省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
875:
匿名さん
[2015-08-09 11:00:19]
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876:
匿名さん
[2015-08-09 11:01:39]
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877:
匿名さん
[2015-08-09 11:23:26]
>875
>施主個人の生活や負担を優先すべき 言葉足らずだったのでしょうが、それを考慮しての前提です。 加えて、室内でのより優れた快適環境と地球のエコ度をより追及することができるなら素晴らしいということです。 これはトレードオフの問題なので、施主個人に依存しますでしょうね。 |
878:
匿名さん
[2015-08-09 11:27:33]
住宅のより優れた快適環境が不要なら、あれこれあまり考えなくて良くて、入手手間が簡単な建売レベルで良いのでは?
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879:
匿名さん
[2015-08-09 11:54:23]
もう、冬の話題とは気が早いですね。
冬は床暖房が快適で気にいってます。 無風なので肌乾燥もなく快適ですよ。 都市ガスなので、給湯暖房のおまけで割安なのも良いです。 夏と冬では快適さに必要な要素が違うので、季節により使い分けるのが快適さのコツです。 |
880:
匿名さん
[2015-08-09 11:57:08]
蒸し暑さの感覚が麻痺している人は怖いです
「エアコン嫌い」高齢3姉妹死亡 板橋、熱中症か http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150809-00000055-san-soci |
881:
匿名さん
[2015-08-09 14:50:12]
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882:
匿名さん
[2015-08-09 15:00:34]
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883:
匿名さん
[2015-08-09 16:29:38]
デシカってなんですか?
よくわからないですが、除湿器ですよね 冬は使わないものでは? |
884:
匿名さん
[2015-08-09 18:00:31]
>>883
除湿ではなく、調湿ですね |
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885:
匿名さん
[2015-08-09 18:25:12]
デシカは、デシカントの略
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886:
匿名さん
[2015-08-09 18:30:16]
スレに良く出て、営業されているもの。
ダイキン営業マンは、盛んに調湿換気といっている。 しかし、コストが高く、ほとんど採用されていない。 http://www.daikin.co.jp/press/2012/121108/ |
887:
匿名さん
[2015-08-10 00:04:41]
窓開けでの換気熱損失
100m2天井高2.4m気積240m3の家で窓開け面積が1m2なら100㎝×100㎝で10000㎝2÷床面積100m2でC値100 C値5で風速2.5~3.0m/秒の換気量は0.6回/時で温度差10℃の換気量は0.17回/時なので合わせて0.77回/時だけど夏だから温度差はもっと小さくなるし計算も簡単にC値5で0.5回/時とするとC値100で10回/時 気積240m3で10回/時の換気量は2400m3で空気1m3の熱量は0.35Wだから換気熱損失は2400×0.35で840W Q値にすると840÷100で8.4の増加 |
888:
匿名さん
[2015-08-10 06:02:18]
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889:
匿名さん
[2015-08-10 12:34:47]
>>888
窓開け面積と何時までには開けるか不明だけど1時の外気が気温28.4℃で湿度が75%くらいだからちょい右の上の方でしょ そもそもQ値は顕熱の計算だし空調してて室内より外気の方がエンタルピ大きいなら窓開ける意味ないのは当然 |
890:
入居済み住民さん
[2015-08-10 19:35:10]
Q値、Q値って言われていますが、
建物の熱容量は関係ないの? Q値が同じで、逃げていく(入ってくる)熱量が同じでも、 建物の熱容量が大きければ、室温の変化は少ないのでは? |
891:
匿名さん
[2015-08-10 20:09:33]
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892:
入居済み住民さん
[2015-08-10 21:32:12]
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893:
匿名さん
[2015-08-11 06:52:23]
>>890
熱容量が大きかったら室温の変化は少なくなるけど出入りする熱量が同じだったら空調に必要な熱量は変わらないからパッシブや料金体系とかをうまく利用しないと省エネとかエコの効果は薄いかな? 夏に日射を入れて蓄熱したら暑いけど冬なら暖かいから日射の遮蔽と取得をしたり涼しかったら窓開けで放熱したり深夜電力や太陽光で冷暖房とか でも熱容量が同じでも出入りする熱量を減らすせば空調に必要な熱量に対しての熱容量の比率が大きくなるから室温の変化も減るしとりあえず出入りを減らす方が優先順位は高そうだけど どんな生活を想定するかやコストバランスかな |
894:
匿名さん
[2015-08-11 07:44:08]
夏の暑さは湿気からくる潜熱、熱容量は意味ないよ
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エゴかも知れませんが…エコや人類なんだよりも施主個人の生活や負担を優先すべきではないでしょうか?
>>871
太陽光発電(その他モロモロ)でゼロエネって補助金付いても(最近?は太陽光の補助金付かない自治体増えてきた…)400万~500万位の施主の負担が発生する訳ですが