていても、小さい字でびっしり書かれていて、ほとんどの人が読んでいない事が、周知の事実となっている約定では、初期のガンは対象外となっていて出ないのが事実のようですね。 >>3 さんのような嘘に騙されると、保険は出ないし、払った保険金も帰ってこないし、大変な目に合わされるようですね。 |
14:
匿名さん
[2014-09-30 22:38:48]
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15:
匿名さん
[2014-10-01 17:26:58]
>>14
嘘で人を騙すな |
16:
匿名さん
[2014-10-01 17:36:10]
まあ、ガンにも進行度があるから
ステージ1(進行度が浅い初期症状)だと保険が下りなかったりするよね。 |
17:
匿名さん
[2014-10-01 17:40:07]
http://www.smbc.co.jp/kojin/jutaku_loan/shinki/anshin/shippei.html
>ご注意ください! >上皮内ガン、大腸の粘膜内ガン、膀胱・尿路・乳管等で発生する非浸潤ガンなど、ガンが浸潤していない状態は、お支払の対象となりません。 |
20:
匿名さん
[2014-10-02 23:40:57]
普通に考えたら支給されないとおかしい
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21:
匿名さん
[2014-10-02 23:42:21]
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22:
匿名さん
[2014-10-03 21:07:48]
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23:
匿名さん
[2014-10-05 22:53:52]
1 異形成は癌ではない。
何らかの異常所見が有るので経過観察。 しかも半年後に再診。 医師も大した異常と考えていない。 2 すでに7年以上経過している。 3 手術を受け更に抗ガン剤治療中 既に上皮内新生物の段階では無い様子。 癌保険の付いた団信なら、保険金の支払い 特に問題無く通りますよ。 |
入院や手術をしても、ガンが初期の段階と、保険会社が判断したら、保険は出ないのです。
加入する時は、ガンと診断されたら保険が出るって説明で、みんなそう思って加入するのですが、ガンと診断されても初期の段階なら保険は出ないと保険会社に言われ、説明と違うとトラブルになっているようです、しかも医師の診断書を基本にはしていますが、初期の段階かどうかは、保険会社独自の判断による場合もあるようで、トラブルになるケースが増えています。