1000を超えたので別のスレッドを立てまあした。
法人化の問題が話題になっていましたね。
[スレ作成日時]2014-09-03 19:42:54
注文住宅のオンライン相談
マンション管理何でも相談コーナー
228:
匿名さん
[2014-12-21 08:59:40]
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229:
匿名くん
[2014-12-21 09:07:07]
>>227
>欠員が出た場合、補充するという規約があれば別だが、なければ補充する必要はないのでは。 残念ながら、そのようなローカル・ルールは存在しません。 規約において、理事の員数を00人と定めている場合、その員数が欠けたときは、 補欠の理事を選任する必要があります。 なお、管理組合法人においては、罰則(※)があります。 (※)第三章 罰則 区分所有法第71条 次の各号のいずれかに該当する場合には、その行為をした管理者、理事、規約を保管する者、議長又は清算人は、二十万円以下の過料に処する。 第7号 理事若しくは監事が欠けた場合又は規約で定めたその員数が欠けた場合において、その選任手続を怠つたとき。 |
230:
匿名さん
[2014-12-21 09:52:01]
>理事長死亡の場合、管理組合法人以外は金融機関が死亡を知った時点で兎も角口座を凍結される場合がある事は理事会としては知っているべきです。
こんなことを知ってなくてもいいよ。 >「権利能力なき財団」と認められる財団は、「個人財産から分離独立した基本財産を有し、かつ、その運営のための組織を有していること」(最高裁昭44.11.4判決)が必要とされています。 個人財産から分離されているからね。 |
231:
匿名さん
[2014-12-21 11:12:49]
不当な凍結する銀行なんか変えなきゃな
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232:
匿名さん
[2014-12-22 00:03:49]
理事長死亡で凍結しちゃう銀行は、損害賠償くらわないといいね。
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233:
匿名さん
[2014-12-22 08:57:39]
>個人財産から分離されているからね。
登記などで公開している場合に限る。 そうでない限り調査の上の対応が必要なのは子供でも分かるよ。 |
234:
匿名さん
[2014-12-22 11:07:00]
子供でも分かるとは人を侮蔑した言い方ねぇ
差別でもうけたんですか? |
235:
子供未満
[2014-12-22 11:07:43]
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236:
匿名さん
[2014-12-22 12:47:43]
>「権利能力なき財団」における「個人財産から分離独立した基本財産」
> ⇒⇒ 登記などで公開している場合に限る。 >どういうことですか? 〇〇管理組合法人に限ると言うことです。 「権利能力なき財団」は登記されていないので、理事長名義の預金通帳といえども「個人財産から分離独立した基本財産」かどうかを判断するのには時間が掛かるのでその間その預金通帳が凍結される場合があるのです。 |
237:
235
[2014-12-22 14:07:00]
>>236
>「権利能力なき財団」は登記されていないので、理事長名義の預金通帳といえども「個人財産から分離独立した基本財産」かどうかを判断する 法人ではない管理組合の多くは、権利能力なき社団であると思うのですが、 「権利能力なき【財団】」となる管理組合とはどういうケースですか? また、「基本財産」は、【財団】における概念だと思いますが、 権利能力なき社団である管理組合における総有的財産との違いは何でしょうか? |
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238:
匿名さん
[2014-12-22 19:23:00]
>理事長名義の預金通帳といえども
管理組合名義だろうが。おめのところは、理事長個人名義なのか。 |
239:
匿名さん
[2014-12-22 20:19:10]
社団の間違いだろ
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240:
匿名さん
[2014-12-23 09:02:51]
>管理組合名義だろうが。おめのところは、理事長個人名義なのか。
気の毒に、マンション管理組合の通帳を見た事もないのですね。 法人でも、そうでない場合でも理事長の名前は入っているのです。 ただ、法人の場合は登記されているので誰でも組織がわかりますが、法人でない場合は名義人死亡を認知した金融機関は調べる時間が必要になるのです。従って、その間凍結するのです。 |
241:
匿名さん
[2014-12-23 10:26:35]
凍結しないよ。
そもそも銀行は、取引時確認(昔は本人確認)をする時に、規約写しを提出させたりしているから とーーーーーっくに権利能力のない社団かどうかを判断済み。 |
242:
匿名さん
[2014-12-23 11:24:09]
>法人でない場合は名義人死亡を認知した金融機関は調べる時間が必要になるのです。従って、その間凍結するのです。
理事長が亡くなってから口座を凍結して調べ出すようなボンクラな銀行なんか本当に変えた方がいいよ。 そもそも口座開設時に規約を提出させて、判断済み。一例をあげよう。 https://www.shimizubank.co.jp/support/faq/kouza.html 口座の開設に必要なものは? 団体の種類には、「権利能力なき社団・財団」と「任意団体」があります。 「権利能力なき社団・財団」の口座開設にあたっては、1預金者として団体の存在を確認できる規約等(規約、会則、議事録、会計報告など)が必要になります。 これらはそれぞれ預金保険制度(ペイオフ)に関する1預金者としての取扱が異なるため、団体名義で新規口座を開設する際には確認書類として下記の資料のご提出をお願いいたします。 |
243:
匿名さん
[2014-12-24 09:09:59]
預金保険は金融機関が一千万円しか保証しませんよが趣旨で飽くまでも金融機関サイドの理屈で預金者サイドの事はあずかり知らんとの考えです。
一方、預金者サイドの考えでは預金口座の名義人は、実際は金融機関の取扱い規定からも、その口座に預けられている全額を任意に引き出すことができるわけですから、万一の事故・不正を想定した場合も、管理者たる現在の理事長名義にすることが、管理組合としての責任の所在をはっきりさせるという意味からも必要です。 従って、個人、法人の預金・代表理事名が登録し明確な管理組合法人でも法人名義と共に代表理事名が併記されているのです。 |
244:
匿名くん
[2014-12-24 09:54:19]
権利能力なき社団である管理組合が金融機関に預(貯)金をする場合、
預(貯)金口座名義は、その管理組合の代表者の肩書を付した代表者個人と なるが、預(貯)金債権は、権利能力なき社団である管理組合に帰属する。 つまり、代表者が死亡しても、代表者には持分がない(なぜなら、管理組合の 財産である預(貯)金は総有であるから)のであるから相続の問題は生じない。 したがって、金融機関は口座を凍結する必要はない。 ただし、代表者は金融機関への届出事項であるので、代表者が死亡した場合は、 代表者の変更を届け出る必要があり、手続きが完了するまで一時的に 出金停止措置が取られることはあるかもしれない。 |
245:
匿名さん
[2014-12-24 11:38:37]
>ただし、代表者は金融機関への届出事項であるので、代表者が死亡した場合は、 代表者の変更を届け出る必要があり、手続きが完了するまで一時的に 出金停止措置が取られることはあるかもしれない。
やっと分かって来たようですね。 銀行口座の凍結は、理事長死亡と同時に始まる分けではないのです。 金融機関が死亡を知った時点から遺産相続等の問題ないことが確認される時点までです。 |
246:
匿名さん
[2014-12-24 11:47:54]
まあだ分かっていないんだね。
口座開設時に規約を確認、理事長交代時には議事録写しを銀行に提出して、 理事長個人の相続が無関係であることは確認済み。 だから、よっぽどおかしなことがなければ凍結なんかしない。 |
247:
匿名くん
[2014-12-24 11:58:11]
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規約にはそれぞれの役員が〇名と書いてあるのは定員を示していますので、この定員が一人でも欠けたら欠員となるのです。
欠員のままの理事会決議は無効です。