ザガーデンズ西葛西の その3です。
前スレ
PART2:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/523306/
PART1:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343132/
所在地:東京都江戸川区西葛西2丁目22番5(地番)
交通:東京メトロ東西線 「西葛西」駅 徒歩8分
間取:3LDK・4LDK
面積:70.56平米~82.11平米
売主・販売代理:三井不動産レジデンシャル 、三菱地所レジデンス
物件URL:http://www.the-gardens.jp/
施工会社:大成建設株式会社
管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス株式会社
[スレ作成日時]2014-09-09 19:17:44
ザ・ガーデンズ西葛西ってどうですか? その3
309:
ビギナーさん
[2014-10-03 07:55:49]
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310:
匿名さん
[2014-10-03 09:00:14]
>307
なぜそのような結論に至るか理解に苦しみます。 夜間の危険作業があったとはあなたの意見ですね。 何らかの原因(ここがみそ)で鉄筋を囲っている枠が崩れた。 この「なんらか」が究明できていないようです。 |
311:
契約済みさん
[2014-10-03 09:23:17]
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312:
物件比較中さん
[2014-10-04 01:12:17]
>305さん
304です。 詳しい情報をありがとうございます。 モデルルームの営業担当者からは、駐車場工事の工期短縮の説明はありませんでしたので、参考になりました。 この先は、私の個人的な意見です。 事実でなく、個人の想像も含まれています。 今回の事故で工事スケジュールに遅れが出たのは事実です。この遅れを取り戻すため、工期の短縮を行い、工事スケジュールを従来通りの施工予定日に間に合わせる選択を売り主は取りました。 事故が起こる前の各工程のスケジュールは、適正な工期でスケジューリングされていたと考えるのが妥当だと思います。 事故が起こった事で、その適正な工期を短縮してまで、施工予定日に間に合わせようとする姿勢が信用を無くしていると思います。 売り主の選択が、工期の短縮ではなく、適正な工期の確保ために施工予定日を後ろへずらす選択であれば、信用も安心もできたのですが。 施工予定日を後ろへずらせない理由として 工期の遅延による建築費の増加 契約者への説明や契約対応•補償対応(事故の事も問題になって、売り主はキャンセルを心配している?) などが考えられます。 そのため、何がなんでも、施工予定日を従来通りに間に合わせようと、工期の短縮が選択されたのだと想像しました。(あくまで私個人の意見です。) 特に、内装工事の重複作業化によるスケジュールの短縮は、問題視しています。 内装工事は、通常は3ヶ月かかるとモデルルームで聞きました。その期間を短縮して、間に合わせるとの事でした。 書面上のスケジュールでは問題なさそうでも、現場は人がやる事です。工事は、それぞれの内装工事の各下請け業者が複数人で作業しますから、重複作業化してしまうと、書面上のスケジュール通りには上手く回らない事や施工ミスや不良が多くなる可能性が高くなります。 参考URL 三井の内装仕上工事 http://www.31sumai.com/tqpm/dekirumade/2_5.html 専門家のコラム https://www.sumai-surfin.com/member/wmbbs/wmbbs.php?b=50&o=367 長文で失礼しました。 完璧なマンションはありませんが、売り主には適正な工期でしっかりと作って頂きたいです。 |
313:
契約済みさん
[2014-10-04 01:51:08]
>312さん
>305です。 私も312さんの意見に賛成で、12日間まるっとスケジュールを後ろにスライドしてもらいたかったです。 その方がマンションの品質には影響を与えないと思いましたので。 後ろにずらせない理由も、312さんの推測が当たっている気がします。 これは、個人的な見解ですが。 また、内装工事のマルチタスク化は品質が低下するリスクが高まると思いましたが、この部分は完全に専門外なので、ある意味、三井、大成を信じるしか無い状況です。 ただ、前の投稿でも記載しましたが、プロジェクト管理的な視点では、スケジュール短縮策に個人的に納得しました。 また、今回の事故をきっかけに、通常のマンションではなかなか可視化してもらえない情報(第三者監査の結果や、2ヶ月に一回の三井からのレポートなど)も開示してもらえるようになったので、その部分では逆に私にとってはプラス要素となりました。 さらに、追加で常駐させる事になった安全専任者の方が現場の所長経験が15年以上ある方だったということも大きかったです。 それ以外にも幾つか判断要素はあったんですが、プラスとマイナスの両面を考えた時、キャンセルする必要はないと判断した次第です。 |
314:
匿名さん
[2014-10-04 06:13:14]
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315:
匿名さん
[2014-10-04 06:35:11]
↑
荒らしです。 スルーしましょう。 |
316:
匿名さん
[2014-10-04 06:58:11]
3月末は決算だから、引渡を遅らせたら売り上げが減る。なので、突貫工事をしても引渡しは死守する。
三井社員の暴露本にも3月末引渡物件は要注意って書いてあったんだけどな。 |
317:
匿名さん
[2014-10-04 07:01:08]
内装工事って職人さえ確保できれば人海戦術で何とでもなる。工期短縮する時の最大のポイント。
今のうちから押さえておけば予定の倍の職人(きちんとした技術レベルの)を集めることも可能なはず。そこは大手ゼネコンの力。 購入者としては内覧会の時にしっかりチェックすることと、指摘箇所が納得いくまで直されてるか確認する、納得いかなければ補修が完了するまで引き渡し拒否する。 …という点に気をつければいいのでは? |
318:
匿名さん
[2014-10-04 07:26:40]
>317
それやると契約不履行で違約金を求められることもありうるから要注意。引渡拒否をできるのは雨漏りとか居住に耐えられないレベル。 なので、内覧会の予定時期もちゃんと確認して、内覧会の指摘事項を補修できる期間をちゃんと確保したスケジュールとなっているかも要注意。 |
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319:
匿名さん
[2014-10-04 07:31:07]
建設ラッシュの人手不足で職人を確保できるかってのもポイントから。スキルの低い職人を寄せ集めってことになったら、更なるトラブルを起してくれるかも。
ここも含め施工に関するトラブルが今年になって多発してるけど、人手不足が要因とも言われてる。 |
320:
匿名さん
[2014-10-04 07:36:44]
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321:
匿名さん
[2014-10-04 07:38:30]
人海戦術でやられたら、傷だらけってこともありうるかも。職人さんって腰に工具ぶら下げてたりするけど、何人も入って廊下をすれ違うときに気付かずに壁にぶつかったりして。
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322:
匿名さん
[2014-10-04 07:40:54]
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323:
匿名さん
[2014-10-04 08:04:37]
>320さん
マンション業界は、オリンピックと消費税8%への増税もあって、2014年3月までは駆け込み需要で物件が良く売れました。 消費税増税後は、その需要の反動と過去の増税時の経験から、消費者の同行を見て、販売する物件自体をわざと減らしている状態だと思います。 |
324:
匿名さん
[2014-10-04 08:06:15]
>322
住宅の着工戸数の話です。 |
325:
匿名さん
[2014-10-04 08:07:39]
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326:
周辺住民さん
[2014-10-04 08:13:34]
人海戦術は、職人の熟練度の違いで、いろいろ不備が出てきそうで怖いですね。
内覧会で指摘といいますが、素人が不備をどれくらい気がついて指摘できるものかも疑問です。 |
327:
匿名さん
[2014-10-04 08:19:42]
内覧会で必ずチェックしなければならないのは傷や汚れの類だけ。そういったのは引渡し後だと引越し時につけたものか区別できないからあとから指摘しても対応してくれなかったりする。ちなみに内覧のときは照明が不十分だから、細かい傷をチェックするためには懐中電灯を持参したほうがいいかも。
それ以外は、入居後のアフターサービスの定期点検時に指摘すれば対応してくれる。デベや物件によっては、引渡直後に担当者が常駐して、クレームの受付け、簡単なものはその場で対応してくれたりもする。こんなことがあったわけだからそういった対応もしてくれればいいのにね。 |
328:
匿名さん
[2014-10-04 08:28:56]
内覧会って物件のお披露目であって、不具合のチェックがメインイベントではないはずなんだよね。
ひどいところって、自分達ではチェックせずに契約者にチェックさせてると思われるほど指摘事項が多かったりもする。本来は、下請け業者、ゼネコン、売主がトリプルチェックして完全と判断した上でどうぞであるべきなんだけどね。そういった体制も契約前に確認すべきなのかも。 内覧会で対応するのが本来の売主ではなく、ゼネコンが対応したりするケースもある。丸投げなんだろうな。 |
気になり、疑問がある、素人目にはわからないことは聞いてみたり、
自分でも調べてみたりする、楽しみの様な、監視のような、自分が
納得いくまで、とことんやりつめないとという性格上、頑張って
自分なりに見聞きして勉強しています。
(過去に住宅関連、又建設資材関係の仕事をしていたり、祖父、曾祖父
は左官やさんだったことも血筋的にうずくのかも)
今の基礎工程の段階では、人数を増やしても出来る作業が限られて
いるので、躯体工事がそろそろ始まるでしょうから、目に見える
様になったら、人員を増やしての作業も増えてくるでしょうから
、工期に何が何でも意地でも竣工
までに間に合わせると思います。(間に合わせるでしょう絶対に)
304さん、305さん色々と情報ありがとうございます。
もっと素人目にでもわかる説明を大成に詳しくしてもらいたいのですがね。